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店舗移転に伴い、現区画(東館5F)での営業は11月14日(日)までとなります。12月4(土)より名古屋パルコ館内の新たな区画(南館6F)で営業再開いたします。

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【歌ってみた】自宅で歌・ボーカルを録音するならコレ!必要な物やおすすめ機材ラインナップや機材を一挙紹介!

こんにちは島村楽器名古屋パルコ店の立浦です。

本日は“ボーカル録音用の機材”についてご紹介!

コロナ禍の影響により、自宅で過ごす時間が多い昨今、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

旅行や外遊びに行けない分「自宅で何か楽しいことをしてみよう!」というお考えをお持ちの方も多いのでは無いでしょうか?

工作や裁縫などの物作り、はたまたNintendo SwitchやPlayStation 5などを買ってゲームをしてみたり。

ギターやピアノなどの楽器を初めてみるのも面白いのでは無いかと思います!

そんな中で比較的簡単にスタートできるのはボーカルやカラオケ、つまり“歌”の録音や配信などでは無いでしょうか?

気持ちよく歌って、それらをオンライン上に投稿して知らない誰かから評価してもらったり、時には繋がったり。

…なんだかとっても素敵ですね!

そして今はそんなオンライン投稿から次世代のスターもガンガン生まれている時代!

個人の趣味としてはもちろん、アーティスト志望の方にも自宅での歌のレコーディングはとってもおすすめです!


じゃあ早速ボーカル録音に挑戦してみよう!…といっても、では一体何が必要なのでしょうか??極端に言えばスマホ1台あれば録音可能です。

例えばiPhoneなら標準搭載されている『ボイスメモ』アプリなどを利用すれば、簡単に録音出来ちゃいます。

他にも無料のものや数百円で購入できるApple社が提供している定番の『Garage Band』などの音楽制作アプリを使うのも良いですね!

近年のスマートフォンはマイクも高性能化していますし、パッと聴く分にはそれだけでも問題ないかもしれません。

しかしながら、せっかく自身の“声”を作品として制作し、色んな人に見てもらうのならある程度“クオリティ”に拘った方が良いのも間違いありません。

例えば、パソコンやスマホ・タブレットの内蔵マイクで収録した場合、よーく聞くと「サーッ」というノイズが入っていたり「お部屋の反響音」が響いてたりしますよね。

これは上記のように内蔵マイクが無指向・全指向と呼ばれる“全方向からの音”を拾うようなタイプだからです。話し手の位置やマイクの角度を気にせず使える反面、特定の音を録るのは苦手です。

余計な音を極力拾わない様にするためには、収録時はエアコンをOFFにする、近くに音が鳴るものを置かない、壁や天井に吸音材などを貼って反響を抑える…等々、収録環境を改善するのも手ですが、何より“マイク”を用意する必要がありますね!



そしてもちろん、マイクだけでなくマイクからの歌声をスマホやパソコンに録音・再生するための“オーディオインターフェイス”という機材も必要ですね!それらの

また、録音する際や録音した音を再生・編集する音楽制作・録音用(DAW)ソフトウェアやヘッドホンも必要です!

他にもマイクとオーディオインターフェイスを接続するための“マイクケーブル”、マイクを立てるための“マイクスタンド”も当然用意する必要があります。

さらに良いレコーディングを行うためには“ポップガード”や“リフレクションフィルター”といったアイテムも用意しましょう!

ポップガードマイクの前に建てる網のようなもので、特にパピプペポ行の発音の際に出やすい息のポフポフ音=ポップノイズを防ぐ役割を果たすもので、リフレクションフィルターはお部屋の反響音などを抑え明瞭な収音を行うためのものです!

…結構、色々ありますね!(笑)
それでは下記にて細かくご紹介していきましょう!

【目次】



歌ってみた・ボーカル録音に必要な物まとめ

歌ってみた・ボーカル録音に必要なものについて、簡単な図にしてみました!



・DAWソフト

・マイク

・オーディオインターフェイス

・ヘッドホン

・マイクケーブル

・マイクスタンド

・ポップガード

・リフレクションフィルター

・撮影用のカメラ(iPhoneなどでも代用可)

うん、本当に色々あり過ぎる!(苦笑

上記は主に声を録音するために必要な物ですが、他にも映像作品として仕上げるためには

・動画編集ソフト

なども必要になってくる場合もあると思います。

そちらについては楽器店での提供をほぼしていない製品たちなので今回は割愛!
詳細はカメラ専門店や家電屋さんにお問い合わせください!

歌ってみたの『動画』はどんな風に作ってるの?

よし、必要な機材や録音の手順は何となくイメージが出来た!

でも、そもそも歌ってみたの『動画』ってどんな風に作ってるの?という点について。

これは皆様、様々な方法で行っているかと思いますが、簡単には以下のような手法が一般的かなと思います。

動画も音声もスマホで一発撮り

音質にこだわりつつ、簡単に動画コンテンツを作成するなら上記のような方法がスマートかと思います。

スマートフォンやタブレットの内蔵カメラで動画を撮影しつつ、音声は対応したオーディオインターフェイスからの音で拾うという形ですね!昨今、編集アプリなんかも良いものがリリースされていますので、音声を微調整したり動画に字幕を付けたりなんかも慣れればサクっと出来ちゃいます。

撮影用の高価なカメラや音楽ソフトなども必要ありませんし、比較的安価にシンプルに行えるかと思います。

カメラで動画、音声をパソコンで録り編集

より高度な動画コンテンツに仕上げたい方なら、上記の手法が手堅いでしょう!

音声は音楽ソフトなどを使い録音したものをしっかり編集・ミックス/マスタリングを行い、また動画もミラーレス一眼等の高度なカメラを使い撮影。(一眼などが無くても、最近のスマホカメラは綺麗で4K対応だったりするので、それでも良いかも)

そして音声ファイル、動画ファイルそれぞれを、Adobe PremierやApple Finale Cut Proなどの映像編集ソフトで組み合わせて仕上げるという方法ですね!

音声にも映像にも、スマホやタブレットでは行えない細かい処理を行うことが出来るため、手間やコストもかかる分より良いものが仕上がる事かと存じます。


上記のようにどのような手法で動画作品に仕上げるのか、という点で必要になってくる機材が異なってきます。
それでは、そういったことを踏まえた上で、各機材の役割やおススメラインナップの詳細を解説していきます!

