誰もが納得!電子ピアノの選び方徹底解説♪

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2018年01月20日

[!![https://www.shimamura.co.jp/shop/maebashi/piano-keyboard/20171129/13:title=電子ピアノ総合案内はこちら]!!] 皆様こんにちは!けやきウォーク前橋店ピアノ担当の阪本です! 電子ピアノとひとくくりに言っても、メーカーや価 […]

電子ピアノ総合案内はこちら

皆様こんにちは!けやきウォーク前橋店ピアノ担当の阪本です!

電子ピアノとひとくくりに言っても、メーカーや価格、仕様が色々あります。こちらのページを見て頂ければどんな電子ピアノを選んだらいいかが分かります!ぜひピアノ選びの参考にして頂き、ぜひ店頭で実際にご覧頂ければと思います。
もちろんこちらで分からなかった事は店頭で実際にピアノに触れて頂きながらご案内しますので、皆様ぜひ私を呼んでください♪

電子ピアノって値段やメーカーで何が違うの?

日頃私が店頭でお客様とお話しさせていただくとよく聞くのが、

Q.ピアノやった事がないから何がいいかわからない。
Q.ピアノと言ったらカワイかヤマハでしょう?
Q.ローランド?ピアノのメーカーですか?
Q.本物とはやはり違うでしょ。
Q.子どもだし始めたばかりだしいつまで続くかわからないし・・・。

などなど、ピアノに対する質問がたくさんです。
そんな皆様に電子ピアノを知っていただくためご紹介させていただきます!

メーカーの違い

メーカーによって電子ピアノの特徴は様々です。その中でも電子ピアノ選びの参考になるポイントを紹介したいと思います。

ヤマハ

言わずと知れた国内最大手楽器メーカー。音源にもヤマハ最高峰グランドピアノの音を収録しています。はっきりとクリアな音色が特徴。レッスンモデルの「クラビノーバ」シリーズのほか、本物のピアノと同じ鍵盤アクション構造を搭載した「ハイブリッドピアノ」など様々な種類のピアノがある事でも有名です。

KAWAI

海外でも人気の高い、大手国内楽器メーカー。カワイグランドの重厚感のある低音とキラキラした高音が特徴です。特に鍵盤にこだわりがあり、白鍵だけでなく黒鍵も木製にしているのはカワイだけの魅力。タッチも重さを感じるようにつくられています。指の力を付けたい始めたばかりのお子様や重たさを求める方に人気です。

Roland

電子ピアノでは最も長い歴史を持つ、日本が誇る電子楽器専門メーカー。本物のピアノの製造はないですがその分本物のピアノに近づける為の最新技術・ノウハウがあります。ヨーロッパ系のピアノの音を入れているので音としてはキレイな明るい音の印象です。スピーカーの配置が他メーカーより分散されているので、音の臨場感は伴奏やBluetoothなど楽しい機能が充実しています。

CASIO

キーボードでは物足りないという方に絶大な人気を誇るCASIO。コンパクトなデザインやリーズナブルな価格帯が多いのも魅力。シャープではっきりした音が特徴です。上位機種「Celviano」シリーズは世界三台ピアノのひとつ、ベヒシュタインとコラボレーションしており、本格派ピアノをお探しの方にも注目度の高いメーカーです。

KORG

リーズナブルな価格の電子ピアノが充実しています。趣味で弾く方にも人気のメーカー。どのモデルもコンパクトですが、明るくて力強い響きです。モダンでお洒落なデザインが多いのも特徴です。

レッスンに通うのに家での練習はどのクラスのピアノがいいの?

