自宅でナレーション収録するマイクや機材ならコレ!オススメラインナップを一挙紹介!

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2021年05月22日

*自宅でナレーション収録するマイクや機材ならコレ!オススメラインナップを一挙紹介! こんにちは、島村楽器名古屋パルコ店の立浦です! 本日は“ナレーション用の機材”についてご紹介! 皆様はナレーションの収録や使用機材、というとどんなイメージを思い浮かべますか?? こんなガッチリとしたレコーディングスタ […]

自宅でナレーション収録するマイクや機材ならコレ!オススメラインナップを一挙紹介!


こんにちは、島村楽器名古屋パルコ店の立浦です!

本日は“ナレーション用の機材”についてご紹介!

皆様はナレーションの収録や使用機材、というとどんなイメージを思い浮かべますか??

こんなガッチリとしたレコーディングスタジオで

こんな高価そうなマイクやシステムでプロのナレーターさんや声優さんが、その素晴らしい“声”を日々様々な作品に吹き込んでいるところを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

プロの業界では勿論そういう収録スタイルがスタンダードですが、実は今、個人でのナレーション収録も増えているんです!

例えば、日本最大級のクラウドソーシングサービスCrowdWorksさんはじめ、様々な企業・個人から様々な媒体でのナレーションの仕事や案件が日々募集されています。

商業施設の店内アナウンスや自作Youtube動画への音声吹込み、開発中のWEBアニメや携帯アプリやのキャラクターへのアテレコ等々…声が必要とされる場面は非常に多くあります!

※クラウドソーシングとは

Crowd(群衆)と Sourcing(業務委託)を組み合わせた造語で、求める仕事を依頼したい企業・個人が、オンライン経由で対象となる不特定多数の人へ仕事を依頼するためのWEBサービスのことを指します

募集内容も単発で数百円のものから、長期でサラリーマンの一般的な月給以上のものまで本当に様々!

そんな募集に対し、副業、兼業として個人で応募している人も沢山いらっしゃるんです!

一例としてクラウドワークスさんでの受注の流れはこちらのページ等が参考になるかと思います♪


他にも、SNSなんかで趣味の分野での作品に対して“ナレーション”を求めてる人は多くいらっしゃいますね!

そんな方々に自身の声を提供し喜んで頂けたり新しい人々との繋がりが出来たら…楽しそうですよね!

趣味でも仕事でも、今や個人でナレーションにチャレンジ出来てしまう時代なのです!


ナレーションに必要なもの

じゃあ早速ナレーションに挑戦してみよう!
…といっても、では一体何が必要なのでしょうか??

極端に言えばスマホ1台あれば録音可能です。


例えばiPhoneなら標準搭載されている『ボイスメモ』アプリなどを利用すれば、簡単に録音出来てしまします。
近年のスマートフォンはマイクも高性能化していますし、パッと聴く分には問題ないかもしれません。

しかしながら、上記のクラウドソーシングなどは勿論、自身の“声”を何らかの仕事や作品として提供する場合はある程度の“クオリティ”が求められるのではないかと思います。

例えば、パソコンやスマホ・タブレットの内蔵マイクで収録した場合、よーく聞くと「サーッ」というノイズが入っていたり「お部屋の反響音」が響いてたりしますよね。

これは上記のように内蔵マイクが無指向・全指向と呼ばれる“全方向からの音”を拾うようなタイプだからです。

話し手の位置やマイクの角度を気にせず使える反面、特定の音を録るのは苦手です。

余計な音を極力拾わない様にするためには、収録時はエアコンをOFFにする、近くに音が鳴るものを置かない、壁や天井に吸音材などを貼って反響を抑える…等々、収録環境を改善するのも手ですが、何より“マイク”を用意する必要がありますね!

iPhone直撮りと様々なマイクの種類による音の違いについて知りたい場合は下記動画をご覧ください!

iPhone内蔵のマイク、ダイナミックマイク、コンデンサーマイク、ヘッドセットマイク、ピンマイク等々…

色んなマイクの種類で音の録れ方がどう変わるのか、動画にて検証中です♪

こちらも是非ご覧ください☆

マイクの収録について


マイクといっても本当に様々なモデルが御座います。

一体どのようなものを選べばよいのでしょうか??

