初心者にもオススメ! 現役ベーシスト楽器店店員が10選!本気で選んだ人気のベース用エフェクターや使い方をご紹介!【初めての○○…シリーズPart.2】

名古屋パルコ店

名古屋パルコ店店舗記事一覧

2018年08月10日

*初めてのベースエフェクターの選び方!! 皆さん、こんにちは!]]名古屋パルコ店 WEB・デジマート担当のシモザトです。]] 初めての○○と題したブログ更新第二弾! 今回のテーマはこちら! *ベース用エフェクター! ベースを始めたばかりの人にとっては「ベースにエフェクターって必要なの!?」とか「いっ […]

初めてのベースエフェクターの選び方!!

皆さん、こんにちは!
名古屋パルコ店 WEB・デジマート担当のシモザトです。

初めての○○と題したブログ更新第二弾!

今回のテーマはこちら!

ベース用エフェクター!

ベースを始めたばかりの人にとっては「ベースにエフェクターって必要なの!?」とか「いっぱい種類がありすぎて、どのエフェクターを選んだらいいのか分からない!!」「そもそもギターのエフェクターと何が違うの!!?」「サンズ買っとけばいいって言われたけど、サンズってなに!?」…などなど分からないことも多いと思います。

今回はそんな初心者の方やエフェクターを使われたことのないベーシストに向けまして、エフェクターの選びかたやオススメ商品を紹介していきます!!



関連オススメ記事



外出をお控えされているお客様へ
 
当店では、現在除菌・消毒などを施し最善を尽くしております。
ですが、ご来店いただかなくても、お電話でのご相談(商品のご説明)も承っております。
担当青木、下郷までお電話いただければ、折り返しおかけ直しさせていただいた上で電話口でていねいに・分かりやすくご説明させていただきます。

また、お家での決済も可能です。お支払い方法につきましてはコチラをご覧くださいませ。

みなさまのご相談お待ちしております♪

電話をかける

ベースエフェクター選びの重要なポイント

当店スタッフセレクト!はじめてにオススメのベース用エフェクターはこちら

トップに戻る

そもそもエフェクターってなに!?

エフェクターとは…
その名の通り、ベースやギターの音にエフェクト(効果)を加えるアイテム!

ライブ中バンドマンの足元に並んでいるものがそれです。

なのでバンドマン同士エフェクターの事を"足元"と呼び、「足元なに使ってるの??」とエフェクターの情報を交換したりしています。

ベーシストの方にはなかなかピンとこないかもしれませんが、音を歪ませたり、揺らしたり、残響させたり、まったく別の楽器の音に加工したりとベースにもエフェクターを使うことで様々な音を出すことができます!

詳しくは後程解説します!

トップに戻る

ベースにエフェクターって必要なの!?

ドラムと共に、リズム隊としてアンサンブルを低音で支えるベースにエフェクターは必要なのか!?

と質問されますと絶対に必要!
…というわけではありません。 なんなら必須ではないです。

20年ほど前までは「ベースはリズム隊なんだからフレーズ以外で目立ってはいけない楽器だ」という認識の方が多かったからか、ギターのように積極的にエフェクトをかけるベーシストは多くありませんでした。

しかし最近ではベースにあらゆる音色を使い低音のみならず、楽曲の中心となるような華やかなフレーズを奏でるベーシストも珍しくありません。

かつては立ち位置的に地味だったベーシストが、音楽ジャンルの多様化によりエフェクトを駆使し脚光を浴びる
パフォーマンスやフプレイ、ルックスだけでなく華やかで目立つサウンドでも人気を得られるようになりました。

そんなバンド内で目立てるサウンドを容易に出せるのがエフェクターです。

また目立つだけでなく、ベースの音を細かく補正してより良い音にするというエフェクターもあります。

このようにベーシストにエフェクターは必須というわけではありませんが、サウンドの幅を広げたり、より自分の好きなサウンドに近い音に近づけたりできるので

”エフェクターがあるとベースがより楽しくなりますよ!!”


