![講師プロフィール 小学5年生の時にフォークギターをきっかけに音楽を始める。19歳でプロの世界に入り、アーティストのサポート及びTV主題歌・CM音楽等の制作にも参加。自身のグループでも8枚のアルバムを発表して、現在もライブ、レコーディングで活躍中。 【Q&A】よくあるご質問!教えて、渡辺先生! Q.レ […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/m-gyotoku/wp-content/uploads/sites/201/2022/10/20221010-vo_watanabe.jpg)
講師プロフィール
小学5年生の時にフォークギターをきっかけに音楽を始める。
19歳でプロの世界に入り、アーティストのサポート及びTV主題歌・CM音楽等の制作にも参加。
自身のグループでも8枚のアルバムを発表して、現在もライブ、レコーディングで活躍中。
【Q&A】よくあるご質問!教えて、渡辺先生!
Q.レッスンではどんな曲を歌いますか?
基本的には生徒さんの好きな曲を歌っていきますが、
ご希望があればその人の課題の練習になるように先生に選んでいただくこともできます。
苦手な課題と、逆に自分の得意なところ、持ち味の良さを知っておくような曲を練習していきたいです。
Q.どんなジャンルが学べますか?
J-POPが多いですが、最近は50代60代の方が洋楽も多いですね。
もちろん演歌もOKです!
Q.レッスン対象年齢について
上限はないので、元気にお越しになれる方でしたら大丈夫です。
学生さんに関しては、理想は体が出来ている中高生からがおすすめですが、今は小学生も来ていますね
(アイドルになりたい、歌がすき、島村でピアノ習っている、親子でミュージカルが好き)。
小学校低学年であればまず音感がよくなるのでピアノと一緒に習うのをおすすめしています。
ピアノとの相乗効果が一番上達している子が多いですよ。
Q.高い声が出したのですがどうやったらいいですか?
「地声が低い」と感じている方もいますが、お腹を使って、体を使って正しい発声練習で高い声がでるようになります。
今出ている音域の声もよくしようとしていくと、高い声もでるようになるので、どっちも身についていくのが高音を出す近道です。
たしかに、今の世の中、キーの高い歌が多いので、高い声が出したい要望が多いですね。
改善したいところ、直したいところでも、いかに体の力を抜いて体を使って声を出していくと、今よりもいい声を出したい人でも、高い声がでるようになりますよ。
Q.音痴なんですが大丈夫でしょうか・・・
今まで指導してきた中で、「音痴」という人はそういなかったです。
プロの人でもとりにくい音階はたくさんあるので、レッスンで練習すれば、誰でもでできるようになりますよ。
\音感というのは、「音感の鍛え不足」なだけなんです/
Q.いつもリズムがずれてしまうのですが・・・
リズム感は人それぞれ。
年齢が上がるにつれて、リズムの取りにくさも出てきたり、自分で気づかないことが多いが、
その人が持っているリズム感の中で楽しむ、歌い回しに変えていく、「音楽が楽しい」に変えていくようにレッスンしています。
Q.緊張しちゃうと声が出ない(震えちゃう)んですが・・・
歌っている最中の緊張は直せないのですが、息が浅くなって声がでないこともありますので、
気付いたら、次のフレーズで大きく息を吸うこと。
緊張よりもノルことを重視してみてはどうでしょうか。
イントロ中に曲に合わせてノルこと。
あとは、入る前に背伸びしないこと!
極端な話50-60点でいいんだ、自分も聞いている人も楽しくなるようにやってみてください。
うまくやろうという意識で緊張しちゃいますからね。
でもやっぱり、
・緊張しないくらい練習する
・練習する分だけ緊張しなくなる
ことは必要です。
経験が浅いものはどうしても緊張しますね、緊張くせがある人は場数を踏んで慣れていくことですよ!
講師からのコメント
歌にとって大事な基本を身につけて、思い通りに歌えるようになれば、もう止められません!
楽しみながらやっていくのが一番ですね。
今まで以上に音楽が好きになるように絶対なりますから、お待ちしております。
コース概要
コース名 | ヴォーカル ギター弾き語り |
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講師 | 渡辺 博之 (わたなべ ひろゆき) |
開講曜日 | 月曜日 |
開講時間 | お問い合わせください |
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