YAMAHAのフラグシップシンセサイザーMONTAGE Mシリーズ登場!更なる進化を遂げた次世代のモンスターシンセ!

名古屋パルコ店

名古屋パルコ店店舗記事一覧

2023年10月10日

こんにちは、立浦です。本日はYAMAHAから新たに登場したフラグシップシンセサイザーMONTAGE Mシリーズについてご紹介!同社のフラグシップモデルMONTAGE発売から7年ぶりに登場した正統な後継機にあたる本機種、発売前から噂になっていましたが遂に登場!! 前作の良さはそのままに音源やワークフロ […]

こんにちは、立浦です。
本日はYAMAHAから新たに登場したフラグシップシンセサイザーMONTAGE Mシリーズについてご紹介!
同社のフラグシップモデルMONTAGE発売から7年ぶりに登場した正統な後継機にあたる本機種、発売前から噂になっていましたが遂に登場!!

前作の良さはそのままに音源やワークフロー等が大幅にアップデートされています。
それでは本日はそんなMONTAGE Mシリーズがどんな製品に仕上がっているのか、という点を交えご紹介を進めたいと思います!

発売は10月20日から、ご注文受付開始は10月16日からとなりますが1島村楽器の一部店舗では10月13日から実機の先行展示も予定しております!

当社YoutubeチャンネルDigilandちゃんねるにてMONTAGE Mの動画実機レビュー中です!

製品ラインナップと価格・鍵盤について

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入先URL
YAMAHA MONTAGE M6 440,000円 こちら
YAMAHA MONTAGE M7 473,000円 こちら
YAMAHA MONTAGE M8X 517,000円 こちら

前作と同じくセ61鍵盤のMONTAGE M6、76鍵盤のM7、そして88鍵盤のM8Xがラインナップ。
前作と重量やサイズは大きく違いがなく、またM6/M7は前回と同じFSX鍵盤を採用。

しかしM8Xのみ“GEX鍵盤”という新たに開発された鍵盤を採用しており、これにより何とポリフォニックアフタータッチに対応したようです!

ポリフォニックアフタータッチって何?という方は動画の14:08〜ご紹介しておりますのでチェックしてみて下さい!

こちら

これは嬉しいですね!できればM6/M7も対応してくれたら更にハッピーでしたが…こればかりは仕方ありません。
ちなみにポリアフターでなく普通のアフタータッチであればM6/M7も対応しています。

GEX鍵盤=GreatHammer Enhanced Expressionの略

これまでの鍵盤とことなり全鍵電磁センサーを採用しており、より高精細に打鍵検出が可能となり演奏性もグッと向上!
鍵盤の重さも初代MONTAGEは全鍵盤が均一の重さだったのにたいし、このGEXはアコースティックピアノの特徴である「低音部は重く、高音部は軽い」タッチを再現しているのでよりピアノらしい演奏が可能です!!

また、鍵盤の表層も象牙・黒檀調になって高級感があるのも良いですね♪
同社のCP88やYC88のような木製鍵盤ではありませんが、全鍵電磁センサーという新しい仕様である点やこの象牙・黒檀調の仕上がりもあって本物のピアノに近い演奏感を実現した鍵盤に仕上がっています!


外観の違いなど

そして外観!
MONTAGE Mシリーズは初代MONTAGEの外観を引き継ぎつつ、様々な点がアップデートされています。
早速掘り下げていきましょう!!

サブディスプレイ

何といっても目を引くのは左上のサブディスプレイではないでしょうか。
中央のメインディスプイレイとは別に512 × 64 フルドット LCDディスプイレイが搭載されています。
音作りに必要な各パラメータをはじめ、様々な情報をこのサブディスプイレイに表示させることが可能で、上下のボタン・つまみやフェーダーと紐付いているため演奏中にもスムーズに操作し音を可変させることが可能です。

また、メインディスプレイと一緒の情報表示はもちろん、それぞれ異なる表示も任意に切り替えて可能なので、例えばメインには音色全体の情報(音色名やレイヤーしている音など)を、サブディスプレイには現在選択しているパートの細かな情報を表示・操作する、という事も可能です!

