【2025年】作曲初心者さん必見!MIDIキーボード(MIDI鍵盤)の選び方と種類別おススメラインナップを一挙紹介!

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2025年03月30日

皆さんこんにちは、島村楽器名古屋パルコ店の立浦です!本日は音楽制作における“MIDIキーボード(MIDI鍵盤)”についてご紹介! PC/Macでの音楽制作がトレンドとなっている昨今、これから曲作りチャレンジしてみたい!という方も多いのではないかと思います。その際に必要となってくるものとして、音楽制作 […]

皆さんこんにちは、島村楽器名古屋パルコ店の立浦です!
本日は音楽制作における“MIDIキーボード(MIDI鍵盤)”についてご紹介!

PC/Macでの音楽制作がトレンドとなっている昨今、これから曲作りチャレンジしてみたい!という方も多いのではないかと思います。
その際に必要となってくるものとして、音楽制作ソフトやオーディオインターフェイス、ヘッドホン・スピーカーなどはもちろんの事、音楽制作ソフト内の音源を演奏、打ち込みするための“MIDIキーボード”も非常に重要となってきます。

ですが、DAW/DTM初心者の方からすると

「そもそもMIDIキーボードってなんなの?普通のキーボードと違うの?」

「たくさんラインナップがあってどうやって選べば良いのか分からない…」

「どんなところに着目して選ぶべき?」

といったお悩みをお持ちの方も多いのではないかと思います。
今日はそんなMIDIキーボードの選び方のポイントやオススメラインナップについてご紹介していきます!


MIDIキーボードとは

MIDIキーボードとは「MIDI」の情報を作曲ソフトに入力(打ち込み)するためのコントローラーです。
MIDIキーボードはデータを入力するための専用機材なので、音源は搭載されておらず、単体では楽器として使用できない反面、比較的リーズナブルなプライスで機能性の高いものを用意することができます。
「鍵盤は弾けないから…。」と言ってMIDIキーボードを持っていないそこのあなた!打ち込みに技術は要りません。
指一本で鍵盤を押す事が出来れば誰にでも快適なミュージックライフを提供してくれる頼もしい機材、それがMIDIキーボードです。
ここではみんながMIDIキーボードを使うワケと、その選び方についてご紹介します!

選び方のポイント①:鍵盤の大きさや鍵盤数

まず選択基準のポイントとなるのは鍵盤部ですね!
MIDIキーボードの鍵盤の大きさについて、大きく分けて一般のピアノに近いフルサイズのものと、通常の半分かそれ以下のミニサイズのものの2種類御座います。
フルサイズのものの方が弾きやすくなるかと思いますが、その分設置面積も大きくなります。

また、ミニサイズであればフルサイズのものよりも演奏性は落ちますが、コンパクトなのでテーブル上への設置・展開はしやすくなりますね!

また、鍵盤の大きさだけでなく、鍵盤数も選択基準の一つとなります。
25/32/37/49/61/88と鍵盤数も様々なモデルがあり、88鍵盤のモデルになると本格的なピアノタッチのモデルや木製鍵盤を採用したモデルなども登場します。
「初心者だし、ピアノとか弾けないから25鍵盤で良いかな…」
という方、ちょっと待ってください!
確かに25鍵盤はシンプルでコンパクトで設置もしやすいので入門向けのように思いますが、意外とすぐに足りなくなるケースも!

上記図のように25鍵盤は2オクターブに限られる為、シンプルな打ち込みや片手での演奏、フィンガードラムなら事足りますが、和音を弾きながらベースラインを刻んだり、上から下まで広い範囲を縦横無尽に駆け回るシンセリートを弾いたりする分には確実に足りません。

また、DAWには“キースイッチ”と呼ばれるバーチャルインストゥルメントを操作する際に、演奏中に奏法を切り替えるために鍵盤を使ったりします。例えば、ストリングス音源で「レガート」「スタッカート」「ピチカート」などを、またベース音源で「指弾き」「ピック弾き」「スラップ」といった双方を、鍵盤(通常は低音域)に割り当てて瞬時に切り替えることができます。

このキースイッチを活用する場合も、ある程度鍵盤が広い方が有利ですね!

