![CONTENTSハイエンドマイク大展示会、開催します!NEUMANNAudio-technicaAPIハイエンドマイク大展示会、開催します! 島村楽器 大宮店では 2023年11月18日(土)~2023年11月26日(日)の間、スタジオクラスのハイエンドマイクを多数展示いたします! ラインナップは随 […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/ohmiya/wp-content/uploads/sites/25/2023/10/20231029-order_shima231029-0245_order_pdf_page-0001.jpg)

ハイエンドマイク大展示会、開催します!
島村楽器 大宮店では 2023年11月18日(土)~2023年11月26日(日)の間、スタジオクラスのハイエンドマイクを多数展示いたします!
ラインナップは随時更新していますので、是非定期的にご覧ください!
期間中、試奏室を完備しておりますのでご試奏も承ります。直接ご来店いただき、当日店頭でのお申し込みも可能です。
※より広いスタジオでご試奏されたい方は、お電話か下記フォームよりお問い合わせください。ご予約案内をさせていただきます。
日時 | 2023年11月18日(土)~2023年11月26日(日) |
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展示場所 | デジタルコーナー特別ブース |
担当 | 朝倉・湯村 |
スタジオ試奏予約 | お電話(☎048-658-5260)か、下記予約フォームよりご連絡ください。 |
NEUMANN

コンデンサーマイクNEUMANN TLM102 Studio set
コンパクトなルックスとは裏腹にスペックは一流で、特にノイズの少なさは特筆すべきポイント。ノイズの少なさを示す「等価ノイズレベル」は-12dB-Aとなっており、これは世界の定番マイクNEUMANN U 87 Aiと同じ数値。サスペンション付属。
安価なマイクは音がよく聞こえますが、ノイズも大きいということが多々。音が大きいところでは目立たないのですが、静かなところや弾き語りの楽曲ではノイズが目立ってきてしまいます。TLM 102はノイズの少なさはプロフェッショナルマイクの領域。誰が使ってもノイズの少ないボーカルサウンドに。
耐音圧というどのくらい大きな音に耐えられるかというスペックについてもトップクラスで、誰が使っても歪みにくいマイクとなっています。
¥118,800税込

コンデンサーマイクNEUMANN TLM103 Studio set
「現代版U 87」というキャッチコピーが付けられた、現代レコーディング環境におけるマストな選択肢の1つ。
TLM102と同じくノイズの少なさが最大の魅力で、「等価ノイズレベル」は-7dB-Aと、TLM102やU 87よりも優れた数値。
高い感度と耐音圧も相まって87dBという高いS/N比を実現しており、非常に少ないノイズの出音を確保可能。
その最高レベルのノイズ比率を備えた出音もクリアで、録音後のミキシングが比較的楽なのも武器の一つ。
TLM102と比較すると、ボーカル以外の楽器にも幅広く使える、そんな印象です。
¥207,900税込

コンデンサーマイクNEUMANN TLM 67
NEUMANN設立80周年を記念して発売されたTLM67は、1960年代のサウンドを定義した Neumann のクラシックなU 67を再現したモデル。
最新設計により真空管を使用せずU67のサウンドを再現可能で、また3種の指向性パターン(無指向性、カーディオイド、双指向性)をグリル下のスイッチで切り替え可能。
フラットめで、特定の帯域をブーストしたようなサウンドではなく全体の粒立ちを意識したサウンド。しかし音はかなり太く、オケサウンドの中でも絶対に消えない大きな存在感を醸し出します。
真空管不使用、しかしレトロなクラシカルサウンドは再現。この暖かみを出せるマイクはごく少数です。
¥336,600税込

コンデンサーマイクNEUMANN U 87 Ai Studio set
1967年に「U 87」が登場。1986年に「U 87 Ai」として生まれ変わったこのマイクは、レコーディング業界の世界的スタンダードとして、最も広く使われてきたマイクです。
1960年代初頭の伝説的なU 67と同じデュアル・ダイアフラム・コンデンサー・カプセルを採用しており、しかし設計は
独自に開発された、信号経路を最小限に抑えたFET回路とトランス・バランス出力を設計。
そのサウンドは「煌びやかで、しかし耳が痛くない上品な高音域」と「密度があり、解像度の高い、豊かかつ明瞭な響き」が両立しています。
この万能性はボーカルレコーディングは勿論、対象を選ばず様々な楽器を、最高品質でレコーディング可能です。
¥514,800税込

コンデンサーマイクNEUMANN M 149 Tube
ハイエンドマイクで有名なNEUMANNの中でも、特にプレミアムなマイクがこの「M 149 Tube」。
今ではほぼ入手困難となってしまった伝説の名機「M 49」と同じ、クラシカルな「K47/49大型振動板カプセル」を採用。
真空管マイクとなっており、トランスレス構造や他のマイクとは明らかに違うサウンド。
M 49のようなヴィンテージ感を残しつつ、現代の厳しいレコーディング環境に対応した再設計を実施。
加えて9つの指向性、7種類のローカット、そして13 dB-Aという極めて低い雑音指数により、
古典的なサウンドと現代的サウンドが共に成立する、オールマイティーに使える貴重なマイクに仕上がっています。
専用のパワーサプライを有しており、ユニバーサル電源(90-250V対応)の為、勿論日本でも使用可能。
このクラシカルで、しかし扱いやすい明瞭さは、必ず妥協したくない方に応えます。
¥782,100税込