ボタンの配置やLEDカラーも変化!

SCENEボタンやLIVE SET/CATEGORYボタンの配置もやや変更されています!
初代モデルは様々なボタンが表に出ていたのに対し、今回のMONTAGE Mは必要なボタンをぎゅっとまとめた印象!
LEDカラーもオレンジ一色から、各項目を選択しているときにカラーリングが変化するようになっているため視認性も向上しています。(任意でのカラー変更は今のところ不可)

また、新たにKEYBOARD HOLDやPORTAMENTなどのボタンやつまみも左下にしっかり搭載!!
よりシームレスにシンセの演奏が可能になりました。
リボンコントローラーもバックライトが搭載されステージでの演奏中でも操作しやすくなっているとともに、リボン内で最大5分割してそれぞれに役割をアサイン出来るようにもなりました!
ここも色々と活用できそうです!


**USB to Deviceが2機

背面にあるUSB to Device端子も1から2基に増設されています。
このUSB to Device端子はデータ保存・読み込み用のUSBフラッシュメモリを接続できたり外部のMIDIキーボード・コントローラーを接続し一緒に演奏できるなど何気に便利なのです!!(非公式ですがUSB-HDMI変換ケーブル使えばメインモニターの映像も出力できたりします)

これが2基になったのは本格派なアーティストさんには結構嬉しいのではないでしょうか?

アルマイト塗装

個人的にはここも注目のポイント!!初代MONTAGEは頑丈で美しい国産のアルミ筐体を採用しておりフラグシップ機に相応しい美しさを持っており、今回のMONTAGE Mもそのエッセンスを引き継いでいるのですが、何とさらにアルマイト塗装(何?と言う方はWikipediaをチェック!)を施し、さらに荘厳かつ屈強な筐体に仕上がっている模様!
両機種を見比べてみるとやはりMONTAGE Mの方がさらに高級感がありますね!!


音源部の違い

MONTAGEにはAWM2とFM-Xという2種類の音源システムが搭載されておりましたが、今回更に新たな音源AN-Xが搭載!
また従来のAWM2、FM-Xも強化されており、AWM2/FM-X/AN-X3つの音源システムを合わせると最大同時発音数は驚異の400音!
更に同社のYCシリーズでも好評のVCMロータリーエフェクトまで搭載しオルガンサウンドも強力なものに仕上がっている様子!

早速紹介していきましょう!

新音源AN-X

何と言っても今回のMONTAGE Mの大きな進化がこの“AN-X音源”の搭載ではないでしょうか。
最大同時16音、3OSC +1Noiseで構成されるこのAN-X音源、2022年にひっそりと商標申請された辺りからコアなシンセファンたちから期待が寄せられていた虎の子。
シンセ好きな方ならピンとくるAN音源の進化版的なバーチャルアナログ仕様の音源で、これまでに無い図太いシンセサウンドを出力することが可能。

Filterも10タイプ×2系統、OSC3でOSC1,2を変調可、Pulse WidthやOSC Self Sync、Wave Shpaerによる各オシレータの波形をコントロールできるなどパワフルなシンセに仕上がっている模様。
更にアナログシンセの挙動を再現するDriftVoltageやAgeingといった特殊なパラメータも実装し、リアルなサウンドを再現可能になっています。

動画内にて色々とサウンドについてご紹介しておりますので、是非チェックしてみてください!

こちら


AWM2も大きく進化!

生楽器の音をリアルに再現するAWM2 (Advanced Wave Memory 2)音源も強化されています。
まず搭載されている波形の数が倍の10GBに、さまざまな音色ライブラリーやユーザーウェーブフォームを読み込むユーザーフラッシュメモリが1.75GBから3.7GBに
そして最大同時発音数も128から256と倍増!
更に音源を構築する最小単位であるエレメントも8から128と、何と16倍!

