Taylor(テイラー)から10万円以下で手に入る革新的なエントリーモデル「Zeroシリーズ 24ce」が島村楽器に入荷!グランド・オーディトリアム形状にマホガニー単板トップを採用した、驚異のコスパを誇るエレアコの魅力をプロの視点で徹底解説します。

【10万円以下】Taylorの新星「Zeroシリーズ 24ce」入荷!驚異のコスパと極上の弾きやすさを草津店アコースティックギター担当が徹底解剖!

Taylor(テイラー)から10万円以下で手に入る革新的なエントリーモデル「Zeroシリーズ 24ce」が島村楽器に入荷!グランド・オーディトリアム形状にマホガニー単板トップを採用した、驚異のコスパを誇るエレアコの魅力をプロの視点で徹底解説します。

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公開:2026年06月19日

更新:2026年06月19日

ついに10万円を切るフルサイズ・フルスケールTaylorが登場!

アコースティックギターのトップブランドとして、世界中のプロミュージシャンから絶大な支持を集めるTaylor(テイラー)。「いつかは手に入れたいけれど、予算が……」と諦めていた方に、最高のニュースが飛び込んできました。

徹底的なシンプルさとコストパフォーマンスを追求した新しいエントリークラス「Zero(ゼロ)シリーズ」

これまでのTaylorのクオリティをそのままに、アコギ初心者の方はもちろん、気軽に弾ける2本目を探している経験者の方にも自信を持っておすすめできる、このモデルの「凄さ」を解剖します。

Taylor24ce

Taylor24ce

憧れのテイラーがこの価格に!常識を覆す圧倒的コストパフォーマンスを誇る新モデル24ceの購入は下記商品詳細から!

¥89,900税込

楽器店員が唸った!「24ce」3つの魅力

贅沢な「マホガニー単板トップ」が生み出す、温かく豊かな中音域

アコースティックギターの「顔」であり、サウンドの核となるトップ材(表板)には、マホガニーの単板(ソリッドウッド)を採用。サイド&バックのレイヤード・サペリとの組み合わせにより、耳当たりの良い、温かみのあるふくよかな中音域が特徴です。ストロークで力強く掻き鳴らしても音が潰れず、フィンガーピッキング(指弾き)では一音一音が優しく、かつ芯のある輪郭で響いてくれます。

王道の「グランド・オーディトリアム(GA)」シェイプ

ボディ形状には、テイラーの代名詞であり一番人気の「グランド・オーディトリアム(GA)」を採用。絶妙なボディのくびれにより、座って構えた際もしっかりと身体にフィット。ヒールレス構造のメイプルネックを採用しており、手の小さな方やエレキギターからの持ち替えでもストレスのない、滑らかなフィンガリングが可能。

ライブや宅録で即戦力になる「Fishman Presys VT」搭載

サウンドホール内側に目立たない形でボリュームとトーンのコントロールが配置されており、直感的な操作が可能です。アンプに繋いだ際も、生音のナチュラルなエアー感を損なうことなく、抜けの良い鮮明なサウンドをアウトプットしてくれます。

購入前に知っておきたい100シリーズ(上位モデル)以降との違い

圧倒的なコストパフォーマンスを誇る「Zeroシリーズ 24ce」ですが、価格を抑えるための仕様変更や、上位モデルと比較した際の注意点もあります。納得のいくギター選びのために、あえて担当が感じるマイナスな要素も事前にお伝えします。

ハイフレットへのアクセスは100シリーズ以降の方が滑らか

24ceはカッタウェイ仕様(ボディの右上が削られた形状)になっているため、一般的なノン・カッタウェイのギターに比べれば高音域が弾きやすくなっています。しかし、上位モデルと比較すると、ヒール部分の設計の違いなどから、15フレット以降のハイフレットへのアクセスはややタイト(窮屈)に感じられるかもしれません。リードプレイやソロギターでハイポジションを多用するテクニカルな演奏を想定している場合は、100シリーズ以上のモデルの方がアドバンテージがあります。ストラップピンの位置も個人的には気になってしまいます。

ピックアップ:汎用性の「Fishman」 vs 独自開発の「ES2」

「24ce」には、サウンドホール内側にボリュームとトーンを備えたFishman社製「Presys VT」が搭載されています。扱いやすく優秀なアンダーサドルタイプのピックアップですが、100シリーズ以降に搭載されているTaylor独自の「ES2」とは構造が異なります。

ES2はサドルの後ろ側から3つのピエゾ素子を接触させる独自構造で、ピエゾ特有の線が細いギスギス感を抑え、まるでマイクで狙ったかのようなリアルで太い空気感を出力します。アンプやPAを通した際の「生鳴り感」やダイナミクスをどこまで求めるかが、100シリーズ以上を選ぶかどうかの大きな分岐点になります。

ブレーシングがC-Class

24ceのブレーシングには、「C-Classブレーシング」がフルサイズ用にチューニングされて採用されています。これはこれで素晴らしい箱鳴りを生みますが、さらに上位のモデル(300シリーズ以上など)に採用されている革新的な「V-Classブレーシング」と比較すると、高音域のサステインやピッチの正確性、コードの分離感が変わります。

島村楽器イオンモール草津店(滋賀県)にて試奏可能です。

今回登場したTaylor「Zeroシリーズ 24ce」は、これまでのエントリークラスの常識を覆す、驚異的なクオリティとコストパフォーマンスを誇る1本です。しかし、カタログスペックだけでは分からないFishmanとES2のライン音の違いやハイポジションの握り心地、そしてマホガニー単板のリアルな温かみは、実際に店頭で弾いてみた方が体感いただけます。

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