![|*メーカー|*品番|*本体販売価格(税込)| |steinberg|Cubase Pro 10/通常版|[!¥61,560!]| |steinberg|Cubase Pro 10/アカデミック版|[!¥41,040!]| |steinberg|Cubase Art 10/通常版|[!¥34,560 […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/nagoya/wp-content/uploads/sites/50/2018/11/20181114-cubase-1.jpg)
メーカー | 品番 | 本体販売価格(税込) |
---|---|---|
steinberg | Cubase Pro 10/通常版 | ¥61,560 |
steinberg | Cubase Pro 10/アカデミック版 | ¥41,040 |
steinberg | Cubase Art 10/通常版 | ¥34,560 |
steinberg | Cubase Art 10/アカデミック版 | ¥19,440 |
steinberg | Cubase ELEMENT 10/通常版 | ¥12,960 |
steinberg | Cubase ELEMENT 10/アカデミック版 | ¥7,560 |
steinberg | Cubase Pro 10/クロスグレード版 | ¥41,040 |
東海地区の宅録人の皆様!大変お待たせいたしました!!
大人気のDAWソフトSteinbergの最新作Cubase10が遂に発表となりました!!
約1年ぶりの大型アップデートで様々な機能が追加されました!
他社からのクロスグレード版もパッケージ発売!
10月14日以降にCubase9.5をお買い求めいただいたお客様なら、リリース後Cubase10に無償アップグレードが可能です☆
Cubase 10 新機能
VariAudio 3:オーディオを自在にコントロールする [Pro]
VariAudio は究極のオーディオコントロールを提供します。クオリティ、ワークフロー、ユーザビリティの面でVariAudio を改善、拡張し、より創造的なツールとして生まれ変わりました。スマートコントロールは、各セグメントのすべてのパラメータを直接制御できるため、ワークフローのスピードを大幅に向上させます。スムーズな転調のためにマイクロ・ピッチ・レベルを編集したり、より自然なトーンとなるようにフォルマント・シフトを調整するなど、極端なピッチ補正でレコーディングを大幅に変えることができます。
チャンネルストリップの再設計 [Pro / Artist / Elements / AI / LE]
チャンネルストリップは、多くのプロデューサーやエンジニアのミックスワークフローで最も重要な要素です。
完全に再設計された Cubase 10 のチャンネルストリップは、モジュールの機能性と使いやすさを大幅に改善しました。モジュールごとに視認性が高いメーターを搭載し、コンプレッサーに関しては詳細設定を用意することで微調整を可能にします。
MixConsole スナップショット:瞬時のストア/リコール [Pro]
これまでのミックス方法を根本的に変え、改善します。MixConsole のスナップショットにより、プロジェクト内で行った別のミックスを記録して、数秒で結果を比較できます。MixConsole 内にスナップショットタブを用意しており、保存したミックスを即座に呼び出せます。各スナップショットにノートを追加したり、EQ 設定だけを呼び出したり、個々のトラックの設定も呼び出せます。
オーディオアライメント:サウンドの同期 [Pro]
オーディオアライメントは、ダブリングやスタッキングを高速、簡単、効率的に行います。
リードボーカルのダブリングや、多重録音のスタッキングは、音楽制作では一般的なテクニックですが、複数トラックのタイミングを合わせるのは時間がかかる作業です。
新しいオーディオアライメントツールを使用すると、複数トラックを指定したリファレンストラックに簡単にマッチングし、タイミングを修正することができます。
簡略化したサイドチェーン設定 [Pro / Artist]
よく知られているベースのポンピング・エフェクトの作成、キック・ドラムや効果音のためのミックス内でのスペースの作成など、サイドチェーンは現代音楽制作で最も人気のあるテクニックの 1 つです。新たに簡略化したサイドチェーン設定では、数回のクリックで目的のルーティングを作成できます。FX プラグインでサイドチェーンを有効にし、トラックリストからソースを選択するだけで準備が整います。