大雑把に分ければ“USBマイク”か“オーディオインターフェイスを使うか”の2択になるかと存じます。



上記のようにマイクには通常のケーブルとオーディオインターフェイスと呼ばれる機器を使うタイプと、USB(もしくはiOSの場合はLightning端子)で直接接続する“USBマイク”が御座います。

収録用マイクについて

それでは、早速ナレーション収録にオススメなマイクをご紹介していきましょう!
すごく高くてすごく良いモデルも沢山あるのですが…例えばプロのレコーディングスタジオなどで最もスタンダードなマイクとしてはNEUMANN(ノイマン)というメーカーのU87Aiというモデルがあるのですが…こちらは約30万円くらいと超高価です。
そしてこのクラスのマイクは防音や吸音などのレコーディング環境も拘って使わなくてはいけません。

ということで本記事では自宅でも手軽にしっかり使える1~10万円手前くらいまでのマイクをいくつかご紹介したいと思います♪

SHURE SM58-LCE

|*メーカー|*型名|*販売価格(税込)|*ご購入URL*

SHURE SM58-LCE ¥13,860 こちら

永遠の定番モデル!通称“ゴッパー”の名前でボーカル用マイクとして世界的に知られるSHURE社のダイナミックマイク!50年以上の超ロングセラー!
世界中の殆どのライブハウスにも練習スタジオにも採用されている本機種は、

ボーカル用だけでなくナレーション用としてもオススメ!

使いやすく癖のない音質、またコンデンサーマイクよりも指向性も狭いためノイズも乗りにくく、これからナレーションにチャレンジしてみたい方にはうってつけな1台です!

Audio-Technica AT2035

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入URL
Audio-Technica A2035 19,580円 こちら

50年以上のキャリアを誇る日本マイクブランドの雄、オーディオテクニカ社の定番コンデンサーマイクです!

比較的お求めやすい価格、楽器、ボーカルを選ばない、フラットで引き締った量感あるサウンドは、レコーディングからライブステージ、そして配信用として広く支持されています。

低価格なモデルと比較し、ノイズも少ないのでとってもおススメです♪

Lewitt LCT240 PRO

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入URL
Lewitt LCT240 PRO 15,800円 こちら

オーストリアに拠点を置くマイクブランドLewittのエントリーコンデンサーマイクLCT240PRO!

今最も勢いのあるバンドWANIMAさんのライブ、レコーディングの現場でも使用されるLewittのマイクは音質は勿論のことその“先進的なデザイン”や“低ノイズさ”に大変定評があります。

それもそのはず、CEOのローマン氏はマイクの老舗AKGの元技術者!長年の経験を活かし、より良い品質のマイクをどんどん世に送り出しています。

このLCT240PROもその一つ!声はもちろん、ギターやドラムなどの楽器などにも幅広く対応し、1台でなんでもこなせてしまう優れものです!


Audio-Technica AT4040

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入URL
Audio-Technica AT4040 38,280円 こちら

上記のAT2035モデルの上位機種にあたる本機種。

18年以上前から今に至るまで、プロアマ問わず高い支持を得続ける逸品!

ボーカルやナレーションなどの“声”を録っても良し、楽器を録っても良し!

バランスが良く温かみがあり、どんなレコーディングテイクにもマッチします!

当店でも10年以上、コンデンサーマイク部門において売上No.1の座に輝き続ける良モデル。

もう迷ったらこのマイクで間違いなしですね!

ちなみにオーディオテクニカ社のAT20~から始まる品番のシリーズはエントリーモデル的な位置づけで海外製、こちらのようにAT40~からの品番のものは国産品となります。

Audio-Technica AT2040

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入URL
Audio-Technica AT2040 11,000円 こちら

上記の通り、宅録の定番マイクを数多くリリースするオーディオテクニカ社より、なんと今回の記事にピッタリのナレーション・ポッドキャスト向けマイクロフォンが登場!

AT2040と銘打たれた本機種は、何とコンデンサーマイクではなくダイナミックマイク。

リーズナブルな価格ながら自宅にいながらスタジオクオリティの収音を実現出来る魅力的な1本!

机の上で収音する際のマイクスタンドやブームアームから伝わる振動を、本体に内蔵されたショックマウントが抑制、また息などのポップノイズも軽減してくれるウィンドスクリーンも採用。

実際に当社Digilandチャンネルでも他の機種と併せてご紹介中です!


SHURE SM7B

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入URL
SHURE SM7B 58,630円 こちら

ナレーション用という事であればこちらのSHURE SM7Bも外せません!

1976年発売の本マイクは今でもSM7Bというモデル名で現役で販売されており、上記マイクのようなコンデンサーマイクではなく、なんとダイナミックマイクで御座います。

しかしながらボーカルやスピーチなど、特に声の収音において様々なプロの現場で非常に重宝されています。

マイケルジャクソンの世界的アルバム『スリラー』収録曲のほぼ全てのボーカルがこのマイクで録音されていることは余りに有名!

ナレーション用マイクとしても有名で、TV、ラジオなどの放送局はもとより最近ではYoutuberやゲーム実況配信者にも愛用者の多い1台です。

切れ良くパンチのあるサウンドから、最近ではヒューマンビートボックスやシャウト、スクリーム系のボーカルに使用されるケースも多いです!

【2023年10月追記】

SHUREよりSM7Bにマイクプリアンプを内蔵した新モデルSM7dBが登場!!これ、マジですごいです!!