より多彩で高品位なサウンドを構築することが可能となりました。

AWM2の音色についても、いくつかご紹介しておりますので是非チェックしてみてください♪

こちら

チップ性能向上でFM-Xのサウンドも向上

FM-Xは大きな変化は無いようですが、それでも内部チップの性能が向上したことにより発音スピードなどが更に改善!
音質も向上しているようです!

VCMロータリースピーカーエフェクト

オルガンで重要となるロータリースピーカー特有の音の飽和感や温かみまでも再現する、ヤマハ独自のVCM(Virtual Circuitry Modeling)技術を駆使したエフェクトがこのMONTAGE Mに搭載!
オルガンサウンドのリアリティーさが格段に向上しています!
ドローバーの挙動もリアル寄りになっており、同じVCM技術を採用したオルガンステージキーボドである同社のYCシリーズ譲りのサウンドがこのMONTAGE Mで実現してしまうわけです!
オルガンプレイヤーにも満足のいく仕様です!強い!


Pure Analogu Circuit 2

そしてデジタルからアナログへの出力回路にはPURE ANALOG CIRCUIT 2を搭載!
初代MONTAGEに搭載されていたものの次世代バージョンに当たるこのPAC2、ノイズ低減を始めダイナミックレンジ、クロストーク、低域位相、歪率といった様々なスペックを向上したものに仕上がっている模様。
実際にレビュー動画を作成した際に初代MONTAGEとMONTAGE Mで同じ音を弾き比べを行ったのですが、確かに違いました!

より力強くなっている印象ですね!

MIDI 2.0/解像度1,024

パラメータの解像度も大幅UP!!
なんと128→1,024段階のパラメータ可変に対応!
キーボードのベロシティーやフェーダーやつまみ、サスティンペダルの段階なども非常にスムーズでアナログライクな可変ができるように!
また今後登場予定のMIDI2.0規格にも対お言う予定とのこと!

他にも進化したポイントが多数!!

Navigation

新たな便利機能としてNavigationという項目(ボタン)が追加されました。

初代MONTAGEは非常に多機能なシンセサイザーなのですが、多機能すぎるが故にどこに何のパラメータがあるのかが分かりづらく

MONTAGE所有者ですら「あの機能ってどこにあったっけ…?」と迷ってしまうパネルレイアウトでした。

このNavigationはそんなシンセサイザー内の主要な項目にワンボタンでアクセスできる機能!実際に動画でも解説しておりますので、チェックしてみてください♪

Split

シンセサイザーの音作りに欠かせないSplitボタンですが、こちらもNavigation同様に専用のボタンを設置!

またパネルレイアウトも以前よりも大幅に分かりやりやすくなっています。

こちらも是非動画でご覧ください。

完全互換ソフトウェアEXPANDED SOFTSYNTH PLUGIN for MONTAGE M

さらに今回の『MONTAGE M』シリーズには、ライブと音楽制作両面での活用・連携を強める『MONTAGE M』シリーズの「EXPANDED SOFTSYNTH PLUGIN for MONTAGE M」

というソフトウェアシンセサイザープラグインが無償で使用できるダウンロードコードを同梱されているとのこと!
このESPはパソコンの中で使えるMONTAGE Mであり、MONTAGE MのPCエディターとして活用できることはもちろん、ソフトシンセ単体でも動作するためDAW上での音楽制作を行う際にMONTAGE Mのサウンドで楽曲の作り込みができてしまうと言う脅威のソフト!
わざわざMONTAGE M本体をUSB接続してMIDI-オーディオでやりとりしなくても、パソコンとこのE.S.Pだけで完結できちゃうわけです!
これは便利すぎますね…MOTIFやMONTAGEといえば、音はもちろんですが様々な楽器・ジャンルごとのアルペジエイターも魅力ですよね!
E.S.PはMONTAGE Mとの完全互換ソフトとのことなので、こういった楽曲制作に活用できそうな機能もソフト上で使用できるかもしれません!

