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メーカー | 型名 | 価格(税込) | ご購入先 |
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Roland | JUNO-X | 220,000円 | こちら |
こんにちは、島村楽器名古屋パルコ店の立浦です。
シンセサイザーファン必見!
Rolandさんから新なシンセサイザーJUNO-Xが発表されました!!
JUNO-Xは、1980年代に発売されたレジェンドシンセサイザーJUNO-60/JUNO-106のデザインやサウンド、操作性を踏襲しつつ、
Rolandさんご自慢のZen-Core Synthesis Systemやの新開発のネイティブエンジン「JUNO-X」また、様々な現代ならではの機能を備えた、最新のシンセサイザー。
シンセファンならお馴染みのJUNO-60/106を彷彿とさせるデザイン。
もう滅茶苦茶カッコいいですね!
ボディも当時のモデルと同じく金属製です!
“JUNO-X”という機種名から「えっ、もしかしてエントリーシンセサイザーのJUNO-DSの後継機種が遂に出たの??」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが…
違います!
今回のJUNO-XはそのJUNO-DSシリーズとはラインも役割も異なっており、どちらかというと同社のJupiter-X/Jupiter-Xmの姉妹機種にあたります!
さてさて、それでは一体このJUNO-Xがどんな機種に仕上がっているのか、というのを簡単に本記事にてご紹介していきます!
動画で実機レビュー中!
JUNO-Xの実機を使って機能や音色をチェック!
こちらも是非ご覧下さい♪
JUNO-Xについて
シンプルな操作、汎用性の高いサウンド、そして最先端のテクノロジー。レガシーの系譜を継ぐ、最新のRoland JUNO
今なお多くのアーティストに愛されるヴィンテージ・シンセサイザー JUNO-106。JUNO-X はそのデザイン、サウンド、操作性を踏襲しつつ、現代ならではのアプリケーションを備えた、最新のRoland JUNO です。
【製品のポイント】
• ヴィンテージ・シンセサイザーJUNO をZEN-Core Synthesis System により再構築。堅牢な金属製ボディを採用した新しい“ROLAND JUNO”
• 新開発のネイティブ・エンジン「JUNO-X」にはSuper Saw オシレーター、ベロシティ感度、Chor us III エフェクトなどを搭載し、より豊かな表現力を実現
• 1980 年代のヴィンテージ・シンセサイザーJUNO-60 / JUNO-106 をModel として搭載
• XV-5080 やRD Piano、そしてRoland のクラシックなVocoder など、汎用性の高いModel を搭載
• Roland Cloud からJUPITER-8、JD-800、Vocal Designer などのModel Expansion やEXZ Wave Expansion を購入し、更なるサウンド・ライブラリーの拡張が可能
• ヴィンテージJUNO にインスパイアされたユーザー・インターフェースを搭載し、直感的なサウンド・メイクを実現
• クラシックなアルペジエーターに加え、鍵盤演奏に応じて演奏が変化する高度なI-Arpeggio を搭載し、独創的で幅広い演奏表現が可能
• ステレオ・スピーカーを搭載。Bluetooth® オーディオにも対応
• USB AUDIO/MIDI インターフェース機能
• mac OS/Windows 対応の無料アプリケーションJUNO-X Editor を使用して、より詳細な音作りが可能
• Roland Cloud から10 種類のSDZ Sound Pack を入手可能
JUNO-60とJUNO106について
さて、JUNO-Xを取り上げる前に、そもそもJUNO-60そしてJUNO-106がどういったシンセサイザーなのか?というところからかいつまんでご説明していきたいと思います。
JUNOといったら、特に学生さんや社会人でバンドを組んでいる方は前述の通りRolandのエントリーシンセサイザーのJUNO-DSがパッと思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか?
他にもJUNO-DとかDiとか…
もちろんそれもRolandにとって、またシンセサイザーシーンにおいては非常に重要なモデルなのは間違いないのです!
が、そもそもJUNOシリーズは1982年にRolandが発売したJUNO-6というモデルが第一号モデルでした。私が生まれる4年前の出来事ですね!
