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【必見!】絶対に失敗しない電子ピアノの賢い選び方!

こんにちは。
イオンモール成田店 ピアノ担当の西廣です。

イオンモール成田店では、常時約30台の電子ピアノが揃っており、専門スタッフがピアノ選びから納品まで完全サポートさせて頂きます。ピアノ専門スタッフが在中しておりますので、小さなことでもお気軽にご相談ください。

電子ピアノによって何が違うの?

電子ピアノは生のピアノよりコンパクトで設置しやすく、夜間でもヘッドホンで練習できるので、初めてピアノを習うときの練習用としてはもちろんのこと、ピアノ歴のある方が手軽に演奏を楽しみたいときにも最適です。今回はそんな電子ピアノの選び方をご紹介していきます。

「電子ピアノ」と「アコースティックピアノ」の違いはなんでしょうか?
まずアコースティックピアノは、中に弦が張ってあり、弦をハンマーで叩き音が鳴ります。電子ピアノは中に電子回路が入っており、鍵盤を押すとデジタル回路が作動し、スピーカーから電子音が鳴る仕組みになります。

多くのお客様から電子ピアノってモデルによって何が違うの?といった質問をいただきます。電子ピアノの違いは、スピーカー鍵盤音源にあります。

お客様にあった電子ピアノを専門スタッフがご案内いたします。ぜひ一度イオンモール成田店にご来店くださいませ♪

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電子ピアノの選び方~ご案内メニュー~

店頭またはお電話口での『ピアノ相談会』も実施しております!まずはお気軽にお問合せくださいませ。

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Q、どのメーカーが一番良いの?

A、各メーカーそれぞれの長所・短所をしっかり理解して選びましょう!

この質問は本当によく聞かれるのですが、ズバリ...最初にメーカーを絞って選ぶ事は、あまりオススメしません。各メーカー毎に、そして同じメーカーの中で比べても、機種によって特徴が違うからです。

「このメーカーの音が大好き!」という選び方も決して悪くないのですが、電子ピアノ、特に練習用となれば、やはり「鍵盤の弾き心地や音の響き方がどれだけアコースティックピアノに近いか」で選んだ方が良いのではないかと思います。
※もちろん、メーカーや機種によって音色やタッチにそれぞれの個性がありますので、あくまでご参考程度にご覧ください。

メーカー 特徴
YAMAHA
(ヤマハ)
言わずと知れた国内最大手の楽器メーカー。
音源にも、ヤマハ最高峰グランドピアノの音を収録しています。
すっきりとしたクリアな音色が特徴。
長年愛され続けている定番「クラビノーバ」シリーズのほか、本物のピアノと同じ鍵盤アクション構造を搭載した「ハイブリッドピアノ」も人気です。
KAWAI
(カワイ)
海外でも人気の高い、国内大手楽器メーカー。
カワイグランドの重厚感のある低音とキラキラした高音が特徴。
鍵盤を白鍵だけでなく黒鍵まで木製にしているのはカワイだけの魅力。
タッチもかなり重めに作られています。
Roland
(ローランド)
電子ピアノでは最も長い歴史を持つ、日本が誇る電子楽器専門メーカー。
アコースティックピアノさながらの音の響き方や弾き心地を実現する為の最新技術・ノウハウがあります。
伸びやかな音で表現力に定評があります。
立体音響も手掛けている会社なので、小さい音やヘッドホンで聴いた時の音の立体感、強弱変化はNo.1です。
伴奏やBluetoothなど楽しい機能が充実しています。
CASIO
(カシオ)
キーボードでは物足りないという方に絶大な人気を誇るCASIO。
コンパクトなデザインやリーズナブルな価格帯が多いのも魅力。
シャープではっきりした音が特徴です。
上位機種「Celviano」シリーズは世界屈指のピアノブランドとコラボレーションしており、本格派ピアノをお探しの方にも注目度の高いメーカーです。
KORG(コルグ) リーズナブルな価格の電子ピアノが充実しています。
趣味で弾く方にも人気のメーカー。
どのモデルもコンパクトですが、明るくて力強い響きです。
モダンでお洒落なデザインが多いのも特徴です。

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Q、どれくらいの予算で見れば良いの?