こちらに実機レビューも掲載中、併せてご確認ください♪

NEUMANN TLM102

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入URL
NEUMANN TLM102(BK) 110,000円 こちら

90年以上のキャリアを誇る声録りの王道マイクブランドNEUMANN(ノイマン)の中でも最もリーズナブルなモデル、TLM102!!

一番安いモデルでこの価格、というところからもこのブランドの凄さが伝わりますね!

非常にナチュラルですっきりとしたサウンドで、ナレーションやスピーチ、ボーカルなどの“声”の収録には抜群のパフォーマンスを発揮します。

マイク本体のサイズも手のひらに収まる程とってもコンパクト、マイク内部にポップスクリーンが内蔵されており、 ボーカルや音声のレコーディング時の破裂音を防ぐことが可能!自宅でのナレーション収録の最強各マイクです!



オーディオインターフェイスについて

画像

オーディオインターフェイスとは、簡単に言えばコンピュータにおける「音の出入り口」のことを指します。

上の図の通り

・マイクやギターの音を取り込む“音の入口”の役目、そして

・取り込んだ音やパソコン内部の打ち込みの音をスピーカーやヘッドフォンに送る“音の出口”の役目

を果たします。

録音・打ち込みなどにおいて良い作品・高クオリティな楽曲を作るためには必要不可欠なアイテムです。

また、録音した後に行うサウンド編集時において、音を再生する際もこのオーディオインターフェイスは重要です。

パソコンから直接出力する場合、ノイズに悩ませられたり、音質の劣化といった問題が生じます。

これは「デジタル信号を音としてアナログ信号に変換する」機能(AD/DAコンバータ)の品質精度・性能がパソコンとオーディオ・インターフェースで大きく異なるためです。

そういった音の観点から、良い作品を仕上げる上ではオーディオインターフェイスは必需品と言えます。

以下に、自宅で使えるモデルでボーカルやナレーションにおすすめなモデルをご紹介します♪

Scarlett Solo G3

メーカー 品番 販売価格(税抜) ご購入URL
Focusrite Scarlett Solo G3 ¥13,200 こちら

世界一売れているオーディオインターフェイスと呼び声高い、イギリスFocusrite社のオーディオインターフェイスScarlettシリーズの中でも最もシンプルなモデルです!

第3世代となる本モデルも上記のSteibergのようにUSB Type-Cに対応、また「AIR モード」という同社の定番プリアンプ『ISA』の音質をモデリングする機能を新たに備えており、録音の面においても価格帯随一のサウンドを提供してくれます。

なるべく低価格にレコーディングを始めたい人におすすめです!

Audient EVO4

メーカー名 品番 通常価格(税込) ご購入URL
AUDIENT EVO 4 ¥20,900 こちら

音質と価格面で担当がおすすめなのがこのAudient社のエントリーモデル、EVO4です!
Audientはイギリスの誇るオーディオ機器メーカーで、その製品はビートルズでお馴染みの「アビーロード・スタジオ」始め数多くの有名なスタジオに導入されているプロからも信頼の厚いメーカー!
そんなメーカーの中でも最もエントリーグレードとなるのがこのEVO4!
エントリーグレードとアナログなかれ、クリーンでノイズレスかつ柔らかいサウンドが心地の良いマイクプリアンプ、そして上位機種幅広いダイナミックレンジを誇り、一部のサウンド数値スペックだけで見れば他メーカーの3~5万円台に匹敵する驚異の仕様。

また、JFETインストルメント入力というギター、ベース用の端子も別に装備しており、正確な音で楽器の録音が可能です!ギターでの弾き語りもやってみたい!という方に、この端子は有難いかも?!
筐体のサイズもコンパクトで限られたスペースにも設置導入しやすく、使いやすさも抜群!
iOSへの対応、また配信に便利なループバック機能も有しています。

Steinberg UR22C

メーカー 品番 価格(税別) デジマートURL
Steinberg UR22C ¥22,000 こちら

こちらのSteinberg UR22Cは、これから作品作りを始める初心者の方に現在国内で人気No.1を誇るオーディオインターフェイス!声や楽器のレコーディング、DTMや配信用としてもかなりしっかりと使えてしまうのです!!

次世代規格のUSB-Cを採用、32-bit/192 kHzのAD/DAコンバーターと同社の高品質なプリアンプ『D-PRE』を装備し、マイクやライン入力の音を驚く高音質に収音可能!

専用アプリ『dspMixFx UR-C』を使う事で、内蔵されているエコーやイコライザー等のエフェクトを使うことも可能です!

また、USBの先端をLightning端子へ変換することによりiPhoneやiPadでも使用することが可能です!

