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ギターの湿気・雨対策

こんにちは。新三郷店エレキ担当の千葉です。

最近、雨やら湿気やらが酷く、過ごしづらい気候になっています。

人間にとって湿気は厄介ですが、ギターにとってもかなり厄介です。

湿気があると起きること

木部の変形

木は切られた後も呼吸を続け、変形を続けます。ギターも木でできているので、湿気や乾燥によって変形します。変形すると、弾きづらくなったり音が出なくなったりします。

錆びる

ギターや周辺の機器には金属も使われています。湿気が多いと、それらの金属部品も錆びやすくなります。弦は頻繁に交換するので影響は少ないですが、フレットなど簡単に交換できない部分が錆びると面倒なことになります。

エレキなどに使われる電子部品が錆びても、音が出なくなったりします。

ネックがべたつく

湿気とそれに伴う手汗でネックがべたつきます。すべりが悪くなり、恐ろしく弾きにくくなります。

カビが生える

湿気が増えるとカビが生えます。ギターやケースがものすごい臭いになったり、黒かったはずのカバーが白くなっていたりします。

アンプの回路内にカビが生えた状態で電源を入れると、壊れることがあります。

対策グッズ

レインカバー

持ち運び時にギターが雨に濡れるのを防ぎます。雨に濡れたギターを乾かす手間が省けるほか、乾くときにギターの木材が割れる危険を減らせます。

湿度調整剤

湿度を一定に保ちます。ギターと一緒にケースの中に入れておきます。防臭機能付きのものなら、繊維が湿った嫌な臭いも緩和されます。

コーティング弦

特殊な防水コーティングが施された弦です。ほとんど錆びないので、長持ちします。すべりもいいです。

ポリッシュ

べたついたネックを拭きます。地味ですが、案外効果があります。

簡単にできる対策

普段からできる対策です。対策グッズと組み合わせるのがお勧めです。

ケース内を換気する

ケースが密閉されていると湿気がたまり、ギターやケースにカビが生えます。湿気の多いこの時期は、ケースは開けた状態にして、換気を良くしましょう。

湿度が一定の場所に保管する

ギターは湿度の変化で変形します。できるだけ湿度が一定(40~50%前後)の場所に保管することで、変形や割れを防ぎます。

しっかり乾拭きする

汗などをしっかりと拭くことで、ギターがべたつきにくくなります。



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