![Eugene Sartory 1871年フランス・ミレクール生まれ。彼の父も弓職人であったことが影響し弓づくりを始め、 Charles Peccatte(シャルル・ペカット)や Joseph Alfred Lamy(ジョゼフ・アルフレッド・ラミー)の工房で修行を積みました。1889年に独立。まだ18 […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/repair-violin/wp-content/uploads/sites/146/2026/04/20260410-1775713309811.jpg)
Eugene Sartory, France – Paris, 1895 ヴァイオリン弓 ウジェーヌ・サルトリー
ウジェーヌ・サルトリーEugene Sartory
<Description>
-Weights: 60.1g
-Stamp: E.SARTORY A PARIS
-Stick: Pernambuco
-Button & Ferrule: Silver *Not Original
-Frog: Ebony *Not Original
-Certificate: Pierre Guillaume
本作は、彼が20代半ばという若き情熱の中にいた1895年製の初期作品。後年の力強く堅牢なスタイルへと移行する以前の、極めて貴重なコレクションと言えます。そのヘッドデザインは、Francois Nicolas Voirin(フランソワ・ニコラ・ヴォアラン)やAlfred Lamy pere(アルフレッド・ラミー・ペール)の影響を色濃く残す、繊細かつエレガントな美学が貫かれています。
弓の特徴としては、散らばっていた倍音が一つに溶け合い、楽器のポテンシャルを「ギュッ」と凝縮させるかのような、密度の高い音色を奏でます。
音が一点に収束し、奏者の指先と一体化するような官能的なレスポンス。
巨匠がまだ「若き天才」であった頃の、瑞々しくも洗練された美意識を、ぜひその手で解き放ってください。
¥7,150,000税込
Eugene Sartory
1871年フランス・ミレクール生まれ。
彼の父も弓職人であったことが影響し弓づくりを始め、 Charles Peccatte(シャルル・ペカット)や Joseph Alfred Lamy(ジョゼフ・アルフレッド・ラミー)の工房で修行を積みました。
1889年に独立。まだ18歳という若さでParisに店を構え、国内外のコンクールで数々の賞を獲得。20世紀を代表する偉大な弓職人として、世界中のプロプレーヤーに愛用される名器です。
主な受賞暦
1894年 フランス・リヨン International and Colonial Exhibition
1900年 フランス・パリ Universal and International Exhibition
1905年 ベルギー・リエージュ Universal and International Exhibition
1906年 イタリア・ミラノ Exposizione Internationale del Sempione
1908年 イギリス・ロンドン Franco-British Exhibition
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