YAMAHA AG03mk2/AG06mk2

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入ULR
YAMAHA AG03mk2 WH(ホワイト) 18,700円 こちら
YAMAHA AG03mk2 BK(ブラック) 18,700円 こちら
YAMAHA AG06mk2 WH(ホワイト) 23,100円 こちら
YAMAHA AG06mk2 BK(ブラック) 23,100円 こちら

ハイきました!楽器業界の最大手、YAMAHA社がウェブ配信向けに開発したミキサータイプのオーディオインターフェイスAGシリーズ!
音質と操作性の両方を兼ね備えており、PC/Macでの使用は勿論、iPad(第3世代以降対応)でも使用可能!
ヤマハの技術を結集したDSPを搭載しており、トークのボリュームを最適に調整できるコンプレッサー機能、歌にエコーを掛けられるリバーブなど、小さなボディから想像できないパワフルな機能が手に入ります。

ギターのアンプシミュレーターエフェクター等も搭載しており、またDAWソフトウェアCubase AIをバンドルしているので配信だけでなく、自身の楽曲制作にも使用可能です!

価格も近い為、よく上記のUR22Cと比較される本機種ですが手元でエフェクトをON/OFF、またループバック設定の切り替えも出来、また同時に入力出来る音声端子もUR22Cより多かったり、ゲーム配信時に便利なヘッドセット入力を備えていたりとメリットが多いです!

特にiPadやiPhoneで六ン・配信する際などに、手元でエフェクト切り替えができる点はUR22Cと比較しても大きな強みですね!

半面、音質だけで見ればUR22Cに軍配が上がります。

Audient iD4mk2

メーカー名 品番 通常価格 ご購入URL
AUDIENT iD4 mkⅡ ¥32,670(税込) こちら

ちょっと価格は上がるけれど、より良いモノが欲しい!という方はこのAudient iDシリーズが超おすすめ!
EVO4の上位機種に当たるこのiD4mk2は、比べ物にならない程のスペックを内包したモンスタースペックオーディオインターフェイス!

 

上記でご紹介したUR22Cと比較しても、明らかにスペック値が良いのが伺えます。
入力、出力のサウンド値ともに10万円以上するオーディオインターフェイスと遜色なく、プログレードのレコーディングがこの1台で賄えてしまうというとんでもない代物です!
ギター/ベース用のDI入力も備えており、ファットな倍音成分を含んだサウンドを生成してくれます。
専用のミキサー機能でより細かいループバック設定が出来、またヘッドホン端子もフォン&ピン端子の2基備えている点も便利です!

マイク録音もするし、ギターも繋ぐし、打ち込みの音も良いモノが欲しい!という方に超おすすめ!

Solid State Logic SSL2

メーカー 型番 通常販売価格(税抜) ご購入ULR
Solid State Logic SSL2 30,470円 こちら

更にマイクの録音品質を上げたい!という方はこちら!

世界最高峰のミキシングコンソールやプロセッサーを多数世に送り、世界中のレコーディングスタジオやアーティストに愛用されているソリッドステートロジック(SSL)がリリースする、同社初の小型オーディオインターフェイスを『SSL2』!

SSL社は、聞きしに勝る音響機器ブランド。一般的な馴染は無くとも、プロのアーティストやレコーディングエンジニアでその名を知らない人はいないでしょう。40年以上にわたり最高級オーディオミキシングコンソールを作り続けられてきた知識と経験を詰め込んだこのSSL2シリーズには「Legacy 4K」という特有の機能を搭載しています。

この「4K」 とは、同社の代名詞でもある、世界中のプロのスタジオに採用されビートルズやマイケルジャクソンなどをはじめとする多くの歴史的名盤にも採用されてきたSL4000 シリーズ・アナログミキシングコンソールを指しており、特徴的なサウンドを再現することが可能になります。

本体に搭載された「4K」ボダンを ON にするだけで、エッジの効いたパンチのあるサウンドを生み出してくれます!


Apollo Solo / Apollo Solo USB

メーカー 品番 通常販売価格(税抜) ご購入URL
Universal Audio APOLLO SOLO 54,000!円 こちら
Universal Audio APOLLO SOLO USB 54,000円 こちら

プロと同等の環境を自宅に用意したい方はこのUniversal Audio社のApollo Soloシリーズがオススメ!!

Apollo SoloはThunderbolt端子を採用したMac向けモデル、Apollo Solo USBはUSB-C端子を採用したWindows専用モデル。

世界最高クラスのオーディオコンバーターと2基の Unison™ マイクプリアンプを搭載し、驚くべきレコーディング品質を提供してくれるとんでもないモデル!

そして同社オーディオインターフェイスApolloシリーズの最大の特徴ともいえるのがこのUADプラグインを使用出来る点!

歴代の名機たちのアナログ回路を徹底的にシミュレートしたUADを使用することにより、録音品質はプロと同レベルのところまで引き上げられます!

UADの理解を深める為にはこちらのSleepFreaksさんのサイトが参考になるかと思います♪

※本製品は録音に特化したものです。
ライブ配信用での使用は推奨されておりません。

オーディオインターフェイスやマイクがセットになったパックも!

沢山あり過ぎてぶっちゃけもうどれがいいのかわからない!
という方にはマイク、オーディオインターフェイス、ヘッドホン、マイクケーブルがセットにパッケージングされたレコーディングバンドル・スターターバンドルというものも各社から発売されています!