また、「折角DTMを始めたんだし、これを機に色々と鍵盤の演奏表現やコード・音楽理論を勉強してみようかな!」という方も、出来れば25鍵盤よりも鍵盤数の多いモデルをご選択いただく方が良いのではないかと思います。

選び方のポイント②:つまみやフェーダー、パッドの有無


MIDIキーボードには鍵盤だけでなく、フェーダーやパットなどを始めとする様々なスイッチやツマミを搭載したモデルが御座います。
例えば

フェーダーであれば、ソフト上の各トラックの音量に割り当て調整をたやすくしたり
つまみであれば、ソフト内に含まれる音源のパラメーターのコントロールに割り当てたり

コントロール部も併用する事で、そういったソフトウェア上の機能に更にアクセス・操作出来、よりクリエイティブに音楽制作を行う事が可能になります。
必ず必要という機能ではありませんが、あるととーっても便利な機能!
より本格的な作曲を目指す方は是非コントローラー機能付きのMIDIキーボードもご検討下さい。

「便利そうだけど、いきなりコントローラー系ついてると大きくて高いからなぁ…まだ使うか分からない機能だし…」
ということであれば、別売りでUSB-MIDIコントローラーという鍵盤は無くコントローラー機能だけを有したモデルもリリースされているので、まずは鍵盤だけのMIDIキーボードを購入し必要に応じて追加していくのも手です。

選び方のポイント③:スマホ、タブレットでの使用

MIDIキーボードはもともと、MIDI端子を介してアナログシンセやハードウェア音源に接続して使用されるものでした。(マスターキーボードとも呼ばれていました)
時代の変遷とともにコンピューターミュージックが盛んとなり、USB規格でMIDIをやり取りできるようになりパソコンと接続し使用されるようになりましたがま、現在は更にその先の“スマホ・タブレット”で使用したい!という需要も生まれました。
昨今は、若年層を中心にiOS/Androidなどの端末と音楽アプリで高品位な曲を生み出すアーティストさんも沢山登場しており今後ますますそのトレンドは加速するとみられています。
つまり、MIDIキーボードによってはスマホ・タブレットで快適に使用出来るという選択基準も御座います。
ここも要チェックポイントですね!

「いや、パソコンでしか音楽制作はしないよ~」

という方は無視して頂いて良い基準です。


次世代の通信規格「Bluetooth MIDI」も注目!

ハードウェア機器に繋ぐにしてもパソコンで使うにしても、スマホ・タブレットで使うにしても、ちょっと前まではUSBやMIDIなどの有線で接続する事が必須でした。

もちろん現行のモデルの多くが有線接続となりますが、数年前よりMIDI情報をBluetoothワイアレス通信で送受信できる「Bluetooth-MIDI(BLE-MIDI)」という規格も登場しており注目を集めています。

・対応している機種が少ない
・有線と比べると少しだけ遅延がある
・環境によっては動作が不安定になったりする

など、まだまだこれから成長していく規格ではありますが
自宅での制作やiOSで気軽に使うのであれば、何よりケーブル不要となる快適・ストレスフリー具合は代えがたいものがあります!

既にお持ちのキーボード、シンセサイザーや電子ピアノがMIDIキーボード代わりになるかも?!

キーボード、シンセサイザーや電子ピアノ等々、もう何かしらの電子鍵盤楽器を持っていらっしゃる方は、それがMIDIキーボードと同じくパソコンに接続して使える場合も御座います。

メーカーのスペック表などに「USB MIDI対応」などの表記があれば使用可能です!

こんな感じのUSB端子ですね!
現行の国内主要シンセサイザーやステージピアノでUSB端子を装備しているモデルであれば殆どMIDI対応していますね!