残念ながらダウンロード開始時期は、2024 年初頭以降となるようですので詳細はまだ分かりませんが…かなり気になります!


・Smart Morph機能も進化!解析も爆速に!!

MONTAGEやMODXで好評だったSmart Morph機能も強化されています!
Smart Morphは機械学習で2つ以上のFM-X音色を独自に分析し、分析した音色の要素を持った新しいFM-X音色を作成してくれる機能ですが、内蔵チップの性能向上により一瞬で分析→作成が完了するようになりました!以前は20秒近くかかっていましたが、今回のMONTAGE Mは1-2秒に!これはサクサク新しい音色が作れそう!
またSmart Morph内でモーフィングできるポイントも2つから8つにアップされておりより複雑なモーションを描けるようになりました。 

他にも色々と細かな違いがありますが、あげきれないので今日はこの辺りで!
当店にもMONTAGE M7とM8Xの2機種を展示!
しかも発売より1週間先駆けての先行展示となります

気になる方は是非チェックしてみてください!


製品概要

**1. 新開発のバーチャルアナログ音源「AN-X」を搭載し、音の表現力を大幅に強化

MONTAGE シリーズの最大の特⻑となる「Motion Control Synthesis Engine」は、「ハイブリッド音源」と多彩なコントロールソースで複雑な音の連続変化を実現する「Motion Control(モーションコントロール)」を組み合わせたトータル音源システムです。
『MONTAGE M』シリーズでは、この音源システムの核となる「ハイブリッド音源」に、新たに開発した最大 16 音ポリフォニックのバーチャルアナログ音源「AN-X」を追加しました。オシレーター部を中心に、自由度の高いさまざまな変調や波形変形機能を持ち、ビンテージサウンドからエッジの効いた過激なサウンドまでが表現可能な、伝統と革新の要素を併せ持った音源です。8 オペレーター、最大 128 音ポリフォニックの FM 音源「FM-X」、内蔵波形を倍増し、より高精細なサウンドを搭載した音源「AWM2」(最大 256 音ポリフォニック)と合わせ、3 つのサウンドエンジンで合計最大 400 音の同時発音を実現します。
太く暖かいアナログサウンドの AN-X 音源、個性的なデジタルサウンドの FM-X 音源、そしてリアルなアコースティックサウンドの AWM2 音源、さらにそれらを複合的にコントロールするMotionControl を組み合わせたサウンドは、独自の圧倒的な音の表現力をもたらします。

**2. サウンドに生き生きとした躍動感を与えるコントロール性

「Motion Control Synthesis Engine」のもう一つの核となる「Motion Control」は、コントローラーを操作することで幾重にも折り重ねられた音を滑らかに変化させることができ、サウンドに生き生きとした躍動感を与えます。『MONTAGE M』シリーズは多彩なコントロールソースを持ちますが、特徴的なものとして「Super Knob(スーパーノブ)」と「Motion Sequencer(モーションシーケンサー)」があります。
「Super Knob」は一度に最大 280 ものパラメーターをコントロールすることができるノブで、シンプルな操作でダイナ

ミックな音変化を表現できます。「Motion Sequencer」では、最大 8+1 系統(パート用 8 系統、Super Knob 用 1 系統)のコントローラーによるパラメーターの変化を設定・再生可能で演奏しながら多層的かつ複雑に音を変化させることができます。
この他、A/D インプット端子に入力されるオーディオのビートを自動検出し、「MotionSequencer」等を同期させる Audio Beat Sync(オーディオビートシンク)機能や、オーディオ信号をソースにコントロール情報を生成するエンベロープフォロワー機能なども搭載しており、多彩なコントロールソースを活用することでダイナミックな音変化を伴う演奏を楽しむことができます。
上記に加え、『MONTAGE M』シリーズでは、KEYBOARD HOLD、PORTAMENTO 専用コントロールや最大 5 ゾーンのスイッチとしても使える RIBBON CONTROLLER など、さらなるコントロール性能の向上が図られています。