Focusrite Scarlett Solo G3 Recording Pack

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メーカー 品番 通常販売価格(税抜) ご購入URL
Focusrite Scarlett Solo G3 Recording Pack 27,500!円 こちら

Audient EVO スターターバンドル

メーカー 品番 通常販売価格(税抜) ご購入URL
Audient EVO スターターバンドル 30,250!円 こちら

Steinberg UR22mk2 Recording Pack

メーカー 品番 通常販売価格(税抜) ご購入URL
Steinberg UR22mk2 Recording Pack 36,300!円 こちら

各品目を個別に購入するよりもかなり割安に揃えられるおススメなパック!
有名メーカーが気合を入れて制作しているものなので、音質も十分担保されています。
マイクを立てるためのマイクスタンドや、吐息などの空気ノイズを防ぐポップガードは同梱されていないので、別途購入が必要です!

USBマイクについて

上記の一般的な収録用マイクをオーディオインターフェイスと共に使う手法も高音質な収録にはすごく効果的!…ですが、USBマイクであればパソコンやスマホ・タブレットとマイクをダイレクトに接続が出来るのでシンプルかつ省スペースにボーカル・ナレーション収録を行うことが出来ちゃうのです!

しかもマイクとオーディオインターフェイスを個別で購入するよりもリーズナブル!

デメリットとしては、マイク本体にボリューム調整つまみなどがある為、操作性が通常のオーディオインターフェイスと比べてやや劣る点でしょうか。他にも、マイクとオーディオインターフェイスの組み合わせなら選択する機器によってはマイクや楽器、音

楽プレーヤーなど複数の機材を同時に接続して使用できますがUSBマイクは基本的に本体のみでしかサウンド収録出来ませんので注意が必要です。

しかしながら、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在多くのボーカリストさんや声を仕事道具とするナレーターや声優さんが在宅ワークを余儀無くされているそうですが、そんな中でシンプルかつ高品質に収録が出来てしまうこのUSBマイクがかなり浸透しているとの事です。

これはご自身の使用用途に応じて選び分けるのが良いでしょう!

以下では、そんなUSBマイクのオススメラインナップをご紹介させて頂きます♪

これでも十分?1万円台のUSBマイク

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入ULR
AKG Lyra-Y3 13,800円 こちら
Audio-Technica AT2020USB+ 16,500円 こちら
Blue Yeti 18,816円 こちら

USBマイクにも様々な価格帯のモデルがありますが、1万円台のエントリーモデルでも有名メーカーから非常に高品質なものが続々リリースされています。

AKG Lyraは面倒なセッティングがいらずPC/Mac、タブレットなどの機器をUSBケーブルで接続可能、音響機器に不慣れな方でも質の高いサウンドで収音ができるため、音楽制作はもちろん、ライブや対談の録音、動画制作でも活躍すること間違いなしです!

外観もモダンかつヴィンテージ感のあるデザインに仕上げられており、とってもオシャレです!

国内保証が3年と長いのもメリットの1つ!

更に、本体側で4 つのマイクロホンカプセルを制御することで収音モードを切り替える「Adaptive Capsule Array」技術を搭載。

ボタン1 つで音源に合ったモードに切り替えられるので、誰でも簡単に優れた音質で収音出来ちゃいます♪

Audio-TechnicaのAT2020USB+は上記でも少しご紹介した同社のAT2020という人気コンデンサーマイクをUSB化しており、手軽ながら高品質なサウンドが魅力的な1台です。

音質はもちろんのこと三脚デスクスタンドや持ち運び用のマイクポーチなども標準付属しているのもポイント!

Blue Yetiも定番ですね!
歌配信などはもちろん、ゲーム実況などでも頻繁に見かける人気モデルです!

同社のベストセラーモデルでもある本機種は自然なサウンドを簡単にスタジオクォリティで レコーディングが可能です。

AKG Lyra-Y3のように4種類の指向特性を備え、ボーカル、ミュージック、ポッドキャスト、ビデオ音声、インタビュー、通常なら複数のマイクを必用とする講義等、様々な用途に柔軟に対応!

プロ級のサウンド!2万円以上のUSBマイク

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入URL
Blue Yeti X 24,640円 こちら
SHURE MV7(ブラックカラー) 31,680円 こちら
Apogee HypeMic 49,500円 こちら

こだわり派の方には是非このラインナップをご検討頂きたい!

音質はもちろんのこと、モデルによって機能や付属品などがよりグレードアップしているものばかり!

Blue Yeti Xは前述のYetiの進化モデル!

コンデンサーカプセルが3つから4つに増強され音質の改善はもちろん、24bit対応、指向性パターン音出力が視認しやすい高解像度LEDメーターの搭載、マイク本体にエフェクトを内蔵し使用可能となるなど、様々なポイントが強化されています!