コンデンサーマイクNEUMANN U 67
上でご紹介した「TLM 67」の元となったオリジナルマイク「U 67」。ビンテージマイクの中で最も有名な真空管マイクの1つと言え、今年の夏に、1960年代に発売されたオリジナル仕様そのままに待望の復刻となりました。チューブならではの、圧倒的な質感が特徴です。
上述した通り復刻と言えどオリジナル仕様そのままで、出力トランスなどの主要部品は、当時の生産図面に従って製造されています。
周波数特性も、1960 年から1971 年に販売していたU 67 の周波数特性と同じ。ヴィンテージ好きな方必見です。
¥1,210,000税込

バイノーラルマイクNEUMANN KU 100
ステレオ音声を擬似的にサラウンド化する「バイノーラル方式」。つまり、2つのスピーカーから
出てくる音が、まるで包み込んで聞こえるような「仮想立体音響」を指します。
最近では音楽制作の他、ASMR動画の作成などYoutuber、クリエイターの方々も愛用する方式となりました。
このNEUMANN KU 100はその中でもとりわけ高級な、頭部を模倣したダミーヘッドタイプのバイノーラルマイクです。
両耳にあたる部分にそれぞれマイクロフォンカプセルが組み込まれており、ライブなどで使用すると、
あたかもその場に居るかのような錯覚を与えるほど。驚くほどの横方向と縦方向の定位感、息を呑むような空間感、
リスナーを包み込むような部屋の減衰感。このマイクを試すと、必ず魅了されることでしょう。
¥1,573,000税込

マイクプリアンプNEUMANN V 402
DI入力と、スタジオクラスの高級ヘッドホンアンプを搭載した、デュアルチャンネルのマイクプリアンプ。
NEUMANNでは初の、スタンドアローン型マイクヘッドアンプとして、登場してから常に話題が尽きません。
トランスレス回路を採用しており、最大の透明度と音の純度を目指して設計されています。
V 402は、「音に極力味付けせず、しかし声や楽器の真の個性を引き出すクリアさ」を引き出す万能性が強み。
更にトランジェント、音の立ち上がるポイントが明確に早いのもポイント。(例えばギターのピックが当たる「カツッ」という音)
この性能が「音の輪郭」を明確にしており、一方で音が細くならずまさしく全音域が豊かに響きます。
あらゆるマイクと相性を合わせやすい、最高級マイクプリアンプです。
¥506,000税込
Audio-technica

サイドアドレス・マイクロフォンaudio-technica AT5045
メーカー史上最大サイズの長方形ダイアフラムを備えた、スティック型のスリム型コンデンサーマイク。
“50シリーズ”ならではの存在感というものが特徴で、音の深みや純度管楽器、弦楽器やパーカッションなどに向いており、
また比較的お求めやすい価格でもあることから、プロは勿論、自宅で環境を整えられる方にも人気の1本。
マイク本体からダイアフラムをフローティングさせるショック・マウント構造により、振動の悪影響をでき得る限り回避。
サウンド面としては低域~低中音域あたりまでしっかり存在感のある太さを、高音域はピーキーすぎず、ナチュラル。
50シリーズの中でも高音域が派手すぎず、また様々な評価を見るに、ボーカル録音と楽器録音で全く異なる印象。
ボーカルの時はナチュラルに、楽器の時は煌びやかに。使い勝手の良い1本です。
¥154,000税込

サイドアドレス・マイクロフォンaudio-technica AT5040
JBL伝統のホーン&コンプレッション・ドライバーを搭載しながら、10インチ(25cm)径ウーファーをダブルで搭載する事で、
十分な低域エネルギーを搭載しつつも、スリムで取り回しのしやすい形状に仕上がりました。
なんと4つもの長方形型ダイアフラムを搭載しており、忠実に再現された純度の高い音を特徴とすると共に、
audio-technicaシリーズ最大級の高い感度と、抜群のS/N比を両立しています。
その極めて高い感度は、ラスサビ前の「どうしても声量が落ちやすいポイント」なども忠実に拾い上げる為、
レコーディング後のミキシング、マスタリングに対する悩みも減らしやすいのが◎。
サウンド面としてはハイファイ傾向にあり、声のスウィートスポットが高い方などからは特に好評です。
¥314,380税込

トランス型カーディオイド・コンデンサーマイクaudio-technica AT5047
AT5040よりも感度を少し下げ、トランス出力を採用。よりプリアンプの影響を受けづらくなったため、
接続する機材を選ばない、非常に汎用性の高い、単一指向型のコンデンサーマイクです。
こちらも4つの長方形型ダイアフラムを搭載しており、その感度の良さ、S/N比率はAT5040と同じく群を抜いています。
ハイファイ傾向な「AT5040」に対し、「AT5047」はハイがなめらかに、低音~中音域がやや強めの印象。
トランス出力を通る構造も相まって、比較すると全体的にマイルドさが感じられる1本となっています。
この設計は、ボーカリストとして一番ダイナミクスを表現したい、美味しい音域をガツン!と出すことが可能で、
しかしハイが弱いということもなく、忠実に綺麗なサウンドへと仕上げます。
AT5040とAT5047はよく比較される2本です。是非試してみてください。
¥382,800税込
API

マイクプリアンプAPI 312
¥128,700税込

マイクプリアンプAPI 512C
¥143,000税込

10バンド・グラフィックEQAPI 560
¥158,400税込

4バンド・パラメトリックEQAPI 550b
¥204,600税込

ディスクリート・ラインアンプAPI 535-LA
¥93,900税込

ディスクリート フィルターバンクAPI 565
¥97,900税込

6スロット ランチボックス6-slot lunchbox
¥119,900税込
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