こんにちは島村楽器名古屋パルコ店の立浦です。本日は“ボーカル録音用の機材”についてご紹介! コロナ禍の影響もあり、今やボーカルやカラオケなどの“歌”の録音や配信はオンライン上におけるとても人気なコンテンツになり、当店でも多くのお客様より日々、関連機材についてご相談をいただいております!個人の趣味とし […]

【歌ってみた】自宅で歌・ボーカルを録音するならコレ!必要な物やおすすめ機材ラインナップや機材を一挙紹介!

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公開:2026年07月19日

更新:2026年07月20日

こんにちは島村楽器名古屋パルコ店の立浦です。
本日は“ボーカル録音用の機材”についてご紹介!

コロナ禍の影響もあり、今やボーカルやカラオケなどの“歌”の録音や配信はオンライン上におけるとても人気なコンテンツになり、当店でも多くのお客様より日々、関連機材についてご相談をいただいております!
個人の趣味としてはもちろん、アーティスト志望の方にも、誰でもすぐに始められる自宅での歌のレコーディング・配信はおすすめ!
じゃあ早速ボーカル録音に挑戦してみよう!…といっても、では一体何が必要なのでしょうか??
極端に言えばスマホ1台あれば録音可能ですが、より良い音で録音する為には様々な機材が必要となります。

まず、何より“マイク”を用意する必要がありますね!
そしてもちろん、マイクだけでなくマイクからの歌声をスマホやパソコンに録音・再生するための“オーディオインターフェイス”という機材も必要。
また、録音する際や録音した音を再生・編集する音楽制作・録音用(DAW)ソフトウェアやヘッドホンも必要です!
他にもマイクとオーディオインターフェイスを接続するための“マイクケーブル”、マイクを立てるための“マイクスタンド”も当然用意する必要があります。
さらに良いレコーディングを行うためには“ポップガード”や“リフレクションフィルター”といったアイテムも用意しましょう!
ポップガードマイクの前に建てる網のようなもので、特にパピプペポ行の発音の際に出やすい息のポフポフ音=ポップノイズを防ぐ役割を果たすもので、リフレクションフィルターはお部屋の反響音などを抑え明瞭な収音を行うためのものです!

…結構、色々ありますね!(笑)
それでは下記にて細かくご紹介していきましょう!

【目次】



歌ってみた・ボーカル録音に必要な物まとめ

歌ってみた・ボーカル録音に必要なものについて、簡単な図にしてみました!



・DAWソフト

・マイク

・オーディオインターフェイス(配信ミキサー)

・ヘッドホン

・マイクケーブル

・マイクスタンド

・ポップガード

・リフレクションフィルター(最初は無くてもOK)

・撮影用のカメラ(iPhoneなどでも代用可)

うん、本当に色々あり過ぎる!(苦笑

上記は主に声を録音するために必要な物ですが、他にも映像作品として仕上げるためには

・動画編集ソフト

なども必要になってくる場合もあると思います。

そちらについては楽器店での提供をほぼしていない製品たちなので今回は割愛!
詳細はカメラ専門店や家電屋さんにお問い合わせください!

歌ってみたの『動画』はどんな風に作ってるの?

よし、必要な機材や録音の手順は何となくイメージが出来た!

でも、そもそも歌ってみたの『動画』ってどんな風に作ってるの?という点について。

これは皆様、様々な方法で行っているかと思いますが、簡単には以下のような手法が一般的かなと思います。

動画も音声もスマホで一発撮り

音質にこだわりつつ、簡単に動画コンテンツを作成するなら上記のような方法がスマートかと思います。

スマートフォンやタブレットの内蔵カメラで動画を撮影しつつ、音声は対応したオーディオインターフェイスからの音で拾うという形ですね!昨今、編集アプリなんかも良いものがリリースされていますので、音声を微調整したり動画に字幕を付けたりなんかも慣れればサクっと出来ちゃいます。

撮影用の高価なカメラや音楽ソフトなども必要ありませんし、比較的安価にシンプルに行えるかと思います。

カメラで動画、音声をパソコンで録り編集

より高度な動画コンテンツに仕上げたい方なら、上記の手法が手堅いでしょう!

音声は音楽ソフトなどを使い録音したものをしっかり編集・ミックス/マスタリングを行い、また動画もミラーレス一眼等の高度なカメラを使い撮影。(一眼などが無くても、最近のスマホカメラは綺麗で4K対応だったりするので、それでも良いかも)

そして音声ファイル、動画ファイルそれぞれを、Adobe PremierやApple Finale Cut Proなどの映像編集ソフトで組み合わせて仕上げるという方法ですね!

音声にも映像にも、スマホやタブレットでは行えない細かい処理を行うことが出来るため、手間やコストもかかる分より良いものが仕上がる事かと存じます。


上記のようにどのような手法で動画作品に仕上げるのか、という点で必要になってくる機材が異なってきます。
それでは、そういったことを踏まえた上で、各機材の役割やおススメラインナップの詳細を解説していきます!

DAWソフト

DAW=Digital Audio Workstationの略、つまり音楽制作ソフトのことですね!

DTMとも言います。こちらはDesk Top Musicの略。DAWもDTMも同じものを指します。自動車と車、みたいなものです!

昨今は有料・無料と色々なソフトウェアがリリースされております。

有名・代表的なDAWなら音楽制作スタジオには必ず導入されているAvid社のProtools、国内外問わずプロデューサーや個人のクリエイターからも人気の高いSteinberg社のCubase、そんなCubaseの元エンジニアが新たに作ったPresonus社のDAW,Studio One、はたまたMacやiPhoneで知られるApple社の“Logic”やMac OSには初期搭載されておりiOSアプリ等でも人気の“Garage Band”など。

日本国内の各社DAWのシェアについては、この業界では知らない人はいないんじゃないかというほど、質の高いレビュー・検証記事を日々提供されている藤本 健 氏のDTM Station内にて2500人を超えるユーザーの皆様からのアンケート集計結果が公開されていますね!

歌の録音を行う上では基本的にどんなソフトウェアを使用してもOK!!

個人的な体感では、若いバンドマンの方々はCubaseやLogic、エンジニアさんやプロの方はProtoolsを使っている印象です。

また、最近は“音が良い”という理由でStudio Oneを使用されている方も増えてきています。

「いきなりソフトを買うほどの予算は無いんだよね…」

という方は、オーディオインターフェイスを購入すると無償付属してくるLite版のDAWソフトを使うという手もありますよ!