SHURE社のMV7は個人的に超一押し!

本機種はユニークなことに、USB出力とXLR出力の両方を装備しており、この1本で普通のマイクにも、上記のUSBマイクにもなってしまうというとんでもないシロモノ!!
更にUSBでの使用時には専用のアプリShurePlus™ MOTIVデスクトップアプリでマイクのより細かいセッティングを行う事が可能です!
Window/Macはもちろん、iOSやAndroidにも対応している模様!(※一部非対応のAndroid端末があります。互換性のあるAndroid端末についてはメーカーページをご参照ください。)

お部屋の不要なノイズを排除しつつ、簡単なセッティングで誰でも“声”をピンポイントに高品質に収録可能!
あまりにおススメすぎて、実際にMV7を使ったレビュー動画も作成しちゃいました!

是非実際の音質も確認してみてください♪

2024/4/10追記:担当愛用&おすすめのSHURE MV7に次世代モデルMV7+が登場

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入URL
SHURE MV7+(ブラックカラー) 41,580円 こちら

前述のSHURE MV7が4年の時を経てリニューアルし「MV7+」というモデルに!!
MV7の良いところは受け継ぎつつ、音質、機能、見た目と全てにおいてアップデートされた攻守ともに最強の実況・ナレーション用マイクに仕上がっています!

特に新機能のノイズキャンセリング機能「Real-Time Denoiser」や「Popper Stopper」等は、録音・編集やノイズ処理から完パケまで全部自分でやらなきゃいけない個人ナレーターの方には滅茶苦茶役立つのではないかと思います。

旧モデルMV7を愛用している担当ですが、正直すぐにでも買い換えたいくらいトンデモナく素晴らしいモデルです!

発売に先駆けSHUREさんにデモ機をお借りし当社チャンネルで実機レビュー中ですので、是非下記動画にて詳細をご確認ください♪

【レビュー動画】


そしてUSBマイクの中でも突出した音質を誇るのがApogee Hype Mic!!

ハイグレードなレコーディング機材を多数リリースしているApogee社が本腰を入れて作成したUSBマイクロフォンです!!

ボーカル、ナレーション、ポッドキャストからパーカッション、各種の楽器、どんなレコーディング素材でもこれ1本でプロのスタジオクオリティで収録可能です!

Mac/WindowsだけでなくiOSにも正式に対応している点も素晴らしいですね!

TV番組情熱大陸のナレーターでも知られる窪田等さんも自宅でのナレーション収録にこのHypeMicを使用されているとの事

手軽な設定で最高のサウンドを得られる素晴らしい一本です!

三脚、ポップフィルター、専用ケース付属です♪

メーカー 型番 通常販売価格(税抜) ご購入ULR
IK Multimedia iRig Mic HD 2 16,500円 こちら

ボーカルや、声優さんやナレーターの方にもおすすめなのがこちら!

iPhone、iPad、Mac / PC に直接接続して使えるハンドヘルド・デジタル・ コンデンサー・マイクロフォン「iRig Mic HD 2」!

手軽で高音質、頑丈な作りでどんなところにもサッと持ち出して使えてしまう人気マイクです!

『電波少年』や『めちゃ×2イケてるッ!』で知られ、現在は『がっちりマンデー!!』『芸能人格付けチェック』などのナレーションを担当する木村匡也氏も愛用されているとの事!(マイナビニュースさんの[https://news.mynavi.jp/article/20200424-kimura_kyoya/

title=こちらの記事]より)

記事によると木村匡也氏の周りでも10人くらい導入、2~3人は実際の番組でも使用されているのだとか!

プロが言うならもう間違いないですね!

日本はもちろん、海外でも多くの報道関係者が使用しているそうで、アメリカの全国機関紙『USA TODAY』のNEWSチャンネル内でも良く使用されているようです。

歌声やナレーションなどの“声”はもちろん、アコースティックギターを始めとする楽器のレコーディング・配信用としてもGOOD!!!

テーブルにおいて使える小型の3脚スタンドも同梱されています!

島村楽器の店員たちがマイクについておススメや選び方を紹介!

デジタル機材を得意とする島村楽器の店員たちがマイクの選び方のポイントやおススメモデルについてご紹介!

後半に実際のマイクを使って歌い比べてみたりもしています♪

マイクスタンドならテーブルに取り付ける『ブーム』タイプがお手軽です♪

画像

メーカー 品番 本体販売価格(税込)
Icon MB-06 3,080円

自室の配信環境にマイクを設置したいけどマイクスタンドを置けるスペースが無い…
そんなお悩みを解決するならブームタイプのマイクスタンドがおすすめ!!

LEDスタンドのようにテーブルに直接固定して設置できるマイクスタンドで、上記のMB-06はダイキャストとスチールによる堅牢な作りで安定感のあるスタンドです☆

マイクの位置を上下左右にある程度自由に変えることもできるので、結構便利!

