初心者必見!賢いヴァイオリンの選び方🎻

イオンモール直方店

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2022年05月12日

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「これからはじめるヴァイオリンについて」 生産国について
「メーカー」について
「価格」について
「サイズ」について
「良いヴァイオリン」の見極め方 材質について
生産国・製造年数について
弓の選び方
店舗情報 弦楽器担当おすすめ商品のご紹介
その他 イベント・フェア・キャンペーン
音楽教室

これからはじめるヴァイオリンについて

このページではこれからヴァイオリンを始める方が何を選べば良いかをわかりやすくご説明いたします。
初めてだからとにかく安いもので続いたら良いものを買おう!という声をよく聴きますが、ヴァイオリンはしっかりものを見極めてから購入をしましょう。
何かお困りなこと、どれを選べばよいかわからない等ございましたら、お電話でも構いませんのでお気軽にヴァイオリン担当、竹光までお申し付け下さい。

お問い合わせ

店舗名 イオンモール直方店
住所 〒822-0008
福岡県直方市湯野原2-1-1  イオンモール直方2F
電話番号 0949-29-2555
営業時間 10:00~21:00
担当 竹光

生産国について

ヴァイオリンは様々な国や地域で製造しており、大手メーカーから個人製作者まで様々です。
各国によってヴァイオリンの特徴、音色、価格帯など異なるためご紹介致します。

イタリア ストラディバリウスやアマティなど世界的に有名なヴァイオリンの生産国。
現在もクレモナでは高級なヴァイオリンが製作されており、大手メーカーよりも個人製作者が多く活躍する国です。
またイタリア製のヴァイオリンは他国のものに比べ、輪郭がはっきりしており、明るい音色が特徴です。
ドイツ 最盛期のイタリア以降、世界最大のバイオリン生産国として世界を席巻したドイツ。
世界中で作られたオールドヴァイオリン・モダンヴァイオリンの90%を占めるマイスターが存在するため、非常に多くのヴァイオリンが生まれています。
またドイツ製のヴァイオリンの新作は芯のある明るい音色、中古は暖かく柔らかい音色が特徴です。
フランス フランスで作られたヴァイオリンは他国に比べ、中級クラスの楽器がおおいのが特徴です。フランスのヴァイオリンは美しい音色と洗練されたデザインと色合いが特徴。価格も60-100万円くらいの中から選ぶことができます。
フランスのヴァイオリンは美しく繊細です。そして特徴的な音色が出るのが特徴です。
日本 日本製のヴァイオリンは細部まで丁寧に仕上げられているのが国産の魅力です。伸びやかで均一な音色をする楽器が多くあり、金額を10-100万円を超えるほど、種類は様々あります。
このように生産国によってお客様の好む音も違いますし、弾きやすさも異なります。
お客様のご予算などに応じて選定・試奏することが可能です。気になる方はぜひヴァイオリン担当までご連絡下さい。

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「メーカー」について

ヴァイオリンのメーカーは日本以外にも海外で多くのメーカーが存在し、海外の多くはメーカーの商品ではなく1点もの、つまり個人製作者が作成した非常に質の良い商品も多くあります。