Groove Agent SE 5 [Pro / Artist / Elements / AI / LE]
Groove Agent SE 5 は、新たにアコースティックドラムキット「The Kit SE」、エレクトロ系の新しい Beat Agentキット 20 セットを搭載。その他、リサイザブルなインターフェースや新しいコンテンツブラウザでのキット内プレビューなどが可能です。
インスピレーションを与えるサウンドとループ [Pro / Artist / Elements / AI / LE]
Cubase 10 には、各ジャンルで活躍する著名なプロデューサーが独自に制作した 5 GB のサウンドとルー
プが付属しています。
- Analog Techno:ベルリンに本拠を置く Florian Meindl 氏は、モジュラーシンセサイザーをセットアップして、深みのあるアナログテクノのライブラリを制作しました。
- Hip Hop Vault:Jay-Z、Beyonce、Mobb Deep など多くのプロデュースを務める The Beat Butcha がドラムと独自のループを録音しています。
- Soul Assembly:Soul Surplus のコレクションです。新たな音楽が生まれそうな雰囲気があります。
- Raw Ambience:ドラムンベース デュオの Rawtekk が作成したエレクトロニカ、アンビエンス、ダブステップに最適な非常に美しいサウンドライブラリです。
- Blockbuster:ナッシュビルに拠点を置くプロデューサーの Allen Morgan が制作しました。映画で使われそうなサウンドです。
- Mystic Spaces:ミュージシャン、サウンドデザイナー、楽器制作者 Ferdinand Försch が製作した、実験音のコレクションです。
■Distroyer [Pro / Artist]
歪み系のエフェクトです。ミックス全体に微妙なアナログの暖かさを加えたり、キックドラムを激しいサウンド
にするなど、Distroyer はサウンドに倍音の付加やキャラクターを追加します。幅広いジャンルの音楽プロデ
ューサーが、この新しいノンリリニア ディストーションを多くの場面で使用することになるでしょう。
■REVerence 用 Vintage Verbs [Pro]
Cubase プラグインの中で高い評価を得ているエフェクトの 1 つ、REVerence を再設計し、拡張しました。カ
スタムインパルスレスポンスやプレビューワークフローの管理が効率化され、ビンテージアナログとデジタル
リバーブの 20 種類の新たなインパルスレスポンスがファクトリライブラリに追加されました。
■より創造性を高めるために再設計されたプラグイン [Pro / Artist / Elements / AI / LE]
多くの Cubase プラグインが新しいデザインで戻ってきました。使いやすく、全体的なワークフローを改善する最新のユーザーインターフェイスを備えています。
■メディアラックの改善 [Pro / Artist / Elements / AI / LE]
Cubase 10 では、プラグインの操作が大幅に改善され、エフェクトプラグインをトラックに直接割り当てることができます。また、VST インストゥルメントプラグインをプロジェクトに直接ドラッグしてインストゥルメントトラックを作成することもできます。すべてのプラグインは、それぞれのユーザーインターフェイスを表すタイルとし
て表示されます。サードパーティのプラグインタイルは、プラグインヘッダーをクリックするだけで簡単に作成できます。
■レイテンシモニター [Pro / Artist / Elements / AI / LE]
MixConsole の新しいチャンネルレイテンシセクションでは、エフェクトチェーン内の各プラグインのレイテンシとレイテンシの合計を表示できます。
■MPE コントローラをサポート [Pro / Artist]
MIDI Polyphonic Expression(MPE)を正式にサポートしました。最も一般的な MPE コントローラが自動的に検出され、設定され、あらゆる種類の楽器パラメータに割り当てられます。 Retrologue と Padshop 用に特別に設計された MPE 対応のプリセットのライブラリを用意しています。
■AAF のインポートとエクスポート [Pro]
異なるシステムとアプリケーション間でデータを共有して作業することは、プロフェッショナルだけでなくコンシューマにおいても不可欠です。広く使用されているdvanced Authoring Format(AAF)をサポートすることにより、Cubase は他のアプリケーションとデータを共有することができます。