メーカーサイトの詳細スペック欄やマニュアルから確認できますので、該当しそうな機種をお持ちの方は是非チェックしてみてください♪

当店おススメラインナップをご紹介!

様々な選び方のポイントをご紹介してきましたが、個人的には

テーブルにコンパクトに置きたいならミニサイズ鍵盤のモデル

ある程度しっかりと使いたいのであればフルサイズ、そして49鍵盤仕様のモデル

ピアノ演奏がある程度できる方で演奏性や機能を大事にしたい方なら88鍵盤のモデル

を選択するのが良いのではないかと思います。

ということで上記の3つのカテゴリーで、それぞれBEST3をザっとご紹介していきます!!

ミニサイズ鍵盤 人気BEST3

ミニサイズ鍵盤人気第1位:KORG microkey シリーズ

~USBのみ~

メーカー 品番 価格(税込) ご購入URL
KORG microKEY-25 ¥12,870 こちら
KORG microKEY-37 ¥15,480 こちら
KORG microKEY-49 ¥19,800 こちら
KORG microKEY-61 ¥23,760 こちら

~USB,Bluetooth-MIDI両方搭載~

KORG microKEY-25 Air ¥14,850 こちら
KORG microKEY-37 Air ¥18,810 こちら
KORG microKEY-49 Air ¥21,870 こちら
KORG microKEY-61 Air ¥25,740 こちら

ミニサイズモデルの市場においてダントツの人気を誇るのはKORGのmicrokeyシリーズでしょう!

シンプルなデザイン、手軽でコンパクトなサイズで25/37/49/61鍵盤という豊富なラインナップから選択できる本モデル、通常のUSB-MIDI鍵盤としてはもちろんモバイル需要にあわせてiPad / iPhone へ正式対応し、また“Microkey Airシリーズ”であればBluetoothe対応でワイアレスでMIDIノートをコンピュータ側に送信可能!

37鍵盤以上のモデルはサスティンペダルも接続できるため、使い勝手も良好です!

ミニサイズ鍵盤人気第2位:Novation Launchkey mini MK4
メーカー 品番 価格(税込) デジマートURL
Novation Launchkey mini 25 mk4 ¥17,200 こちら
Novation Launchkey mini 37 mk4 ¥21,500 こちら

こちらも現在かなり人気になっているモデル!
もはや業界定番と言っても過言ではないほど浸透した同社のLaunchkeyシリーズの4世代目となる本機種、前作よりも大幅に機能が拡張しており多くの方に評価をいただいています!

演奏中のコードを検出し有機ELディスプレイに表示するコードディテクター機能を搭載、また、スケールモードでは選択した音階から外れずに演奏することが可能で30種類のスケールに対応しており鍵盤や音楽理論に自信がないユーザーでも直感的に安定した演奏ができます。さらに、3つのコードモードやアルペジエーターを活用すれば、感覚的に作曲が進められちゃうDTMerの強い味方!
パッド、フェーダー、エンコーダーの各コントロールを自由にカスタマイズでき、またLogicやCubase,StudioOneなどの主要DAWとスムーズも連携です!


ミニサイズ鍵盤人気第3位:AKAI MPK mini MK3
メーカー 品番 価格(税込) デジマートURL
AKAI MPK mini MK3 ¥13,840 こちら

こちらも根強い人気を誇るAKAIの定番モデル!“mk3”という名前の通り、本作で3世代目を迎える本機種は前作よりもさらにタッチ感の向上したベロシティ対応25鍵のミニ鍵盤を搭載した非常にコンパクトなUSBキーボード・コントローラです。
ピッチやモジュレーション・コントロールのためのサムスティック、8つのバックライトつきのMPCパッド、アサイン可能な8つのQ-Linkノブなど機能満載の本体に加え、「AIR Hybrid 3」「Sonivox Wobble」などパワフルなシンセサイザ・プラグイン・ソフトウエアを付属しており、お求めやすい価格ながらバランスに優れた1台です。

ミニサイズ鍵盤人気第4位:IK Multimedia iRig Keys 2シリーズ
メーカー 品番 価格(税込) デジマートURL
IK Multimedia iRig Key 2 mini ¥14,850 準備中
IK Multimedia iRig Key 2 ¥19,800 準備中

こちらも最近じわりじわりと人気を集めているモデル!スマホやタブレットモバイル・デバイスとお使いの際に便利なヘッドフォン端子が搭載されており、別途オーディオインターフェイスなどを用意することなくソフト内の音を本体のこの端子を介してモニタリング可能!