各ヴァイオリンメーカーの特徴
  • 国内メーカー
ヤマハ ヴァイオリン以外にも非常に多くの楽器を販売する国内最大の大手メーカー。
初心者の方にも使用しやすい低価格帯のヴァイオリンから100万円を超える高価格帯のものまで非常に多くの商品を取り扱うため、お客様の要望にあう1つを選ぶことが可能です。
またヤマハにはサイレントヴァイオリンという商品があり、音の大きさが気になる方におすすめのバイオリンです。
スズキ 国産で初めてバイオリンを製造したメーカー。
国内のシェアは30%を超え、多くのお客様にご愛用頂くバイオリンメーカーです。
カルロジョルダーノ マックコーポレーションのオリジナルモデル。
分数ヴァイオリンを含む初心者の方に人気の低価格帯でスタートセットなどもある初心者に人気のメーカーです。
国内メーカーではありますが、製造はすべて中国で行っていることから値段も非常に初心者の方に人気のラインとなっております。
ニコロ・サンティ お求めやすい価格の商品から上位モデルまで幅広く展開。
本場ヨーロッパの楽器らしい、奥行きある、豊かな倍音の響きが特徴です。
島村楽器ではヴァイオリニスト葉加瀬太郎モデルもご用意しております。
  • 海外メーカー
カールヘフナー ドイツ最大の弦楽器メーカー。
中級者から上級者の方から人気の高い大手弦楽器メーカーです。
4/4サイズでお気に入りの1本を決めるのにオススメの1台です。
ピグマリウス ビオリーノ社が製造するメーカー。
ストラディバリウスの研究を重ねた結果誕生した非常に質の高いヴァイオリンが人気です。
またピグマリウスは国産ヴァイオリンのも多数ある為、「様々な国の音色を試したてみたい」、「弾きたい」というお客様に人気のメーカーです。

このほかにもメーカーは多数ございます。
バイオリンはこのメーカー、弓はこのメーカーなど使用する方によって選ぶメーカーが異なります。
また予算の中でどの楽器にするかを決める・悩む方がほとんどです。しかしヴァイオリンは非常に多くの種類・メーカー・型番があり、それに加えて数多くの弓もございます。
お客様の好む音に合わせて選ぶ楽器も異なるため、何を選ぶべきかわからない場合は1度ご相談頂ければと思います。

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「価格」について

楽器を購入する上で多くのお客様が1番気にされるのは、価格に関してです。

初心者向け

一般的に初心者から上級者までのおおよその予算があります。
初心者の方ですと、習い始めたばかりであったり、これから始める方、続くか分からないからあまり高いものは買えないなどこのような悩みが多くあるため、比較的お求め安い価格が多いです。
初心者の方の予算は7~30万円前後が一般的なラインとなります。
初心者向けのエントリーモデルは基本工程を工場で作り、色々な人が関わって作られています。
材料も低いランクのものを使用し、中国の工場で基本の工程を作り仕上げはそれぞれの国で行い出荷するケースがほとんどです。
ドイツ製と表記されている商品も中国で製造されている場合もあります。

中級者向け

中級者の方はレッスンを習い始めて3-5年前後経ち、そろそろ新しく買い替えるかを考える方が多いです。
中級者の方のご予算は30~100万円前後が一般的です。
中級者向けモデルは、まず最初の工程は工場やアトリエで修業中の若手が携わることが多く、最後はマイスターと呼ばれる職人の方が仕上げを行います。
材料はやや良いものを使用しますが、木材の乾燥は機械を使うなど、上級者モデルに比べると作る工程の手間は少し変わってきます。

上級者向け

上級者の方は専門性のある学校に通う予定の方や通っている方、プロを目指している方などにお選び頂いているものが多く、上級者の方のご予算は80~150万円以上といわれています。
上級者モデルのほとんどが手作業で工程を行い、材料の木の状態をよく確認し、特徴を生かして1つ1つヴァイオリンを製作しています。

価格別オススメメのご紹介
  • 1~50万円

量産ヴァイオリンセット・・・SUZUKI、ニコロ・サンティ(NSN60)、イーストマン(VL80)、GEWA(マイスター)、アンリデリル、アントンプレル、ARS MUSIC 026AS、新作バイオリン

  • 50~200万円

マスターメイドヴァイオリン・・・モダンフランス、モダンジャーマン、新作イタリア

  • 200~450万円

クレモナ有名制作家・・・新作ヴァイオリン、オールドフレンチ、オールドジャーマン

  • 450~1000万円

モダンイタリア

  • 1000~数億円

オールドイタリア、ファニョーラ、ロッカ、ガタニーニの有名製作家、ストラディバリウス、ガルネリ、アマティ

など様々です。
ヴァイオリン初心者の方は1~50万円前後の商品がオススメです。
中級者以上のお客様は50万円以上の商品をオススメ致します!!
このように価格は数万円のものから何千万円もするまで非常に多くの種類があります。
これからレッスンを始める方も買い替えの方などもこちらを参考に商品を決めることをオススメ致します。

