![CONTENTS★初心者の為のギター講座とは?エレキギターの弦交換をしていますか?■弦の素材の違い■ゲージ(太さ)の違い■ラウンドワウンド弦とフラットワウンド弦■コーティング弦■オススメメーカー・商品(※2026年2月現在)D'Addario(ダダリオ)Ernie Ball(アーニーボール)Elix […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/nogata/wp-content/uploads/sites/69/2023/05/20240415-order_shima240415-0061_order_pdf_page-0001.jpg)
【初心者の為のギター講座①】~エレキギター弦、どれを選べばいいの?~
CONTENTS
★初心者の為のギター講座とは?
このシリーズは、道具の扱い方・おすすめアイテム・演奏技法...等々初心者がわからなくなりやすいorつまずききやすいポイントを紐解いていく記事となっています。
経験者の方にも、「そういえばこれってこうだったよな!」と言う復習や再確認としてのご利用が出来る記事を目指していきます✨
随時更新しますので、今後もお楽しみに!
第一回は「エレキギター弦の選び方について」です!
エレキギターの弦交換をしていますか?
当店では、弦交換のタイミングは非コーティング弦だと1ヶ月に一回、コーティング弦だと2~3ヶ月に一回(※個人差があります)を推奨しています。
しかし、弦がボロボロになってきたタイミングで弦交換しよう!と思っても
「弦の種類が多すぎてわからない・・・。」
と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方にエレキギター弦の選び方をご紹介!
次にエレキギター弦売場に行った時選び方が変わりますよ!
■弦の素材の違い
主に代表的な素材はニッケル、ステンレスに分けられています。
ニッケル(Nickel)
- ニッケルはギター弦のスタンダードと言っても過言ではないくらい最もポピュラーな素材で、多くのギターメーカーが出荷時の標準弦としています。
柔らかめの音色で、基本的にどのジャンルにも合わせやすいです。
初めての方はコチラを選ぶといいかもしれません!
ステンレス(Stainless)
- ステンレス弦はニッケルに比べると少ないですが、ポピュラーな素材の一つです。
硬い素材でサビや汚れにも強く、少し硬くザラザラとした弾き心地が特徴で、音色はパリッとしたシャープな音。
カッティングのキレに拘りたい方にもオススメです!
■ゲージ(太さ)の違い
- ゲージの太さによって何が変わるのかと言いますと、主に張りの強弱が変わります。
張りの強さが変わってくると、弾き心地やサウンドも変わっていきます。

| 太い | ・強い張り ・しっかりとした固めの弾き心地 ・ネックへの負担が大きい |
|---|---|
| 細い | ・弱い張り ・柔らかい弾き心地 ・ネックへの負担が小さい |
どこを見れば太さが分かるの?

- 上の写真の四角で囲まれている所に書いてある数字がゲージを表しています。
書いてある数字の小さい方が「一番細い弦(1弦)」、大きい方が「一番太い弦(6弦)」を表しています。
一般的な太さは「1弦が.010で6弦が.046のもの」です。
手が痛くなりやすい方はこの数字が小さい弦をオススメしています!
■ラウンドワウンド弦とフラットワウンド弦
上記の素材やゲージ以外にも構造などの違いがあります。
ラウンドワウンド弦

- ラウンド弦は断面が丸い巻線が巻いてある弦で、表面が凸凹しているのでざらざらとした手触りです。
明るい音色で立ち上がりが早く、サスティンが長いのが特長です。
どの曲にも合わせやすいオールラウンダーなので、迷ったらコチラを選ぶといいかもしれません!
エレキギターの多くはこちらの弦が出荷時の標準弦となっています。
フラットワウンド弦