他にも、ReaperとかBandLabといったような誰でも無料で使えるDAWソフトもありますね!
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ピッチを補正するソフト

DAW録音した後に色々編集する際、良い作品に仕上げるならボーカルなら必ずと言っていいほど“音程を修正する作業”が必要となります。

「え?!ピッチ修正するのとかズルいじゃん!上手く歌わなきゃダメしょ?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。もちろん、上手に音程を取り歌うことは非常に大切ですし、そうすべきだと担当も思います。しかしながら、ピッチ補正ソフトは歌声の微妙な音程のずれを修正するツールで自身の表現したい感情やメッセージをより正確に伝えるためのお助けツールで、例えばお出かけ前のお化粧・メイクと同じかなり重要な作業!

ご自身の歌声の良さや個性を失わせるものではないので、自然に取り入れてみてより良い作品を目指すのも手です!

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入ULR
Celemony Melodyne 5 Essential 4,000円 こちら

で、そんなピッチ補正のためのソフトの定番モデルがCelemony社のMelodyne5シリーズ!なんとブラックフライデー期間(20205/11/21 - 2026/1/2)の今だけ11,000円→3,750円という超特価ご提供中です!(上位機種へのアップグレード版も爆安価格で提供中です!詳しく亜hこちら
プロアマ問わず、世界中のクリエイターが使用する最もスタンダードなモデルで、非常に滑らかかつ精緻にピッチ補正が可能です!
Essential/Assistant/Editor/Studioというう4種類のグレードがあり、上位グレードは値段も相応にかかりますが、まずはEssentialもしくはAssistantから取り入れてみるのが良いでしょう!

Essential版でも最低限必要なピッチ補正が可能で、さらに慣れてきて上位グレードを手に入れたい場合はEssential版から優待価格で上位グレードに買い替え出来るアップグレード版も別途用意されています!



他にも声をケロケロ(オートチューン)させたりハモリを付加させたりするソフトなど、世の中にはボーカルをさらに豊かにするお化粧ツールが沢山ありますので、是非色々調べてみてください♪


マイクについて

上記のように、また上記以外にも世の中には本当に様々なタイプ、形状、用途のマイクがあります。
当たり前ですが歌を歌うための“ボーカルに向いたマイク”というモデルを選択する必要があります。また、形状はよく似ていても“楽器用”だったりするので、そのあたりを注意して選びましょう。

また、マイクには“ダイナミックマイク”と“コンデンサーマイク”というタイプの異なったモデルが存在します。
それぞれの違いはこちらをご参照頂ければと存じますが、レコーディングにおいては“コンデンサーマイク”が選ばれることが多いですね!

もちろんダイナミックマイクで録音する事も全く問題ありません!

例えば、アーティストによる一発撮りパフォーマンスで今話題のYoutubeチャンネル『The First Take』内で、多くのアーティストが何十万円以上もする高価なコンデンサーマイクや真空管マイクを使用する中、TKさん(from 凛として時雨)が歌うunravelではSHURE BETA58というライブ用のダイナミックマイク(価格は1万円台後半)が使われていますが…素晴らし過ぎるパフォーマンスですよね!

当店でもAudio-TechnicaのダイナミックマイクATS99のご紹介動画を作成し、その中でボーカル録音(1:26〜と7:18〜)しておりますが、いかがでしょうか?かなりクリアに収録されているのがおわかりいただけるのではないかと思います!

…が、やはり基本的には音質や音の録れる範囲等の理由からコンデンサーマイクを使用する事が多いのも事実。

ですので、本記事ではコンデンサーマイクに絞り自宅でも手軽にしっかり使える1~10万円手前くらいまでのモデルをいくつかご紹介したいと思います♪

まずはスタート!1万円~2万円台でのおススメコンデンサーマイク

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入ULR
Audio-Technica AT2020 13,200円 こちら
Lewitt LCT240Pro 13,200円 こちら
Audio-Technica A2035 19,800円 こちら

これから始めたい方でなるべく費用は抑えたい…でも音質はキチンとしたい!
という方にお勧めなのがこの3機種!

AT2020とAT2035は、50年以上のキャリアを誇る日本マイクブランドの雄、オーディオテクニカ社の定番コンデンサーマイク!

比較的お求めやすい価格、楽器、ボーカルを選ばない、フラットで引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージ、そして配信用として広く支持されています。
低価格なモデルと比較し、ノイズも少ないのでとってもおススメです♪

同社のコンデンサーのエントリーモデルAT2020、そしてAT2035は歌ってみた配信を始めたい方の中でも特に支持の厚いモデルです!

見た目的には良く似ている両機種ですが、比較するとやはりAT2035の方が感度も高く、かつノイズも少なく音質も良くなります。

また、SPLというそのマイクが許容できる最大の音圧レベル…つまりどれだけ大きい声に耐えられるか、というスペックもAT2035の方が上となります。

またお部屋のエアコンの騒音などを低減する“ローカットスイッチ”等も搭載していたり

AT2035には上記の『ショックマウント』というマイクを設置する際に振動ノイズを効果的に吸収するアイテムも初期付属している点も見逃せないポイント。(AT2020には未付属でコレ単体で別売り5,000円くらい)

また、LewittのLCT240も最近注目のコンデンサーマイク!
AKGの元プロダクトマネージャーによりオーストリアのウィーンにて2009年に設立されたLEWITT、まだまだ新しいブランドながらその品質はホンモノ!!

先進的なマイクデザインと確かな技術と音質で、今、歌うま系の方々に続々愛用され始めています!

※黒、白の2種のカラーあり

担当も実際にAT2020やAT2035と比較してみましたが、個人的にはパワー感があってこちらの方が好みのサウンドでしたね~!

よりよいサウンドを!3~4万円台のコンデンサーマイク

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入ULR
Audio-Technica AT4040 39,600円 こちら
AKG C214-Y4 46,860円 こちら
SHURE SM4-K-KIT-J 49,500円 こちら

AT4040は上記のAT2035モデルの上位機種にあたる本機種。
18年以上前から今に至るまで、プロアマ問わず高い支持を得続ける逸品!
ボーカルやナレーションなどの“声”を録っても良し、楽器を録っても良し!
バランスが良く温かみがあり、どんなレコーディングテイクにもマッチします!