他にもアナログのMIDI IN/OUTや出力音量調整ノブ、オクターブおよびプログラム・アップ / ダウン・ボタン、SET および ALT ボタン、データ・プッシュ・エンコーダーなど、数多くの便利なコントロールが搭載されており、1台でかなり便利に使えるMIDIキーボード!
また、同社が誇る業界標準の Mac / PC 用サウンド&グルーヴ・ワークステーション、SampleTank 4 SEというソフトも付属!厳選された2,000種類のインストゥルメント、合計30GB以上のライブラリーを収録しているため、すぐに楽曲制作に活かすことが可能です!

ちなみに同シリーズにはフルサイズ鍵盤仕様のiRig Key 2 Proというモデルも存在します。


フルサイズ鍵盤(49鍵盤モデル)

フルサイズ人気第1位:Roland A-49
メーカー 品番 価格(税込) デジマートURL
Roland A-49 BK ¥22,000 こちら
Roland A-49 WH ¥22,000 こちら

発売から今まで、常時MIDIキーボード売上1位の座を維持し続ける超定番モデル!もう迷ったらこれ!といった1台です。
Roland社はシンセサイザーや電子キーボードでも著名なメーカーですが、同社の高品位なモデルにも採用される独自鍵盤をこのA-49も採用しており、価格帯の中でも抜群の演奏感を誇ります!
iOSにも対応、また、アナログのMIDI OUTも装備しているため、外部ハードウェア機材にも接続できるため、様々なところで使用されています。

黒、白と2色のカラーラインナップがあり、またAbleton Live LiteとうDAWソフトも無償付属します!

フルサイズ人気第2位:Native Instruments KOMPLETE KONTROL A49
メーカー 品番 価格(税込) デジマートURL
Native Instruments KOMPLETE KONTROL A49 ¥30,800 こちら

こちらもクリエイターの方から注目の高いMIDIキーボード!音源ソフトウェアなどでプロの方からも支持の厚いNative Instruments社が、自社のソフトウェアや対応している他社製のソフトウェアをコントロールするためにリリースされた本モデル、上位機種KOMPLETE KONTROL Sシリーズをコストダウンする形で生まれたものの、操作性や出来る事はSシリーズに引けを取らない完成度を誇ります。

同社独自開発のカスタムキーベッドを採用したセミウェイテッド鍵盤を採用しており、演奏性も抜群!
またスケールを選んでプレイする「Smart Play」、1つのキーを弾くだけでコードを演奏できる「Chord Mode」、表現力豊かなアルペジエイター機能など、鍵盤が弾けない人でもクリエイティブなフレーズを生み出すことのできる機能が満載!

同社自慢の音源、エフェクトソフトウェアも多数付属する点も大変魅力的です!


フルサイズ人気第3位:M-Audio KEYSTATION MK3
メーカー 品番 価格(税込) デジマートURL
M-Audio Keystation 49 MK3 ¥13,800 こちら

とにかくコストパフォーマンスに優れたモデル!
大体のフルサイズ49鍵盤は1万円台後半と割高になるのに対し、この価格設定は驚異的!
ピッチベンド、モジュレーションホイールやサスティンペダル端子など、基本的な端子、操作子も勿論搭載!
また、Air Mudic Techが提供する高品位なプロ・グレードのバーチャル・インストゥルメントを付属しているので直ぐにクリエイティブな製作・パフォーマンスを行うことができます。
弾き心地こそ上位2機種に劣るものの、手ごろな価格で便利な49鍵盤モデルを手に入れたい方には良い選択肢になるかと思います。


