<Viola> Teppei Fujita, Japan – Tokyo, 2026 ヴィオラ 藤田鉄平 39.6cm

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公開:2026年05月17日

更新:2026年05月17日

藤田鉄平Teppei Fujita

藤田鉄平Teppei Fujita

<Description>
-Country: Japan (Tokyo)
-Year: 2026
-Body Length: 396mm
-Upper Bouts: 187mm
-Middle Bouts: 127.5mm
-Lower Bouts: 235mm
-Diapason: 213.5mm
-Certificate: Teppei Fujita
-JAN code: 2370000726315

本作は、多くの演奏家からリクエストのあった「15.5インチ」サイズの、2026年春に満を持して発表された最新のヴィオラです。

2025年作の意匠を昇華させた本作には、さらなる探求の足跡が刻まれています。伝統的な響板の剛性測定にとどまらず、実効的な「音の放射効率」や「内部抵抗値」といった動的な要素をも精密にコントロールし、独自の構造デザインを完成させました。

この確かな理論と卓越した工芸技術により、小ぶりな筐体が抱える容積の限界を鮮やかに克服しています。大型楽器に比肩する圧倒的なダイナミックレンジと、極めて明瞭にフォーカスされた芯のある音色。それらが見事な調和を魅せる本作は、現代のヴィオリストが求める理想的な機能美を具現化した、まさに工芸の結晶とも呼ぶべき一挺です。

¥1,800,000税込

藤田鉄平Teppei Fujita

藤田鉄平Teppei Fujita

1987年 東京生まれ。
幼少期よりヴァイオリンを習っていたのがきっかけで弦楽器製作に興味を持つ。
2012年、パルマ国際弦楽器製作学校卒。在学中はRenato Scrollavezzaに師事。
卒業後はパルマのScrollavezza&Zanrè工房にて2年間働く経験を得る。
その後、モデナのMarcello Bellei工房にて6年間、技術アシスタントとして働くと共に自身の楽器製作も行う。
2017年 帰国。東京都小平市にて、弦楽器製作活動を始める。

- 2016年 サンタ・チェチーリア 国際ヴァイオリン製作コンクール 第3位受賞

- 2017年 セスト・フィオレンティーノ 国際ヴァイオリン製作コンクール 第3位受賞 (ビオラ部門)

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