A、練習用として使うなら20万円クラスが一番人気!

 やっぱり気になるのはお値段ですよね。価格帯によってピアノの特徴も変わってきますので、ご自身の用途や条件に合わせたものをお選びください。レッスン初期であれば、年齢に関係なく20万円くらいのクラスが最も人気です。

価格帯 特徴
5万円クラス スタンド別売りの卓上タイプ。
持ち運びたい、置き場所を何度も変えて使いたいという方にオススメ。
鍵盤数が88鍵揃っている電子ピアノとしては最安値の価格帯になります。
10万円クラス キーボードでは物足りないという方にオススメ。
レッスンではバイエル半ばくらいまでのピアノになります。
スピーカーは2つ、鍵盤は樹脂製で軽めです。
強弱変化や表現力といった点では少し物足りなく感じるかも...?
15万円クラス この価格帯からピアノとしての表現力の幅がかなり広がります。
メーカーによっては木製鍵盤になったり、音源の種類が上位機種と同等になります。
20万円クラス 各メーカーが力を入れている、これからレッスンを始める方に一番売れ筋の価格帯。
スピーカーの数が4~6つになり、音に立体感が出ます。
鍵盤も木製になり、アコースティックピアノに近いタッチ感になります。
「長く続くか分からないし...」とお悩みの方でも、練習用としてお探しの方には最低限こちらの価格帯がオススメです。
25万円クラス スピーカーの数が6~8つに増え、タッチ感もグランドピアノに近くなるため、より繊細で細やかな演奏表現が可能になります。
ピアノご経験者の方、またさらにワンステップ上を目指す方には特にオススメです。
30万円以上クラス 限りなくアコースティックピアノに近い感覚で演奏することが可能となります。
アコースティックピアノと同じ長さ・タッチ感の鍵盤や、ピアノ全体の箱鳴りまで再現しているモデルが多数あります。「本当はアコースティックピアノがほしいけど、場所や音の問題があるから電子ピアノしか...」という方にオススメです。

※上記の特徴はスタンダードタイプの目安です。インテリア性や機能性の高いタイプのモデルは含まれておりません。

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「良い電子ピアノ」の見極め方

ピアノは”表現力”が命!

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 電子に限らず、「ピアノとしての演奏性の高さ」を左右する重要なポイントの一つが「表現力」。強弱とそれに伴う音質の変化が、自分の思うようについてくれるかどうかが大切です。

 ピアノレッスンって必ず宿題が出ますよね。小さいうちから、「この曲は明るい雰囲気だから、元気に力強く弾いてみよう」「でもここは優しく柔らかいかんじで弾いてみよう」などなど、ただ楽譜にある音符をなぞるだけではない、まさに「表現力」の練習が求められます。

 教室や発表会にあるグランドピアノは、お子様の成長具合やその日の気分、「あっ最近練習サボってるなー?」という事まで分かるほど、弾き手によって音色の変化を感じることができる表現力があります。やっぱり「出来た!」「褒めてもらった!」という経験が子どもにとっては最大のやる気に繋がりますよね。「練習はいっぱいしたのに、褒めてもらえなかった…」というのは、もしかしたらピアノのせいかも??

 だからこそ、グランドピアノほどでは無くても、ピアニシモの優しく繊細な音色から力強く鋭いフォルテシモまでがしっかり表現できるかどうかというのは、レッスン用のピアノを選ぶ際には必ず気を付けたいポイントです。特にレッスン用でお探しの場合は、誰がどう弾いても同じように綺麗な音が鳴るピアノでは勿体無いですよね。

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 この「表現力」を左右するのがスピーカー」「鍵盤」「音源です。ここをしっかり理解した上で、ご予算やメーカーなどを絞っていくと良いですよ。ひとつずつチェックしてみましょう。

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「スピーカー」のはなし

スピーカーは4つ以上がおすすめ!

