CS3S

伝統的な12フレットジョイント・14フレット仕様のソプラノサイズのウクレレです。薄目のネックが握りやすい！と感じる方も多いのではないでしょうか。
ボディ材に使用されているオバンコールは、アフリカ原産のマメ科のストライプの杢目が美しい木材です。
落ち着いた渋めの見た目とうらはらなトロリと甘い音色は、ウクレレの固定観念を覆すインパクトがあります。
まあまあウクレレを嗜んでる！とおっしゃる方も、試奏すると「お！」と思わず声が出ることの多い、意外性抜群の一本です。

¥34,000税込

CS5SL

ソロウクレレスタイルにも対応しやすい14フレットジョイント・19フレット仕様のソプラノサイズのウクレレです。
ボディ材に使用されている「オーストラリアンブラックウッド」は、豪州原産のマメ科・アカシア属の木材です。ハワイアンコアと極めて近い特性を持っていて別名「アカシアコア」ともいわれます。
音色もハワイアンコアに近い歯切れの良いサウンドが特徴です。
比較的太めのネックを採用していることで、安定した棹鳴りを得られ、メロディを奏でる際には、豊かな音の伸び（サスティーン）を得られます。

¥48,000税込

CS7SL

ソロウクレレスタイルにも対応しやすい14フレットジョイント・19フレット仕様のソプラノサイズのウクレレです。
ボディ材に使用されているマホガニーは、アフリカ原産の木材です。美しい色合いを持っているので、古くから様々な楽器や家具などにも使われています。
暖かく甘い音色で、その特徴が際立つようにボディ材は単板で組み上げました。
比較的太めのネックを採用していることで、安定した棹鳴りを得られ、メロディを奏でる際には、豊かな音の伸び（サスティーン）を得られます。

¥49,000税込

CC-JPN-3SL

ロウクレレスタイルにも対応しやすく、演奏の幅が広がる14フレットジョイント・19フレット仕様を採用しています。
木材パーツのすべてが国産木材で、組み立ても日本国内で行われる「日本ウクレレ」企画。本モデルでは石川県産の「能登ヒバ」をボディ表板とネックに使用しました。能登ヒバは湿気に非常に強く耐久性にも優れ、抜けの良いすっきりしたサウンドが特徴です。
また能登ヒバは伐採と植林の循環が保たれた里山で育ちますが、今ある木材が楽器に利用されるとともに、次世代のための若木が植林されます。そのためサステナブル（持続可能）な木材を使用したウクレレです。
※島村楽器のCSR活動「Evergreen Project」対象商品です。

¥87,000税込

豊かな音量と抜群の演奏性により、様々なジャンルの音楽にもオールマイティに対応できる14フレットジョイント・19フレット仕様のコンサートサイズのウクレレです。
ボディ材に使用されている「オーストラリアンブラックウッド」は、豪州原産のマメ科・アカシア属の木材です。ハワイアンコアと極めて近い特性を持っていて別名「アカシアコア」ともいわれます。
音色もハワイアンコアに近い歯切れの良いサウンドが特徴です。
比較的太めのネックを採用していることで、安定した棹鳴りを得られ、メロディを奏でる際には、豊かな音の伸び（サスティーン）を得られます。

¥57,000税込