それ以前もRolandさんからJupiter-8、他社さんからもそれはもう色々とアナログシンセサイザーが出ていて音楽シーンに取り込まれていたのですが、いずれのモデルも“高い!”というのが共通認識でした。
ちなみにJupiter-8は当時の価格で94万円…。
私調べたんですけど当時の大卒者の初任給が約13万円くらいだったそうなので、シンセに憧れはあってもちょっとやそっとじゃ買えませんよね…
そんな中で出てきた初号機JUNO-6は当時価格で約17万円。
これなら頑張って貯金すれば若い方でも買えちゃう=手が届きやすいモデルだったということですね。
また、それまでのモンスターシンセたちと異なり音作りのセクションもシンプルな構成で、複雑なことは出来ないけれど、初心者の方でも簡単に音作りが出来て、他にも音を発信するオシレーターにVCOではなくピッチが安定しやすいDCOを搭載し電源を入れてすぐに使える、という点も評価されてたモデルです。
で、同じ年になんとバージョンアップ版がリリースされました。それがJUNO-60!
外観も音作りもJUNO-6とほぼ同一ですが、音を56種類までメモリー出来るという点で進化が見られました。
ライバル会社のKORGが同年にPolysixという同じく6音ポリなのに32音色メモリー出来ちゃうモデルをリリースしたので、Rolandさんも慌ててこのJUNO-60でメモリー機能を搭載したわけですね!同じ年に改良版を出すというバイタリティが凄まじいですねぇ。
その音と価格・利便性で、たくさんのアーティストに寵愛され、多くの作品にその音色を見ることが出来る、そんな稀代のシンセサイザーJUNO-60。
例えば、代表的なのだとWham!の超有名曲Last Chrismasですね。
ボーカルとベースと、ドラムパートはリンドラムというのはLinn Electronics社の開発したドラムマシン、そしてそれ以外の音色がJUNO-60で構成されているらしいです。
もう聞くだけでクリスマスの情景が浮かぶ…あの曲の屋台骨をになっているのがJUNO-60というわけですね!
最近でも国内では星野源さんがPOP VIRUSというアルバムでも結構このJUNO-60の音色を使ってらっしゃいますよね。
星野源さんご本人も「JUNO-60の音って何となく今の日本の感じがする、現在の日本の日常や変な感じを上手く表現できる」と以前サンレコのインタビューで仰っておられました。
40年前のモデルの音が最新のチャートでもバリバリ聞けるって、結構すごい!
次にJUNO-106!
JUNO-60の更にマイナーアップデート版にあたる本機種、こちらも同様にデザインやサウンドは従来を引き継いでいるのですが、メモリーが128に増えたり、ポルタメント機能が付いたり、大きいところでMIDI IN/OUTが装備されたりと機能が拡張されました。(反面、アルペジエイターが非搭載となったりという変更点も)
外部シーケンサーが使えるようになったことにより、的確なリズムを刻み続けるテクノ・ハウス界隈のアーティストにとっても幅広く受け入れられました。JUNO-60よりも更に成功したシンセサイザーとなり当時の販売台数もそれなりにあったらしいので、今でも中古市場でチラホラ見かけますね!
JUNO-106が使われている代表曲と言ったらUnderworldのBorn Slippyのリフですかね!
あの心躍る、何かを掻き立てるリフサウンド、最高です。
他にもダフトパンクやケミカルブラザーズ、808Stateなどの4つ打ちシーンの大御所の愛用でも知られ、近年でもRedhot ChilipepprのジョンフルシアンテやBruno Mars(ブルーノマーズ)が愛用している事でも知られています
他にもカニエウェストのなんらかのアルバムでもふんだんに使用されていたような…もううろ覚えになるくらい色んな所で昔も今も使用されているJUNO-106です。
Bruno Mars氏に関するこんな動画も。アメリカCBSテレビが放送するドキュメンタリーテレビ番組『60 minutes』で同氏が24K Magicの制作過程を紹介している様子を写したものですが、0:35~くらいからJUNO-106で同曲のブラスセクションを演奏しているのが見て取れます。
その奥にはJUNO-60もありますね!(ちなみにその前に演奏しているシンセベースは2002年発売のminimoog Voyager!)
80年代の空気感が満載の同アルバムですが、その音の屋台骨もこういったアナログシンセたちで構成されているわけですね!
…とちょっと長くなってしまいましたが…、
そんな新旧様々なアーティストたちの楽曲を彩るJUNO-60/JUNO-106の音が、このJUNO-Xでは1台で出せてしまうということです!
JUNO-Xの進化した点をチェック
前述の通りJUNO-60/106の音を楽しむことが出来る本機種。
Rolandさんご自慢のZen-Coreで再構築されているわけですから、そのサウンドの素晴らしさはもう間違いありません。
そしてそれだけではなく、本機種にはJUNO-X独自のサウンドも搭載しているんです!
ここも気になる要チェックポイントですね!
