![===a=== 保育士・幼稚園教諭・小学校教諭を目指す方から、現役の先生まで、保育に関わる方のピアノ演奏をサポートします!]]ピアノが初めての方、保育士・教員採用試験の対策、保育園・幼稚園・小学校での音楽演奏の実践に備えたい方など、様々なご要望に沿ってレッスンを進めていきます。 ***♫ これまでの […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/kusatsu/wp-content/uploads/sites/130/2017/12/20210417-3dd18903b3165ac109157c79318071c9-6.png)
保育士・幼稚園教諭・小学校教諭を目指す方から、現役の先生まで、保育に関わる方のピアノ演奏をサポートします!
ピアノが初めての方、保育士・教員採用試験の対策、保育園・幼稚園・小学校での音楽演奏の実践に備えたい方など、様々なご要望に沿ってレッスンを進めていきます。
♫ これまでのレッスン会員様数
学生 | 14名 |
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保育士 | 10名 |
小学校教諭 | 6名 |
保育士・教員採用試験対策 | 15名 |
INDEX
・担当インストラクター
・保育士ピアノサロン概要
・令和6年保育士試験を受ける方へ
・お問い合わせ、体験レッスンのお申し込み
【保育士ピアノサロン】担当インストラクター 松林 敬子
大阪音楽大学 音楽専攻科 ピアノ専攻を卒業。
中学校教諭専修免許状(音楽)・高等学校教諭専修免許状(音楽)取得。
在学中から声楽や管楽器の伴奏、室内楽、2台ピアノアンサンブル等の活動も行う。
ピアノが初めての方でもご安心ください。丁寧に分かりやすくお教えします!
どうぞお気軽にご相談・ご来店ください♪
【保育士ピアノサロン】概要
レッスン内容
初心者の方は… | まずは楽譜の読み方から始めましょう♪ 教材はバイエルや基礎教本などを使用します。 |
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学生さんは… | バイエルをはじめ、市販の教本や学校の教本、童謡の楽譜などを使用しながら、基礎から覚えていけるようにレッスンします。 学校での授業の予習や復習もサポートします。 |
保育士さん・先生は… | 「季節の歌」「園歌」「校歌」「音楽会や入学(園)式・卒業(園)式などのイベントの歌」「合奏」などのサポートレッスンをします。 現場ですぐに実践できるような伴奏付けやアレンジのアドバイスもします。 |
保育士試験を受験される方… | 課題曲を中心にしたレッスンをします。 楽器・音楽のご経験により、演奏アレンジや練習法、レッスンペースをご提案します。 ポイントをおさえたレッスンで試験の合格に近付けます。 |
音楽理論・伴奏法 | ソルフェージュ、コード伴奏、楽典・音楽理論などをお伝えします。 |
レッスンシステム・料金
インストラクター | 松林 敬子 |
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レッスン形態 | 予約制 個人レッスン |
対象 | 高校生以上の大人の方 |
開講曜日・時間 | 火・水・金 12:00~20:30 土・日 10:00~18:30 ※上記の曜日・時間の中から、ご都合に合わせてご予約いただくシステムです。 |
入会金 | ¥13,200(税込) |
月会費 | ①Sコース¥24,200(税込) ②Aコース¥14,300(税込) ③Bコース(平日13~16時限定)¥12,100(税込) |
月のレッスン回数 | ①Sコース 30分×8回 または 60分×4回 ②Aコース 30分×4回 または 60分×2回 ③Bコース 30分×4回 または 60分×2回 |
令和6年保育士試験を受ける方へ
これからピアノを始める方、ピアノが苦手、難しいとお困りの方、ぜひご相談下さい!
試験合格に向けて一緒に頑張りましょう!
本番はまだ先でも、直前で焦らず自信を持って試験に臨む為には、今から少しずつピアノに慣れていき、基礎力も磨いておけると安心です。
試験時はもちろんのこと、保育士としてデビューするにあたっても、気持ちに余裕を持ってスタートすることが出来ますよ。
今から一緒に準備を進めていきましょう!
日程
前期筆記試験 | 筆記試験結果通知(郵送の場合) | 前期実技試験 |
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4月20日(土)・21日(日) | 6月4日(火)~12日(木) | 6月30日(日) |
後期筆記試験 | 後期実技試験 | |
10月19日(土)・20日(日) | 12月8日(日) |
課題曲
課題曲 | 作詞 | 作曲 |
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夕焼け小焼け | 中村 雨紅 | 草川 信 |
いるかはザンブラコ | 東 龍男 | 若松 正司 |
実技試験合格のためのポイント
実技試験合格のポイントは「ピアノの技術がある」ということだけではありません。ピアノ伴奏について、そして歌い方についてそれぞれポイントを抑えておきましょう。
1.自分に合ったピアノ伴奏で演奏する
「大きな声で最後まで歌いきる」ためには、自分が歌いやすい伴奏を弾くことが大きな秘訣。
「自分に合った伴奏ってどんな伴奏?」「市販の楽譜はどれを使えばいいの?」といった疑問もレッスンなら安心です。
保育士試験では伴奏譜の指定はありません。必要に応じてアレンジを加えながら、お一人お一人に合ったピアノ伴奏をレッスンします。
自信を持って大きな声で歌えるように、自分に合ったピアノ伴奏を身に付けていきましょう!
★ピアノを始めたばかりの方は…
指の細かな動きが少ない伴奏がオススメです。次の音を確認するために譜面や鍵盤を見る回数も少なくなり、安心して歌うことが出来ます。
また、ピアノでメロディーラインを演奏しながら歌うのがオススメです。ピアノの音程に合わせて歌いましょう。
2.「実際の保育の現場」を意識して歌う
★しっかりと大きな声で最後まで歌いきること
実際の保育園や幼稚園では、園児たちが元気いっぱいに歌ってくれますので、試験でも「園児たちと一緒に大きな声で楽しく歌えるか」という点はとても重視されます。
また、園児たちが歌っている時に急に伴奏がストップして、先生の歌もストップしたら、みんな戸惑ってしまいますよね。少しくらい間違えても、止まらずに最後まで歌いきるということがとても大切です!
★先生が子どもに歌い聴かせているような姿勢で歌うこと
保育士として、園児たちの様子を見ながら歌えるようになりましょう。顔を上げて笑顔で歌うことで、一緒に歌う園児たちも笑顔になってくれるはずです。
そのためにはピアノ伴奏の不安を無くして、気持ちに余裕をもって試験に挑めるようにしていきましょう!
お問い合わせ・体験レッスンお申込み
音楽教室へのお問い合わせや体験レッスンのお申し込みなど、お気軽にご相談下さい。
電話番号 | 077-516-0860 |
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担当 | 松林 |
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