【おすすめ】ギター・ベース初心者はFenderのJunior Collectionシリーズで少しでも楽してスタートしませんか!?

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2022年04月07日

この春新たにギター・ベースを始めようとお考えの皆様に朗報です!Fenderより弾きやすさ、抱えやすさを重視した新シリーズが登場しました!しかも日本製なので、長期目線でお使い頂ける高品質が魅力! 「Fender Made in Japan Junior Collection」 日本人にとって嬉しい絶妙 […]

この春新たにギター・ベースを始めようとお考えの皆様に朗報です!
Fenderより弾きやすさ、抱えやすさを重視した新シリーズが登場しました!
しかも日本製なので、長期目線でお使い頂ける高品質が魅力!

「Fender Made in Japan Junior Collection」

日本人にとって嬉しい絶妙なサイズ感で、初心者に限らずオススメできる楽器です!!
以下で簡単にご紹介いたします!

こんな方にオススメ

①初めてだけど、お手頃すぎるギターは避けたい
②手が小さく体格も小柄なので、演奏できるか不安
③弦が硬く、指が痛いので、少しでも楽にしたい
④ミニギターではない、楽なギターが希望

上記のような皆様には一度お試しいただきたいシリーズです!

Junior Collection特長

弦長(ギター)609.6mm 通常よりも約4cm短い!
弦長(ベース)762mm 通常よりも約10cm短い!
ボディサイズネックに合わせて縮小!約94%サイズ!
ボディ内部キャビティの新設計で軽量化!
ピックアップ各モデル新設計の専用PUで本格サウンド!

製品ラインナップ

Stratocaster®

メーカーFender
モデル名Made in Japan Junior Collection Stratocaster®
価格(税込) ¥119,900  (税抜 ¥109,000)

Telecaster®

メーカーFender
モデル名Made in Japan Junior Collection Telecaster®
価格(税込) ¥119,900  (税抜 ¥109,000)

Jazzmaster®

メーカーFender
モデル名Made in Japan Junior Collection Jazzmaster®
価格(税込) ¥130,900 (税抜 ¥119,000)

 Jazz Bass®

メーカーFender
モデル名Made in Japan Junior Collection Jazz Bass®
価格(税込) ¥130,900 (税抜 ¥119,000)

担当者コメント「楽器で楽するとは?」

タイトルにも入れました「楽」というキーワード。
楽器の演奏において楽するってどういうことでしょうか?
そもそも上達したりするのに楽しちゃっていいのでしょうか?

個人的には「楽するべき」だと思っています。
まず、楽器演奏は趣味で演奏している方も多いと思います。
よほど成長意欲が強い方でない限り、
「趣味」の楽器演奏で「苦労」はあまりしたくないですよね?

プロの方も、色々なこだわりがあるといえど、
なるべく楽に演奏できる楽器の方が良いはずです。

さて、我々のような趣味の人間が楽器を楽しむ理由は主に
曲を演奏することだと思います。

初心者から曲を演奏して楽しむまでには
色々な関門が待ち受けています。

■主な楽器演奏を楽しむまでの苦労
①楽器を持って抱えることに慣れる
②指で弦を押さえることに慣れる
③譜面の読み方を覚える
④反復練習をして曲を覚える
⑤覚えた曲の完成度をあげる

ざっとですが曲を弾けるようになるまでに、
こんな感じの苦労が待っています。

スミマセン、ちょっとこれ見て萎えましたよね?

実際は、楽器を触って鳴らしているだけで、楽しいですし、
成長してる実感がわくと、演奏できなくても楽しいですよ!

それでも、なるべく苦労は取り除くに越したことはありません!
そのうち①と②はこのシリーズの楽器が「楽」させてくれます!

最初の楽器選びは、スタートしたその趣味を
「楽しめる」レベルにどれだけ早くたどり着けるかを決める重要なタイミングです!

楽しめる段階に来てしまえば、続けるのは容易です。
逆に楽しめる段階にいつまで経っても至れなければつまらないですよね。

な、の、で、

なるべく「楽」して、苦労せずに楽器に慣れちゃいましょう!というお話でした。

実際の使用感やサウンド、その他のお話はお店でご覧ください!
皆様のご来店、心よりお待ちいたしております!

【スタッフ紹介】

ギターアドバイザー&エフェクター担当


根拠のない持論ですが、楽器好きには「演奏に熱中するタイプ」と
「機材に熱中するタイプ」と2種類の傾向があると思っております。

そして私は、完全に後者です!良い音を目指して「練習する」よりも、
機材や音作りの勉強をしていた典型的な「機材」にハマった側の人間です。
まさにエフェクターは大好物です!

音楽を楽しむきっかけや熱中ポイントは人それぞれ。

私もそんなに上手じゃないですが20年以上飽きずに続けられているので、
皆様も一緒に楽器=音楽を末永く楽しんでいきましょう!鈴木

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