JUNO-X固有の音源を新搭載
この独自音源は、往年のJUNOサウンドをベースにしつつ、現代の音楽シーンにマッチするよう生み出されたものとのこと。
アナログ・シンセサイザーにおけるベーシックな波形に加え、Roland独自のSuperSaw波形も搭載。
また、ヴィンテージJUNOでは不可能だったベロシティによる表現や、ピッチ・エンベロープを駆使しての個性的な音作りも可能です。
しかも最大4パートレイヤー(+リズム1パート)での構成が可能。異なったサウンドを各パートで選択し、同時にレイヤー・スプリットして使用可能です。想定されるパフォーマンスに最適なサウンドを作成、演奏出来ますね!
新しいChorusⅢを含むエフェクトセクションも充実
オリジナルJUNOのコーラス効果を進化させた新しいChorus IIIも搭載!!
従来のⅠ/Ⅱと切り替えたり、重ね掛け使用も可能!
JUNO Chorus以外にもサウンドに彩りを与えるエフェクトが多数搭載!MFXだけでも4系統93種類、EQ、Drive、Delay、Reverb等も搭載、それぞれ独立して各パートに使用可能。また、マイク入力専用のボーカル・エフェクトや、マスターEQ、コンプレッサーを使用することも可能です。
XV-5080、RD-Piano、そしてVocoderサウンドも搭載
更にJUNO-XにはXV-5080、RD Piano、Vocoderといった実用性の高いModelを収録しており、キーボードプレイヤーに求められるサウンドをこの1台で完結させることが可能です!
アコースティック楽器、ヴィンテージ・シンセサイザー、ドラムや民族楽器のサウンドまで、900種類を超えるプリセットを搭載した音源モジュールXV-5080。Rolandの定評あるRDシリーズから派生した、表現力豊かなアコースティック・ピアノのサウンドを実現するRD Piano。これらをModelとして搭載し、使用できるわけです。
前述の通り4パートまで独立したサウンドを選択し使用することが出来るので、例えば1パート目はJUNO-60、2パート目はJUNO-106、3パート目はRD Piano,4パート目はXV-5080のサウンドといったようなモデルや世代を超越したシンセサウンド群を一度に鳴らすことが出来るのです!これはかなりすごいですねー!
また、マイクを接続しVocoderを使用することも可能。表現力豊かなアンサンブル・トーン、斬新なパッド・サウンド、ファンキーなロボット・ボイスなどを自由に演奏可能です。
本体スピーカー、そしてUSB-AUDIO/MIDIだけでなくBluetooth機能も搭載!
JUNO-Xには、そのサウンドを最適に再生可能な高品質ステレオ・スピーカー・システムを搭載。また、Bluetooth®機能を使用して、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末とワイヤレス接続し、音楽に合わせて演奏することも可能です。
通常のMIDI端子は勿論のこと、USB経由でMIDI,そしてAudioのやり取りもコンピュータと行えるため、楽曲制作用のツールとしても活躍間違いなしですね!
PC/Mac上で行える専用のJUNO-X Editorも
今回のJUNO-Xには専用のエディターも登場!
より緻密なエディットを行ったり、複数の音色を組み合わせる“SCENE”を製作・管理する際に活躍間違いなし!
Roland Cloudから入手可能でMac/Win対応です。
10種類のSound Packを無料で入手可能
JUNO-Xを購入すると、世界のトップクリエイターが制作した様々なジャンルに特化したSDZ Sound Packから厳選された10種類を入手可能!
ディープなサウンド・エディットが既に施された本パックにより、だれでも最高のサウンドを即座に使用可能!演奏や楽曲制作にさらなるインスピレーションを得ることが可能です!
新開発鍵盤を搭載!
今回のJUNO-Xは姉妹機種Jupiter-Xとは異なる鍵盤を採用し、金属製ボディなのに軽量化を実現しています。
JUNO-Xには、先月発売され大好評の同社シンセサイザーFANTOM-0と同じ、新開発のセミウェイト鍵盤が搭載!
従来の鍵盤よりも長くする事で、よりシャープで見栄えする外観またタッチ性も抜群!
抜群の引き心地なのに、比較的軽量で持ち運びやすい仕様!これは素晴らしいですね!!
ライブ演奏などにもうってつけな鍵盤です!
開発チームの方にもお話をお伺いしました
さてさて、それではお次に、そういった新音源等も含めこのJUNO-Xについて気になっている点を色々とRoland社開発の方にインタビューしてみましたので、そちらをQ&A形式でご紹介していきたいと思います!
Q:なぜ、いまJUNOを復活させたの?
