
Q,あなたは次のうち、いくつ自信がありますか?
チェック項目を確認してみましょう。
① |
□ |
楽譜を見てト音記号の隣にある調号、確認してから演奏を始めていますか? |
② |
□ |
#の曲の時についつい「シ♭」つけてしまいせんか? |
③ |
□ |
#♭を五線紙上の調号位置に正しく書けますか? |
④ |
□ |
#♭のつく順番を言えますか? |
⑤ |
□ |
#♭を日本語で何と言うかわかりますか? |
⑥ |
□ |
#♭の数から調性の判断が出来ますか? |
⑦ |
□ |
同じ調号同士の調はいくつあるかわかりますか? |
⑧ |
□ |
同じ調号同士の調の関係性はわかりますか? |
⑨ |
□ |
曲の途中で転調する曲の演奏がスムーズに出来ますか? |
⑩ |
□ |
調性ごとの長音階・短音階(スケール)は演奏できますか? |
当てはまった項目はいくつでしたか?
0個 |
はじめの一歩級 |
おめでとうございます。チェック項目を読んで、胸に手を当てて考えてみたあなた、それは成長への第一歩となりました。調号について意識してみると面白いですよ。 |
1個~3個 |
初級 |
調号への知識が少しあるようです。小難しいことは知らなくても演奏出来ないことはありませんが、譜読みが楽になりますよ。 |
4個~8個 |
中級 |
楽譜の理解がありますね。CdurやEmollなどといった英語での解釈もできるようになると、コード理論も強くなりますよ。 |
9個~10個 |
上級 |
譜読みはかなりスムーズに出来ている事でしょう!作曲者の意図や楽器の特性のためにその調になっていることもあるので、理解を深めると表現力の向上にも繋がり、演奏が楽しくできます。 |

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