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Warwick(ワーウィック)「Custom、Pro、Rock Bass」の違いや代表機種を比較してみました!

※記事中に表示価格・販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その価格・在庫状況は記事更新時点のものとなります。
※店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。

Warwick代表機種の違いを比較してみました!

やすし「こんにちは!『スタッフやすし』こと名古屋パルコ店の安島です!」

ベーシストなら一度はあこがれるWarwick!

でも調べてみると値段が10万円ほどのモデルもあれば、同じ形なのに50万円もするものもあります…

さらに…

「同じStreamerでもStageⅠとかStageⅡとかLXがある…」

「Corvetteにも無印と『$$』がある…そもそも『$$』ってなんて読むの…」

「一体何が違うのっ!!?」という人も多いでしょう。

やすし「そんな人のために私スタッフやすしがWarwickのラインナップやモデルについて解説していきます!これを読めばあなたもWarwickマスター!???」

目次

そもそもWarwickってどんなメーカー?

Warwickは1982年にハンス・ペーター・ヴィルファー (Hans Peter Wilfer) によってドイツに設立されました。ヴィルファーの父は、1950年代に全盛を極めた大手楽器メーカーのひとつフラマス (Framus) の創業者であったそうです。彼が初期に制作したベースはスタインバーガーのようなフレットレスベースで公式サイトでも影響を受けたことが記されています。

現在でも主流のモデルStreamerは1983年に発表されましたが、その見た目は当時人気のあったスペクター社のベースそのものであったため「スペクターのパクリではないか」と言われていたこともありました。

その後、1984年にThumbベース。1986年にStreamer StageⅡなど現在でも人気なモデルを次々発表し、そのブランドをオリジナルのものとして確立し、現在では世界的なベースブランドにまで成長しました。

やすし「優れたモデルを模倣しつつも独自のアイデアを盛り込みながらオリジナルにしていったのですね!」

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どんな種類があるの?(価格別ラインナップとモデルの違い)

やすし「上がカスタムショップ製のストリーマー、下がロックベースシリーズのストリーマー…形はよく似ていますね!」

皆さんが混乱する原因…「見た目同じなのに値段が違う!」について解説します!

Warwickには価格別に3つのラインナップがあります。

そしてそのラインナップの中にいろいろなモデル(形)があるのです。

例えば…

「安いラインナップの中のStreamer」
「一番高級なラインナップのStreamer」

…というような感じです。

これさえ覚えておけば大丈夫です!

やすし「楽器屋さんでWarwickを見かけたら『これはどのラインナップのモデルなんだろう…?』って考えてみると良いですよ!」

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価格別ラインナップ「Custom,Pro,Rock Bass」の違い!

Rock Bass(ロックベース)10万円前後

エントリーユーザー向けのブランドで主に中国で生産されています。ピックアップやブリッジなどのハードウェアはドイツ製のものと同等のものが搭載されているのでお手軽ながら本格的なWarwickサウンドが楽しめます!楽器店やネット通販では「RB」と略されて表記されることが多いです。

やすし「安いからってあなどることなかれ!Warwickのゴリゴリサウンドを手軽に楽しむことができます!」

German Pro(ジャーマンプロ)20万円前後

だいたい20万円前後なのがコチラのGerman Proシリーズ。木材やパーツのグレードを下げ本国ドイツで生産されており、その組み込みはCustom Shopのラインナップとかわらないクオリティを誇っています。楽器店やネット通販では「GP」と略されて表記されることが多いです。

やすし「コストパフォーマンス抜群!2本目のベースにWarwickを考えているならオススメですね!!」

Custom Shop(カスタムショップ)30万円以上

最高級の木材を使い最高峰のクラフトマンの手によってくみ上げられたWarwickの最上位シリーズ。

ブラスナット、ベルブラスフレットなど伝統的な仕様も踏襲しております。

バリバリに木目が出ているのはだいたいカスタムショップ製です!

楽器店やネット通販では「CS」と略されて表記されることが多いです。

やすし「美しい木目…厳選された木材…最高級のパーツ…これぞWarwickです!」

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代表モデルの違い!

ここでは代表モデルを紹介していきます。

モデルを見分けるポイントは「ボディの形」です!

Streamer(ストリーマー)

ストリーマーはこの形!↓

ストリーマーはワーウィック社が初期に発表し大ブレークしたモデル。

立体的に削り込まれたボディの形状が特徴です。

やすし「やすしのなかのWarwickといえばコレですね!!ゴリゴリの特徴的なサウンドだけかと思いきや、セッティング次第でトラディショナルなサウンドも鳴らせる優等生です!」

※ストリーマーの中にも種類があります。

Streamer StageⅠ

1983年にWarwick社が一番最初に発表したストリーマーがこちらの「StageⅠ」!

基本的にはメイプルボディ、スルーネック仕様であることが特徴です。

Streamer StageⅡ

1986年に発表された「StageⅡ」!

StageⅠはメイプルボディでしたがStageⅡではボディ材に「アフゼリア」というアフリカ産の木材を使用しています。ネックはStageⅠと同じくウェンジネック。

ネックはStageⅠと同じくスルーネック仕様ですが、トップを見たときに一見するとスルーネックに見えないような構造(ハイドネック)になっています。

Streamer LX

1993年に発表された新たなストリーマーが「Streamer LX」!