■高解像度 HiDPI サポート [Pro / Artist / Elements / AI / LE]
Cubase 10 のユーザーインターフェースは、高解像度ディスプレイに対応します。現在 macOS コンピュータは HDPi をサポートしていますが、Windows 10 のサポートは制限されているため、デフォルトでは無効になっています。
■ユーザビリティ、パフォーマンス、品質の向上 [Pro / Artist / Elements / AI / LE]
- イベントのコンテキストメニューが合理化され、ワークフローとユーザーエクスペリエンスが向上しました。
- トラックの追加、ルーティングの設定、複数のトラックの一括登録がこれまで以上に簡単になりました。
- ダイレクトオフライン処理でエフェクトチェーンのプリセットをサポートしました。
- 14 以上のコアを持つシステムでのパフォーマンスが大幅に向上しました。
- Hitpoint 検出機能のアルゴリズムが改善され、結果が向上しました。
- 高音質を実現するために、リサンプリング(SoX)の品質が改善されました。
■画像編集の改善 [Pro]
映像に対してより快適で創造的にオーディオ編集をするために、Cubase ではオーディオを編集する必要がある場所で、ビデオをフレーム単位で正確に表示します。
■Steinberg Virtual Reality プロダクションスイート [Pro]
Steinberg Virtual Reality は、Steinberg の VR イニシアチブの総称です。オーディオキャプチャから最終的なミキシングまで、Virtual Reality コンテンツを制作するためのプロフェッショナルで使いやすいツールを提供します。 VR プロダクションスイートは、3 次 Ambisonics バス、ヘッドトラッキング用 HMD コネクタ、VST
Multipanner に含まれている完全統合型バイノライザー、VR パンニングデバイスなど、一連のプラグインとシームレスに統合された機能を提供します。
■ARA(Audio Random Access)2 対応予定 [Pro]
Cubase 10 は、ARA 対応プラグインと DAW 間のデータの受け渡しを可能にするインターフェース ARA 2に対応予定です。(今後のアップデートリリースで導入される予定です。)
Cubase Pro10のセミナーイベントも開催!
開催は2018年12月1日を予定しております。(予約制)
また、新しいCubasについてもっと詳しく知りたいという方!
12月1日に当店にてCubase9.5を使ったセミナー形式のワークショップイベントを開催予定です!
講師はあの青木繁男さんをお招きする予定です!
Cubaseの新機能の紹介をはじめ、実際に作曲する過程を交えCubaseの使い方を分かりやすく解説いたします!
詳細は決まり次第またご報告いたしますので、皆様是非ご参加下さいね!!(セミナーイベントはWEBお申し込み、またお電話や店頭にて事前にお受付させて頂く予約制とさせて頂いております)
セミナー詳細、ご予約はこちらまで!
この記事の投稿スタッフ
投稿者 | 立浦 |
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プロフィール | 高校1年からエレキギターをはじめ、大学卒業まで月のアルバイト代の殆どをバンド活動、それに伴う機材に費やしてきた人柱。これまでに買ったギターやベースなどの竿ものは15本以上、エフェクターに関しては30台を超えてからは数えていません…その他にもシンセ、アンプ、DTMソフトetc...一体いくら使ったのか、分かりません。でも、でもね!自分で買ってきたからこそ、商品の使い方はもちろん、良いところも悪いところもなんでもご提案出来る自信がありますよ!当店ではそんな経験を生かしてアンプ、エフェクター、シンセサイザー、PA、DTM、DJなど、幅広く担当しております。貴方にピッタリな楽器、是非一緒に探させてください! |
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店舗名 | 島村楽器 名古屋パルコ店 |
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担当 | 立浦(たてうら) |
電話番号 | 052-264-8316 |
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