![皆様!こんにちは!こんばんわ!島村楽器イオンモール草津店WANDSマニアの鵜川です! 今回!私がギターを始めるきっかけになった柴崎浩様の90年代のあのサウンドが現代のマルチで再現できるのか!という事に挑戦してみました!という企画でございます! CONTENTS使用機材はこちらエフェクトはこんな感じ! […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/kusatsu/wp-content/uploads/sites/130/2024/09/20240919-526643277051461953.jpg)
皆様!こんにちは!こんばんわ!島村楽器イオンモール草津店WANDSマニアの鵜川です!
今回!私がギターを始めるきっかけになった柴崎浩様の90年代のあのサウンドが現代のマルチで再現できるのか!という事に挑戦してみました!という企画でございます!
使用機材はこちら
・ギターは当時の柴崎様のギターに合わせてメイプル指板のハムバッカーという事で

HISTORYのHSE/m/HSH-Limitedを使用しました。
使用するマルチは・・・

BOSSのGX-100でやっていきます。

アンプはJC-120のch2にイン!センドリターンやMarshallを敢えて使わずにジャズコで引き出せるのかという意味でもジャズコにしました。
エフェクトはこんな感じ!

アンプはX-MODというアンプモデリングで撮り忘れてしまいましたが、MIDを上げ目にしております。またアンプの後ろにコンプというのがポイント!後段にコンプをかける事によりEQライクにコンプが掛けられるので歪むことなくナチュラルなコンプが係るのでおススメです。また結構強めにかかってます。というのも当時の柴崎様のメインのギターは知る人ぞ知るArt Tech 製のメイプル指板のフロイドローズだったのですがPUにEMGのPUを搭載しておりました。なのであの低音弦がガボッというニュアンスのコンプ感を出すために強めのコンプとアンプのプレゼンスも少し上げております。あの音に魅力された鵜川少年なのでありました。(笑)
というわけで弾いてみました!
そこは世界が終わるまでは じゃないんかい!と突っ込まれそうですが今回は低音の感じを再現メインなので敢えてこの選曲にいたしました。
というわけでいかがでしたでしょうか?直撮りサウンドなので中々難しいですがあの低音弦の感じが伝われば幸いです。
今回使ったマルチはオンラインでも購入可能です!

BOSSGX-100
・高品位なサウンドと高い汎用性、スムーズな操作感を実現したスマートなマルチ・エフェクター
・サンプリングレート 48kHz、AD/DA 変換 24 bit、内部演算 32bit float(浮動小数点)処理による高品位なサウンド
・最新の AIRD テクノロジーにより、チューブ・アンプのサウンドと弾き心地を実現
・厳選された 23 種類の AIRD プリアンプと高品位な 150 種類以上の BOSS エフェクトを搭載
・接続順や組み合わせを自在にカスタマイズできる 15 個のエフェクト・ブロック
・タッチ操作に対応したカラー・ディスプレイと 4 つのノブによりスムーズな操作を実現
・任意の機能を自由にアサインできる 8 つのフットスイッチ
・外部エフェクトやアンプの 4 ケーブル・メソッド接続に対応した SEND / RETURN 端子
・コントロール・ペダルやエクスプレッション・ペダルによるパラメーター制御の外部拡張が可能
・USB オーディオ及び、MIDI に対応
・オプションの Bluetooth Audio MIDI Dual Adaptor(BT-DUAL)を接続で、iOS / Android 専用アプリを使用可能
・Windows / Macに対応した専用アプリ BOSS TONE STUDIOでサウンドを編集/管理、BOSS TONE CENTRAL から・プロ・ミュージシャンの作成した音色をダウンロード可能
¥74,800税込
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