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オートマチック・チューニング・ワインダーRT1
毎日のギターやウクレレの練習の時、「チューニングするの面倒くさいなぁ…」って思ってる人いませんか?
始めたばかりの人に特に多いのではないでしょうか?
そんな人の強い味方が誕生しました!!
『オートマチック・チューニング・ワインダー RT1』
チューナーと電動ワインダーが一体になった、とっても魅力的な商品です。
ではご紹介致します。
RT1 / Revol effects
形状はハンドガンタイプで握る部分は太めです。使ってみると分かりますが、電動ワインダーが駆動する際この太さが丁度良い感じです。細いとたぶん振り回されます。
バッテリー内蔵でUSB充電(ケーブル付属)対応。一度フル充電すればかなりもちますよ。
使い方
- 左端の電源ボタンを長押しでパワーオン!(パワーオフは同じく電源ボタン長押し)
- まずは楽器のタイプを選択します。
電源ボタンを押す度に【GUITAR(ギター)】→【E.GUITAR(エレキギター)】→【C.GUITAR(クラシックギター)】→【UKE(ウクレレ)】→【GUITAR(ギター)】…(繰り返し)と切り替わっていきます。
【GUITAR(ギター)】【E.GUITAR(エレキギター)】【C.GUITAR(クラシックギター)】の3つは、正直そんなに違いを感じませんでした。分かりやすく【GUITAR(ギター)】と【UKE(ウクレレ)】だけにしてほしかったかな。
ちなみにベースには対応していません。
3.次に、MODEの選択です。
MODEは【SEMI(セミオート)】【AUTO(オート)】【CUSTOM(カスタム)】の3種類から選択します。
- 【SEMI(セミオート)】→初心者の方や弦交換時などに使いやすいモード。右下のSボタンを押して、どの弦をチューニングするか選択して使います。
- 【AUTO(オート)】→微調整時に使いやすいモード。
- 【CUSTOM(カスタム)】→ドロップチューニングやオープンチューニングなど、変則チューニングをする際に使うモード。
4.ワインダー部分を合わせたい弦のペグに合体させます。その弦を弾きます。
電動ワインダーが勝手に回ります。
何度か弾いて「ピピッ♬」と音が鳴れば、その弦のチューニングは合いました。
他の弦も同様に合わせていきます。
いかがでしょうか?
慣れればこんなに楽なものはないです!
私は弦の選択が面倒くさいので【AUTO】モードで使っています。大きくズレているときは音を聞きながらUPとDWボタンで大体合わせて、あとは【AUTO】に任せるという使い方です。
ある程度分かる人にはこの使い方が使いやすいですよ。
メーカー | 型番 | 販売価格(税込) |
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Revol effects | RT1 | ¥8,492 |
お問い合わせ
店頭で試せますので、ぜひご来店下さい。
店舗名 | 島村楽器イオン長岡店 |
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担当 | 平山 |
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