4040という型名から通称『ヨレヨレ』と呼ばれており、当店でも10年以上、コンデンサーマイク部門において売上No.1の座に輝き続ける良モデル。

もう迷ったらこのマイクで間違いなしですね!
ちなみにオーディオテクニカ社のAT20~から始まる品番のシリーズはエントリーモデル的な位置づけで海外製、こちらのようにAT40~からの品番のものは国産品となります。

AKG C214-Y4はAudio-Technicaと並んでこの価格帯の定番モデルですが、比較するとこちらの方がやや高音域に特徴がありシャキッとした印象を受けるマイク!
ハイトーンが得意な男性や、明るめな声を持つ女性ボーカルさんにもピッタリマッチしそうな1本です。ボーカルはもちろんですが、管弦楽器やギターなどにも合うので、楽器の録音や弾いてみた動画の作成などにも重宝しそう。

さらに頑丈なハードケースが付属していたり、メーカー保証が4年間と長めなのもおすすめポイントです!

そして担当的に推したいのが

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入ULR
SHURE SM4-K-J 36,630円 こちら
SHURE SM4-K-KIT-J 49,500円 こちら

2024年8月にリリースされた、世界トップシェアを誇るマイクブランドSHURE社が世に送るホームレコーディング向けのコンデンサーマイクSM4!
こちらもめちゃくちゃおすすめ!
本機種はボーカルはもちろん楽器の録音などにも対応した周波数特性を持つ多目的なラージダイアフラム・コンデンサーマイク。
柔らかくナチュラルなサウンドで、この価格帯のコンデンサーマイクの中でも特に際立った音質です!!
おすすめすぎてポイントや上記でご紹介した人気マイクAT2035やAT4040との比較動画も作成しました!

是非チェックしてみてください♪


本格派志向の方へ!8万円以上のコンデンサーマイク


メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入ULR
AKG C414XLⅡ-Y4 159,500円 こちら
NEUMANN TLM103 BK 158,400円 こちら
United Studio Technologies UT Twin 87 99,000円 こちら

プロ志望でガンガンやっていきたい方は是非このあたりのラインナップをご検討ください!

①のAKG C414はもはやスタジオ録音の定番ラインナップの一つですね、同社のコンデンサーマイクの中でも最も知名度の高いモデル!

同社において“C414”という名前を冠したモデルは歴代多くリリースされているのですが、その中でも最も評価が高い「C414B ULS」の音質を忠実に再現したこのマイクは極めてフラットな特性で、原音の微細なニュアンスもありのままに収音してくれる質の高いコンデンサーマイク!

高域から低域まで密度の濃い録音が可能で、まるで目の前で演奏を聴いているかのような、リアリティーのあるサウンドを実現。ボーカル以外にも、ドラムのアンビエントマイクとして、また管楽器や弦楽器の録音にも良く使用されています。

②は90年以上のキャリアを誇る声録りの王道マイクブランドNEUMANN(ノイマン)の中でも最もスタンダードなモデル、TLM103!!

非常にナチュラルですっきりとしたサウンドで、ナレーションやスピーチ、ボーカルなどの“声”の収録には抜群のパフォーマンスを発揮します。

同社のスタジオ定番モデルU87の現代版モデルとも言えるマイクで、当店でも非常に人気の高い1台。

このマイクを使うだけでグッと声の魅力が引き立ちます!

そして個人的にこの価格帯で最も押したいのがこの③のUnited Studio TechnologiesのUT Twin 87です!
そのネーミングとルックスからも分かる通り、レコーディング業界の最定番マイクNeumannのU87のクローンモデル!!

世界中のレコーディングスタジオや放送局において、標準装備となっているNeumann U87。
最も知名度が高く、最も幅広く採用される本機種ボーカルやナレーション、ギターやピアノ、ドラム等々…様々なレコーディングにおいてその真価を発揮するレコーディングマイクの王様的モデルですね!
ただ、ひとえに『U87』と言っても、初期U87→U87i→U87Ai(現行)と2度のモデルチェンジが為されており、パーツや仕様も結構大きく変わっており、旧87はやや柔らかいサウンド、現行の87は明瞭でハイファイといった感じで収録される音自体も変わってきます。

「あぁ…両方の87のサウンドが手に入ったらいいのにな…」

と思うアーティストやエンジニアも多かったことでしょう!
しかしながら現行のモデルは新品で4~50万円、そして初期U87は中古でプレミア的価値が付いており今も80万円前後で取引されております…。とてもじゃないけれど両方は買えません。…いや、どちらか片方でさえ買うのにかなり勇気が要ります…。
しかしなんとこのUnited Studio TechnologiesのUT Twin 87は、そんなNeumann U87の新旧モデルを徹底的に研究し、1つのマイクに2つの回路を搭載しMODERN/VINTAGEのスイッチで新旧U87のサウンドを切り替えて使用することが出来るという驚異のモデル!

是非、歌ってみた収録でも使って頂きたい逸品です!

配信や歌ってみたのベストアンサー?!SHURE SM7dBもおすすめ!!

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入ULR
SHURE SM7dB 83,160円 こちら

2023年9月23日に登場したこのSHURE SM7dB、何気に配信や歌ってみたのベストアンサーではないかと思ったのでご紹介!
数多くのプロフェッショナルな現場で愛され、もはや声録りの定番マイクであったSHURE SM7Bというレジェンドモデルの派生モデルに位置するこのSM7dB。
SM7Bの良さはそのままに、課題だった“音量(ゲイン)の低さ”をマイク自体にプリアンプを内蔵することにより大きく改善した機体のモデルです!
当店にて実機レビューも実施!こちらも併せてご覧ください!
ダイナミックマイクなので、自宅でも気軽に使えるのも良いですね!
めっちゃくちゃオススメな1台ですので、是非チェックしてみてください!

オーディオインターフェイスについて

上の図の通りオーディオインターフェイスとは、簡単に言えばコンピュータにおける「音の出入り口」のことを指します。
マイクやギターの音を取り込む“音の入口”、そして取り込んだ音やパソコン内部の打ち込みの音をスピーカーやヘッドフォンに送る“音の出口”の役目を果たし、録音・打ち込みなどにおいて良い作品・高クオリティな楽曲を作るためには必要不可欠なアイテムです。

また、録音した後に行うサウンド編集時において、音を再生する際もこのオーディオインターフェイスは重要です。

パソコンから直接出力する場合、ノイズに悩ませられたり、音質の劣化といった問題が生じます。

これは「デジタル信号を音としてアナログ信号に変換する」機能(AD/DAコンバータ)の品質精度・性能がパソコンとオーディオ・インターフェースで大きく異なるためです。

同じメーカーのシリーズであってもワングレード上がるだけでグッと録音される音がクリアになったり、“マイクプリアンプ”というオーディオインターフェイスの入力段にある部分に格別の拘りを以って商品化されているモデルなどもあり、ここが価格に影響してきたりします。

入力、録音されるマイクや楽器の音が違ってくることはもちろん、レコーディングした後に編集、ミックス、マスタリングする段階においても、どれだけ高音質に音を再生できるか、という点においてもオーディオインターフェイスの品質が如実に影響してきます。


そういった音の観点から、良い作品を仕上げる上ではオーディオインターフェイスは必需品と言えます。

最高の曲を作るためにも、オーディオインターフェイスの品質には是非拘ってください!