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「サイズ」について

ヴァイオリンにはサイズがいくつがあります。ご自身が使用するのに最適なサイズをご存じでしょうか。
ご使用される方の身長や腕の長さなどでサイズは異なるので購入される際は実際に商品を持ってみてから商品を選ぶことをオススメ致します。

大人の方が使用される場合は通常サイズの4/4サイズを使用致します。通常サイズではお子様にはサイズが大きくなってしまうために1/16、1/10、1/8、1/4、1/2、3/4と異なるサイズのヴァイオリンがあります。

分数ヴァイオリンの選び方
  • ①身長に合わせた分数ヴァイオリンはこちら
サイズ 目安身長(cm)
1/16 105以下
1/10 105~110
1/8 110~115
1/4 115~125
1/2 125~130
3/4 130~145
4/4 145以上

【ポイント】
お子様に適したサイズを選ぶには、年齢や身長を目安とした対比表(上図)をご参考にされる方法がありますが、実際に楽器を手にとってサイズを見て頂くことをオススメ致します。
対比表はあくまで目安であり、お子様によって身長の想定よりも腕の長い短いがあり、分数サイズが不適合となる場合があります。
その場合には身長と異なるヴァイオリンをお選びください。
どれが良いかわからない方は是非、ヴァイオリン担当をお呼びください!

  • ②腕の長さに合わせた分数ヴァイオリンはこちら

身長以外にもヴァイオリンを選ぶうえで腕の長さも重要になってきます。
余裕をもってゆったりとヴァイオリンを構えられるそれぞれのお客様に適したヴァイオリンはこちらを参考にお選びください。

サイズ 腕の長さの目安(cm)
1/16 38以下
1/10 38~42
1/8 41~44
1/4 44~50
1/2 50~53
3/4 53~57
4/4 57以上

【ポイント】
腕の長さから選ぶ際は、お子様の左手をまっすぐ横に伸ばし、手のひらを上に向けます。
この時、肘が曲がらず肩がつっぱらないよう注意して、身長に合わせて垂直に伸ばします。
そして、首の付け根から手のひらの中心までの長さを測った数値が腕の長さとなります。
腕の作り等でもピッタリなサイズが前後する為、実際に店頭にて楽器を持ってお選びすることをオススメ致します。

このように持ちやすいから「このサイズ!」と決めて購入してはいけません。お子様が使用しやすいヴァイオリンをお選び頂くためにもしっかりと本体を持ってから楽器をお選びください。
お子様に合うサイズを知りたいお客様などはお気軽にヴァイオリン担当までご連絡ください。しっかりとサポートさせて頂きます。
どれが一番合ってるか分からない持ち方がわからなくてもご安心下さい。まずは楽器を持ってみましょう!!

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「良いバイオリン」の見極め方

材質について

ヴァイオリンの命ともいえる木材。この木材によって完成したヴァイオリンの価格も大きく変動してきます。実際に何が違うのかについてご説明致します。
まずヴァイオリンの表板はスプルース材(松)、裏板・側板・ネックはメイプル材(楓)で作られています。
同じ種類の木材でも産地や木1本1本で木は違いますし、木目によっては高級なものとして扱われています。
木材は伐採され乾燥されたものを使用しますが、乾燥された年月によっても金額の差が出てきます。
使われている木材は同じでも、低価格帯のヴァイオリンであれば最低でも3-5年、高価格帯のヴァイオリンは7-10年、乾燥させた木材を使用しています。
これに加え高価格帯になるとトラ目模様がより綺麗に出ており、音教特性も理想的な材料が使用され製作担当の職人もよりベテランが作業を行います。