DAWソフト

DAW=Digital Audio Workstationの略、つまり音楽制作ソフトのことですね!

DTMとも言います。こちらはDesk Top Musicの略。DAWもDTMも同じものを指します。自動車と車、みたいなものです!

昨今は有料・無料と色々なソフトウェアがリリースされております。

有名・代表的なDAWなら音楽制作スタジオには必ず導入されているAvid社のProtools、国内外問わずプロデューサーや個人のクリエイターからも人気の高いSteinberg社のCubase、そんなCubaseの元エンジニアが新たに作ったPresonus社のDAW,Studio One、はたまたMacやiPhoneで知られるApple社の“Logic”やMac OSには初期搭載されておりiOSアプリ等でも人気の“Garage Band”など。

日本国内の各社DAWのシェアについては、この業界では知らない人はいないんじゃないかというほど、質の高いレビュー・検証記事を日々提供されている藤本 健 氏のDTM Station内にて2500人を超えるユーザーの皆様からのアンケート集計結果が公開されていますね!

歌の録音を行う上では基本的にどんなソフトウェアを使用してもOK!!

個人的な体感では、若いバンドマンの方々はCubaseやLogic、エンジニアさんやプロの方はProtoolsを使っている印象です。

また、最近は“音が良い”という理由でStudio Oneを使用されている方も増えてきています。

「いきなりソフトを買うほどの予算は無いんだよね…」

という方は、オーディオインターフェイスを購入すると無償付属してくるLite版のDAWソフトを使うという手もありますよ!

他にも、ReaperとかBandLabといったような誰でも無料で使えるDAWソフトもありますね!


マイクについて

上記のように、また上記以外にも世の中には本当に様々なタイプ、形状、用途のマイクがあります。
当たり前ですが歌を歌うための“ボーカルに向いたマイク”というモデルを選択する必要があります。また、形状はよく似ていても“楽器用”だったりするので、そのあたりを注意して選びましょう。

また、マイクには“ダイナミックマイク”と“コンデンサーマイク”というタイプの異なったモデルが存在します。
それぞれの違いはこちらをご参照頂ければと存じますが、レコーディングにおいては“コンデンサーマイク”が選ばれることが多いですね!

もちろんダイナミックマイクで録音する事も全く問題ありません!

例えば、アーティストによる一発撮りパフォーマンスで今話題のYoutubeチャンネル『The First Take』内で、多くのアーティストが何十万円以上もする高価なコンデンサーマイクや真空管マイクを使用する中、TKさん(from 凛として時雨)が歌うunravelではSHURE BETA58というライブ用のダイナミックマイク(価格は1万円台後半)が使われていますが…素晴らし過ぎるパフォーマンスですよね!
決して「高いモデルじゃなきゃ!コンデンサーマイクじゃなきゃダメ!」という訳でなく、いかにその人の声質や音楽志向に合っているかがマイク選びには重要となります。


…が、やはり基本的には音質や音の録れる範囲等の理由からコンデンサーマイクを使用する事が多いのも事実。

ですので、本記事ではコンデンサーマイクに絞り自宅でも手軽にしっかり使える1~10万円手前くらいまでのモデルをいくつかご紹介したいと思います♪

まずはスタート!1万円~2万円台でのおススメコンデンサーマイク

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入ULR
Audio-Technica A2020 10,780円 こちら
Audio-Technica A2035 16,280円 こちら
sE Electronics SE2200 25,520円 こちら

これから始めたい方でなるべく費用は抑えたい…でも音質はキチンとしたい!
という方にお勧めなのがこの3機種!

AT2020とAT2035は、50年以上のキャリアを誇る日本マイクブランドの雄、オーディオテクニカ社の定番コンデンサーマイク!

比較的お求めやすい価格、楽器、ボーカルを選ばない、フラットで引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージ、そして配信用として広く支持されています。
低価格なモデルと比較し、ノイズも少ないのでとってもおススメです♪

同社のコンデンサーのエントリーモデルAT2020、そしてAT2035は歌ってみた配信を始めたい方の中でも特に支持の厚いモデルです!

見た目的には良く似ている両機種ですが、比較するとやはりAT2035の方が感度も高く、かつノイズも少なく音質も良くなります。

また、SPLというそのマイクが許容できる最大の音圧レベル…つまりどれだけ大きい声に耐えられるか、というスペックもAT2035の方が上となります。

またお部屋のエアコンの騒音などを低減する“ローカットスイッチ”等も搭載していたり

AT2035には上記の『ショックマウント』というマイクを設置する際に振動ノイズを効果的に吸収するアイテムも初期付属している点も見逃せないポイント。(AT2020には未付属)

また、2万円台になりますが③の米国sE Electronics社のSE2200も大変おススメ!エイミーワインハウスやビリーアイリッシュのような世界的ボーカリストにも愛用される人気ブランドの中でも最も定番のモデルです!!

自社工場にて熟練の職人によってまるで最高級の楽器のように熟練の技術者の手による製造、調整が行われている製品は、驚くべき音の明瞭さを誇ります。ワイドレンジかつ高感度で歌い手、話し手の声をダイレクトに拾ってくれ、そして超低ノイズで高いレベルを求めるレコーディングや配信において一役買ってくれます!

また、上記のショックマウントに加えて、更に金属製のポップフィルターも同梱されている点も嬉しいところ!

2万円台のコンデンサーマイクの中では現状に置いて最高峰のクオリティを誇る1本です!超おすすめです!

よりよいサウンドを!3~4万円台のコンデンサーマイク

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入ULR
Audio-Technica AT4040 32,184円 こちら
AKG C214-Y4 38,280円 こちら
Lewitt LCT441 FLEX 48,400円 こちら

本格的な歌い手志望の方には、是非この辺りをご紹介したいと思います!

この価格帯からはショックマウントも標準装備されますし、モデルによっては保管・持ち運び用のケースなんかも付属します。

①のAT4040は上記のAT2035モデルの上位機種にあたる本機種。

18年以上前から今に至るまで、プロアマ問わず高い支持を得続ける逸品!