レッスン始めの初心者なら20万円クラスが一番人気!20万円クラスになると各メーカーでピアノに近づけた仕様の物も増えてきます。

ですが・・・

やっぱり気になるのは値段。価格帯によってピアノの特徴も変わってきますので、ご自身の需要に合わせたものをお選びください。レッスン初期であれば、年齢に関係なく20万円くらいのクラスが最も人気です。

そこで次は価格によっての違いをご覧ください。

価格の違い

購入にあたって予算から選ぶ方も多いです。価格帯によってスペックや特徴も変わってきますのでそのあたりも参考に選んでみて下さい。

5万~

ほとんどがスタンド別売りの卓上タイプ。持ち運びしたい、置き場所を何度も変えて使いたいという方におすすめ。88鍵盤揃っている電子ピアノとしては最安値の価格帯になります。ですが、音・タッチ共にかなり軽めなので手軽さを最重要視する方、持ち運びをしたい趣味の方などにおすすめ。

10万~

キーボードでは物足りないという方におすすめ。スピーカーは2つ、鍵盤は樹脂製で軽めです。小学生であれば、バイエル半ばくらい(習って半年間くらいが目安)までのピアノになります。強弱変化や表現力といった点では物足りないかも。買い替えを前提とした、幼稚園くらいのお子様用として人気です。

15万~

「レッスンモデル」のエントリーランクがこちら。ピアノらしい表現力がついてきます。メーカーによっては木製鍵盤になったり音源の種類が上位機種同等になります。まだまだ「ピアノ」として満足出来るレベルではないですが、「レッスンには通っている」けど「出来る限り予算を抑えたい」という方におすすめ。

20万~

各メーカーが力を入れている、これからレッスンを始める方に一番売れ筋の価格帯。スピーカーの数が4つになり音に立体感が出ます。鍵盤も木製になり、アコースティックピアノに近い演奏力に。レッスン用であれば、「長く続くか分からないし・・・」とお悩みの方でも最低限これくらいがおすすめ。電子ピアノに詳しい先生からも推奨される事が最も多い価格帯です。いきなり20万円は・・・という方でも、10万円クラスを購入してまたお買い換えで20万円以上のクラスをご購入しなくてはいけない、となると中古のアップライトピアノも買えてしまう金額になりますので、思い切っていただきたいところです!

30万~

スピーカーの数も6つに増え、表現力がかなり増すので本格的な演奏も可能になります。誰が聴いても違いが分かる程、音の響きに迫力と繊細さが増します。もう既にある程度弾けるという方、もうワンステップ上を目指す方には必須のラインがこちら。また、これから始めるけれども、住宅事情で本物は置けないから・・というお客様にも人気があるクラスになります。

40万~

限りなくアコースティックピアノに近くなり、「電子ピアノとアコースティックピアノのハーフ」のような存在のピアノが出てきます。「本当はアップライトが欲しいけど、場所や音の問題があるから電子ピアノ」という方におすすめ。

そもそもピアノのレッスンではどんなことを?

ピアノのレッスンではどんなことをしているのか知っていますか?私も子供のころからピアノを習っていますが、最近のお子様向け教本は初めから両手で鍵盤に慣れていくものがほとんどなんです。(わたしが子供の頃とだいぶ変わっています・・・。)ピアノの練習の導入は鍵盤を弾く練習→表現力(強弱をつけて演奏する)の練習という流れなのです。ピアノはただ指が早く動けばいいだけでなく、鍵盤を弾く加減で音や演奏に大きな違いが出てきます。お子様に教えるとしたらスタッカートは「ぴょんぴょん跳ねるように」、強弱は「怒ったように、静かに歩くように」などのお子様の分かりやすい表現で教えられることが多いです。

それらがお子様のピアノを習う第一ステップです。

これが家で先生のピアノと同じように出来れば差が無く出来て練習の進み具合も早く本人も出来てると実感してレッスンや練習が楽しくなるでしょう♪これが家では簡単に出来るのに先生の所で弾くと上手く弾けない・・・。