木材の構成はStageⅠと同じくメイプルボディ、ウェンジネック仕様。

大きな違いはスルーネックではなくボルトオン仕様になっているところです!

Streamer Jazzman

革新的なモデルが「Streamer Jazzman」!

「StageⅠ」などとは大きく変わった仕様になっています。

まずPU構成。リアに大口径ポールピースを搭載したMMタイプのハムバッカー。フロントにはシングルコイルのJBピックアップという仕様。

メイプルをトップにアッシュバック、ウェンジネックのボルトオン仕様になっています。

Streamer CV

見た目のインパクトが大きいのは「Streamer CV」!

今までになかったピックガードがついたモデルです。

さらにメイプル1ピースネック、スワンプアッシュボディ、そしてパッシブ回路と今までのストリーマーとは大きく異なる仕様になっています。

Streamer $$

「$$」と書いて「ダブルバック」と読みます!

「$$」と言えば後に出てくるコルベットシリーズの方が有名な気がします。

「$$」が付くとWarwick社のラインナップでは2ハムのモデルになります。

仕様はアッシュボディにウェンジネック、そしてMMタイプハムバッカーが2発のパワフルなモデルです!

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Corvette(コルベット)

コルベットはこの形!↓

長く伸びたホーンが特徴的なコルベット!高いプレイヤビリティが魅力です。

やすし「見た目通りのゴリゴリサウンド!ミニスイッチでPUを直列、並列、シングルコイルに切り替えることもできるのが魅力!幅広い音作りが出来ます!」

※コルベットの中にも種類があります。

Corvette Bubinga

名前の通りコルベットの形でブビンガボディのモデルです!

ネックはウェンジでシングルコイルのPUが2つ搭載されています。

Corvette ASH

またまた名前の通りコルベットの形でアッシュボディのモデルです!

ネックはウェンジでシングルコイルのPUが2つ搭載されています。

Corvette $$

皆さんがコルベットと聞いた時に想像するモデルがこの「Corvette $$」!

アッシュボディ、ボルトオンのウェンジネック(スルーネックのモデルもあります。)、そして特徴的なMMタイプのハムバッカーPUが2基も搭載されています。

コイル・タップを切り替える2つの3ウェイ・ミニ・スイッチを搭載していることにより多彩な音作りが可能です!

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Thumb(サム)

サムはこの形!↓

少しホーンの短いコルベットのような独特の形をしているのがサム!

アタックの素早さ、そして重厚な中音域が最大の特徴です!

やすし「アタックが素早いのでスラップすると気持ち良いですね!!」

※サムの中にも種類があります。

Thumb Bolt-On

名前の通りサムのボルトオン仕様のモデル!

ボディはブビンガ、ネックはウェンジ材を使用しています。

少し斜めに取り付けられたリアピックが特徴的です。

Thumb NT

「NT」とは「Neck through」の略。スルーネック仕様のサムです!

ボルトオンと同じくボディはブビンガ、ネックはウェンジ材を使用しています。

少し斜めに取り付けられたリアピックが特徴的です。

Thumb SC

「SC」とは「Single Cut-Away」の略。シングルカッタウェイ仕様のサムです!

形が今まで紹介したサムとはかなり異なりますが、サムです。

シングルカッタウェイになったことにより、より長いサスティーンを実現!

ブビンガトップのアッシュバック、ネックはメイプルという仕様です。

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ここでは紹介しきれないほどモデルがあります!

他にも…「Infinity」「Star Bass」「Dolphin」等たくさんのモデルが存在します!

気になる方はWarwick社のHPをチェックしてみてくださいね!

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2018年最新モデル!「Idolmaker」

Warwick社が2018年に発表した最新モデル「アイドルメーカー」!

スペックはウェンジネックのボルトオンに、なんとマホガニーボディ!

そして大口径ポールピースのMMタイプハムバッカー2発搭載。

やすし「これは楽しみですね!!!」

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チョパレボ村田氏によるWarwickセミナー開催しました!

数多くのベーシストの支持を集めるWarwickの魅力を村田隆行氏(THE CHOPPERS REVOLUTION)が演奏を交えて紹介!

当日は普段店頭に置いていないWarwick製品が数多く並び、多くのWarwickファンの皆様にお楽しみ頂きました!

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当店のWarwick在庫をチェック!

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

このページを読んでいただいて少しでもWarwickベースに興味を持ってもらえたら嬉しいです!

島村楽器名古屋パルコ店には常時たくさんのWarwickが展示してありますので、ぜひ気軽にご来店くださいませ!


この記事を書いたスタッフ

やすしことスタッフ安島。

もともとベースを弾いていたが、いろいろあってドラム担当に任命された。

ドラム経験ゼロだが毎日精一杯がんばっている。

デジマートやWEB、Twitterも担当である。

ラーメンと水タバコとボルダリングが好き。最近バスケ始めました!スノボも始めました←NEW

気軽にやすしって呼んでください!

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店舗名 島村楽器 名古屋パルコ店
担当 安島(やすしま)
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