ボーカルやナレーションなどの“声”を録っても良し、楽器を録っても良し!

バランスが良く温かみがあり、どんなレコーディングテイクにもマッチします!

4040という型名から通称『ヨレヨレ』と呼ばれており、当店でも10年以上、コンデンサーマイク部門において売上No.1の座に輝き続ける良モデル。

もう迷ったらこのマイクで間違いなしですね!

ちなみにオーディオテクニカ社のAT20~から始まる品番のシリーズはエントリーモデル的な位置づけで海外製、こちらのようにAT40~からの品番のものは国産品となります。

②のAKG C214も今、特に人気ですよね!

同社のハイエンドモデルと一部同じパーツを使って価格帯以上の音質を実現した本機種は、上記のAT4040がマイルドなサウンドなのに対し4kHz以上が持ち上がったハイ上がりの特性によりシャキっとしたイメージを持つ方も多く、当店でも特に高音域がきれいに出せる女性のボーカリストさんに気に入って頂く事が多い1本。

近年の人気もあってかメーカーの日本国内保証期間も4年間と長い(オーディオテクニカは1年間)のも嬉しいポイント。

そして担当的に推したいのが③のLewitt LCT441 FLEX。

上記のAKGの元プロダクトマネージャーによりオーストリアのウィーンにて2009年に設立されたLEWITT、まだまだ新しいブランドながらその品質はホンモノ!!

先進的なマイクデザインと確かな技術と音質で、今、歌うま系の方々に続々愛用され始めています!

そして同社のミドルグレードに位置するこのLCT441 FLEXは低音から高音まで非常にバランスの良いサウンドで、歌っていて実に心地の良いマイク!

そして個人的に良いと思うのが「ノイズの少なさ」!

コンデンサーマイクの中には音量を上げていくとシーシーシャーシャーとバックのノイズが気になるモデルがあるのですが、Lewittのマイクはその辺りがとてもクリア!バックのオケ音源とも混じり易くいのも素敵です!

本格派志向の方へ!6万円以上~のコンデンサーマイク


メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入ULR
Earthworks ICON Pro 63,800円 こちら
AKG C414XLS-Y4 81,180円 こちら
NEUMANN TLM102(BK) 101,000円 こちら

プロ志望でガンガンやっていきたい方は是非このあたりのラインナップをご検討ください!

①のICON Proは多数のプロフェッショナルな現場で愛用されている米国Earthworks社が手掛ける、高音質と手軽さを両立したスタジオ・クオリティのマイクロフォン!

担当も発表された時から「おっ!!」となっていた本製品!

皆様の中には「Earthworks?知らないなぁ…」という方も多いかもしれません。SHUREやAudio-Technicaなどの著名メーカーと比べると、確かに国内での知名度はさほど高くありません。

しかしこの米国発のEarthworksは様々な高品位なマイクをリリースしており、各マイクのその圧倒的な解像度の高さからプロフェッショナルな現場で活動される方々からは大変高い評価を得ているのです!

本来は何十万円以上するようなラインナップを手掛ける事が多いブランドですが…このICON Proは割と手が届きやすい価格設定!

そしてこのマイク、自然体で歌い手の声を忠実に録音してくれるだけなくEarthworksの独自の特許技術によって、マイクの正面以外の音声を大幅に減衰することが可能!つまり部屋内のエアコンの音や余計な反響音などの入り込みを抑え、必要な音声だけを届けることが出来るというすぐれもの!

更にそれだけにとどまらず、マイクの近くでも、少し離れていても変わらないサウンドを届けることが可能です。

これは凄まじい!あまりマイクの位置や周囲の設定を気にせずとも最良のサウンドをすぐに得る事が出来るわけですね!

機材の使い方や設定に苦手意識がある方でも安心の1本です!

②のAKG C414 XLS-Y4は前述のC214の元となっている、同社のコンデンサーマイクの中でも最も知名度の高いモデル!

同社において“C414”という名前を冠したモデルは歴代多くリリースされているのですが、その中でも最も評価が高い「C414B ULS」の音質を忠実に再現したこのマイクは極めてフラットな特性で、原音の微細なニュアンスもありのままに収音してくれる質の高いコンデンサーマイク!

高域から低域まで密度の濃い録音が可能で、まるで目の前で演奏を聴いているかのような、リアリティーのあるサウンドを実現。ボーカル以外にも、ドラムのアンビエントマイクとして、また管楽器や弦楽器の録音にも良く使用されています。

③は90年以上のキャリアを誇る声録りの王道マイクブランドNEUMANN(ノイマン)の中でも最もリーズナブルなモデル、TLM102!!

一番安いモデルでこの価格、というところからもこのブランドの凄さが伝わりますね!

非常にナチュラルですっきりとしたサウンドで、ナレーションやスピーチ、ボーカルなどの“声”の収録には抜群のパフォーマンスを発揮します。

マイク本体のサイズも手のひらに収まる程とってもコンパクト、マイク内部にポップスクリーンが内蔵されており、 ボーカルや音声のレコーディング時の破裂音を防ぐことが可能!自宅で声収録の最強マイクです!

オーディオインターフェイスについて

画像

オーディオインターフェイスとは、簡単に言えばコンピュータにおける「音の出入り口」のことを指します。

上の図の通り

・マイクやギターの音を取り込む“音の入口”の役目、そして

・取り込んだ音やパソコン内部の打ち込みの音をスピーカーやヘッドフォンに送る“音の出口”の役目

を果たします。

録音・打ち込みなどにおいて良い作品・高クオリティな楽曲を作るためには必要不可欠なアイテムです。

また、録音した後に行うサウンド編集時において、音を再生する際もこのオーディオインターフェイスは重要です。

パソコンから直接出力する場合、ノイズに悩ませられたり、音質の劣化といった問題が生じます。

これは「デジタル信号を音としてアナログ信号に変換する」機能(AD/DAコンバータ)の品質精度・性能がパソコンとオーディオ・インターフェースで大きく異なるためです。

同じメーカーのシリーズであってもワングレード上がるだけでグッと録音される音がクリアになったり、“マイクプリアンプ”というオーディオインターフェイスの入力段にある部分に格別の拘りを以って商品化されているモデルなどもあり、ここが価格に影響してきたりします。

入力、録音されるマイクや楽器の音が違ってくることはもちろん、レコーディングした後に編集、ミックス、マスタリングする段階においても、どれだけ高音質に音を再生できるか、という点においてもオーディオインターフェイスの品質が如実に影響してきます。


そういった音の観点から、良い作品を仕上げる上ではオーディオインターフェイスは必需品と言えます。

最高の曲を作るためにも、オーディオインターフェイスの品質には是非拘ってください!