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生産国・製造年数について

ヴァイオリンの価格は数万円物から何千万円以上のものなどそのヴァイオリンの価値によって様々です。
そもそもヴァイオリンの価格というのはその楽器の評価にもつながります。一般的にヴァイオリンの種類は3つに分類されます。

新作・モダン・オールドの3つです。新作ヴァイオリンとは、1945年以降、又は製作家が今現在も生きているヴァイオリンを指します。}}次にモダンヴァイオリンとは1800年~1945年にできたヴァイオリンを指し中級者から上級者の方向けのヴァイオリンはほとんどです。
最後にオールドバイオリンとは、1800年以前に製作されたヴァイオリンを指します。
ヴァイオリンは一般的に新しいものが低価格商品、古ければ古いほど高価格商品となります。

ヴァイオリンの制作方法

ヴァイオリンは新しいのもは低価格、古い物は高価格とご説明しましたが、それだけではなく製作方法によっても価格帯が大きく変わってきます。
製作方法には分業生産品と完全手工品の2つがあります。簡単に言うとメーカーで量産楽器を製造するか、1人の人間が、楽器を最後まで1人で製作するかの違いです。
しかし量産楽器といっても機械生産品ではありません。
弦楽器の各部分は、複雑な曲面とラインの連続の為機械生産が極めて困難と言えます。
機械が加わる部分は大まかなカッティングなどでそのほかの細かな調整や響板の厚み出しなどは人の手で作られています。
弦楽器は古くなると価値が上がり、価格も上がります。
完全手工の弦楽器は、骨董品としての付加価値も生じる為、価格が大きく異なります。

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弓について

まず16世紀頃の弓は、現在の弓とは逆に外側に反るような形をしていました。そしてヴァイオリンも変化していく中で弓も改良されました。
19世紀になりフランスの弓メーカーによって改良され続けた弓は現在の形となりました。
その為、19世紀フランスで作られた弓が現在最高のものとして評価され現在も取引をされています。ヴァイオリンは本体も大切ですが、演奏するのに欠かすことのできない弓も材質や弓の毛質によって異なる為、弓選びも非常に大切です。

ヴァイオリンに量産楽器・完全手工があるように弓にも数万円の物から100万円以上の商品まで様々あります。ヴァイオリン本体の価格と弓の価格は比例する為、ヴァイオリン選びと一緒に弓もお選び頂く事をオススメ致します。
「ヴァイオリンではあまり金額を掛けることができないでも、しっかりと練習したい!」、「上達したい!」というお客様は弓の買い替え、弓のグレードアップをオススメ致します。

弓の重要性

弦楽器の練習(初心者から中級者)はボウイングがいかに上達するかが、その後の演奏に大きな意味を持ちます。
ボウイングをいかに無理なく確実に楽しく演奏できるかは、弓の性能にかかっています。
弓の品質が悪く弾きにくい、バランスが悪い、重すぎる、軽すぎる等、なんらかの問題が生じている場合、結果的に演奏者に余計な癖がついてしまいます。
なので、初心者から中級者だからこそ、楽器に見合った良い弓を選択しないと演奏の上達が思うように進みません。

初心者用のセットヴァイオリンの場合、ほとんどが楽器に一番コストがかかっています。
その為、その他付属品のケースや弓はワンランクかそれ以下のクラスの物がセットで入っています。
特にブラジル材の弓が含まれている場合、弓を適切な品質のフェルナンブ―コ材で作られたものに変える事は、楽器を変えること以上に重要な事です。

ヴァイオリンを始める際に一番見落としがちなのが弓ですが、弓を1万円前後の物から10万円前後のものに変えるだけで音の張りや音圧などが大きく変化します。
ヴァイオリンは高価ですぐに手を出すことができないとお考えの方は是非、弓を変えてみてはいかがでしょうか。
楽器同様、弓も演奏上達には欠かせない大事な楽器の一部です。演奏上達と共に弓をグレードアップする事をオススメ致します。