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 電子ピアノの場合、この表現力(音の強弱や音色の変化)を大きく左右するのが、スピーカーです。良い電子ピアノほど大きなスピーカーを4つや6つもしくはそれ以上搭載しており、その分表現力の幅が本物のピアノに近くなっています。グランドピアノのように、高音は上から降り注ぐように、低音は足元から響くように鳴るのが理想的。

 これは、「うちは小さい音かヘッドホンでしか弾かない」という方にとっては特に重要なポイントになります。実は多くの電子ピアノは、ボリュームを小さくして弾くと全く強弱がつかなくなってしまうんです!!マンションにお住まいの方や夜間の練習も今後増えそうな方は、ボリュームを小さくしても強弱の練習が出来るかどうかは要チェックです。

 参考までに、各メーカー人気モデルのスピーカー搭載数を比較してみましょう。

価格帯 2スピーカー 4スピーカー 6スピーカー それ以上
10万円
クラス
カシオ:PX-770
ヤマハ:YDP144/YDP164
カワイ:CN29
Roland:RP701R
カシオ:PX-2000GP
15万円
クラス
ヤマハ:SCLP-7350
Roland:HP702
Roland:HP704
カワイ:CN39/CA49
20万円以上
クラス
ヤマハ:SCLP-7450/NU1X
カワイ:CA59
Roland:LX705GP
カシオ:GP-310
ヤマハ:CLP775/CLP785/N1X
カワイ:CA79
Roland:LX706GP
カシオ:GP-1000/GP-510
カワイ:CA9900GP
Roland:LX708GP

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「鍵盤タッチ」のはなし

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軽すぎる鍵盤に注意!

 「家のピアノとレッスン先のピアノで鍵盤が違いすぎて、練習にならない!」という悲鳴をよく聞きます。確かに軽すぎる鍵盤で練習すると指の力が養われず、悪い癖がついてアコースティックピアノが弾けなくなってしまいます。特にこれから指の力を養っていくお子様であれば尚更そのギャップは大きく感じていることでしょう。

 ピアノレッスンでは指先の繊細な力の入れ具合の違いを学び、表現力を身に付けます。電子ピアノの場合、
 ・鍵盤を弾いたニュアンス(例えば弱さ強さ)を感じとるセンサーの数(精度)
 ・鍵盤の素材(構造)

これらが鍵盤タッチの良し悪しを左右しています。そしてそれ以外に「音」の部分も影響してきます。優しく弾いてあげれば、楽器は優しい音で返事をしてくれます。そういった指先と音のバランスで「タッチ”感”」はできています。

 一生懸命練習していても、レッスン先や発表会で成果を発揮できないと悲しいですよね。ただ鍵盤が重ければ良いというわけでもありませんが、なるべく普段から本物のピアノの鍵盤に近いもので指先を慣れさせてあげれば、本番でもギャップを感じる事なくのびのびと演奏ができ、音楽がもっと楽しくなります。

レッスン用であれば、少なくとも木製鍵盤のものがおすすめ!

 センサーの良し悪しは連打性などに出てくるのですが、ピアノを弾かない方や習い始めのお子様には違いが分かりづらいですよね。でも鍵盤構造は鍵盤の側面見ればすぐ分かるので、「良い鍵盤」の簡単な見分け方としておすすめです(カタログのスペック表でも分かりますね)。電子ピアノの鍵盤構造は大きく分けて3種類あります。

■ 樹脂鍵盤

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 およそ15万円までのピアノに多いプラスチック製の鍵盤。軽いタッチのものが多く、爪が当たる時のカチカチ音が目立ちやすい傾向があります。決して「プラスチックだから悪い」というわけではありませんが、グランドピアノやアップライトなど本物のピアノを弾いたときにギャップを感じる子は多いです。