以下に、自宅で使えるモデルでボーカルやナレーションなどの“声”の収録におすすめなモデルをご紹介します♪

Scarlett Solo G3

メーカー 品番 販売価格(税抜) ご購入URL
Focusrite Scarlett Solo G3 ¥13,200 こちら

世界一売れているオーディオインターフェイスと呼び声高い、イギリスFocusrite社のオーディオインターフェイスScarlettシリーズの中でも最もシンプルなモデルです!

第3世代となる本モデルも上記のSteibergのようにUSB Type-Cに対応、また「AIR モード」という同社の定番プリアンプ『ISA』の音質をモデリングする機能を新たに備えており、録音の面においても価格帯随一のサウンドを提供してくれます。

なるべく低価格にレコーディングを始めたい人におすすめです!

Audient EVO4

メーカー名 品番 通常価格(税込) ご購入URL
AUDIENT EVO 4 ¥15,400 こちら

音質と価格面で担当がおすすめなのがこのAudient社のエントリーモデル、EVO4です!
Audientはイギリスの誇るオーディオ機器メーカーで、その製品はビートルズでお馴染みの「アビーロード・スタジオ」始め数多くの有名なスタジオに導入されているプロからも信頼の厚いメーカー!
そんなメーカーの中でも最もエントリーグレードとなるのがこのEVO4!
エントリーグレードとアナログなかれ、クリーンでノイズレスかつ柔らかいサウンドが心地の良いマイクプリアンプ、そして上位機種幅広いダイナミックレンジを誇り、一部のサウンド数値スペックだけで見れば他メーカーの3~5万円台に匹敵する驚異の仕様。

また、JFETインストルメント入力というギター、ベース用の端子も別に装備しており、正確な音で楽器の録音が可能です!ギターでの弾き語りもやってみたい!という方に、この端子は有難いかも?!
筐体のサイズもコンパクトで限られたスペースにも設置導入しやすく、使いやすさも抜群!
iOSへの対応、また配信に便利なループバック機能も有しています。

Steinberg UR22C

メーカー 品番 価格(税別) デジマートURL
Steinberg UR22C ¥16,200 こちら

こちらのSteinberg UR22Cは、これから作品作りを始める初心者の方に現在国内で人気No.1を誇るオーディオインターフェイス!声や楽器のレコーディング、DTMや配信用としてもかなりしっかりと使えてしまうのです!!

次世代規格のUSB-Cを採用、32-bit/192 kHzのAD/DAコンバーターと同社の高品質なプリアンプ『D-PRE』を装備し、マイクやライン入力の音を驚く高音質に収音可能!

専用アプリ『dspMixFx UR-C』を使う事で、内蔵されているエコーやイコライザー等のエフェクトを使うことも可能です!

また、USBの先端をLightning端子へ変換することによりiPhoneやiPadでも使用することが可能です!

YAMAHA AG03/AG06

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入ULR
YAMAHA AG03 16,500円 こちら
YAMAHA AG06 19,800円 こちら

ハイきました!楽器業界の最大手、YAMAHA社がウェブ配信向けに開発したミキサータイプのオーディオインターフェイスAGシリーズ!
音質と操作性の両方を兼ね備えており、PC/Macでの使用は勿論、iPad(第3世代以降対応)でも使用可能!
ヤマハの技術を結集したDSPを搭載しており、トークのボリュームを最適に調整できるコンプレッサー機能、歌にエコーを掛けられるリバーブなど、小さなボディから想像できないパワフルな機能が手に入ります。

ギターのアンプシミュレーターエフェクター等も搭載しており、またDAWソフトウェアCubase AIをバンドルしているので配信だけでなく、自身の楽曲制作にも使用可能です!

価格も近い為、よく上記のUR22Cと比較される本機種ですが手元でエフェクトをON/OFF、またループバック設定の切り替えも出来、また同時に入力出来る音声端子もUR22Cより多かったり、ゲーム配信時に便利なヘッドセット入力を備えていたりとメリットが多いです!

特にiPadやiPhoneで六ン・配信する際などに、手元でエフェクト切り替えができる点はUR22Cと比較しても大きな強みですね!

半面、音質だけで見ればUR22Cに軍配が上がります。

Audient iD4mk2

メーカー名 品番 通常価格 ご購入URL
AUDIENT iD4 mkⅡ ¥25,500(税込) こちら

ちょっと価格は上がるけれど、より良いモノが欲しい!という方はこのAudient iDシリーズが超おすすめ!
EVO4の上位機種に当たるこのiD4mk2は、比べ物にならない程のスペックを内包したモンスタースペックオーディオインターフェイス!

 

上記でご紹介したUR22Cと比較しても、明らかにスペック値が良いのが伺えます。
入力、出力のサウンド値ともに10万円以上するオーディオインターフェイスと遜色なく、プログレードのレコーディングがこの1台で賄えてしまうというとんでもない代物です!
ギター/ベース用のDI入力も備えており、ファットな倍音成分を含んだサウンドを生成してくれます。
専用のミキサー機能でより細かいループバック設定が出来、またヘッドホン端子もフォン&ピン端子の2基備えている点も便利です!

マイク録音もするし、ギターも繋ぐし、打ち込みの音も良いモノが欲しい!という方に超おすすめ!

Solid State Logic SSL2

メーカー 型番 通常販売価格(税抜) ご購入ULR
Solid State Logic SSL2 26,000円 こちら

更にマイクの録音品質を上げたい!という方はこちら!

世界最高峰のミキシングコンソールやプロセッサーを多数世に送り、世界中のレコーディングスタジオやアーティストに愛用されているソリッドステートロジック(SSL)がリリースする、同社初の小型オーディオインターフェイスを『SSL2』!

