こんにちは。ピアノインストラクターの梶です。 先日YOURSTAGEを終えた方、本当にお疲れ様でした✨私は13日、16日に現地に赴いていましたが、皆様の感情と思いがこもった演奏にとても感動しておりました。全員の方の演奏が素晴らしかったと思います! CONTENTS暗譜ってどうやってやるの?暗譜するに […]

「暗譜ってどうやってやるの?ピアノインストラクター梶のやり方は…」【カジラジオ】vol.102 ~ピアノインストラクター・梶通信~

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公開:2026年08月21日

更新:2026年08月21日

こんにちは。
ピアノインストラクターの梶です。


先日YOURSTAGEを終えた方、本当にお疲れ様でした✨
私は13日、16日に現地に赴いていましたが、皆様の感情と思いがこもった演奏にとても感動しておりました。
全員の方の演奏が素晴らしかったと思います!

暗譜ってどうやってやるの?

今回は、本番や発表会でよくやる「暗譜」について書いてみたいと思います。

「暗譜」とは、楽譜を見ないで覚えて演奏することです!
ピアノや楽器に触れたことのない方は、「そんなことできるの!?」と思うかもしれません。

ですが、楽器を演奏していると、実際体が曲を覚えてしまうので、案外できるものです。
とはいえ、完全に覚えるのはなかなか難しく、本番で焦って楽譜が頭から飛んでしまうこともあります……💦

暗譜をするにはいろいろなやり方があると思いますが、ピアノインストラクター梶のやり方をここでご紹介してみますね。

暗譜するには…「とりあえず暗譜してみる」

見出しを見て、「は?」と思われたかもしれませんが、
私はいつも「暗譜したいな」と思ったときには、とりあえず楽譜なしで弾いてみることから始めています。
楽譜なしでどのくらい弾けるかチャレンジします!

チャレンジした結果、思っていたより覚えているかもしれませんし、全く覚えていないかもしれません。
ただ、一度楽譜無しで弾いてみて、「ここが全然わからなかった」「ここが怪しかった」というところを取り出して、
重点的に練習するようにしています。

何度か楽譜無しで弾くと、怪しいところは見えてくることが多いです。

そこで、怪しいところをどう覚えるかというと……
「ここで、この音がこうなっているのは何でだろう?作曲家はどうしてこの音にしたんだろう?」と理由を考えて覚えます。


例えば、同じフレーズの繰り返しなのに2回目はオクターブ下になって覚えづらい、といったシチュエーションの際は、
「ここは繰り返しの2回目で、だんだん曲の終わりに近づいているから、低い音にして重厚感と盛り上がりを表現しているんだな」
といった風に意味づけをして覚えます。



どんな音の変化にも、作曲家は意図をもっているはずです!
そのように、覚えにくい音も色んな作曲家の意図を推測しながら覚えていくと、覚えやすいですし
演奏表現も音楽的になっていくと思います✨



あとがき

「今まで暗譜したことなかったな…」という方も、ぜひチャレンジしてみてください!
暗譜すると、ストリートピアノなどで曲をチャレンジできるようになったり、色々と幅が広がりますよ。
それに、なんだか「曲を自分のモノにできたな」という感覚もあると思います。

気が付くと8月も終わりですね。
まだまだ暑い日が続きそうですが、9月は少しでも過ごしやすくなるといいですね!



今回の記事はここまでです。
それではまた次回をお楽しみに!

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