【ドラム教室講師紹介】向坂 元吾

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2017年03月24日

*向坂 元吾(むこうざか げんご) 担当曜日:月・火曜日 *講師プロフィール 様々なジャンルで新しい表現法を探究するドラム、パーカッションPleyer。]]小学校~高校まで吹奏楽でパーカッションを担当。]]金沢美術工芸大学 油絵科専攻。]]米軍横田基地内教会のEAST Chapel、Anointed […]

向坂 元吾(むこうざか げんご) 担当曜日:月・火曜日

講師プロフィール

様々なジャンルで新しい表現法を探究するドラム、パーカッションPleyer。
小学校~高校まで吹奏楽でパーカッションを担当。
金沢美術工芸大学 油絵科専攻。
米軍横田基地内教会のEAST Chapel、Anointed Voicesに参加。
様々なアーティストと共演。
モダンダンス等舞台演奏、ポスターCDジャケットデザイン、PV等の作成を手がける。
現在、ライブ・セッションで活動。
島村楽器ドラム講師の他、札幌SSM専門学校ドラム講師、札幌大谷大学ドラム講師。

講師からメッセージ

『まず、ドラムを上達する上で自身の心の状態が大きく関係します』

たとえば

  • 『出来ない』が嫌で、練習する意欲が沸かない。
  • 気持ちを言葉や態度で表して『相手に伝える』事が苦手。
  • 様々な物の『些細な違い』を見逃してしまう。
  • 完成を創造して出来るまでの『過程を楽しむ』事が苦手。

『これらの事をレッスンをする中で生徒の動向から心理を読み、※独自のレッスン方法でカバーすることで、問題点を克服する力を育成することが出来ます。よって、それぞれ上達するスピードに差が出ることもありますが、確実に成長していく自分自身を楽しむことが出来ると思います。』

※『独自のレッスン方法』とは

例(初級から中級)

  • 譜面を早く読めるようにする上達法。(難しい音楽用語を使わず言葉で譜面を覚えます)
  • 言葉では表す事が難しい気持ちをドラムで表現する方法。(感情表現)
  • 体の使い方(間接や筋肉の構造を知りバランスを鍛えるレッスン)
  • 様々なジャンルに対応する方法(歴史や文化を学び、ドラムのあり方を学ぶ)
  • 心のトレーニング(集中力や恐怖心を取るトレーニングです)

小さなお子様からプロを目指す方まで、どなたでも『内に秘めている可能性』があります。
是非一緒に発揮してみませんか?

講師演奏動画

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コース概要

コース名 ドラム
キッズドラム
講師 向坂 元吾(むこうざか げんご)
開講曜日 月・火
レッスン形態 個人/30分、グループ/60分
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店舗名 島村楽器 札幌クラシック店
電話番号 011-223-2263

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