SSL社は、聞きしに勝る音響機器ブランド。一般的な馴染は無くとも、プロのアーティストやレコーディングエンジニアでその名を知らない人はいないでしょう。40年以上にわたり最高級オーディオミキシングコンソールを作り続けられてきた知識と経験を詰め込んだこのSSL2シリーズには「Legacy 4K」という特有の機能を搭載しています。

この「4K」 とは、同社の代名詞でもある、世界中のプロのスタジオに採用されビートルズやマイケルジャクソンなどをはじめとする多くの歴史的名盤にも採用されてきたSL4000 シリーズ・アナログミキシングコンソールを指しており、特徴的なサウンドを再現することが可能になります。

本体に搭載された「4K」ボダンを ON にするだけで、エッジの効いたパンチのあるサウンドを生み出してくれます!


Apollo Solo / Apollo Solo USB

メーカー 品番 通常販売価格(税抜) ご購入URL
Universal Audio APOLLO SOLO 54,000!円 こちら
Universal Audio APOLLO SOLO USB 54,000円 こちら

プロと同等の環境を自宅に用意したい方はこのUniversal Audio社のApollo Soloシリーズがオススメ!!

Apollo SoloはThunderbolt端子を採用したMac向けモデル、Apollo Solo USBはUSB-C端子を採用したWindows専用モデル。

世界最高クラスのオーディオコンバーターと2基の Unison™ マイクプリアンプを搭載し、驚くべきレコーディング品質を提供してくれるとんでもないモデル!

そして同社オーディオインターフェイスApolloシリーズの最大の特徴ともいえるのがこのUADプラグインを使用出来る点!

歴代の名機たちのアナログ回路を徹底的にシミュレートしたUADを使用することにより、録音品質はプロと同レベルのところまで引き上げられます!

UADの理解を深める為にはこちらのSleepFreaksさんのサイトが参考になるかと思います♪

※本製品は録音に特化したものです。
ライブ配信用での使用は推奨されておりまs年。

オーディオインターフェイスやマイクがセットになったパックも!

沢山あり過ぎてぶっちゃけもうどれがいいのかわからない!
という方にはマイク、オーディオインターフェイス、ヘッドホン、マイクケーブルがセットにパッケージングされたレコーディングバンドル・スターターバンドルというものも各社から発売されています!

Focusrite Scarlett Solo G3 Recording Pack

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メーカー 品番 通常販売価格(税抜) ご購入URL
Focusrite Scarlett Solo G3 Recording Pack 27,500!円 こちら

Audient EVO スターターバンドル

メーカー 品番 通常販売価格(税抜) ご購入URL
Audient EVO スターターバンドル 30,250!円 こちら

Steinberg UR22mk2 Recording Pack

メーカー 品番 通常販売価格(税抜) ご購入URL
Steinberg UR22mk2 Recording Pack 31,900!円 こちら

各品目を個別に購入するよりもかなり割安に揃えられるおススメなパック!
有名メーカーが気合を入れて制作しているものなので、音質も十分担保されています。
マイクを立てるためのマイクスタンドや、吐息などの空気ノイズを防ぐポップガードは同梱されていないので、別途購入が必要です!

USBマイクについて

上記の一般的な収録用マイクをオーディオインターフェイスと共に使う手法も高音質な収録にはすごく効果的!…ですが、USBマイクであればパソコンやスマホ・タブレットとマイクをダイレクトに接続が出来るのでシンプルかつ省スペースにボーカル・ナレーション収録を行うことが出来ちゃうのです!

しかもマイクとオーディオインターフェイスを個別で購入するよりもリーズナブル!

デメリットとしては、マイク本体にボリューム調整つまみなどがある為、操作性が通常のオーディオインターフェイスと比べてやや劣る点でしょうか。他にも、マイクとオーディオインターフェイスの組み合わせなら選択する機器によってはマイクや楽器、音

楽プレーヤーなど複数の機材を同時に接続して使用できますがUSBマイクは基本的に本体のみでしかサウンド収録出来ませんので注意が必要です。

しかしながら、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在多くのボーカリストさんや声を仕事道具とするナレーターや声優さんが在宅ワークを余儀無くされているそうですが、そんな中でシンプルかつ高品質に収録が出来てしまうこのUSBマイクがかなり浸透しているとの事です。

これはご自身の使用用途に応じて選び分けるのが良いでしょう!

以下では、そんなUSBマイクのオススメラインナップをご紹介させて頂きます♪

これでも十分?1万円台のUSBマイク

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入ULR
AKG Lyra-Y3 13,800円 こちら
Audio-Technica AT2020USB+ 16,500円 こちら
Blue Yeti 18,816円 こちら

USBマイクにも様々な価格帯のモデルがありますが、1万円台のエントリーモデルでも有名メーカーから非常に高品質なものが続々リリースされています。

AKG Lyraは面倒なセッティングがいらずPC/Mac、タブレットなどの機器をUSBケーブルで接続可能、音響機器に不慣れな方でも質の高いサウンドで収音ができるため、音楽制作はもちろん、ライブや対談の録音、動画制作でも活躍すること間違いなしです!

外観もモダンかつヴィンテージ感のあるデザインに仕上げられており、とってもオシャレです!

国内保証が3年と長いのもメリットの1つ!

更に、本体側で4 つのマイクロホンカプセルを制御することで収音モードを切り替える「Adaptive Capsule Array」技術を搭載。

ボタン1 つで音源に合ったモードに切り替えられるので、誰でも簡単に優れた音質で収音出来ちゃいます♪

Audio-TechnicaのAT2020USB+は上記でも少しご紹介した同社のAT2020という人気コンデンサーマイクをUSB化しており、手軽ながら高品質なサウンドが魅力的な1台です。

音質はもちろんのこと三脚デスクスタンドや持ち運び用のマイクポーチなども標準付属しているのもポイント!

Blue Yetiも定番ですね!
歌配信などはもちろん、ゲーム実況などでも頻繁に見かける人気モデルです!

同社のベストセラーモデルでもある本機種は自然なサウンドを簡単にスタジオクォリティで レコーディングが可能です。

AKG Lyra-Y3のように4種類の指向特性を備え、ボーカル、ミュージック、ポッドキャスト、ビデオ音声、インタビュー、通常なら複数のマイクを必用とする講義等、様々な用途に柔軟に対応!