トップに戻る

ギターエフェクターとベースエフェクターってなにが違うの!?

見た目はほとんど一緒なのに何が違うの??って話ですが、実はほとんど一緒です!

が、ベースにはベース用のエフェクターを使ったほうが確実に扱いやすいです。

楽器屋さんでエフェクターを見ていると"ベース用エフェクター少なくない??"とベーシストなら1度は思ったことがあるでしょう。

ベース用エフェクターはやはりギター向けのものと比べると圧倒的に種類が少ないです。

「欲しいエフェクトがギター向けの物しかないけど、ギター向けのエフェクターってベースで使っていいのかな??壊れないかな??」とお思いの方も多いと思います。

結論からいうと使えます。壊れません。
しかしギター用エフェクターは、基本的にギターでの使用を想定しその音域に対してエフェクトをかけるように作られたものも多く、ベースの低音や奏法では効果が薄くなってしまったり、エフェクト自体がまともにかからないという場合もあります。

その点ベース用に作られたエフェクターは低音域を中心にエフェクトがかかるようになっていたり、ベースらしい音の太さが失われにくく設計されていたりするので

基本的にはベース用エフェクターを使うのが好ましいかなと思います。

ただし、ギター用エフェクターを使うベーシストもたくさんいらっしゃいます。

実際ベースを弾く僕自身もボード内にギター向けのエフェクターがいくつも入っています。

迷ったときはとりあえず試奏してみてはいかがでしょうか。


トップに戻る

ベースエフェクターの種類を解説!!

ベースでよく使われるエフェクターの種類を簡単にご紹介!

エフェクトにもいいろな種類がありますが、
まず大きく分けると

・楽器のサウンドを大きく変化させるもの

・楽器のサウンドを細かく補正するもの

…以上2種類に分けることが出来ます!

【楽器のサウンドを大きく変化させるもの】

オーバードライブ/ディストーション

エレキギターによくある「ギャーーン!」とか「ジャーーーン!」という歪んだ音を作るエフェクターです。

ファズ

オーバードライブよりも、もっともっと歪んでいる過激な音を作るエフェクターです。ブチブチとしたいなたい音になったり、音の伸び(サスティン)が長くなる効果もあるため演奏方法によっては非常に使えるエフェクトでもあります。

ワウ

音にフィルターをかけることで文字通り「ワウワウ」と人が喋っているかのような面白いサウンドを作るエフェクターです。
ファンクなどでよく使われます。

コーラス

音を重ね揺らすことで「うねうね」した幻想的な音を作るエフェクターです。
音に立体感が出たり広がるような効果があります! 動画を見て頂けるとわかりやすいかと…


【楽器のサウンドを細かく補正するもの】

コンプレッサー

音を圧縮することで小さい音を大きく、大きすぎる音を抑えることで音がまとまり、バンドの中でも埋もれにくい芯のあるサウンドにしてくれる。”縁の下の力持ち的”エフェクターです。

プリアンプ

ベースの音を補正したり加工したりすることで原音を自分好みの音やアンプライクな迫力のある音に強化してくれるエフェクターです。歪みエフェクトと一緒になっているものもあります。
後ほど詳しく解説致します!


トップに戻る

マルチエフェクターってどうなの!?


様々なジャンルのエフェクトが一台にいくつも集まったエフェクターをマルチエフェクターと呼びます。

このマルチエフェクター、多いもので100種類以上のエフェクトを搭載しているものもあります!

つまり1つ持っているだけで、100ものエフェクターを持っていることと同じなわけです!むちゃくちゃ便利ですよね?