以下に、自宅で使えるモデルでボーカルやナレーションなどの“声”の収録におすすめなモデルをご紹介します♪

Scarlett Solo G4

メーカー 品番 販売価格(税抜) ご購入URL
Focusrite Scarlett Solo G4 ¥19,800 こちら

世界一売れているオーディオインターフェイスと呼び声高い、イギリスFocusrite社のオーディオインターフェイスScarlettシリーズの中でも最もシンプルなモデルの第四世代モデル!

USB Type-Cに対応、また「AIR モード」という同社の定番プリアンプ『ISA』の音質をモデリングする機能を新たに備えており、録音の面においても価格帯随一のサウンドを提供してくれます。何気に付属ソフトも充実しており、歌ってみただけではなくオリジナルの作曲を初めてみたい方にもGoodなモデル。

Audient EVO4

メーカー名 品番 通常価格(税込) ご購入URL
AUDIENT EVO 4 ¥23,100 こちら

音質と価格面で担当がおすすめなのがこのAudient社のエントリーモデル、EVO4です!
Audientはイギリスの誇るオーディオ機器メーカーで、その製品はビートルズでお馴染みの「アビーロード・スタジオ」始め数多くの有名なスタジオに導入されているプロからも信頼の厚いメーカー!
そんなメーカーの中でも最もエントリーグレードとなるのがこのEVO4!
エントリーグレードとアナログなかれ、クリーンでノイズレスかつ柔らかいサウンドが心地の良いマイクプリアンプ、そして上位機種幅広いダイナミックレンジを誇り、一部のサウンド数値スペックだけで見れば他メーカーの3~5万円台に匹敵する驚異の仕様。

また、JFETインストルメント入力というギター、ベース用の端子も別に装備しており、正確な音で楽器の録音が可能です!ギターでの弾き語りもやってみたい!という方に、この端子は有難いかも?!
筐体のサイズもコンパクトで限られたスペースにも設置導入しやすく、使いやすさも抜群!
iOSへの対応、また配信に便利なループバック機能も有しています。

YAMAHA UR12MK3/UR22MK3

メーカー 品番 価格(税込) デジマートURL
YAMAHA UR12MK3 BK ¥16,500 こちら
YAMAHA UR12MK3 WH ¥16,500 こちら
YAMAHA UR22MK3 BK ¥22,000 こちら
YAMAHA UR22MK3 WH ¥22,000 こちら

スタイリッシュな小型軽量ボディに、高音質コンポーネントと音楽制作や配信に役立つ機能を凝縮したオーディオインターフェースのUR-MK3シリーズは今注目!!

入力チャンネル等が異なるUR12MK3とUR22MK3の2機種が登場、同社UR22Cの弟的な立ち位置にあたる本機種、なんとダイナミックレンジ値ではUR22Cを上回っており音質が向上しているんです!

簡単なセッティングですぐにレコーディングを始める事ができる為、初心者の方にもおすすめしやすい1台!

マイク入力ミュートスイッチやループバックON/OFFスイッチが本体にあり、配信にも使いやすい仕様,それぞれ白・黒の2色展開です。


YAMAHA URX22C

メーカー 品番 価格(税込) デジマートURL
YAMAHA URX22C ¥33,000 こちら

こちらのSteinberg URX22Cは、これから作品作りを始める初心者の方に現在国内で人気No.1を誇るオーディオインターフェイス!

元々はSteinbergというドイツのブランドからUR22Cという品番でリリースされておりましたが、少し前に表記の変更によりYAMAHA URX22Cとなりました。

※なので外観が少し違うだけで商品の根本的なスペックはUR22CもURX22Cも一緒です。

声や楽器のレコーディング、DTMや配信用としてもかなりしっかりと使えてしまうのです!!

次世代規格のUSB-Cを採用、32-bit/192 kHzのAD/DAコンバーターと同社の高品質なプリアンプ『D-PRE』を装備し、マイクやライン入力の音を驚く高音質に収音可能!

専用アプリ『dspMixFx UR-C』を使う事で、内蔵されているエコーやイコライザー等のエフェクトを使うことも可能です!

また、USBの先端をLightning端子へ変換することによりiPhoneやiPadでも使用することが可能です!

YAMAHA AG03mk2/AG06mk2

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入ULR
YAMAHA AG03mk2 WH(ホワイト) 25,300円 こちら
YAMAHA AG03mk2 BK(ブラック) 25,300円 こちら
YAMAHA AG06mk2 WH(ホワイト) 30,800円 こちら
YAMAHA AG06mk2 BK(ブラック) 30,800円 こちら

ハイきました!楽器業界の最大手、YAMAHA社がウェブ配信向けに開発したミキサータイプのオーディオインターフェイスAGシリーズの最新作!前作は空前のヒットを飛ばしておりましたが、今作も飛ぶ鳥を落とす勢いで売れています!
音質と操作性の両方を兼ね備えており、PC/Macでの使用は勿論、iPad(第3世代以降対応)でも使用可能!更に今回のモデルからUSB端子だけでなくアナログ4極端子も搭載し、こちらからであればAndroid端末でも使用可能に
ヤマハの技術を結集したDSPを搭載しており、トークのボリュームを最適に調整できるコンプレッサー機能、歌にエコーを掛けられるリバーブなど、小さなボディから想像できないパワフルな機能が手に入ります。

ギターのアンプシミュレーターエフェクター等も搭載しており、またDAWソフトウェアCubase AIをバンドルしているので配信だけでなく、自身の楽曲制作にも使用可能です!
カラーも白黒の選べる2色展開となりました♪

価格も近い為、よく上記のUR22Cと比較される本機種ですが手元でエフェクトをON/OFF、またループバック設定の切り替えも出来、また同時に入力出来る音声端子もUR22Cより多かったり、ゲーム配信時に便利なヘッドセット入力を備えていたりとメリットが多いです!