これがお子様がピアノを辞めてしまう原因の1つです。

大人の方でいえば、弾ける方であれば自分の好みのピアノを選ぶことが出来ますが、初めての方などは何を基準に選んだらいいか分からず取りあえず場所を取らずコンパクトなポータブルなタイプで始めてみよう。という声をよく聴きます。これもレッスンに通うと子供と同じように自宅のピアノと先生のピアノの違いで練習が上手く進まずギャップで挫折してしまう原因の一つです。それを解消するためには自宅で練習するピアノとレッスンに行って弾くピアノとのギャップを無くすこと。家で出来たつもりでもいざレッスンに行って出来ずに落ち込む、これを繰り返していたらレッスンに行くどころか家でピアノを触る事もしなくなってしまう、始めたくて始めたのにそれではもったいないですよね?ここを最初に理解しておくことは、ピアノ選びだけでなくこれからレッスンを上手に続けていく上でも本当に大切です。お月謝を払ってレッスンに通う以上、「長く楽しく続けたい」「せっかくなら上手に弾けるようになりたい」という思いは誰にだってあるはず。自分の弾きたい曲が弾けるようになったら楽しいですよね?それを叶えてあげるためにもピアノ選びは是非慎重に!

なぜピアノに近くなければいけないの?

普段からレッスンと同じ環境で練習が出来るかどうか、がレッスンを続けていくための大きなカギです。ピアノに限らずですが、レッスンって必ずというほど宿題が出ますよね。まだ小さいお子様、幼稚園くらいのうちから、レッスンで習ってきたことを1回でもいいし5分でもいいので家で復習する事で、家での練習の習慣に繋がり、レッスンの進み具合にも大きく影響してきます。その家で練習するピアノが例えば子供用のおもちゃのピアノだったり、ポータブルキーボードであった場合にどのようなことが起こるでしょう?家では軽い鍵盤や小さな鍵盤で簡単に弾けてしまってもレッスンに行くと弾くのは【グランドピアノ】が多いです。レッスンはだいたい週に1回ですが、家での練習はもっと回数が多いはず・・・。という事は

家で弾く時間の方が多い

と言う事です。その際に実際のレッスンで弾くピアノとかけ離れていたらどうなってしまうでしょうか?

家でのピアノの感覚に慣れてしまった結果、

  • レッスンで上手く弾けない・・・
  • 家では上手く弾けたのに・・・
  • 上手く弾けないからもうピアノ嫌だ・・・

なんてことも起こりかねませんね。これはピアノを辞めてしまうお子様の理由によくあるんです。せっかく習い始めたのだからと親の思いとお子様のピアノへの興味の継続、これを繋げるには本物のピアノに近いもの、これが必要なんです。

電子ピアノは「総合力」で選ぼう!

この「表現力」を左右するのが「スピーカー」「鍵盤」「音源」です。よく「鍵盤が本物のピアノに近いものが良い」と言われる事が多いですが、「音」の部分が満足点に達していないのに鍵盤だけやたら重い・・・というピアノは逆に弾きにくくて仕方ありません(汗)。どれか一つに特化して(お金をかけて)作られたものより、「総合的にピアノに近いか」で選ぶのがポイントです。ここをしっかり理解した上で、ご予算やメーカーなどを絞っていくと選びやすくなりますね。ひとつずつチェックしてみましょう。

表現力に必要な3つのポイント

①鍵盤

という事で、
練習に大切な「タッチ」と言われる、要は弾き心地ですね。鍵盤を気にされる方は本物に近い弾き心地を探されている方がほとんどです。
普段レッスンに通われている方は先生のお宅にグランドピアノが置いてあることがほとんどだと思います。
グランドピアノ=大きいピアノ=鍵盤も重たい。と思ってる方も多いと思います。
確かに本物のピアノで尚且つグランドピアノとなれば弾き心地も同じ環境で練習するとなると電子ピアノでは同じ環境で練習できないんじゃ・・・。と考える方もいらっしゃるんではないでしょうか。ですが、現在発売されている各メーカーの電子ピアノは先生のところのピアノと同じタッチで練習することができる物が沢山あります!よく耳にする、樹脂鍵盤、木製鍵盤、ハイブリット鍵盤など各種メーカーから異なる鍵盤の電子ピアノが発売されていますので今回はその鍵盤の違いについてご紹介したいと思います!