- フラット弦は断面が四角い巻き線が巻いてある弦です。名前の通り表面がフラットでツルツルな手触り。
丸く落ち着いた音色でサスティンが短いのが特長です。
フルアコ系のギターへの出荷時の弦に採用されることが多く、ジャズギターと相性◎。
■コーティング弦
- コーティング弦とは、その名の通り弦の表面にコーティングが施されている弦の事です。
普通の弦よりも錆びにくく長持ちする為、張りたての新品の音が長続きしたり、弦交換のスパンを長くする効果も望めます。
また、指を移動させている時によく発生する「キュッ」とした音、通称フィンガーノイズが出にくいのも特徴です!
近年ではギター出荷時にコーティング弦を採用するギターメーカーも増えてきています。
■オススメメーカー・商品(※2026年2月現在)
最後にオススメメーカー・商品をご紹介!
D'Addario(ダダリオ)
- ニューヨーク州ロングランドに本社を置く弦メーカーです。
業界では最大手と言っても過言ではないシェア率を誇り、様々な楽器の弦を取り扱っています。
また、ダダリオの弦には弦の先端にあるボールエンドが色分けされており、「ダダリオを張っている!」と一目で分かるのも特徴です。
多くのギターメーカーに出荷時の弦として採用されています。
D'AddarioEXL110(ニッケル弦)
ゲージ:.010-.046
世界中のミュージシャンからの圧倒的な支持を誇る、言わずと知れたギター弦のスタンダード。
その定番度は様々なギターの出荷時の弦としても選ばれているほど。
明るい高音域と豊かな倍音が特徴で、どんなギターとも相性抜群です。
¥1,190税込
D'AddarioXTE1046(ニッケル/コーティング弦)
ゲージ:.010-.046
独自のコーティング・テクノロジーによってはカーボン・スチールを芯線とした巻弦とプレーン弦の全てにコーティングを施したことでかつてない長寿命化を実現。
強度、ピッチの安定性、耐腐食性においてこれまでのコーティング弦にはなかった高いパフォーマンスを誇ります。
¥1,930税込
Ernie Ball(アーニーボール)
- 創業者「アーニー・ボール」氏により1957年頃に立ち上げられたメーカーです。
代表作は「スリンキーシリーズ」で、スムースな手触りとバランスの取れた音色が特長です。
硬い弦に慣れていない初心者の方にもオススメ!
Ernie Ball2221(ニッケル弦)
ゲージ:.010-.046
迷ったらこれを抑えておけば間違いない定番中の定番のモデル。
高音も低音もバランスよく鳴り、様々な奏法にもうってつけと言う完璧さを誇ります。
¥879税込
Ernie Ball2223(ニッケル弦)
ゲージ:.009-.042
迷ったらこれを抑えておけば間違いない定番中の定番のモデル。
癖がなくバランスのとれたサウンドを特徴にしていますので、ロック、カントリーからポピュラー・ミュージックまで、幅広くジャンルを選ばず使用いただけます。
上記の2221よりやや細めのゲージ。
¥879税込
Elixir(エリクサー)
- 医療機器や工業用の製造部品、防水透湿素材まで多岐に渡る技術ノウハウを持つゴア社が開発した弦。
コーティング弦としては珍しい巻き弦全体をすっぽりと覆うタイプで、巻き線の表面だけでなく巻き線の間にもゴミが付着しにくくなっています。
国内メーカーではMomose等の出荷時の弦として張られることも多いです。
Elixir#12052(ニッケル/コーティング弦)
ゲージ:.010-.046
エリクサーの標準的なモデル。
超極薄ナノウェブコーティングを採用しており、コーティングが無い弦に近い弾き心地を実現しています。
フィンガリングノイズも抑えられている為、レコーディングやステージなどミスが許されない現場でも心強い味方となってくれます。
¥2,200税込
Elixir#19052(ニッケル/コーティング弦)
ゲージ:.010-.046
OPTIWEBコーティングは、ノンコーティング弦のようなサウンドと自然な弾き心地やグリップ感が特徴。
コーティング弦の独特な弾き心地が苦手な方にもオススメできるモデルです。
¥2,300税込
島村楽器オリジナル弦もございます
E.D.GEAREEGS10(ニッケル弦)
ゲージ:.010-.046
お手頃な価格でマメに交換もしやすく、ギターを始めたばかりの方にオススメの弦です。
¥580税込
HISTORYEH1046C(ニッケル/コーティング弦)
ゲージ:.010-.046
・日本製のハイクオリティエレクトリックギター弦
・ハリのある弾きごこちのライトゲージ
・キレのある力強い音
・全ての弦をコーティングし高耐久性を追求
・1〜3弦にはハイカーボンストレート弦を使用
・4〜6弦には良質なニッケルの巻線を使用
・弦によりコーティング材の量を調整し、快適な演奏性を実現
¥1,700税込
■スタッフにおまかせ!弦交換プランのご案内

お問い合わせ
| 担当者 | 廣末(ひろすえ) |
|---|---|
| TEL | 0949-29-2555 |
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