特にiPadやiPhoneで六ン・配信する際などに、手元でエフェクト切り替えができる点はUR22Cと比較しても大きな強みですね!

半面、音質だけで見ればUR12/22MK3シリーズやUR22Cに軍配が上がります。


Audient iD4mk2

メーカー名 品番 通常価格 ご購入URL
AUDIENT iD4 mkⅡ ¥36,850(税込) こちら

ちょっと価格は上がるけれど、より良いモノが欲しい!という方はこのAudient iDシリーズが超おすすめ!
EVO4の上位機種に当たるこのiD4mk2は、比べ物にならない程のスペックを内包したモンスタースペックオーディオインターフェイス!

 

上記でご紹介したUR22Cと比較しても、明らかにスペック値が良いのが伺えます。
入力、出力のサウンド値ともに10万円以上するオーディオインターフェイスと遜色なく、プログレードのレコーディングがこの1台で賄えてしまうというとんでもない代物です!
ギター/ベース用のDI入力も備えており、ファットな倍音成分を含んだサウンドを生成してくれます。
専用のミキサー機能でより細かいループバック設定が出来、またヘッドホン端子もフォン&ピン端子の2基備えている点も便利です!

マイク録音もするし、ギターも繋ぐし、打ち込みの音も良いモノが欲しい!という方に超おすすめ!

MOTU M2

メーカー 型番 *通常価格(税込) デジマートURL
MOTU M2 ¥35,970 こちら

このMOTUのM2も超人気!その人気の秘密はずばり!価格帯に見合わぬその音質!でしょう!

設計、製造をアメリカ国内で行う本製品にはESS Technology社のESS Sabre32Ultra™DACという10万円以上するオーディオインターフェイスにのみ採用されていたDACチップを搭載!そんな超グレードなチップを2万円台のモデルに乗せてしまったもんですから、それはそれは高品質!
もちろん数値上のサウンドスペックもプロ機器と同水準です。

個人的な主観ですが、サウンドの出力の良さはもちろん、単純に音量がガツン!と大きく出るのも良い点かと思います。

そして何気にGOODなのがこのレベルメーターの視認性!

M2にはこの価格帯のオーディオインターフェースで唯一、すべての入力および出力用の明確で詳細なレベルメーターを備えたフルカラーLCDを備えており、音量チェックがかなりやり易い!ここステキ!

Solid State Logic SSL2 mk2

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入ULR
Solid State Logic SSL2 mk2 35,970円 こちら

更にマイクの録音品質を上げたい!という方はこちら!

世界最高峰のミキシングコンソールやプロセッサーを多数世に送り、世界中のレコーディングスタジオやアーティストに愛用されているソリッドステートロジック(SSL)がリリースする、同社初の小型オーディオインターフェイス『SSL2 mkⅡ(mk2)』も超おすすめ!

SSL社は、聞きしに勝る音響機器ブランド。一般的な馴染は無くとも、プロのアーティストやレコーディングエンジニアでその名を知らない人はいないでしょう。40年以上にわたり最高級オーディオミキシングコンソールを作り続けられてきた知識と経験を詰め込んだこのSSL2シリーズには「Legacy 4K」という特有の機能を搭載しています。

この「4K」 とは、同社の代名詞でもある、世界中のプロのスタジオに採用されビートルズやマイケルジャクソンなどをはじめとする多くの歴史的名盤にも採用されてきたSL4000 シリーズ・アナログミキシングコンソールを指しており、特徴的なサウンドを再現することが可能になります。

本体に搭載された「4K」ボダンを ON にするだけで、エッジの効いたパンチのあるサウンドを生み出してくれます!

❝mk2❞という型名の通り、本機種は2024年に発売された次世代モデル!
旧モデルSSL2は、なんとあの歌い手のAdoさんも自宅で愛用されていらっしゃるとのこと!そんな最強歌い手も使用しているSSL2をベースに更に改良されたこのSSL2 mk2、何気にユーザー登録時に貰える付属ソフトも豪華なんです!

De-esser、コンプレッサー、EQ、エンハンサーなどのボーカル処理を一つで行えるSSL社のプラグインVocal Strip2(通常99ドル)や上記でも少し触れたピッチ補正ソフトMelodyne Essentialをはじめ、多数の有料プラグインが無料でもらえちゃうんです!

SSL2 MKⅡ、めちゃくちゃおすすめです!


2026年5月、SSLから新たにソロボーカリスト向けモデルSSL1が登場!
メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入ULR
Solid State Logic SSL1 26,950円 こちら

上記のSSL2mkⅡの弟分となるマイク1ch、LINE1chモデルSSL1が新登場!

音質はそのままに、入力数を限定することにより価格をお求めやすくした新たなモデル。

※SSL2mk2がマイク2本使用可能なのに対し、SSL1はマイク1本

SSLお馴染みの4K機能も、このSSL1でもしっかり搭載。


※SSL1の4K機能を使って軽くボーカルを録ってみました!


例えばソロボーカリストで「マイクは自分1人しか使わない」という方は、SSL1で充分問題ないかと!

しかもこのSSL1はスマートフォンやタブレットでも使えるようになりました!

細かい商品紹介はこちらのブログでも実施中です🎵

合わせてぜひチェックしてみてください。


オーディオインターフェイスやマイクがセットになったパックも!

沢山あり過ぎてぶっちゃけもうどれがいいのかわからない!
という方にはマイク、オーディオインターフェイス、ヘッドホン、マイクケーブルがセットにパッケージングされたレコーディングバンドル・スターターバンドルというものも各社から発売されています!
各品目を個別に購入するよりもかなり割安に揃えられるおススメなパック!
有名メーカーが気合を入れて制作しているものなので、音質も十分担保されています。

いくつかおすすめをご紹介しましょう!

メーカー 品番 通常販売価格(税込) ご購入URL
YAMAHA AG03mk2 LSPK 44,000円 こちら

特に録音もしたいけど、実は配信がメインになるからミキサータイプのオーディオインターフェイスが良いな…という方はAG03mk2 LSPKは良いかもしれません!

快適かつワンランク上の音環境でライブ配信を始めたい方に向けた、AG03MK2 を中心にしたスターターパックです。

AG03MK2 本体のカラーと合わせた、マイク/ヘッドホン、ケーブルが同梱しますので、すぐに活動をスタートできます。

※マイクを立てるためのマイクスタンドや、吐息などの空気ノイズを防ぐポップガードは同梱されていないので、別途購入が必要です!