プロ級のサウンド!2万円以上のUSBマイク

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入URL
Blue Yeti X 24,640円 こちら
SHURE MV7(ブラックカラー) 31,680円 こちら
Apogee HypeMic 49,500円 こちら

こだわり派の方には是非このラインナップをご検討頂きたい!

音質はもちろんのこと、モデルによって機能や付属品などがよりグレードアップしているものばかり!

Blue Yeti Xは前述のYetiの進化モデル!

コンデンサーカプセルが3つから4つに増強され音質の改善はもちろん、24bit対応、指向性パターン音出力が視認しやすい高解像度LEDメーターの搭載、マイク本体にエフェクトを内蔵し使用可能となるなど、様々なポイントが強化されています!

SHURE社のMV7は個人的に超一押し!

本機種はユニークなことに、USB出力とXLR出力の両方を装備しており、この1本で普通のマイクにも、上記のUSBマイクにもなってしまうというとんでもないシロモノ!!
更にUSBでの使用時には専用のアプリShurePlus™ MOTIVデスクトップアプリでマイクのより細かいセッティングを行う事が可能です!
Window/Macはもちろん、iOSやAndroidにも対応している模様!(※一部非対応のAndroid端末があります。互換性のあるAndroid端末についてはメーカーページをご参照ください。)

お部屋の不要なノイズを排除しつつ、簡単なセッティングで誰でも“声”をピンポイントに高品質に収録可能!
あまりにおススメすぎて、実際にMV7を使ったレビュー動画も作成しちゃいました!

是非実際の音質も確認してみてください♪


そしてUSBマイクの中でも突出した音質を誇るのがApogee Hype Mic!!

ハイグレードなレコーディング機材を多数リリースしているApogee社が本腰を入れて作成したUSBマイクロフォンです!!

ボーカル、ナレーション、ポッドキャストからパーカッション、各種の楽器、どんなレコーディング素材でもこれ1本でプロのスタジオクオリティで収録可能です!

Mac/WindowsだけでなくiOSにも正式に対応している点も素晴らしいですね!

TV番組情熱大陸のナレーターでも知られる窪田等さんも自宅でのナレーション収録にこのHypeMicを使用されているとの事

手軽な設定で最高のサウンドを得られる素晴らしい一本です!

三脚、ポップフィルター、専用ケース付属です♪

その他USBマイクもご紹介!

おススメUSBコンデンサーマイク:SHURE MV88A-A

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入ULR
SHURE MV88A-A 21,120円 こちら

マイクブランドの超大手SHUREが世に送るiPhone,iPad用の高性能マイクがこのMV-88!!

使い方はいたって簡単、Lightning端子にブスっと挿すだけ!!

iOS端末が自動で認識して本体のマイクからこのMV88の収音へ切り替えてくれます。

専用のShurePlus MOTIVというアプリを使用すればマイクの拾える範囲やモードを指定することも可能!

これ一つあるだけで高音質なボーカル・ナレーション収録が可能になります!

実際の使用方法は下記をご覧下さい♪

おススメUSBコンデンサーマイク:SHURE MV88+ VIDEO KIT

メーカー 型番 通常販売価格(税抜) ご購入ULR
SHURE MV88+ VIDEO KIT 28,800円 こちら

上記のMV88を更に強化したパッケージがこのMV88+ VIDEO KIT!!

MV88をベースにした高性能マイクロフォンに加え、Manfrotto® PIXIミニ三脚、クランプ、マウント、iOS Lightningコネクタ用ケーブルとUSB Type-Cケーブルがセットに!これなら上記のMV88と異なりパソコンやAndroidでも使用可能です!

スマートフォンに付けるだけで、どこでもプロフェッショナルなコンテンツを録画、録音を行うことが出来ます。

こんな感じでスマホをセッティングして、即!手軽に!収録が出来てしまいます。

もちろん上記同様に専用アプリShurePlus MOTIVでマイクのセッティングも可能です。

必要なものが全部入っているで、これだけあればOK!ってところも有難いですね!

おススメUSBコンデンサーマイク:IK Multimedia iRig Mic HD 2

メーカー 型番 通常販売価格(税抜) ご購入ULR
IK Multimedia iRig Mic HD 2 16,500円 こちら

ボーカルや、声優さんやナレーターの方にもおすすめなのがこちら!

iPhone、iPad、Mac / PC に直接接続して使えるハンドヘルド・デジタル・ コンデンサー・マイクロフォン「iRig Mic HD 2」!

手軽で高音質、頑丈な作りでどんなところにもサッと持ち出して使えてしまう人気マイクです!

『電波少年』や『めちゃ×2イケてるッ!』で知られ、現在は『がっちりマンデー!!』『芸能人格付けチェック』などのナレーションを担当する木村匡也氏も愛用されているとの事!(マイナビニュースさんの[https://news.mynavi.jp/article/20200424-kimura_kyoya/

title=こちらの記事]より)

記事によると木村匡也氏の周りでも10人くらい導入、2~3人は実際の番組でも使用されているのだとか!

プロが言うならもう間違いないですね!

日本はもちろん、海外でも多くの報道関係者が使用しているそうで、アメリカの全国機関紙『USA TODAY』のNEWSチャンネル内でも良く使用されているようです。

歌声やナレーションなどの“声”はもちろん、アコースティックギターを始めとする楽器のレコーディング・配信用としてもGOOD!!!

テーブルにおいて使える小型の3脚スタンドも同梱されています!

自宅でもローノイズかつ抜群の音質で収音可能!Earthworks ICONも注目株!

メーカー 品番 本体販売価格(税込) ご購入URL
Earthworks ICON ¥44,000 こちら

多数のプロフェッショナルな現場で愛用されている米国Earthworks社より、高音質と手軽さを両立したスタジオ・クオリティのマイクロフォンICONが登場!
こちらも見逃せません!

ICONは従来のマイクのような味付けの一切ないことが特徴のマイクで低音域から高音域まで立体的で、なおかつ繊細な音を録音することが可能!
その音声はあたかも同じ空間にいるような、臨場感溢れる音で非常にクリア!