しかしこんなに便利なマルチエフェクターにもデメリットはあります。

デジタル技術を用いていくつもの音を変化させられるのがマルチエフェクターの特徴

そんなデジタル技術を用いた音色は、音が加工されわざとらしくエフェクトがかったニュアンスになったり、エフェクトによっては入力への反応が遅れ(レイテンシー)が発生し実際弾いた際に違和感を感じることがあったりします。

また、大型で持ち運びが大変だったりするものも多いです。

ただし最近のマルチはエフェクトの多さだけでなく自然なサウンドを意識して製作されたものも多いです。

「最初の1台のエフェクターが選べない!」という人はとりあえずマルチエフェクターで、いろいろなエフェクターを試してみるのもオススメです。


トップに戻る

プリアンプって、何?


上でもご紹介したように基本的にはベースの音を補正したり加工したりすることで原音を自分好みの音やアンプライクな迫力のある音に強化してくれるエフェクターです。

ベースアンプには音量だけでなく低音や高音を調整するためのイコライザーや補正のスイッチなどがついていますよね??

またメーカーやモデルごとにいろいろな音の特性もあります。

ざっくり説明するとその回路を抜き出して小型化したものが「プリアンプ」です!

正直なところ、アンプをしっかりと設定すれば十分いい音は出せるし作れます。また最近のベースには本体にEQが付いたモデルも多数あり、手元で音の調整ができたりもします。ベースはやはりアンプ直が王道なセッティングなのは確かです。

しかし、家での個人練・スタジオ・ライブハウスとすべての環境で同じ音を出すのは非常に困難!

特に自分のアンプを持っていないベーシストには難しい話ですよね?

そこで悩んだベーシストが最初に行きつくのは、やはり持ち運びが可能でコンパクトなプリアンプ!

この後、少点ですが名古屋パルコ店のスタッフがオススメするプリアンプをご紹介させていただきます!

トップに戻る


とりあえず何を買えばいいの!?

まずは音の変化が分かりやすいもの!

とくにオーバードライブやプリアンプはわかりやすくオススメです!!

とくにプリアンプはモデル事に音が異なりますし、ベースの音色をよりカッコよくできます!

そしてまずは楽器屋さんに行って試奏してみるのがオススメ!

また、まわりのバンドマンやサークルの先輩/後輩にオススメを聞いてみてその子がエフェクターを持っているのスタジオなどで試してみるのも良いと思います。

大音量での試奏も可能です!!

事前にご相談頂ければ防音設備のしっかりしたリハスタジオでの試奏も可能!

試奏用ギターだけでなくもちろんご自身のアンプやギターもお持ち込み頂けます!

ライブや実際に演奏する環境に限りなく近づけてエフェクターをお試し下さい!

※店内の混雑状況や音楽教室、スタジオの予約、イベント等と重なった場合はお断りさせていただく場合もございます。

ご利用の際は必ず事前にご連絡ください。


トップに戻る

当店スタッフセレクト!はじめてにオススメベースエフェクター紹介

ここからは当店ベース系スタッフ(シモザト&青木)が独断と経験からベーシストにオススメのエフェクターをセレクト!

定番モデルあり、ニッチなものもあり! いくつかご紹介します。


プリアンプ編

Tech21/SANSAMP BASSDRIVER DI V2

メーカー 品番 定価 販売価格
Tech21 SANSAMP BASSDRIVER DI V2 オープン ¥31,000(税抜)

/ 店頭販売価格

特徴

最も有名なベース用エフェクターと言っても過言ではないと思います。

Tech21が生み出しベーシスト界に革命を巻き起こしたベース用プリアンプ

SANSAMPの現行モデルSANSAMP BASSDRIVER DI V2!

ドンシャリで音圧/音抜け抜群な反面、音が暴れサウンドの幅も狭かった先代モデルを元にイコライザー部分にミドルを追加したことでズ太い音も容易に設定できるようになり

また、歪み方がわずかですがおとなしくなり、扱いが非常に簡単になりました!