メーカー 品番 通常販売価格(税込) ご購入URL
Focusrite Scarlett Solo Studio 35,800!円 こちら

そしてこちらもおすすめ、Scarlett Solo Studio!

内容的には上記のAG03mk2 LSPKと同じくオーディオインターフェイスScarlett Solo Gen4とマイク・ヘッドホン、ケーブルが同梱。

さらにこちらにも前述の通りピッチ補正ソフトCelemony Melodyne Essentialや極上のリバーブプラグインRelab LX480 Essentialなどを収録したHitmaker Expansionという合計15万円以上のソフトウェアが無料で付属!

そしてこのScarlett Solo Studioは超有名歌い手のADOさんもかつて使用されていたと、ご本人自らおっしゃっています!

こちらのポストを参照、当時はScarlett solo Gen2でした。

2020年ごろの投稿なので、ちょうど社会現象となった「うっせぇわ」がリリースされた少し前。

ということはもしかしてあの歌もこのモデルで…?!真偽の程は定かではありませんが、少なくとも入門セットながらハイレベルな録音が出来ることは間違いありませんね!

USBマイクについて

上記の一般的な収録用マイクをオーディオインターフェイスと共に使う手法も高音質な収録にはすごく効果的!…ですが、USBマイクであればパソコンやスマホ・タブレットとマイクをダイレクトに接続が出来るのでシンプルかつ省スペースにボーカル・ナレーション収録を行うことが出来ちゃうのです!

しかもマイクとオーディオインターフェイスを個別で購入するよりもリーズナブル!

実際のセッティングを比較してみると上記のような感じ。
USBマイクはパソコンに挿すだけでOKなので全体的にテーブル上がすっきりしますね!

通常のマイク&オーディオインターフェイス vs USBマイク!!それぞれのメリット・デメリット

USBマイクは比較的安価、かつセッティングもシンプルでコレから始めて収録にチャレンジする方にも取っ付きやすいのではないかと思います。

反面、細かい音の調節ができないモデルが多かったり、USB一本で接続する仕様上、他の機材を間に通す事ができないため柔軟性に欠ける部分があります。

オーディオインターフェイスを使う場合、セッティングがやや煩雑になり揃えなければならない機材も増えるため費用が上がりがちですが、その分機材の組み合わせ方によってはUSBマイクよりも音質も上がり、また様々な用途に対応できます。

個人的には全然USBマイクでもOKかと思いますが、「歌とナレーションの配信を兼用したい!」とか「プロ顔負けの音質を得る為に周辺機材をどんどんアップデートしていきたい!」という意欲のある方はマイク&オーディオインターフェイスのセッティングでスタートしてみるのも良いのではないかと思います。


以下では、そんなUSBマイクのオススメラインナップをご紹介させて頂きます♪

USBマイクおすすめラインナップ

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入ULR
Audio-Technica AT2020USB-X 19,580円 こちら
SHURE MV7+ 46,530円 こちら
Apogee HypeMic(限定特価品) 37,900円 こちら

USBマイクにも様々な価格帯のモデルがありますが、1万円台のエントリーモデルでも有名メーカーから非常に高品質なものがリリースされています。

Audio-TechnicaのAT2020USB+は上記でも少しご紹介した同社のAT2020という人気コンデンサーマイクをUSB化しており、手軽ながら高品質なサウンドが魅力的な1台です。

音質はもちろんのことデスクスタンドや持ち運び用のマイクポーチなども標準付属しているのもポイント!

また、こだわり派の方には是非もう少し上の価格帯のラインナップをご検討頂きたい!

音質はもちろんのこと、モデルによって機能や付属品などがよりグレードアップしているものばかり!

SHURE社のMV7+は個人的に超一押しです!

本機種はユニークなことに、USB出力とXLR出力の両方を装備しており、この1本で普通のマイクにも、上記のUSBマイクにもなってしまうというとんでもないシロモノ!!
更にUSBでの使用時には専用のアプリで周囲のノイズを消したり、エコーを付け加えたりとマイクに対してより細かいセッティングを行う事が可能です!
Window/Macはもちろん、iOSやAndroidにも対応している模様!(※一部非対応のAndroid端末があります。互換性のあるAndroid端末についてはメーカーページをご参照ください。)

お部屋の不要なノイズを排除しつつ、簡単なセッティングで誰でも“声”をピンポイントに高品質に収録可能な神マイク!
あまりにおススメすぎて、実際にMV7+を使ったレビュー動画も作成しちゃいました!

是非実際の音質も確認してみてください♪

マイクがもう1本使える?!SHURE MV7i
メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入URL
SHURE MV7i 58,52円 こちら

上記のMV7+はすごくいいけど、アコギの弾き語り形式での録音・配信を目指してるからマイクがもう1本必要になるんだよね…。

というシチュエーションの方に朗報!なんとSHUREからMV7+のUSBマイクとしての機能をベースにマイク・楽器入力を搭載したNEWモデルMV7iが登場!

こちらを使えばMV7の高品質なマイク音声にプラスして、もう一本マイクを用意→本体に接続し、同時に録音・配信が可能です!

ファンタム電源も使えるので、コンデンサーマイクもOK!!MV7iの内部DSP機能を使って、それぞれにエコーをかけたりノイズ除去を働かせたりも可能です♪

こちらも動画でレビューしておりますので、是非チェックしてみてください!


そしてUSBマイクの中でも突出した音質を誇るのがApogee Hype Mic!!

ハイグレードなレコーディング機材を多数リリースしているApogee社が本腰を入れて作成したUSBマイクロフォンです!!

ボーカル、ナレーション、ポッドキャストからパーカッション、各種の楽器、どんなレコーディング素材でもこれ1本でプロのスタジオクオリティで収録可能です!

Mac/WindowsだけでなくiOSにも正式に対応している点も素晴らしいですね!

TV番組情熱大陸のナレーターでも知られる窪田等さんも自宅でのナレーション収録にこのHypeMicを使用されているとの事

手軽な設定で最高のサウンドを得られる素晴らしい一本です!

三脚、ポップフィルター、専用ケース付属です♪

ヘッドホンについて

ヘッドホンにも音楽をリスニングする用のモデルと、今回のような録音や編集・作曲時に正確な音を確認するためのモニターヘッドホンというモデルに違いがあります。
もうリスニング用のものを持っている方でも、歌の強弱・抑揚や息遣い、発音の正確さをしっかりチェックするためにも、録音するのであれば出来ればモニターヘッドホンをご用意ください!