ここはシンセファンは結構気になっているところではないでしょうか。
上記の通り、そもそもJUNOは40年も前のシンセ。これを現代にJUNO-Xという形で蘇らせたRolandさんの意図はどんなところにあるのでしょうか。
A:JUPITER同様にRolandのシンセを代表するモデルであるJUNOは、今も多くの支持をいただいており、現代の音楽シーンにマッチした形でリリースすることで、往年のシンセファンの期待に応えるとともにRolandシンセのブランド力の再認知へつながるものと考えています。現実的な部分では現在もJUNO-60やJUNO-106は中古市場で活発にやりとりされているものの、完動品は希少となっているため、ベストな状態でJUNOを楽しんでいただきたいという思いもあります。
Q:・JUNO-XとJupiter-Xの違いは??
デザインや操作系統はさておき、スピーカーやI-Arpeggio搭載、XVやRDなどのサウンドもモデリングしている点やJD-800やVocal Designer等のExpansionを購入、拡張できる点はJupiter-Xと同じかと思うのですが、JUNO-XとJupiter-Xの違いや、どのような区分・住み分けがあるのでしょうか??
A:おっしゃる通りZEN-Core Synthesis SystemによりModel Expansionなどの拡張が可能な点はJUPITER-Xと同様ですが、JUNOの明解なUIを使った音作りを楽しめる点や、象徴的なJUNO Chorusを搭載しJUNOならではのサウンドを存分に味わえる点はJUNO-Xならではの仕様になっています。
また筐体サイズなどハンドリングの良さもオリジナルJUNOの良さを踏襲しており、よりライブで演奏される方にご活用頂けるのではと考えています。
Q:JUNO-X固有の音源(ネイティブエンジン「JUNO-X」)について
JUNO-X独自のサウンドを出せるエンジンを搭載しているとの事ですが、JUNO-60/106と比較してどのような特徴や違いがあるのでしょうか?
A:OSCにSuper Sawが使用可能な他、ベロシティにも対応し、より現代の音楽にマッチしたサウンドになっています。
Q:新音源開発にあたって拘ったポイントや苦労した点等を知りたいです。
ここも是非知りたいところです!教えてください!
A:JUNOらしいシンプルな構成をキープしつついかに新しい音要素を盛り込むかを熟慮しました。
例えばアンプとフィルターを同じエンベロープで扱う仕様は、あえて複雑な音を作成する自由度を下げて手早く音を調整することにフォーカスした、JUNOらしい良い仕様と言えます。そういった部分はキープしつつ、最低限のパラメーター増加で特色を出せるように設計しました。例えばOSC DETUNE、OSC PAN SPLITといった
パラメーターは、一つのパラメーターで複数の波形を同時に調整することで、一発で広がりのある音が作成できるように工夫しました。
Q:新エフェクトChorusⅢについて
新たに追加されたChorusⅢはどのようなニュアンスのエフェクトなのでしょうか?従来のJUNO-60/106ChorusⅠ/Ⅱとの違いや、エフェクトの特徴などをお教えいただきたいです。
A:こちらもより現代の音楽シーンにマッチしやすいCHORUSとなっています。具体的にはJUNO CHORUS I/IIに比べハイがクリアで抜けの良いサウンドが特徴です。
またⅢが加わることで、それぞれの組み合わせ数もこれまでの3種から7種と大幅に増えました。多彩なコーラス効果を試して頂いて、より目的の音色にマッチした新しいJUNO CHORUSを活用して頂きたいです。
開発チームの皆様、ご回答いただき誠に有難う御座います!
いかがでしたでしょうか?
本日はRolandさんの新たなJUNO-Xについてご紹介させて頂きました!
2019年のJupiter-X、そして今回のJUNO-Xとレジェンドシンセを“X”というタイトルで現代に蘇らせているところがたまりませんね!
気になる方は是非発売後に店頭にてチェックしてみて下さい!
この記事の投稿スタッフ
投稿者 | 立浦 |
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プロフィール | 高校1年からエレキギターをはじめ、大学卒業まで月のアルバイト代の殆どをバンド活動、それに伴う機材に費やしてきた人柱。これまでに買ったギターやベースなどの竿ものは15本以上、エフェクターに関しては30台を超えてからは数えていません…その他にもシンセ、アンプ、DTMソフトetc...一体いくら使ったのか、分かりません。でも、でもね!自分で買ってきたからこそ、商品の使い方はもちろん、良いところも悪いところもなんでもご提案出来る自信がありますよ!当店ではそんな経験を生かしてアンプ、エフェクター、シンセサイザー、PA、DTM、DJなど、幅広く担当しております。貴方にピッタリな楽器、是非一緒に探させてください! |
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