ベーシストにとっては大定番のプリアンプです


トップに戻る

MXR/M80 BASS DI+

メーカー 品番 定価 販売価格
MXR MXR/M80 BASS DI+ ¥27,000(税抜) ¥21,600(税抜)
特徴

SANSAMPと並ぶベース用プリアンプの定番モデルがMXR/M80 BASS DI+

SANSAMPとの大きな違いはプリアンプ部分と歪み部分が分かれており、スイッチで瞬時にコントロール可能な点!

プリアンプとしてはSANSAMPと比べると加工感が少なめ。

歪みもジャリジャリした独特なドライブ感があります。

またノイズが軽減するスイッチやONするだけでパンチの効いたドンシャリサウンドになるモードもありサウンド面でも機能面でもSANSAMPと差別化された良さがあるプリアンプです。

トップに戻る

HAO/BASS LINER

メーカー 品番 定価 販売価格
HAO BASSLINER ¥29,800(税抜) ¥25,400(税抜)
特徴

上で紹介した2台とは対照的に"ベースの原音を生かして音をよくする"補正系のプリアンプがHAO/BASS LINER

ベースアンプベーカーであるPJB(Phil Jones Bass)とのコラボにより製作され、他ブランドでは見かけない特徴的な帯域を調整できる5バンドEQを搭載しています。

EQがフラットの状態でLEVELを上げていくと驚くほどに原音に忠実に音量のみが上がります。

ウッドベースやフレットレスベースなど歪みを使わず演奏する機会が多い機材や、アンプサウンドを基準にプリアンプで音を微調整したいというベーシストには特におすすめの1台です。

Darkglass electronics/B7K Ultra

メーカー 品番 定価 販売価格
Darkglass electronics B7K Ultra オープン ¥45,500(税抜)
特徴

ここ数年ベース用エフェクター界に旋風を巻き起こしているフィンランド初のベースアンプ/エフェクターブランドの人気プリアンプDarkglass electronics/B7K Ultra

エフェクトの特徴は音にハリが出る音抜け抜群のクリーン/EQ部分と深く歪ませてもベースの芯を感じられる地を這うようなドライブ感

EQはベースの音作りでキモとなるMIDをLO/HIそれぞれ3つの中から帯域を選択し調整でき設定の幅が非常に多彩

歪みも抜けのよさからモダンめなサウンドですが原音をBRENDで調整できベースやジャンルを問わずにお使いいただけます

非常に高額なエフェクターですが、試奏していただければ多くのユーザーに支持されるこの良さがわかると思います。

トップに戻る

オーバードライブ編

BOSS/BB-1X

メーカー 品番 定価 販売価格
BOSS BB-1X オープン ¥16,000(税抜)
特徴

BOSSから発売されるや否や瞬く間に人気モデルとなったベース用オーバードライブBOSS/BB-1X

BOSS社の新技術MDPを用いたBOSS Xシリーズの1台で、音圧のあるドライブサウンドが特徴です。

オススメなポイントはツマミの効きがわかりやすくセッティングがしやすい点!

ツマミがシンプルで特にEQはセンシティブに効くのでワイドレンジな設定が可能です。

歪みも軽い設定からファズライクなハイゲインと対応 芯がしっかりあるのでアンサンブルに埋もれず音が抜けてくれるので

個人的にはベース用オーバードライブの決定版と言っても過言ではないくらい傑作なお気に入りのエフェクターです。

Aguilar/AGRO


メーカー 品番 定価 販売価格
Aguilar AGRO ¥37,000(税抜) ¥25,900(税抜)
特徴

ベースアンプでお馴染みAguilarのオーバードライブAguilar/AGRO

同社のヘッドアンプAG500の歪み回路をベースに制作されたアンプライクなオーバードライブです!

