![こんにちは。弦担当の須藤です。 新年度が始まり、新たにアコースティックギターを始めたという方、多いのではないでしょうか? 始めたばかりは指がとても痛いですよね。私自身もギターを弾くので、よくわかります。 しかし、そこで挫折してしまってはもったいないです!弦を変えるだけで少しでも弾きやすくなります! […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/shinmisato/wp-content/uploads/sites/179/2021/04/20210427-img-2339.jpg)
こんにちは。弦担当の須藤です。
新年度が始まり、新たにアコースティックギターを始めたという方、多いのではないでしょうか?
始めたばかりは指がとても痛いですよね。私自身もギターを弾くので、よくわかります。
しかし、そこで挫折してしまってはもったいないです!弦を変えるだけで少しでも弾きやすくなります!
指が痛い原因
そもそもアコギは、工場出荷時の状態だとどの弦が張られているのでしょうか?
基本的には、ブロンズ弦という銅が使われています。銅自体が固い素材でできているため、もちろん弾き心地は固くなります。
では、各メーカーの製品情報をもとに、どの弦が張られているかを詳しく探っていきます。
James J-300AとYAMAHA FS820
まずは、島村楽器のオリジナルブランドであるJames J-300Aを見てみましょう。
弦(ゲージ)欄には、.010~.047と記されていますが、この数字は1弦~6弦の太さを表記しており、この太さはアコギ弦の中ではかなり細いため、弾きやすい太さです。
しかし、素材は銅から作られているため、弦自体は固いものになっています。
次に、YAMAHAのFS820を見てみましょう。
弦欄には、1-2弦:ヤマハFS50BT/3-6弦:ヤマハまたはD'Addario EXP11となっており、.012~.052の太さの弦が使われており、アコギではオーソドックスな太さとなっています。
しかし、J-300Aと同じく、素材は銅から作られているため、弦自体は固いものになっています。
以上の2つを購入した方を例に挙げると、購入から一度も弦交換をせずに使っている場合、弾き心地は固いままであるということが分かります。
では、柔らかい弦はあるのでしょうか?実は、コンパウンド弦というものがあります。
コンパウンド弦とは
通常、1~4弦には巻き弦といい、芯となる金属線に銅の線を巻き付けて作られていますが、芯の線にシルク素材を使ったものをコンパウンド弦と呼びます。
弾き心地が柔らかいため、お子様や初心者の方におすすめの弦となっています。
YAMAHA FS510
販売価格 | ¥1,027(税込) |
Martin MA130S
販売価格 | ¥1,397(税込) |
担当:須藤
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