また「イヤホンじゃだめなの?」というお問合せをたまに頂くことがあります。もちろん絶対だめ!というわけではありませんがイヤホンはヘッドホンに比べて音の解像度やレンジが狭い&長時間着用すると耳が疲れてしまう、というデメリットもあるので、こちらも出来ればヘッドホンをおすすめします。

以下にちょっと本格使用ですがおすすめなモデルをご紹介します!!

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入URL
SONY MDR-CD900ST 24,860円 こちら
Audio-Technica ATH-M50x 24,200円 こちら
YAMAHA HPH-MT8 29,700円 こちら

レコーディングの定番といえばSONY MDR-CD9000STですが、個人的にはAudio-TechnicaのATH-M50xは一押しです!!
また、やや値段はUPしますがYAMAHA HPH-MT8も繊細なサウンドを余すところなく聞き取れるため非常に優秀なヘッドホン!気になる方はぜひ店頭で着用感や温室などを比較してみて下さい!

マイクスタンド

大きさや長さはもちろん、通常のライブパフォーマンスなどでも使うようなスタンドからテーブル上に置くタイプ、テーブルに固定して使うデスクアームタイプなど、ひとえにマイクスタンドと言っても様々なタイプがあります。
しっかりと使うならマイキングの自由度も高い上記のブームタイプ、ストレートタイプなどの定番モデルですが、広くない部屋だと邪魔になる事も。
テーブルに置くタイプはコンパクトだけど、任意の方向にマイクを向けられず困る事も。

各々のメリット、デメリットをしっかり考え自身の環境に合うモデルを選びましょう!
ここではアーム型とブーム型についておすすめをチラッとご紹介!


アーム型

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入URL
E.D.Gear EAS-1 2,500円 こちら
OnStageStands MBS5000 8,470円 こちら
Audio-Technica AT8700J 11,000円 こちら

ブーム型

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入URL
OnStageStands MS7701B 5,900円 こちら
OnStageStands MS9701B+ 10,710円 こちら
TAMA MS205 15,400円 準備中

マイクケーブル

まずマイクケーブルを選ぶ際に注意が必要なのが「端子の形状」です。
XLR(キャノン)端子、フォン端子などがありますが、コンデンサーマイクを使う際はXLR端子でないと使えないのでご注意を!
また、形状だけでなくケーブル自体の長さも意外と重要!上記のように立って使用する際は、設置方法にもよりますがお部屋の中であっても3-5mは必要となります。

例えば上記はブーム型のマイクスタンドにマイクを設置し、テーブルにオーディオインターフェイスを置いて3mのマイクケーブルを接続した際のイメージ図。黄色い点線がマイクケーブルを辿ったものですが、こんなふうにマイクスタンドに沿わせてしっかり配線すると意外と3mって短い!と感じるかもしれません。逆にアーム型でテーブル周りだけに配線するのであれば3mで十分足りることでしょう。

あとで「やばい、足りなかった!」とならないように長さはしっかり吟味しましょう!

また、当然ですがマイクケーブルの品質によっても音質は変化します。安すぎるモデルだとひどいノイズが発生する事もあるので、敬遠した方が良いかもしれません。

下記におすすめ品番(全て3m)を簡単にご紹介します♪

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入URL
E.D.Gear ECC3 5,100円 こちら
Roland RMC-B10 3,168円 こちら
ORB J10-Pro XLR 3m 13,200円 こちら

より綺麗に収録するならリフレクションフィルターやポップガードを使おう!

自宅でより“声”の録音、収音にこだわりたい方なら、リフレクションフィルターやポップガードもご用意が必要です!

ポップガードはマイクの前に建てる網のようなもので、特にパピプペポ行の発音の際に出やすい息のポフポフ音=ポップノイズを防ぐ役割を果たすもので、リフレクションフィルターはお部屋の反響音などを抑え明瞭な収音を行うためのものです!

リフレクションフィルターの効果を検証した動画を作成しました!

当店にて実際にリフレクションフィルターの有無によるマイクレコーディングの音質の違いを比較・検証してみました!是非ご覧ください♪


ポップガード

フィルター部分の素材が「布」か「金属」かによってもサウンドに変化が生じます。

布の方がマイルドになりフィルター効果が高く、金属の方が硬質でフィルター効果は薄くなりますが、その分、収音される音質は良くなる傾向にあります。

また、値段によってもどれだけ自由な角度で設置が出来るかであったり、フィルター効果を維持しつつ音質を良く出来るかが異なってきます。

マイクによっては、ポップガードがすでに本体に付属していたりマイク内にポップガードと同様の機構が組み込まれており別途購入しなくても良かったりしますので、購入前にチェックしましょう!

こちらも当店で人気の高いものを3つご紹介!

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入URL
OnStageStands ASVS6GB 5,910円 こちら
STEDMAN Proscreen101 15,642円 こちら
SHURE PS-6 7,480円 こちら

特にSTEDMANのProscreen101は有名YoutubeチャンネルのTHE FIRST TAKEでも使われているプロ中のプロモデルなのでちょっとお高めですがおすすめです!

上記のCreepy Nutsさんの大人気曲Bling‐Bang‐Bang‐Bornで使われているポップガードも恐らくこのPROSCREEN 101!
ブリン!バン!バン!と破裂音の多そうな同曲のR-指定さんのパワフルな歌唱にも見事に対応していますね!



おすすめリフレクションフィルター『RF-X』

メーカー 商品名 販売価格(税込) ご購入URL
SE electronics RF-X ¥15,950 こちら

RF-X は、「Reflextion Filter をもっと気軽に」をコンセプトにデザインされた、コストを抑えたいアーティストのためのリフレクションフィルターです。

基本デザインは、米国特許を取得している Reflextion Filter PRO を踏襲。素材やスタンドへの取り付け金具の構造を新たに見直し、軽量化も実現しています。

RF-X は、主に自宅でのボーカルレコーディング用にフォーカスしており、スタンドへの取り付けはストレートマイクスタンドの上部にマウントする構造になっています。

取り付けはストレートマイクスタンドの上部にマウントする構造になっています。

これからスタートしたい方必見!担当者おすすめのセットはこちら!

長々といろいろご紹介させていただきましたが「結局どんなのが良いの?今からまとめて揃えたい!」という方向けに私のおすすめ品番のセットをご用意しております!

上記でご紹介したものを含む、人気・定番のマイクやオーディオインターフェイス、ヘッドホン、そしてマイクケーブル、マイクスタンド、ポップガードといったご自宅での歌・ボーカル・ナレーションを録音する際に必要なハードウェアをまるっとセットにしています!
ご予算別に2パターン用意しましたので、こちらも是非チェックしてみて下さい!

