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【吹奏楽部必見!】フルートの選び方

納得のフルート選びをしよう♪

皆様こんにちは!管楽器担当の有瀬です。今回はフルート選びについて詳しく解説したいと思います。

目次

■フルートって何故こんなに価格が違うの・・?

■どのくらいの価格帯を選んだらいい?

■どのメーカーを選んだら良いの・・?

■とにかく吹いてみよう!

■お気に入りのメーカーが決まったら
→Eメカ・H管・オフセット・・何が必要?

何故こんなに価格に幅があるの?

まず知りたいのが、銀のフルートであれば見た目は同じなのに何故こんなに価格に幅があるの・・?
ということだと思います。
皆様の一番の疑問にお答えします♪

ずばり『材質の違い』

白銅・洋銀

入門モデルで良く使用されるもの(~10万円台)

  • 白銅・・銅とニッケルを混ぜた素材。
  • 洋銀・・銅とニッケル+亜鉛を混ぜた合金素材

どちらもリーズナブルな価格で購入することができるため、入門モデル(~10万円台)までのフルートに良く使用されています。
楽器も比較的軽く、明るく・軽く出ることからフルートを吹き始めたばかりでまだあまり息がたくさん出ない・・という方にはお勧めです。

フルートといえば銀(シルバー)!
一番ポピュラーな素材だと思います。しかしフルートカタログを見るとAg(銀)920やAg925などの数字を見かけませんか・・?
実は銀を加工するのが柔らかく難しいため、銀以外にも他の素材が混ざっているんです。

Ag925<Ag950<Ag970  

右に行くにつれて銀の純度が高くなります。
個人的には『銀の量が多いほど同じ少量の息でも音量が鳴り、吹いてからの音の広がりが豊か』だと思います。

ゴールド

一言にゴールドといっても総銀製のフルートにゴールドメッキや、純度で言えばK10・K14・K24など様々あります。
上級者向けの楽器でゴールドのフルートを吹きこなすにはとても練習が必要ですが、本当に一生ものの楽器になります。
音色で言えば、銀製よりも明るく深みのある音で輪郭がはっきりします。

どのくらいの価格帯を選んだら良い・・?買い換えは?

入門モデルは1~3年で買い換えする方が多いです。
一番の理由は、息がたくさん吐けるようになった時に洋銀(白銅)のフルートだと銀製のフルートに比べて息を受け止めて音にするのに限界があるからです。
『音量を出したいから息をたくさん出しているのに鳴ってくれない→表現に限界を感じる→買い替え』このような流れになります。

どのメーカーを選んだら良いの・・?

フルートは沢山のメーカーがありますが今回は厳選して簡単にまとめました。

メーカー 特徴
ヤマハ 軽い吹奏感で音が出しやすい
パール 柔らかく厚みのある音色
アルタス しっとりとした音色で近年使用者増加中
サンキョウ 輪郭がはっきりしていて輝かしい音色
ムラマツ 深みのある音色でプロアマ問わず高い人気
ミヤザワ 明るい音色で先進的な構造の開発や装飾が特徴

とにかく吹いてみましょう

音が出るという方はまずは試奏してみましょう!
メーカーによって頭部管の穴の大きさが違ったり・・管体の太さが違ったり・・様々な違いがあります。
特に頭部管の穴の大きさはその人の吹きやすさに直結してきます。
まだ習いたての方は是非、頭部管だけでも吹いて見ると違いを実感できます。

どのフルートにすればよいか決められない!!迷ったときは・・?

迷いが出たときは、『自分が好きな音色が出るフルート』にしましょう!
そのとき楽に吹けるフルートも大切ですが、長期的に使うことを考え「これなら良い音色が作れそう!」というフルートを選ぶことがお勧めです。

お気に入りのメーカーが決まったら最後に決めること

好きなメーカーが決まったらいくつか決めることがあります。

1、Eメカは必要・・?

Eというのはドレミで言う『ミ』の音になります。今はほとんどのモデルにEメカがついており(品番にEとあればEメカのことです)特に初心者~中級の方はEメカつきをお勧めします。
上級モデルのフルートになると選べるようにオプションになっていることが多いです。(オプションで+約3万円)

メリット

3オクターブの『ミ』の音が出しやすくなります。
単音であればそれほど支障はありませんが早いパッセージになると
音がひっくり返ったりするためEメカがあれば出しやすくなります。

デメリット

Eメカがあることで3オクターブ目のソ=ラのトリルが難しくなります。

2、インラインとオフセットどちらにする?

オフセット

指を置くときに自然な位置で吹くことができます。

インライン(ストレート)

構造的がシンプルで外観的にも美しく、素直で立ち上がりの良い音になります。

3、カバードキィとリングキィどちらにする?

リングキィ

しっかり塞がないと音が出ませんが、カバードキィよりも音抜けが良く、遠鳴りしてくれます。

カバードキィ

キィを押さえやすく、安定した音を出しやすいです。

4、C管とH管の違いは・・?

皆さんが良く見るフルートは足部管のキィが2つになっています。(最低音は『ド』になります。)しかし写真のようにキィが3つあることで『シ』の音を出すことが出来ます。

メリット

出す音が1つ増えること、また、H管を使うと管が長い分深みのある音色が出る・音程が安定する・・などの意見があります。

デメリット

1つキィが増えるだけでも足部管側に重心が偏る為、人によっては最初は重く感じたり吹奏感が変わる場合があります。

以上のことはこちらを選ばなければいけないということはありません。じっくり試奏してご自分に合ったフルートをお選びいただけます!

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