■ 木製鍵盤

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 今はどのメーカーも20万円以上のレッスンモデルは木製鍵盤を使用しており、ピアノらしい弾き心地になってます。鍵盤をどこか一つ押して側面を見ると木製かどうか分かります。これも「木製だから良い」というわけではないのですが、各メーカーがリアルな鍵盤タッチの再現に力を注いだ結果として、鍵盤の素材に木材を使用しているということでしょう。程よい重さがあり連打性にも優れるので、悪い癖をつけない為にもおすすめです。上位機種になればなるほど、鍵盤の長さや1鍵1鍵の重さ(本物のピアノは低音と高音で重さが違うんです!)がグランドピアノに近い構造になっています。

■ ハイブリッド鍵盤

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 木製鍵盤というだけでなく、グランドピアノやアップライトピアノの鍵盤アクションの構造をそのまま搭載したピアノです。音はスピーカーから出るので電子ピアノですが、鍵盤部分は本物のピアノのつくりなので、いわば「電子ピアノとアコースティックピアノのハーフ」のような存在です。スピーカーのシステムだけを見れば他の上位機種の電子ピアノの方が良いものもありますが、鍵盤にはとことんこだわりたいという方にはとてもおすすめです。

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音源のはなし

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最新の音源が入っているものを使いましょう!

 電子ピアノの場合、鍵盤を押すと本当に中でハンマーが弦を叩いているわけではなく、本物のピアノの音を録音したものを再生しています。どのメーカーも最高級といわれるグランドピアノの88鍵全てを一つ一つ録音しています。この技術を「サンプリング」と呼びます(※)。この録音してきたピアノの響きを、より忠実に・より臨場感を持ってスピーカーから流す技術はどんどん進化しています。古い電子ピアノをお持ちの方が「最近の電子ピアノは本物みたいねー!」と感動されている場面をよく目にします。特にここ1、2年の電子ピアノの進化はスゴイです!これから電子ピアノの購入をお考えの方は、ぜひ最新の音源を試してみてください。

 メーカーによって録音したピアノや再生技術は違いますから、当然音色も多少違います。ここは好みの問題が分かれるところですね。もちろん同じメーカー内でもランクによって聴こえ方は変わりますが、おおまかな音源と音色の特徴を見てみましょう。店頭で比べる時は同じ価格帯同士で比べてみてくださいね。

メーカー 音源 特徴
YAMAHA ヤマハ最高級コンサートグランドCFX 全体的に明るくすっきりした音
KAWAI カワイフルコンサートグランドピアノEX 重厚感のある低音とキラキラした高音
Roland 世界中の有名なコンサートグランドの音を分析(※) 広がりのある伸びやかな音
CASIO 世界3大ピアノメーカーのグランドピアノ シャープではっきりした音
KORG 特に表記なし 明るく力強い音

 ※Rolandに関しては、2015年9月リニューアル以降これまでの電子ピアノにはなかった全く新しい「モデリング」という技術をつかっています。ただ録音された音を再生するのではなく、「ピアノの音に含まれる成分」を細かく分析し、ピアノの音がどうやって響くかという過程を最新技術でデジタル化したものです。強弱変化や音の消え方がとても自然です。長い歴史を持つ電子ピアノメーカーならではの技術ですね。
※YAMAHAクラビノーバCLP-600シリーズも2017年5月リニューアル以降にモデリング音源(VRM)を使用しています。

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イオンモール成田店でお待ちしております。

ピアノ専門スタッフが皆様にぴったりの1台をご一緒にお探しいたします。
是非、島村楽器イオンモール成田店へお越し下さい。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

お問い合わせ

店舗名 島村楽器 イオンモール成田店
電話番号 0476-23-8250
ピアノ担当 西廣

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