そもそも生のピアノの弾き心地って・・・?

アコースティックピアノの鍵盤は木製です。鍵盤を叩く→ハンマーというパーツが連動→弦を叩いて初めて音が出ます。
それを電子ピアノでは鍵盤を叩く→センサーが反応する→アンプに信号が行く→スピーカーから音が聞こえる。という仕組みになっています。ですので電子ピアノは本物のピアノより音が出るまでのステップが多いのはお判りでしょうか。という事は・・・センサーの性能によって音が出るまでの反応が速くなる!=本物に近くなる!という事ですね。
では、各メーカーどんな工夫をしてピアノの弾き心地を再現しているか簡単に解説していきましょう。

樹脂製鍵盤の場合

主に10万~15万クラスに使用されている事が多いです。樹脂でできているから軽い、なんてことはありません。バネのようなアクションを使わず、鍵盤の動きを考えセンサーを反応させます。鍵盤の手前を弾いた時の感覚と奥を弾いた時の感覚などを計算して鍵盤のセンサーを反応させる仕組みになっているので重さのバランスは本物とほぼ同じと考えていいでしょう。メーカーによっては鍵盤の端や中央に重りを入れる事で重さを感じる仕様になっています。センサーの数は3つ~が多いです。

木製鍵盤の場合

その名の通り、木でできた鍵盤です。主に15万~20万クラスに木製鍵盤が増えてきます。本物のピアノが木の鍵盤なので本物と同じ仕様にしたもの、と言えば弾き心地は確かに近くなります。木製鍵盤と一括りにしていますが、メーカーによっては鍵盤の長さを本物のピアノと同じ長さを入れる事で重さのバランスを再現したり、または長さは再現していなくても支点の位置を同じにすることで弾き心地を再現したりと各種メーカー様々な工夫がされています。こちらも樹脂と同じくセンサーは3つ~が多いです。

ハイブリット鍵盤

ハイブリット鍵盤とは何ぞや?と思われた方も多いかと思います。
ハイブリットとはその名の通り、樹脂と木製の混合された鍵盤の事です。こちらはローランドの電子ピアノに使用されています。木を部分的に使う事で本来の暖かみのある弾き心地、質感を出し、樹脂が真にあることで安定して鍵盤を押すことができるという木製の良い所、樹脂のいいところを両方兼ね備えた鍵盤です。機種によってはセンサーの数が100段階と細かいニュアンスにも対応できる柔軟性を兼ね備えています。

②スピーカー

スピーカーは4つ以上がおすすめ!電子ピアノの場合、この表現力(音の強弱や音色の変化)を大きく左右するのが、スピーカーです。良い電子ピアノほど大きなスピーカーを4つや6つもしくはそれ以上搭載しており、その分表現力の幅が本物のピアノに近くなっています。私は電子ピアノの場合は鍵盤がどうこうよりもむしろスピーカーの方が重要度が高いとさえ思っています。グランドピアノのように、高音は上から降り注ぐように、低音は足元から響くように鳴るのが理想的。これは、「うちは小さい音かヘッドホンでしか弾かない」という方にとっては特に重要なポイントになります。実は多くの電子ピアノは、ボリュームを小さくして弾くと全く強弱がつかなくなってしまうんです!!マンションにお住まいの方や夜間の練習も今後増えそうな方は、ボリュームを小さくしても強弱の練習が出来るかどうかは要チェックです。