88鍵盤モデル

88鍵盤モデル人気第1位:Native Instruments Kontrol S88 mk3
メーカー 品番 価格(税込) デジマートURL
Native Instruments Kontrol S88 mk3 ¥200,600 こちら

グラミー賞クラスのトップクリエイターも多数愛用しているのがこのモデル!
本物のピアノの感覚を再現するイタリアの鍵盤製造メーカーFatar社製の88鍵ハンマーアクション・キーベッドを採用し、抜群の演奏性を誇りつつ、バーチャルインストゥルメント&エフェクトを操作するコントローラーや2基の高解像度カラースクリーンとLight Guideを搭載し、視覚的で直感的な演奏、コントロールが可能!
楽曲制作ワークフローと完全連携し、スタジオ作業の中心となる究極のコントローラーです。
更に本来別売りの同社の高品位インストゥルメント&エフェクトバンドルソフトウェアOMPLETE 13 SELECT(通常価格約25,000円)が付属してしまうというスペシャルオファーな製品。
本格的なモデルが欲しい方必見です!

88鍵盤モデル人気第2位:Arturia Keylab 88 mk3
メーカー 品番 価格(税込) デジマートURL
Arturia Keylab 88 mk3 Black ¥162,800 こちら
Arturia Keylab 88 mk3 White ¥162,800 [https://store.shimamura.co.jp/ec/pro/disp/1/tp025-0607558::title=こちら

最新のハンマーアクション・キーベッドと多彩なクリエイティブ機能を搭載したMIDIキーボードです。高解像度のカラーディスプレイとプロ仕様のコントローラーが音楽制作を支援。多くのDAWと互換性があり、直感的な操作でライブパフォーマンスやスタジオ制作で活躍します。また、同社のプラグインAalog Lab ProをはじめAbleton Live Liteなどすぐに演奏、音楽制作を始めることができるソフトウエアがバンドルされています。


88鍵盤モデル人気第3位:Roland A-88 mk2
メーカー 品番 価格(税込) デジマートURL
Roland A-88 mk2 ¥119,900 こちら

ミュージシャンや音楽プロデューサーの制作環境に必要なツールを搭載し、最高峰の演奏性能を叶える為に開発された本モデル、ピアノ鍵盤として定評のある同社のPHA-4 スタンダード鍵盤を採用し、また最新規格であるUSB-C によるコネクション、マルチカラーに自照するノブやパッドなど高品質かつ最新の機能を搭載し、クラス最高峰のパフォーマンスを実現します。
また、次世代MIDI規格『MIDI2.0』にも今後順次対応していく旨が明示されているなど、製品の将来性も高い1台です。




いかがでしたでしょうか?
簡単にではございますがMIDIキーボードの選び方のポイントやおすすめモデルについてご紹介させて頂きました。
気になるモデルが御座いましたら、是非ご相談ください!

この記事の投稿スタッフ

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投稿者 立浦
プロフィール 高校1年からエレキギターをはじめ、大学卒業まで月のアルバイト代の殆どをバンド活動、それに伴う機材に費やしてきた人柱。そして一児のパパ。これまでに買ったギターやベースなどの竿ものは15本以上、エフェクターに関しては30台を超えてからは数えていません…その他にもシンセ、アンプ、DTMソフトetc...一体いくら使ったのか、分かりません。でも、でもね!自分で買ってきたからこそ、商品の使い方はもちろん、良いところも悪いところもなんでもご提案出来る自信がありますよ!当店ではそんな経験を生かしてアンプ、エフェクター、シンセサイザー、PA、DTM、DJなど、幅広く担当しております。貴方にピッタリな楽器、是非一緒に探させてください!

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担当 立浦(たてうら)
電話番号 052-264-8316

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