**3. プレイヤーの創造性を引き出すユーザーインターフェース

旧シリーズ同様、ユーザーインターフェースの中央にはメイン画面となるタッチパネルを搭載しているのに加えて、『MONTAGE M』シリーズでは、画面下部の「ディスプレイノブ」や「NAVIGATION」ボタンの追加により、音色選択から詳細なエディットまでを効率的にカバーします。また、新たにサブ画面「セカンド・ディスプレイ」を追加しました。
AN-X のオシレーターやフィルター、FM フリークエンシー、オペレーターレベル、エフェクトパラメーターといったシンセサイザーの重要なパラメーターを表示し、瞬時にサウンドエディットが可能になります。
サブ画面右には「PAGE JUMP」を配置。サブ画面で選択中のパラメーターのより詳細な情報をメイン画面に瞬時に表示しアクセス可能です。
より素早く直感的な音作りとコントロール性を実現するユーザーインターフェースが、プレイヤーの創造性を引き出します。

**4. タッチの微妙なニュアンスを弾き分けられる高品位鍵盤

61 鍵モデルの『MONTAGE M6』、76 鍵モデルの『MONTAGEM7』には、フラッグシップシンセサイザー用の高品位な鍵盤である FSX 鍵盤(チャンネルアフタータッチ対応)を搭載しています。
さらに 88 鍵モデルの『MONTAGEM M8x』には、新開発「Graded hammer with Enhanced eXpression (GEX) 鍵盤」を採用しました。この鍵盤には新しい鍵盤センサーを採用しており、キー毎に独立した音色変化を与える「ポリフォニックアフタータッチ」を実現しています。心地よい演奏感のため、吸湿性の高い白鍵、そして黑檀調の黑鍵を採用しています。
どちらの鍵盤もタッチの微妙なニュアンスを弾き分けられる高品位な鍵盤で、表現力に優れる音源システム「Motion Control Synthesis Engine」を最大限に生かせるよう、鍵盤タッチとサウンドを入念にマッチングさせました。

**5. 『MONTAGE M』の音源部全てを再現したソフトシンセサイザーを用意(2024 年より提供開始)

『MONTAGE M』シリーズには、ライブと音楽制作両面での活用・連携を強める『MONTAGE M』シリーズのクローン・ソフトシンセイザー「EXPANDED SOFTSYNTH PLUGIN for MONTAGE M」のダウンロードコードを同梱しています。ダウンロード開始時期は、2024 年初頭に v1.0(エディット機能に制限あり)を、同年夏以降に v2.0(フル機能版)を予定しています。


この記事の投稿スタッフ

画像

投稿者 立浦
プロフィール 高校1年からエレキギターをはじめ、大学卒業まで月のアルバイト代の殆どをバンド活動、それに伴う機材に費やしてきた人柱。これまでに買ったギターやベースなどの竿ものは15本以上、エフェクターに関しては30台を超えてからは数えていません…その他にもシンセ、アンプ、DTMソフトetc...一体いくら使ったのか、分かりません。でも、でもね!自分で買ってきたからこそ、商品の使い方はもちろん、良いところも悪いところもなんでもご提案出来る自信がありますよ!当店ではそんな経験を生かしてアンプ、エフェクター、シンセサイザー、PA、DTM、DJなど、幅広く担当しております。貴方にピッタリな楽器、是非一緒に探させてください!

お問い合わせ

店舗名 島村楽器 名古屋パルコ店
担当 立浦(たてうら)
電話番号 052-264-8316

このページのTOPに戻る


※記事中に販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その情報は記事更新時点のものとなります。店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。