③音源

最新の音源が入っているものを使いましょう!電子ピアノの場合、鍵盤を押すと本当に中でハンマーが弦を叩いているわけではなく、本物のピアノの音を録音したものを再生しています。どのメーカーも最高級といわれるグランドピアノの88鍵全てを一つ一つ録音する「サンプリング」という技術を使っています。ただ録音された音を再生するのではなく、ピアノの響きを、より忠実に・より臨場感を持ってスピーカーから流す技術はどんどん進化しています。また、ここ3年以内に発表されたレッスンモデルの中には「モデリング」という新しい技術をつかっているものも多くあります。録音された音を再生するのではなく電子機器の中で演算して音を作ります。仮想空間の中にあるピアノを演奏しているので音の混ざりや伸びが非常に自然です。「ピアノの音に含まれる成分」を細かく分析し、ピアノの音がどうやって響くかという過程を最新技術でデジタル化したもので、強弱変化や音の消え方がとても自然です。イメージとしては「サンプリング」CGをふんだんに取り入れた実写映画で、「モデリング」はフルCGの映画と言えます。

古い電子ピアノをお持ちの方が「最近の電子ピアノは本物みたいねー!」と感動されている場面をよく目にします。これから電子ピアノの購入をお考えの方は、ぜひ最新の音源を試してみてください。

メーカーによって録音したピアノや再生技術は違いますから、当然音色も多少違います。ここは好みの問題が分かれるところですね。もちろん同じメーカー内でもランクによって聴こえ方は変わりますが、おおまかな音源と音色の特徴を見てみましょう。店頭で比べる時は同じ価格帯同士で比べてみてくださいね。

ピアノを選ぶ時のポイント

試奏の時は「和音を」「色んな音階で」「色んな強さで」弾いてみましょう!

よく2、3音だけパラパラ~と弾いている方を見ますが、それでは鍵盤の違いは分かりません。特に高音域はどのピアノも軽いので、軽く押してみたところでさほど違いは分かりません。良いピアノになればなるほど、鍵盤を押す強さや弾く音階で、鍵盤の重さや音の響きに変化が現れます。この変化があるかないかがとっても大事!どうか「初心者だから…」と恥ずかしがらず、適当な音でも構いませんのでまずはいくつかの鍵盤を同時に押してみましょう。そして小さい音・大きい音、低い音・高い音で試してみましょう。何か曲が弾ける方は、簡単な曲でも構わないので強弱をつけながら曲を弾いて比べて頂くと一番分かりやすいです。できれば10本の指全てを使って弾いてくださいね。ちなみにお店では、弾けない・分からない・恥ずかしい!という方には、スタッフが代わりに音出しをして聴き比べして頂いています。最初は「音の違いなんてどうせ分からないよ~」と仰る方がほとんどですが、聴いて頂ければ小さい子も楽器経験のない方もきっと分かります!ご予算やレッスン状況をお伺いしながらご案内しますので、お気軽に呼んでくださいね♪

ご自宅で使用する環境をイメージして弾きましょう!

ご自宅で電子ピアノを弾く時って、ピアノのボリュームは絞って使用することが多いのではないでしょうか?一軒家にお住まいの方でも、お子様が大きくなって部活帰りなどに練習するようになると大きな音は出せないから電子ピアノを使う、という方もおられます。マンションにお住まいの方や夜間にも練習したい方であれば尚更ですね。もしそうであれば、店頭で試奏する時もボリュームを絞って弾いてみましょう。音量が大きい時と比べて、弾き心地や音の響き、特に強弱変化が全然違って感じるはずです。

 私も電子ピアノを持っているのですが、今はマンションなので小さい音でしか弾けないので、「小さい音でも強弱がつくか」「小さい音で弾いたときに鍵盤が重すぎないか」は購入時の大切なポイントになりました。ヘッドホン使用が多い方は、ヘッドホンを借りて弾いてみましょう。

 また、座って弾くということも大切です。良いピアノになればなるほど、座って弾いた時に一番良く音の響きを感じられるように作られています。立って弾くのとでは弾き心地や聴こえ方も変わってきますので、遠慮せずに座って弾いてみましょう!

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