メーカー 品番 本体販売価格(税込)
KIKUTANI MPC1 1,320円

安定度はやや下がりますが、更にお安くご購入出来るブームマイクスタンドも!
こちらのMPC1であればカラーも黒・白の2色からご選択可能です☆

より綺麗に収録するならリフレクションフィルターやポップガードを使おう!


自宅でよりナレーションなどの“声”の録音、収音にこだわりたい方なら、リフレクションフィルターやポップガードもご用意が必要です!

ポップガードはマイクの前に建てる網のようなもので、特にパピプペポ行の発音の際に出やすい息のポフポフ音=ポップノイズを防ぐ役割を果たすもので、リフレクションフィルターはお部屋の反響音などを抑え明瞭な収音を行うためのものです!


リフレクションフィルターの効果を検証した動画を作成しました!

当店にて実際にリフレクションフィルターの有無によるマイクレコーディングの音質の違いを比較・検証してみました!是非ご覧ください♪



下記に当店のおすすめ機種をご紹介します♪

おすすめポップガード『ASVS6GB』

メーカー 商品名 販売価格(税込) ご購入URL
OnStageStand ASVS6GB ¥3,520 準備中

6'ポップブロッカー、クランプ固定式。

マイクにかかる息吹から生じるポップノイズを防ぐ6'(15.24cm)ポップブロッカー。自然なサウンドを損ねないよう設計されています。

13'グースネック可変にて正確なポジショニングが可能。

おすすめリフレクションフィルター『RF-X』

メーカー 商品名 販売価格(税込) ご購入URL
SE electronics RF-X ¥9,240 こちら

RF-X は、「Reflextion Filter をもっと気軽に」をコンセプトにデザインされた、コストを抑えたいアーティストのためのリフレクションフィルターです。

基本デザインは、米国特許を取得している Reflextion Filter PRO を踏襲。素材やスタンドへの取り付け金具の構造を新たに見直し、軽量化も実現しています。

RF-X は、主に自宅でのボーカルレコーディング用にフォーカスしており、スタンドへの取り付けはストレートマイクスタンドの上部にマウントする構造になっています。

取り付けはストレートマイクスタンドの上部にマウントする構造になっています。


こんなリフレクションフィルターも?!KAOTICA Eyeball/7B

メーカー 品番 販売価格(税込) ご購入URL
KAOTICA EYEBALL ¥27,500 こちら
KAOTICA 7B ¥27,500 こちら

こちらも注目アイテム!狙ったサウンド・ソースをダイレクトにマイクロフォンに伝達するためのツール、KAOTICAのEYEBALLto

7B!!
EYEBALLがコンデンサーマイク用、7Bがダイナミックマイク用の形状です

マイクを包み込むようにセッティング可能でお部屋の不要な反射音をカットし必要なサウンドだけを正確にマイクに届けることが出来、安定したサウンドでレコーディングが出来ちゃいます。
セッティングもとっても簡単!

※EYEBALLがコンデンサーマイク用、7Bがダイナミックマイク用の形状です

※本品は防音を謳うものではありません。


とことん収録環境に拘りたい方に!ISOVOX2がおすすめ!!

上記のポップガードやリフレクションフィルターは用意した!

しかしさらに防音性能にもこだわりたい!…ちなみに上記のリフレクションフィルターは“吸音”の性能は有っても“防音”まではしてくれません。

…かと言って自宅を防音室にするにはお金がかかるし…

でもしっかり拘りたい!!

そんな方にはこのISOVOX2がお勧めです!!

ISOVOX(アイソヴォックス)社の、外部のすべての方向からの音波を制御し、録音時の不要な室内反射を防いで自宅でもスタジオクラスのレコーディングを可能にする革新的なボーカルブース「ISOVOX 2」を発売します。

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入URL
ISOVOX ISOVOX2 132,000円 こちら
ISOVOX ISOVOX2 Midnight Edition 132,000円 こちら

ISOVOX(アイソヴォックス)社の、外部のすべての方向からの音波を制御し、録音時の不要な室内反射を防いで自宅でもスタジオクラスのレコーディングを可能にする革新的な録音ブース「ISOVOX 2」!!

これさえあれば、上記のリフレクションフィルターよりも更に遮音性の高いプロのレコーディング環境と同じデッド(反響が無い)な環境を構築でき、また防音も兼ねる為、夜間に比較的大きな声での収録も可能となっちゃいます!

特徴

  • 劇的なサウンドリダクションで周囲への音漏れを最小限に
  • クリアなボーカル録音が可能
  • 取り外し可能なサイドパネル
  • 劇的な吸音とアイソレーション
  • 肩に当たらないショルダー・カットアウトとジッパーによる簡単な構造
  • 後方のルームノイズを遮断
  • サイズ:幅490mm/奥行き800mm/高さ470mm
  • 重量:約11kg

当店にて実際にこちらのISOVOX2の詳細及び実際に組み立てた様子も公開中です!詳しくはこちら!!