また本製品は独自の特許技術により、マイクの正面以外の音を大幅に減衰することが可能、つまり上記でご紹介させて頂いたSHURE MV7同様、多くのマイクで課題になっていた環境ノイズを気にする必要なくなるという事!
自宅での録音やオンライン配信用途に高品質なマイクをお探しの方、必見です!

TRIAD-ORBITという何万円もする高級・高機能なマイクスタンドを数多くリリースしているブランドとコラボした専用スタンドも同梱されており、これ1台で安定したマイクセッティングが可能です!

島村楽器の店員たちがマイクについておススメや選び方を紹介!

デジタル機材を得意とする島村楽器の店員たちがマイクの選び方のポイントやおススメモデルについてご紹介!

後半に実際のマイクを使って歌い比べてみたりもしています♪

マイクスタンド

大きさや長さはもちろん、通常のライブパフォーマンスなどでも使うようなスタンドからテーブル上に置くタイプ、テーブルに固定して使うデスクアームタイプなど、ひとえにマイクスタンドと言っても様々なタイプがあります。

しっかりと使うならマイキングの自由度も高い上記のブームタイプ、ストレートタイプなどの定番モデルですが、広くない部屋だと邪魔になる事も。

テーブルに置くタイプはコンパクトだけど、任意の方向にマイクを向けられず困る事も。

各々のメリット、デメリットをしっかり考え自身の環境に合うモデルを選びましょう!

マイクケーブル

まずマイクケーブルを選ぶ際に注意が必要なのが「端子の形状」です。

XLR(キャノン)端子、フォン端子などがありますが、コンデンサーマイクを使う際はXLR端子でないと使えないのでご注意を!

また、形状だけでなくケーブル自体の長さも意外と重要!上記のように立って使用する際は、設置方法にもよりますがお部屋の中であっても3-5mは必要となります。

また、当然ですがマイクケーブルの品質によっても音質は変化します。安すぎるモデルだとひどいノイズが発生する事もあるので、敬遠した方が良いかもしれません。

より綺麗に収録するならリフレクションフィルターやポップガードを使おう!


自宅でより“声”の録音、収音にこだわりたい方なら、リフレクションフィルターやポップガードもご用意が必要です!

ポップガードはマイクの前に建てる網のようなもので、特にパピプペポ行の発音の際に出やすい息のポフポフ音=ポップノイズを防ぐ役割を果たすもので、リフレクションフィルターはお部屋の反響音などを抑え明瞭な収音を行うためのものです!

リフレクションフィルターの効果を検証した動画を作成しました!

当店にて実際にリフレクションフィルターの有無によるマイクレコーディングの音質の違いを比較・検証してみました!是非ご覧ください♪


これらについても下記に当店のおすすめ機種をご紹介します♪

ポップガード

フィルター部分の素材が「布」か「金属」かによってもサウンドに変化が生じます。

布の方がマイルドになりフィルター効果が高く、金属の方が硬質でフィルター効果は薄くなる傾向にあります。

また、値段によってもどれだけ自由な角度で設置が出来るかであったり、フィルター効果を維持しつつ音質を良く出来るかが異なってきます。

マイクによっては、ポップガードがすでに本体に付属しているものやマイク内にポップガードと同様の機構が組み込まれており別途購入しなくても良かったりしますので、購入前にチェックしましょう!

メーカー 商品名 販売価格(税込) ご購入URL
OnStageStand ASVS6GB ¥3,520 準備中

6'ポップブロッカー、クランプ固定式。

マイクにかかる息吹から生じるポップノイズを防ぐ6'(15.24cm)ポップブロッカー。自然なサウンドを損ねないよう設計されています。

13'グースネック可変にて正確なポジショニングが可能。

おすすめリフレクションフィルター『RF-X』

メーカー 商品名 販売価格(税込) ご購入URL
SE electronics RF-X ¥9,240 こちら

RF-X は、「Reflextion Filter をもっと気軽に」をコンセプトにデザインされた、コストを抑えたいアーティストのためのリフレクションフィルターです。

基本デザインは、米国特許を取得している Reflextion Filter PRO を踏襲。素材やスタンドへの取り付け金具の構造を新たに見直し、軽量化も実現しています。

RF-X は、主に自宅でのボーカルレコーディング用にフォーカスしており、スタンドへの取り付けはストレートマイクスタンドの上部にマウントする構造になっています。

取り付けはストレートマイクスタンドの上部にマウントする構造になっています。


こんなリフレクションフィルターも?!KAOTICA Eyeball/7B

メーカー 品番 販売価格(税込) ご購入URL
KAOTICA EYEBALL ¥27,500 こちら
KAOTICA 7B ¥27,500 こちら

こちらも注目アイテム!狙ったサウンド・ソースをダイレクトにマイクロフォンに伝達するためのツール、KAOTICAのEYEBALLto

7B!!
EYEBALLがコンデンサーマイク用、7Bがダイナミックマイク用の形状です

マイクを包み込むようにセッティング可能でお部屋の不要な反射音をカットし必要なサウンドだけを正確にマイクに届けることが出来、安定したサウンドでレコーディングが出来ちゃいます。
セッティングもとっても簡単!

※EYEBALLがコンデンサーマイク用、7Bがダイナミックマイク用の形状です

※本品は防音を謳うものではありません。

とことん収録環境に拘りたい方に!簡易調音・防音可能なISOVOX2がおすすめ!!

上記のポップガードやリフレクションフィルターは用意した!

しかしさらに防音性能にもこだわりたい!…ちなみに上記のリフレクションフィルターは“吸音”の性能は有っても“防音”まではしてくれません。

…かと言って自宅を防音室にするにはお金がかかるし…

でもしっかり拘りたい!!

そんな方にはこのISOVOX2がお勧めです!!

ISOVOX(アイソヴォックス)社の、外部のすべての方向からの音波を制御し、録音時の不要な室内反射を防いで自宅でもスタジオクラスのレコーディングを可能にする革新的なボーカルブース「ISOVOX 2」を発売します。

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入ULR
ISOVOX ISOVOX2 132,000円 こちら
ISOVOX ISOVOX2 Midnight Edition 132,000円 こちら

ISOVOX(アイソヴォックス)社の、外部のすべての方向からの音波を制御し、録音時の不要な室内反射を防いで自宅でもスタジオクラスのレコーディングを可能にする革新的な録音ブース「ISOVOX 2」!!