※録音用のDAWソフトウェアは含まれておりません。必要に応じ別途ご用意ください。

※本セットたちのマイクスタンドはデスクアーム型を採用しております。もしスタンドのご変更をご希望の方は別途お見積りを差し上げますので、当店までご相談ください。

お手頃価格で全て揃える!これからの方のボーカル録音スターター6点セット!

品番 販売価格(税込) ご購入URL
ボーカル録音スターター6点セット ¥47,805 こちら

これからスタートしたいけどあまり多くの予算を割くことは出来ない…でもなるべく音質や品質に妥協したくない!
という方はこちらのセットなどいかがでしょうか?
マイクにAudio-Technica AT2020、オーディオインターフェイスにはSteinberg UR12MK3、そしてモニターヘッドホンにAudio-Technica ATH-M20xを取り入れたスターターセットです!

このセットなら価格を抑えつつ、しっかりとした音質のテイクを作り上げることが可能です!

[セット内容]

・Audio-Technica AT2020 コンデンサーマイク ×1

・YAMAHA UR12MK3 オーディオインターフェース×1

・Audio-Technica ATH-M20x モニターヘッドホン ×1

・マイクケーブル ×1

・アーム型マイクスタンド ×1

・ポップガード ×1

オーディオインターフェイスをScarlett Solo Gen4にしたセットもご用意!
品番 販売価格(税込) ご購入URL
ボーカル録音スターター6点セット ¥51,100 こちら

上記のセット内容から、オーディオインターフェイスをさらに高音質なScarlett Solo Gen4に変更した特別セットもご用意!

Scarlett Soloは音質の良さはもちろんのこと、冒頭でご紹介した約12,100円もするピッチ補正ソフトCelemony Melodyne Essentialやボーカルトラックにもピッタリマッチする極上のリバーブプラグイン(こちらもなんと別売16,500円)Relab LX480 Essentialを収録した[https://focusrite.com/software/hitmaker-expansion::title=Hitmaker Expansion

]という合計15万円以上のソフトウェアが無料で付属!

さらにDAWソフトCubaseのLE版も付属するので、なるべく予算を抑えつつ本格的に録音から編集にチャレンジしたい方には売ってつけの1台です!

ぜひこちらもご検討ください🎵



本格的なサウンドで取り組みたい方に!10万円で揃える高音質なボーカル録音コンプリート6点セット!

品番 販売価格(税込) ご購入URL
MOTUボーカル録音コンプリート6点セット ¥102,930 こちら

より本格的なサウンドで真剣にボーカル録音・歌ってみた配信にチャレンジしてみたい方にはマイクにAudio-Technica AT4040、オーディオインターフェイスにはMOTU M2、そしてモニターヘッドホンにAudio-Technica ATH-M50xを取り入れたセットがおすすめ!

このセットなら、自宅でプロ顔負けの超高音質な録音・配信が可能!

当店店頭でも実際に数多くの歌い手志望の方々にご提案・ご購入頂いており好評のセットです♪

[セット内容]

・Audio-Technica AT4040 高音質コンデンサーマイク ×1

・MOTU M2 オーディオインターフェース×1

・Audio-Technica ATH-M50x プロフェッショナルヘッドホン ×1

・マイクケーブル ×1

・アーム型マイクスタンド ×1

・ポップガード ×1


Solid State Logic SSL1バージョンもご用意!

品番 販売価格(税込) ご購入URL
SSL1ボーカル録音コンプリート6点セット ¥96,828 こちら
SSL2MK2ボーカル録音コンプリート6点セット ¥102,930 こちら

オーディオインターフェイスをSolid State Logic SSL1/SSL2 MKⅡに変更したバージョンのセットもご用意しております!

SSL1/SSL2 MKⅡも、歌い手さんや楽器演奏者さんを中心に大変ご好評をいただいており、人気・品薄で入手が難しくなりつつあるモデルです!是非こちらもご検討ください♪

※ソロボーカリストの方はSSL1のセットを、ボーカル+楽器(ギター)の弾き語りや複数人での歌唱で、マイクが2本必要な方はSSL2mk2のセットが推奨です!


歌ってみたで使う曲のカラオケ音源はどうやって手に入れるの?

当然ですが、歌う際にも、動画コンテンツとして仕上げる際にも歌う曲のカラオケ音源が必要になります。

上記のようにソフトウェア等で自分の音声とカラオケ音源を個別にトラック作成し仕上げていくわけですが、ではそのカラオケ音源自体はどうやって手に入れるのでしょうか?

音楽に造詣が深い方なら、自分でイチから作っちゃうことも出来るかと思いますが、正直なかなか難しいかと思います。

なので、基本的には「誰かが作って配布している音源」を手に入れるのが簡単で良いかと思います。

ボカロの楽曲なら多くのボカロPの方がyoutubeやニコニコ動画の概要欄にカラオケ音源のダウンロードURLを用意していてくれるので、そこからGETするのもありですね!
また、一般的な有名曲でもYoutubeで「○○(曲名)、カラオケ音源」などと調べると結構出てきたりしますので、そこからダウンロードするのも手です。

いずれにしても著作権の観点から現状ほぼすべてのSNSでアーティスト自身の音源をそのまま使用されることは禁じられていますので、誰かが作ったものを用意する必要があるわけです!


いかがでしたでしょうか?

今回ご紹介しました全てのものは当店にてお試し頂く事が可能です!

気になる方は是非仰って下さいネ!

この記事の投稿スタッフ

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投稿者 立浦
プロフィール 高校1年からエレキギターをはじめ、大学卒業まで月のアルバイト代の殆どをバンド活動、それに伴う機材に費やしてきた人柱。これまでに買ったギターやベースなどの竿ものは15本以上、エフェクターに関しては30台を超えてからは数えていません…その他にもシンセ、アンプ、DTMソフトetc...一体いくら使ったのか、分かりません。でも、でもね!自分で買ってきたからこそ、商品の使い方はもちろん、良いところも悪いところもなんでもご提案出来る自信がありますよ!当店ではそんな経験を生かしてアンプ、エフェクター、シンセサイザー、PA、DTM、DJなど、幅広く担当しております。貴方にピッタリな楽器、是非一緒に探させてください!

お問い合わせ

店舗名 島村楽器 名古屋パルコ店
担当 立浦(たてうら)
電話番号 052-264-8316

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