【弾いてみた】ギターアドバイザーがVEMURAM 『Jan Ray』を弾いてみた

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2019年10月11日

*弾いてみた!今回はプロもご用達のVEMURAM 『Jan Ray』! 皆様こんにちは!こんばんわ!ギターアドバイザーの鵜川です! 今回は!プロのボードに入ってる率が最近高いVEMURAM 『Jan Ray』です! いやぁこれほんとにプロの方々みなさま使ってらっしゃいますよね。 最近だとアニメ『Ba […]

弾いてみた!今回はプロもご用達のVEMURAM 『Jan Ray』!

皆様こんにちは!こんばんわ!ギターアドバイザーの鵜川です!

今回は!プロのボードに入ってる率が最近高いVEMURAM 『Jan Ray』です!

いやぁこれほんとにプロの方々みなさま使ってらっしゃいますよね。

最近だとアニメ『BanG Dream!(バンドリ!)』のリアルバンドでお馴染みの『Poppin'Party』の大塚紗英さんが使ってらっしゃいますね。

さて、そんなJan Rayの基本情報をまずご紹介!

Jan Ray

メーカー 型名 定価(税込) 販売価格
VEMURAM Jan Ray オープン ¥39,600

基本は4つのノブ操作となっており

・音量操作のVolume(左上)

・歪み調整のGain(右上)

・低音調整のBass(左下)

・高音調整のTrable(右下)

となっております。さらにJan Rayにはこれに加えヘッド側面にサチュレーションノブが!

これは何かというと簡単に言うと音の飽和感を調整するものです!(なるほど!わからん!)

つまり!このサチュレーションを後ろのノブで増やしてあげると、真空管ライクな温かみのあるサウンドが作れてしまうという実は凄いノブなんです。そのためデジタルなのに真空管のような音が出せるという画期的なエフェクターになっているんです。それに加え、フロントのノブの効きも良いのでサウンドメイクの幅も広い!こりゃプロもご用達な訳ですね。

という訳で弾いてみました!

今回の機材は

Astra Standard - Altero Custom Guitars

アンプはジャズコ!

チャンネル2のDISTをMax!のオールニュートラルです!

それではお聞きください!

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