![*京都店で最も問い合わせが多いメーカー『Mayson』の貴重な一本入荷しました! ここ数カ月、京都カナート店のアコギのお問い合わせで最も多いブランド『Mayson』]]代表的なMシリーズのマホガニーバックモデル『M1 SCE』がようやく一台入荷しました!]]在庫の目途がなかなか立たずかなり貴重な一本 […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/kyoto/wp-content/uploads/sites/57/2019/01/20190129-20190129-2370000266897_3.jpg)
京都店で最も問い合わせが多いメーカー『Mayson』の貴重な一本入荷しました!
ここ数カ月、京都カナート店のアコギのお問い合わせで最も多いブランド『Mayson』
代表的なMシリーズのマホガニーバックモデル『M1 SCE』がようやく一台入荷しました!
在庫の目途がなかなか立たずかなり貴重な一本となっていますので、試奏・ご購入はお早めに!
■Maysonについて詳しくはこちら
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■【初心者必見!!】失敗しない!ギターの選び方♪~アコギ編~
Maysonってどんなメーカー?
お問い合わせが多いと言っても聞いたことがない方も多いと思いますので、まずMaysonというメーカーに関してご紹介します!
2012年フランクフルトショ―に彗星の如く現れ、全世界に発信された 驚異のハンドメイドギターブランド『メイソンギターズ』
長年、クラシックギターを制作し続けてきたドイツの老舗メーカー『Martinez (マルチネス)社』が持てる技術と総力を集結し製作するギターです。
ギター作りのノウハウ、様々な新しい試み、そしてヨーロッパの多くの プロギタリスト達からのフィードバックを受け
1本1本完全ハンドメイドで製作され、アツい要望に応え2016年、改めて日本のマーケット向けの生産ラインが確保されました。
日本への生産ラインが確保されて間もないことと、完全ハンドメイド製作なので、本数が非常に少ない希少なギターになっています!
M1 SCE
トップはイングルマンスプルース単板で、サイドバックはマホガニーです。
軽量ながら、弾力と強度のあるイングルマンスプルースを使用することで、 材料を薄く削り出すことができ、非常に豊かな生鳴りが実現されています!
オリジナルペグ採用することにより、非常にスムーズなフィーリングで安定したチューニングはもちろん、そのマウント部分をヘッドに落とし込むように加工がされており、弦の振動をよりヘッドからネックに伝えやすく設計されています。
さらにピックアップはL.R.Bggs Anthemを標準搭載!
L.R.Bggs Anthemはフィードバックに強いライブ向き。ボリュームコントロールが手元で可能。バンドの中でも音が埋もれず存在感のあるサウンドを出力するナチュラルサウンドコンセプトを継承する伝説的ピックアップです!
メーカー | 型番 | 販売価格(税込) |
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Mayson | M1 SCE | ¥105,624 |
*2019/3/10(日)ご成約済
この記事の詳細、お問い合わせは・・・
店名 | 島村楽器京都カナート店 |
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TEL | 075-707-0808 |
営業時間 | 10:00~21:00 |
担当 | 森下 |
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