管楽器|自宅で管楽器が吹ける?話題の電子サックス紹介♪【エアロフォン・電子サックス】

イオンモール京都桂川店

イオンモール京都桂川店店舗記事一覧

2018年01月18日

*今話題の自宅で吹ける電子管楽器!]]始めてみませんか!? 大人気楽器の“サックス”!初めてみたいけど、、、、 [!!・指づかいが難しそう...!!]]][!!・マンションだから家で吹けないのでは...!!]]][!!・肺活量ないし...息がしんどそう...!!] と思っている方、趣味で音楽を始めた […]

今話題の自宅で吹ける電子管楽器!
始めてみませんか!?

大人気楽器の“サックス”!初めてみたいけど、、、、

・指づかいが難しそう...
・マンションだから家で吹けないのでは...
・肺活量ないし...息がしんどそう...

と思っている方、趣味で音楽を始めたい方に大人気の電子サックス・エアロフォン(ウインドシンセサイザー)を始めてみませんか?

当店では、“ウインドシンセサイザー”を多く取り揃えております!

  • 店頭での試奏可能!
    ※しっかり除菌させていただいております。
  • サックスインストラクターによる音出しも可能!
    ※毎週火・水お休み

ぜひお店で触ってみてください!

★商品説明★
★電子管楽器のメリット・デメリット★
★エアロフォンレッスン開講中★

商品説明

Roland エアロフォンAE-10AE-05

リコーダー感覚で気軽に演奏可能!
スピーカー内蔵、またヘッドホンでも演奏できます。

エアロフォンの運指はサックスと一緒ですが、設定で変更することも可能。リコーダーと同じ運指で演奏出来ます。
また拭き方ですが、息さえ入れば音が出るので、正直どの咥え方でも大丈夫!
管楽器全般に興味あるが何から始めたらいいかわからない方は、一度エアロフォンを触ってみて、吹いてみてはいかがでしょうか?

エアロフォンだけで4重奏!!
OMENS OF LOVE/T-SQUARE

YAMAHA YDS-150
2020年11月末の新製品

もともとサックスを演奏していて、久しぶりにまたやりたいなー、でも家で吹くには音量が気になる…
そんなあなたには、YDS-150がオススメ!!マウスピースも本物そっくり。

YDS-150(デジタルサックス)。
こちらもエアロフォン同様、音量調節・ヘッドホン可能。
また、サックスと同じキー配列で自然な演奏ができます。※運指変更可能。
YDS-150は、ベル部分に真鍮を使用しているため、共鳴・振動し、リアルな吹奏感が得られます!

エアロフォン VS YDS-150
スペックを比較!!

AE-10AE-05YDS-150比較表
(スマートフォンでご覧の場合は横スクロールでご確認下さい。)
AE-10
AE-10G
AE-05 YDS-150
イメージ
値段 ¥85,800 ¥54,450 ¥95,700
重さ 855g 695g 1kg
カラー
黒のみ GL仕上げ
音源 SuperNATURAL音源 PCM音源 AWMサンプリング
音色 プリセット128音色(※3.0Verupにて)
ユーザー100音色
プリセット11音色
アプリ利用で+50音色
73音色
(内サックス系56音色)
キー サックスに準拠
F#キー非対応
サックスに準拠
F#キー対応
サックスに準拠
F#キー・LowA対応
操作子 操作画面あり
サムコントローラー
オクターブシフト±3
ツマミ
操作画面なし
オクターブシフト±1
アナログコントローラー
Bluetooth なし AUDIO、MIDI
※AE-05専用アプリ
「Aerophone GO Plus」を
ダウンロード
オーディオ(受信)
電源 充電式ニッケル水素電池単三形6個(別売)
ACアダプタ(付属)
充電式ニッケル水素電池単三形4個(別売)
USBケーブル(付属)
USB電源アダプター :5V/1A(micro USB Type-B)
電池:単4電池(アルカリ乾電池/充電式ニッケル水素電池)x4