これさえあれば、上記のリフレクションフィルターよりも更に遮音性の高いプロのレコーディング環境と同じデッド(反響が無い)な環境を構築でき、また防音も兼ねる為、夜間に比較的大きな声での収録も可能となっちゃいます!

特徴

  • 劇的なサウンドリダクションで周囲への音漏れを最小限に
  • クリアなボーカル録音が可能
  • 取り外し可能なサイドパネル
  • 劇的な吸音とアイソレーション
  • 肩に当たらないショルダー・カットアウトとジッパーによる簡単な構造
  • 後方のルームノイズを遮断
  • サイズ:幅490mm/奥行き800mm/高さ470mm
  • 重量:約11kg

当店にて実際にこちらのISOVOX2の詳細及び実際に組み立てた様子も公開中です!詳しくはこちら!!

ノイズを取るにはiZotope RX8を使おう!

上記のようなパソコンと機材・ソフトをセッティングし良いマイクを使って良い環境で収録を行えば、かなり良い結果をもたらす事でしょう!

しかし、どれだけ気を付けていてもボーカル録音時における“ノイズや不要音”は発生してしまいます。

・収録時の音量が大き過ぎたときに発生してしまう音割れ=クリップノイズ

・自分がしゃべっている後ろで入ってしまった「カタカタ、カチャ!カチャ!」といったパソコンのタイピング音

・鼻息やパピプペポ行などの発音時やレコーディング時に風がマイクにあたってしまい「ボフッ!」「ボボッ!」と入ってしまう吹かれノイズやエアコンの駆動音

・家電や照明などから発生する「ジー」っといったホワイトノイズや「ブーン」といったハムノイズ、古いレコードをかけたときに発生してしまうプチプチノイズ

・はたまたコンクリート打ちっぱなしの部屋内でよく発生する不要な反響音

・窓の外を通る車や電車の音や人の声、動物や虫などの音!!]

などなど…そんな時はiZotope社のノイズリダクションソフト『RX8』を使えば解決!

iZotope RX8について

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入ULR
iZotope RX Elements 10,890円 こちら
iZotope RX8 Standard 32,890円 こちら
iZotope RX8 ADVANCE 109,800円 こちら

このiZotope社のRXは非常に優秀です!

一般的な認知は低いモノのTV放送局や番組、映画制作等、俗に言うポストプロダクションの現場ではほぼ100%で採用されています。

動画制作において通常では取り除くことが難しいノイズを綺麗に除去できてしまいます。

不要と思われるノイズ成分を、他に影響を極力与えずその部分だけキレイに除去!!]!!

本当にすごいんです!!


ノイズの除去だけでなく、会話内で発音や方言訛りなどイントネーション由来で一部聴き取りにくくなってしまった部分の言葉をピッチ補正し改善してくれる機能があったり、

はたまた、RXシリーズ(Standard以上)には既存の楽曲からボーカルパートや楽器パートだけ除去したり抜き出してくれる「Music Rebalance」という機能も実装されています。この機能を使えば手軽に歌ってみた、弾いてみた系の動画を作る際のカラオケパートを作成することが出来ちゃいます!

上記の動画を是非ご覧ください!ビックリするくらい自然に消えます!

そして何より驚きはこの上記の動画で紹介されている「Rapair Assistant機能」!

不要なノイズ等の修正して欲しいオーディオの問題部分をAIが自動検出したうえで、自動でRXの機能を使用し修復してくれちゃうという近未来的な技術です!!

このRXシリーズを使えば、プロ顔負けのワンランク上のサウンドを作ってしまうことが可能です!


RXシリーズはElements,Standard,Advanceと価格・機能別に3ラインナップ用意されております。

違いや比較表などはこちらからご覧いただけます!

今ならRX9 Standardがお買い得!

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入ULR
iZotope RX9 Standard 17,600円 こちら

RXも当店で実際にチェックして頂けますので、ノイズで悩んでいる皆様は是非チェックしてみて下さい!



歌ってみたで使う曲のカラオケ音源はどうやって手に入れるの?

当然ですが、歌う際にも、動画コンテンツとして仕上げる際にも歌う曲のカラオケ音源が必要になります。

上記のようにソフトウェア等で自分の音声とカラオケ音源を個別にトラック作成し仕上げていくわけですが、ではそのカラオケ音源自体はどうやって手に入れるのでしょうか?

音楽に造詣が深い方なら、自分でイチから作っちゃうことも出来るかと思いますが、正直なかなか難しいかと思います。

なので、基本的には「誰かが作って配布している音源」を手に入れるのが簡単で良いかと思います。

ボカロの楽曲なら多くのボカロPの方がyoutubeやニコニコ動画の概要欄にカラオケ音源のダウンロードURLを用意していてくれるので、そこからGETするのもありですね!
また、一般的な有名曲でもYoutubeで「○○(曲名)、カラオケ音源」などと調べると結構出てきたりしますので、そこからダウンロードするのも手です。

いずれにしても著作権の観点から現状ほぼすべてのSNSでアーティスト自身の音源をそのまま使用されることは禁じられていますので、誰かが作ったものを用意する必要があるわけです!


いかがでしたでしょうか?

今回ご紹介しました全てのものは当店にてお試し頂く事が可能です!

気になる方は是非仰って下さいネ!

この記事の投稿スタッフ

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投稿者 立浦
プロフィール 高校1年からエレキギターをはじめ、大学卒業まで月のアルバイト代の殆どをバンド活動、それに伴う機材に費やしてきた人柱。これまでに買ったギターやベースなどの竿ものは15本以上、エフェクターに関しては30台を超えてからは数えていません…その他にもシンセ、アンプ、DTMソフトetc...一体いくら使ったのか、分かりません。でも、でもね!自分で買ってきたからこそ、商品の使い方はもちろん、良いところも悪いところもなんでもご提案出来る自信がありますよ!当店ではそんな経験を生かしてアンプ、エフェクター、シンセサイザー、PA、DTM、DJなど、幅広く担当しております。貴方にピッタリな楽器、是非一緒に探させてください!

お問い合わせ

店舗名 島村楽器 名古屋パルコ店
担当 立浦(たてうら)
電話番号 052-264-8316

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