![こんにちは。島村楽器グランフロント大阪店 ピアノインストラクターの藤井です。・フォルテで弾こうとすると肩が上がる・長い曲で、だんだん肩が上がってしまう・難しいところを練習していると、肩こりがつらい・レッスンで「肩の力を抜いて」と言われたけど、どうすればいいかわからないピアノを弾いていて、こんな経験は […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/osaka-classic/wp-content/uploads/sites/154/2026/08/20260807-726f3a6c2bdde47a5baf70e984bb9b7a-2.jpg)
ピアノで肩に力が入る人の共通点~姿勢を改善して上手くなる!【ピアノインストラクターブログ#3】
こんにちは。島村楽器グランフロント大阪店 ピアノインストラクターの藤井です。
・フォルテで弾こうとすると肩が上がる
・長い曲で、だんだん肩が上がってしまう
・難しいところを練習していると、肩こりがつらい
・レッスンで「肩の力を抜いて」と言われたけど、どうすればいいかわからない
ピアノを弾いていて、こんな経験はありませんか?
実は肩に力が入るのは「姿勢が原因」であることが多いです。
今回は「肩に力が入る人の共通点」をテーマに、弾きやすい姿勢についてご紹介します。
肩に力が入る3つの原因
ご自身の姿をスマホで撮ってみるなどで、今から紹介するポイントに当てはまっていないか、チェックしてみましょう!
①椅子の高さが合っていない
椅子の高さが合わないと、肩で腕を支えて弾こうとするので、肩に負担がかかってしまいます。

椅子が低いと、鍵盤へ腕の重さを伝えられません 
椅子が高いと、肩で押さえつけるような弾き方になり、力みやすくなります
②鍵盤との距離が合っていない
鍵盤との距離が合わないと、肩で手の位置を無理に調整しようとして力みやすくなります。
また窮屈な姿勢や猫背の原因にもなります。

近すぎると、窮屈になり身体を動かしにくいです 
遠すぎると、肘が伸びてしまい、肩へ負担がかかります
③指だけで弾こうとする
「指だけで頑張ろう」とした結果、肩に力が入ってしまう方がとても多いです。
指先の力をゆるめて、腕の重みをそっと鍵盤に伝えるようにすると、余計な力が減ります。
肩や指そのものが原因ではなく、身体を無理に支えようとして、肩や指に力が入ってしまうのです。
良い姿勢の例

椅子の高さ・鍵盤との距離が適切な例です。腕の重さを自然に使いやすい基本の姿勢です
・椅子の前半分に座る
・背筋は楽にし、前や後ろに傾かない
・肘の高さは、鍵盤と同じくらいにする
・肘は肋骨の少し前にくるようにする
肩を下げようとする必要はありません。椅子の高さや距離が合うと、肩は自然と楽な位置になります。
肩に力が入ってしまう原因を取り除き、楽に弾けるようサポートします
ご自身の姿勢はいかがでしたか?
肩の力みは、普段演奏しているときには自分ではなかなか気づきにくいものです。
レッスンでは、演奏時の姿勢を一緒に確認しながら、椅子の調整・身体の使い方・腕の重さの伝え方を一つずつ確認していきます。
椅子を少し調整しただけで「こんなに楽に弾けるんですね!」と驚かれる方も多いです!
肩の力が抜けると、長時間弾いても疲れにくく、速いフレーズも弾きやすくなったりと、演奏がもっと楽しくなります。
肩の力みが気になる方は、ぜひ一度、体験レッスンでご相談ください。
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音のでる仕組みを知ることは、音の出し方を知ることになります。
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