そして弓をより良い状態で演奏して頂くために弓の毛替えは最低でも年1回を目安に行い、発表会や試験の前などに1度出して頂くとより良い状態で演奏することができます。
また弦交換も同様に弦が切れていないから交換しなくよいということではなく良い演奏状態を保つためにも弦交換が年2回を目安に行いましょう。

弓の価格は数万円の物から100万円以上の物まで様々です。
まず2万円以下の商品に関しては品質的に満足するものがあまりない為、導入商品・付属品となっていることが多いです。

価格 特徴
2~6万円台 材料もフェルナンブ―コを使用している物が多くなり、中級までなら対応可能。
7~15万円台 材料の質も良くなり、弓の基本性能としてほぼ満足するレベルに達している。
16~30万円台 一般的な趣味演奏レベルでは高級品の性能。
40~70万円台 弓の価格としては少し半端な価格となる。
80~万円台 現在入手しにくい、良質な材料を使った古い弓が手に入る価格帯。
特に100年以上前にフランス・ドイツで製作された弓は、初心者にもその性能と音の差が判別できる素晴らしい品質。

弓を選ぶこともヴァイオリンを始めた方にはとても大切な事です。
楽器がそんなに高くないものだから別に弓にお金をかけなくても問題ない。。。と思われている方は楽器選びと同じくらい弓選びもしっかり行い、より良い練習や演奏上達に繋げましょう。

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弦楽器担当おすすめ商品のご紹介

Eastman SVL80セット 4/4

一本一本、削り出しで製作される、当社オリジナルモデル「SVL80セット」。
アメリカ・メリーランドのイーストマン社の規格設計により北京の自社工場にて一貫製作されており、表/ 裏板ともに手作業による単板削りだし仕上げ。
初めての方でも調弦しやすいアジャスター内臓テールピースを採用。
当社モデルSVL80のペグは、熟練技術者によって丹念に調整された特注モデルです。
付属の肩当て、松脂も定番のアクセサリーを組み合わせ、これから始められる方にも安心してお使いいただるセット内容です。

ブランド 型名 販売価格
(税込)
Eastman SVL80セット 4/4 ¥69,800

SUZUKI No.246 4/4

SUZUKIブランドのスチューデント・モデルとしては初めて、裏板に『虎杢』の入ったメイプル材を採用して頂き、弦は世界80か国以上でベストセラーとなっている定番弦「ドミナント」が最初から装備されています。
また付属弓には、弓の材料として最適とされている希少材「フェルナンブーコ」を使用し、入門モデルながら本格的なセット内容にこだわりました。

ブランド 型名 販売価格
(税込)
SUZUKI No.246 4/4 ¥95,800

GEWA Meister II

「GEWA Meister II」はGEWA Meisterの代名詞であった「反応の良さ」はそのまま変わらず、はじめての方でも鳴らしやすく絶妙な弾き易さを持っています。
その理由は、マイスター茂木の指導の元、日本国内の工房の職人により「日本人の手に馴染みやすいよう」出荷前に入念に調整をされているからです。

ブランド 型名 販売価格
(税込)
GEWA Meister II ¥180,000

AntonPrell Prell-S SET/Oblong

ドイツのローター・ゼムリンガーの工房が製作する、日本向けのブランド。
正確な製作精度、技術から、先生や指導者様から支持されています。このSモデルは、ドイツ・ナウハイムで製作されています。
ヴァイオリン弦にはLarsen(ラーセン)「Il Cannone(イル・カノーネ)」を採用し、綺麗な音色の広がりと豊かな鳴りを実現しています。
初心者の方にもオススメのバイオリンです。

ブランド 型名 販売価格
(税込)
AntonPrell Prell-S SET/Oblong ¥260,000

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イベント・フェア・キャンペーン

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部活生の方から大人の趣味の方まで、お一人おひとりに合わせたレッスンをご用意します。

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