電子楽器の
メリット・デメリットを細かく紹介♪

メリット

★ヘッドフォンやスピーカーで演奏することが出来る
音量が気になる方にはヘッドフォンで、逆に何人かとセッションする時やステージでの演奏にはスピーカーを繋ぐ事が可能!!
★サックスの運指(運指変更可能)で他の楽器の音で演奏が出来る
すべてのキー(調)に対応しているので、サックスの指づかいのままで「Transpose機能」をつかって他の楽器用に書かれた楽譜を使って演奏する事が出来ます。
※サックスの指づかいはリコーダーに似ています!
★めちゃくちゃ軽い
YDS-150は1kg、AE-10は855g、AE-05は695g、とアルトサックスと比べても約1/3以下の重さなので、長時間演奏しても首が疲れづらいです!
※ちなみに本来のアルトサックスの重さは約2.5kgです!
★組み立てが不要!お手入れも簡単です
管楽器を演奏する上でまずケースから出して組み立てが必要ですが、エアロフォンはケースから出してアダプターを繋げれば、すぐ演奏して頂けます!
お手入れもスワブを通す必要がないので、とても楽です!

デメリット

▲吹き心地(吹奏感)が違う
設定で変える事(本来に近づける)は出来ますが、やはり本物のサックスと比べると吹き心地は違います・・・
▲音質が生の音と比べると電子感強め?
やはり電子楽器なので、生のサックスの音と比べてしまうと、物足りなくなってしまいます。
ですが、電子ならではのいつもと違う音色(フルートやヴァイオリン等)で楽しんで頂く事が出来ます。
▲操作が難しい
吹き心地を変えたり、音色を変えたりと、色々な設定が出来ますが、難しいのでは…と心配されてる方もいらっしゃいます。
そんな方には、当店ではエアロフォンレッスンも実施しております!(ピュンする)
※シンプルな操作が良い方には、AE-05がおすすめです。
▲価格が少しお高め・・・
エアロフォンはお値段順に、AE-10は¥85,800、AE-05は¥54,450、AE-01は¥35,200と1番お手頃はエアロフォンmini(AE-01)ですが、キー配列がサックスとは異なりますので、足りないキーが出てきます。(リーコーダーにより近いです)
AE-10は音質も良く、とても人気な商品ですが、お値段的にはもう少しでサックスが購入出来てしまう金額です。
音量にお困りでなければ、やはり本来のサックスをオススメ致します!

まとめると、、、?

電子楽器の最大の魅力はヘッドフォン使用可能で自宅でも夜でも演奏が楽しめるところ!
※サックスをやりたくて音を出せる環境が合って予算も出せる方は本物のサックスを買う事を強くお勧めします。

楽器 サックス 電子楽器
音量 ホールでもマイクが不要なほど大きな音が出せる
自宅で吹くのは少し難しい
ヘッドフォン使用可能
内蔵スピーカーで自宅でも問題ないくらいの音量
スピーカーに繋げばライブ等でも使用可能
息の量 セッティングにもよるがある程度量や慣れが必要 息が出来れば誰でも吹ける
息の抵抗感を変更可能(モデルによる)
音色 (当たり前ですが)
サックスの音
モデルによりますが100種類以上
トランペットやギターの音も搭載
重量 アルトサックスで約2kg~3kg 約700g~1kgくらい
価格 定番モデルで約30万円 定番のAE-10で約9万円
プロモデルで約17万円

エアロフォンレッスン開講中!

たくさん魅力や出来ることのあるエアロフォンですが、果たして使いこなせることが出来るのか、、、。
そう思う方もおおいのではないでしょうか?
そんな方のために、島村楽器京都桂川店ではエアロフォン教室を開講しています!!

佐々田 剛(ささだ つよし) 床分 翔貴(とこわけしょうき)

お問い合わせ

詳しくは当店までお気軽にお問合せください。

店舗名 島村楽器イオンモール京都桂川店
電話番号 075-924-6400
営業時間 10:00~22:00
駐車場 約3100台収容可能
管楽器担当 田中、床分(とこわけ)

お客様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。


TOPに戻る 

※記事中に販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その情報は記事更新時点のものとなります。店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。