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フルートの魅力と高音練習のコツ

フルートの魅力

みなさんはフルートについてどれくらい知っていますか?

一般的に思い浮かべるフルートは、18世紀にドイツで改良された形で、管楽器の中で1番古い歴史をもっているといわれています。木管楽器の中で最も高い音を担当しており、吹奏楽ではメロディ楽器として活躍し、オーケストラでも鳥の鳴き声をイメージさせる場面で使用されえたり、多くのソロを担当しています。また、ジャズやラテン、ボサノバなどでは、しっとりとした曲でよく使われます。
カフェでよく流れるような曲にもよく使用されていますね。

今回はそんな歴史あるフルートについて、紹介していきます!

フルートの歴史~フルートってどんな楽器?~

ヨーロッパでは旧石器時代の頃に、動物の骨で作られた横笛が使われていました。

しかし、現代活躍するフルートの原型が現れ、広く使われ始めたのは、ルネッサンス時代の16世紀位のことです。
現在の形になったのは18世紀にドイツのテオバルト・ベームによって改良されてからです。

直接管体に穴が開き、リコーダーのように直接指で塞いでいましたが、キィが使われるようになり高い運動性に加えてタンギングがしやすくなりました。
もともとフルートという言葉は、横向きに構える笛と、縦向きに構える笛の両方に使われていました。
つまり、縦笛のリコーダーもフルートと呼ばれていたのです。

むしろ、18世紀半ば頃(バロック音楽の時代)まで、フルートという呼び名はリコーダーを指していました。

そしてリコーダーと区別するために、横笛のフルートは、イタリア語で「フラウトトラヴェルソ Flauto toraverso」、と呼ばれていたのです。

フルートの種類とその特徴

フルートは洋銀・銀・金など様々な素材が使われ、それぞれ材質ごとに異なる音の特性を持っています。

白銅

銅とニッケルの合金で、耐久性があり響きやすい。
価格は一番お求めやすく、初心者向き。銀メッキをしたものがほとんど。

洋銀

銅とニッケルに亜鉛を加えた合金で、各音域でのバランスも良く明るい音色が特長。
ヤマハのスタンダードモデルは管体が白銅、キイが洋銀と両方使用。

銀は他の金属に比べて柔らかな音色を持ち、音色の変化をつけやすい材質。
19世紀のフルート改革者ベームにより見出されフルートに採用された銀は、“最もフルートらしい”といわれる音色が特長

金はフルートに特別な輝きを与え、その艶のある音色はピアニッシモでもしっかりと広がる遠達性が特長。

グラナディラは非常に硬く水に沈むほど比重が大きい木で、あたたかい音色。

フルートの仲間

ピッコロ

フルートよりも1オクターブ高い音域。ピッコロ=小さい(イタリア語)という名の通りの小ささと、木で出来ているという点が特徴。
フルート奏者が持ち替えで演奏することが多く、また飛び抜けて高い音域のため、目立つ楽器です。

アルトフルート

G管。フルートを少し大きくしたもの。
オケやブラスで使用されることは少なく、アンサンブルや、またジャズ、ポピュラーといったジャンルで用いられます。

バスフルート

フルートよりも二回り大きく、フルートより1オクターブ低い音が出ます。
頭部管がU字に曲がっています。とても重たいので胴部管の中央部に楽器を支えるための支持棒が取り付けられています。
吹奏楽やオーケストラではあまり用いられませんが、フルートアンサンブルでは中低音の要となります。

コントラバスフルート

通常のフルートの2オクターブ下の音域をもつC管のフルートです。形は大きな数字尾4の字型で、縦に構えて立って吹きます。
残響のあるその暖かい音は強く印象に残ります。また普通のフルートより、3オクターヴ下の音域を持つC管のダブルコントラバスフルートもあります。

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フルートもアンブシュアが大切!

例えば低音の『ド』の運指だけで、息の強さとアンブシュアを変えれば音が変わります。
中音域でなら綺麗な音が鳴るが、高音になると吹きにくい、または音が出ないというのは初心者の方に多いです。

  • 楽器に吹き込む息の量が足りない( 息を吹き込めていない )
  • 息の方向が異なっている
  • リッププレートに唇を押し当てすぎる
  • 唇に力が入りすぎる( アンブシュアの問題 )

などが考えられます。
アンブシュアに注意しながら、ハーモニクスの練習をしてみましょう!

アンブシュアのチェックはプロに任せよう!~近道の練習~

よく教本には、『横一文字』や『スイカの種を飛ばすイメージ』『ろうそくを吹き消すイメージ』などいろいろな表現で書かれていますが、人の唇の形は様々で同じようにはいきません。経験のある方は、先生に言われたように自分で練習する際に鏡でチェックなどしていますか?正しく直せていないと、アンブシュアがどんどん崩れてしまいます。
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