Aguilarアンプの特徴でもある音圧とズ太さがしっかりあり、音抜けがいいのが特徴

他エフェクターと組み合わせても気持ちよく歪んでくれる使い勝手の良い優等生な1台です。

コンプレッサー編

トップに戻る

BOSS/BC-1X

メーカー 品番 定価 販売価格
BOSS BC-1X オープン ¥20,000(税抜)
特徴

上で紹介したBB-1Xと同じ新技術MDPを用いたBOSS Xシリーズの1台BOSS/BC-1X

デジタルということもありコンプにもかかわらず非常にノイズレス。

音の粒をそろえるだけでなく、聴感的に太く艶のあるトーンになるのでかけっぱなしでもベースサウンドを損なわないのが特徴です。

また、現在どれだけエフェクトがかかっているのかをディスプレイ上のLEDで確認することができるのでセッティングが容易なのもオススメポイントです。

コーラス編

EBS/Uni Chorus-SE


メーカー 品番 定価 販売価格
EBS Uni Chorus-SE ¥31,500(税抜) ¥26,800(税込)
特徴

シンプルなツマミながらベースの帯域で太くしっかりとしたエフェクトがかかるコーラスEBS/Uni Chorus-SE

わかりやすくエフェクトがかかるのでセッティングがしやすい1台です。

現行モデルのSE(StudioEdition)はスイッチングノイズが解消され音像もクリアになった印象

また、コーラスだけでなくフランジャー、ピッチモジュレーションと3モードあり、用途に合わせたモジュレーション効果を選択できます。


フィルター編

Earth Quaker Devices/Spatial Delivery


メーカー 品番 定価 販売価格
Earth Quaker Devices Spatial Delivery オープン ¥26,000(税抜)
特徴

近年急速に勢力を拡大するエフェクターブランドEarth Quaker DevicesのフィルターエフェクトEarth Quaker Devices/Spatial Delivery ギター/ベースだけでなくシンセやキーボードとの相性もいい反応性に優れたエンベローブフィルターです!

シンプルなツマミで使いやすいのも特徴ですが、1番のオススメポイントはサンプル/ホールドモード!

1音鳴らすと不規則にフィルターがかかり、出音がランダムで上下する飛び道具にはもってこいなエフェクト

スラップや歪みとの相性もいい1台です!



トップに戻る

マルチ編

ZOOM/MS-60B


メーカー 品番 定価 販売価格
ZOOM MS-60B ¥10,000(税抜) ¥8,704(税抜)
特徴

最後にご紹介するのは個人的にベース用マルチで最もオススメのZOOM/MS-60B

コンパクトエフェクターとほぼ変わらないサイズに142ものエフェクトを搭載!

アンプのシミュレートからコンプ、プリアンプ、空間系etc...を最大4つまで同時組み合わせ使用が可能でかつチューナー機能もあるというなんとも使い勝手がよいマルチです。

オススメなポイントはそのシンプルな操作性

コンパクトエフェクターと同感覚で操作でき初心者の方でも覚えやすいと思います。

またボードへの組み込みもしやすい小サイズで、今後足元が増えてきた時でも”備えあれば患いなし”なサブエフェクト要員として使えるまさにマルチなエフェクターです。


トップに戻る

ベースのリペアやメンテナンスも当店で!

専属リペアマン瀧口

当店専属リペアマンがベースのリペア・メンテナンスをサポート

当店では、ベースに関する、あらゆる修理やメンテナンスまたは改修などのご相談を承ります!

ベースの修理をお考えの方は名古屋パルコ店 専属リペアマンの紹介ページをご覧下さい。

トップに戻る

この記事の投稿スタッフ

投稿者 シモザト
プロフィール WEB、デジマート担当
趣味はビンテージや珍しいエフェクターの収集
好きなエフェクターはBOSSコン全般
好きな音楽はHipHop/J-Pop・CityPop(80~90's) 

お問い合わせ

店舗名 島村楽器 名古屋パルコ店
電話番号 052-264-8316
担当 下郷 貴哉(しもざと たかや)
ご相談やお問合せなど、お電話でも承りますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

この記事のトップへ

※記事中に販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その情報は記事更新時点のものとなります。店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。