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ユーフォニアムの選び方を解説します!

はじめてのユーフォニアム選びお手伝い致します!

『吹奏楽でユーフォニアムを始めてそろそろ自分の楽器が欲しい』『これからユーフォニアムを始めたい!』けど、何を基準に選んだらいいのか分からない…という方も多いのではないでしょうか。そこで今回はユーフォニアムを選ぶ上でのポイントをまとめてみました!是非参考にしてみてくださいね!


ユーフォニアム選びはこちらのポイントをチェック!

◆ピストンについて

◆コンペンセイティングシステムについて

◆マウスピースのサイズにご注意!

ピストンについて

ユーフォニアムには3本ピストンと4本ピストンの2種類があります。

3本ピストン

抵抗が少ないため初心者にはより軽い吹奏感で演奏してやすいです。

4本ピストン

組み合わせられる運指が増えるので、より音程を調整したり、難しい運指を簡単にしたりと出来ることが増えます。
※4本ピストンの中でもタイプが2種類あります。こちらは次の項目でご紹介します。

どちらを選んだらいい?

個人持ちでの楽器としてはほとんどが4本ピストンなのですが、学校の備品としてよくあるタイプが3本ピストンの楽器です。3本は4本のタイプに比べ、管が少ない分重量も軽く演奏しやすいですが、抵抗感が軽く、また4本でしか使用出来ない替え指があるので、個人持ちとしては4本ピストンがおすすめです!

4本ピストンにも種類がある?

先程もご紹介した通り、実は4本ピストンにも2種類のタイプがあります。

4本並んでいるタイプ

こちらは入門モデルなどに多いタイプで、右手の4本指でピストンを操作するタイプです。

サイドアクション式 3+1 (左手で4本目のピストンを操作する)

こちらは4番目のピストンの位置が離れているタイプです。4番目のみ左手の人差し指で操作します。

4本ピストンはどちらを選んだらいい?

学校の備品や入門モデルですと、4本並んだピストンがよく見られますが、個人持ちとしてはサイドアクション式がおすすめです!4本並んでいるタイプですと、4番目のピストンを力の弱い小指で押さえるため、早いパッセージなど限界があります。それに対し、サイドアクション式は4番目のピストンを左手の人差し指で押さえるので、操作性が良くなります。

コンペンセイティングシステムについて

音程を補正してくれるシステムのことです。通称「コンペ」。
迂回管を設置することによって、4番のバルブを押した時に1-3番の運指はそのままで、低音域の音程がより正確に吹けるようになります。

例えばコンペ無しのユーフォで1番ピストンを押した状態から4番ピストンを用いた運指で吹くと、音程が高くなる傾向があります。しかし、同じ指使いを用いてコンペ付きのユーフォで吹くと音程を下げてくれるための迂回管が搭載されているので、音程が高くなりすぎるのを防いでくれます。
そうなると『コンペ付きの楽器の方が良いのでは…?』となりますが、実は「コンペ」付きは迂回管を配置したことによって、抵抗感が強くなるので少し重たい吹き心地に感じることもあります。またコンペ無しに比べ価格も高くなります。コンペ無しは音のレスポンスが良く吹きやすいので女性の方、学生さんでも吹きやすいのが特徴です。

コンペ「あり」「なし」比べてみました

コンペの有無によって見た目も変わります。パッと見でも、違いが分かるかと思います!単純に管が増えているので、抵抗感が増したり、楽器の重量も重くなります。

これが迂回管です

(コンペありの写真の赤い丸)ピストンケーシングを繋ぐように配置された管が迂回管です。この迂回管が配置されたことにより、重量も重くなります。

ピストンも長くなるんです

迂回管が配置された分、ピストンも長くなります!比べてみるとかなり長さが違うのが分かりますか?写真だと少し分かりにくい箇所も多いのですが、管の巻き方が少し違ったり、この他にも違いはありますので、気になる方は店頭で是非確認してみてくださいね。

結局のところコンペはあった方がいい?

コンペ付きくらいの重ための吹奏感がお好きな方もいらっしゃれば、コンペ無しの吹奏感が吹きやすいという方もいらっしゃいます。またコンペ付きになると迂回管が配置された分、重量も重たくなりますが、安定した演奏をサポートすることで奏者の心理的な負担も軽減しています。
絶対あった方が良いという訳ではないので、まずは実際に試してみて音程や吹奏感のチェックをされることをおすすめします。当店では2種類そろえておりますので、是非比較してみてはいかがでしょうか?

マウスピースのサイズにご注意!

ユーフォニアムのマウスピースレシーバーには太管(ラージシャンク)細管(スモールシャンク)と2種類あります。マウスピースにもそれぞれの種類にあったサイズのものがありますので、購入する際は必ず確認しましょう!

太管と細管について

細管は比較的少量の息で演奏できるという特徴があり、太管は細管よりも息を必要になりますががその分、音が安定しやすかったり、より豊かな音色を出す事ができます。

ちなみにポイント一つ目でお話したピストンのお話と繋がりますが、サイドアクション式はほとんどの楽器が太管です。

マウスピースのサイズが違うと…

太管、細管とマウスピースを並べてみました。比べてみるとかなりサイズが違いますね。では実際にサイズが違う楽器、マウスピースで試してみましょう!

楽器は太管、マウスピースは細管の場合

手で持っていないとマウスピースが落ちてきてしまうほど、サイズが小さく全く固定ができません!

楽器は細管、マウスピースは太管の場合

こちらの場合だと、全くマウスピースが楽器に入りません。

・・・と、このようにサイズが違うとお使いいただけません!ですので、マウスピースをお探しの場合は必ずお持ちの楽器が太管か細管か調べておきましょう!不明な場合は『メーカー』『品番』が分かればお調べ致しますので、お気軽にご相談ください!

マウスピースラインナップはこちら
金貨楽器マウスピースラインナップ

管楽器担当のおすすめモデル

まずはこちらを試して欲しいという定番、人気のモデルをピックアップしてみました!こちらは店頭にて展示中ですので、是非お試しください。

YAMAHA
YEP-621S
BESSON
NEW STANDARD
BE165
定価¥429,000
販売価格¥386,100
定価¥484,000
販売価格¥387,200
YAMAHA
YEP-642S
定価¥660,000
販売価格¥594,000

当店展示ラインナップ

最後に

今回はユーフォニアムを選ぶ上でのポイントを色々とご紹介しましたが、必ず楽器を吹いて選びましょう。人によって吹き方や好みは変わりますし、音の感じ方や吹き心地もそれぞれだと思います!まずは吹いてみて『吹きやすいか』『コントロールしやすいか』『音程は…?』など楽器のことを知ることがとても大切です。当店では展示商品すべて試奏可能ですので、お気軽にお問い合わせください。一緒にぴったりの楽器を探しましょう!

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