ノイズを取るにはiZotope RXを使おう!

良いマイクを使って良い環境で収録を行えば、かなり良い結果をもたらす事でしょう!

しかし、どれだけ気を付けていてもナレーションにおける“ノイズや不要音”は発生してしまいます。

・収録時の音量が大き過ぎたときに発生してしまう音割れ=クリップノイズ

・自分がしゃべっている後ろで入ってしまった「カタカタ、カチャ!カチャ!」といったパソコンのタイピング音

・鼻息やパピプペポ行などの発音時やレコーディング時に風がマイクにあたってしまい「ボフッ!」「ボボッ!」と入ってしまう吹かれノイズやエアコンの駆動音

・家電や照明などから発生する「ジー」っといったホワイトノイズや「ブーン」といったハムノイズ、古いレコードをかけたときに発生してしまうプチプチノイズ

・はたまたコンクリート打ちっぱなしの部屋内でよく発生する不要な反響音

・窓の外を通る車や電車の音や人の声、動物や虫などの音!!]

などなど…そんな時はiZotope社のノイズリダクションソフト『RXシリーズ』を使えば解決!

iZotope RXについて

メーカー 型番 通常販売価格(税込)
iZotope RX Elements 10,890円
iZotope RX10 Standard 32,890円
iZotope RX10 ADVANCE 109,800円

このiZotope社のRXは非常に優秀です!

一般的な認知は低いモノのTV放送局や番組、映画制作等、俗に言うポストプロダクションの現場ではほぼ100%で採用されています。

動画制作において通常では取り除くことが難しいノイズを綺麗に除去できてしまいます。

不要と思われるノイズ成分を、他に影響を極力与えずその部分だけキレイに除去!!]!!

本当にすごいんです!!


ノイズの除去だけでなく、会話内で発音や方言訛りなどイントネーション由来で一部聴き取りにくくなってしまった部分の言葉をピッチ補正し改善してくれる機能があったり、

はたまた、RXシリーズ(Standard以上)には既存の楽曲からボーカルパートや楽器パートだけ除去したり抜き出してくれる「Music Rebalance」という機能も実装されています。この機能を使えば手軽に歌ってみた、弾いてみた系の動画を作る際のカラオケパートを作成することが出来ちゃいます!

上記の動画を是非ご覧ください!ビックリするくらい自然に消えます!

そして何より驚きはこの上記の動画で紹介されている「Rapair Assistant機能」!

不要なノイズ等の修正して欲しいオーディオの問題部分をAIが自動検出したうえで、自動でRXの機能を使用し修復してくれちゃうという近未来的な技術です!!

このRXシリーズを使えば、プロ顔負けのワンランク上のナレーションサウンドを作ってしまうことが可能です!

RXシリーズはElements,Standard,Advanceと価格・機能別に3ラインナップ用意されております。

違いや比較表などはこちらからご覧いただけます!


もっと簡単にノイズを取るならwaves Clarity VXがおすすめ!

メーカー 型番 通常販売価格(税込) ご購入ULR

|Waves|Clarity VX|2,750円|[::title=こちら]|https://store.shimamura.co.jp/ec/pro/disp/1/tp025-0297183

iZotope RX9は素晴らしいけれどやっぱりちょっと高価なのが…そんな方にはwavesのClarity VXがおすすめです!

こちらもAIの力でノイズを除去する魔法のツール、RX9よりも出来ることは少ないですがその分操作性もシンプル、そして価格もリーズナブル!

価格はリーズナブルだけれど、品質は本物!

上記の動画のようにエアコンの音は勿論、横で掃除機をかけていても声だけを残して不要な音を除去してくれます!

真横でヘアドライヤーを掛けてても大丈夫なんです!いやもう、これ本当にすごくないでしょうか!?

自室で収録した音声のノイズが気になるナレーター志望の方、これは必見ですよ!

いかがでしたでしょうか?

今回ご紹介しました全てのものは当店にてお試し頂く事が可能です!

気になる方は是非仰って下さいネ!

この記事の投稿スタッフ

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投稿者 立浦
プロフィール 高校1年からエレキギターをはじめ、大学卒業まで月のアルバイト代の殆どをバンド活動、それに伴う機材に費やしてきた人柱。これまでに買ったギターやベースなどの竿ものは15本以上、エフェクターに関しては30台を超えてからは数えていません…その他にもシンセ、アンプ、DTMソフトetc...一体いくら使ったのか、分かりません。でも、でもね!自分で買ってきたからこそ、商品の使い方はもちろん、良いところも悪いところもなんでもご提案出来る自信がありますよ!当店ではそんな経験を生かしてアンプ、エフェクター、シンセサイザー、PA、DTM、DJなど、幅広く担当しております。貴方にピッタリな楽器、是非一緒に探させてください!

お問い合わせ

店舗名 島村楽器 名古屋パルコ店
担当 立浦(たてうら)
電話番号 052-264-8316

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