【音楽雑誌】Guitar Magazine 2019年10月号入荷のご案内

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2019年09月16日

*Guitar Magazine10月号入荷のご案内 **内容 ***特集:NeoSoul 2019 SNS時代を軽やかに生き抜く ネオソウル・ギターとは? 今月の特集テーマである"ネオソウル・ギター"とは、ここ最近、YouTubeやSNSなどネット界隈で見かけるようになった言葉である。試しに"Ne […]

Guitar Magazine10月号入荷のご案内


内容

特集:NeoSoul 2019

SNS時代を軽やかに生き抜く

ネオソウル・ギターとは?

今月の特集テーマである"ネオソウル・ギター"とは、ここ最近、YouTubeやSNSなどネット界隈で見かけるようになった言葉である。試しに"Neo Soul Guitar"と検索してみてほしい。国内外を問わず、多くのギター演奏動画がヒットするはずだ。それらの多くはコードとメロディを1本で表現するソロ・ギター、もしくはトラックをバックにソロをとっており、音色はクリーンが主体。やや複雑なコード・ヴォイシングを用い、ヒップホップやR&B由来のビート感という共通点も見受けられる。この手法自体はほかの楽器でも以前からあるだろうが、気づけばある固有のギター・スタイルを示す言葉になっているらしいのだ。一体、"ネオソウル・ギター"なるものはいつ生まれ、どんな音楽的背景をもつのか?そもそもネオソウルとはシンガー主体のR&B派生ジャンルでは? そんなギター界のトレンドに潜む謎を追うのが、本特集の大まかな主旨である。特集は大きく分けて2つ。前半部は先端シーンで活躍する若手ギタリストたちのインタビュー集で、彼らは本来的な"ネオソウル"の影響と発展という意味でも、避けて通れない存在だろう。トム・ミッシュ、アイザイア・シャーキー、スティーヴ・レイシーなど、新世代のスターである。おそらくSNS系ギタリストの目指す先であろう彼らは、この現象をどうとらえているのか?そして、後半部では冒頭に述べたネットの世界へ取材班がダイブ。YouTubeやインスタグラムなどを主戦場としたSNS系ギタリストたちに、一連のムーブメントの発端を聞いてみた。果たしてネオソウル・ギターは一過性のブームか?新時代の幕開けか?当事者たちの証言で構成する、現代エレキ・ギターの最新事情をとくとご覧あれ。

その他、今月号も各種インタビュー等盛りだくさんの内容です!

詳しくはコチラをご覧ください!


タイトル 販売価格(税込)
Guitar Magazine10月号 ¥838

※2019年10月からの消費税率変更に伴い
消費税率10%の税込み価格で表記しています。


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店舗名 島村楽器 小倉リバーウォーク店
電話番号 093-583-7720
担当 宮嶋(みやじま)

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