【エフェクター】柏の葉店オススメエフェクター紹介コーナー！！第24弾！

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2017年01月16日

カテゴリ商品情報
タグアンプ・エフェクター

毎週月曜日！オススメのエフェクターをご紹介致します！！

皆様、こんにちは！柏の葉店エフェクター担当の大森です！
毎週月曜日に柏の葉店のオススメのエフェクターをピックアップして
皆様にご紹介していきたいと思います！！
第24弾の今回は、今、ベーシストからの注目度が最も高いエフェクターと言っても過言ではないDarkglass Electronicsからのご紹介です！Darkglass Electronicsは、フィンランド、またはアメリカで、全てハンドメイドで製作されており、その高いクオリティと使いやすいパラメータにより、多くのベーシストから支持されています！特にプリアンプ系は、プロ・アマ問わずユーザーが多く、汎用性も高いことからとても人気です!

Darkglass Electronics

【Darkglass Electronics】Microtubes B7K Ultra

型名	Microtubes B7K Ultra
メーカー希望価格	オープンプライス
販売価格	￥49,114（込）

B7K から B7K Ultraへバージョンアップ

前モデルからMicrotubes B7K Ultraへと進化し、大きく変わったポイントが2つあります。
①フットスイッチが2つになったことでBYPASSのON/OFFとDISTORTIONのスイッチが分かれ、プリアンプ部と歪みサウンド部をわけてサウンドコントロールが可能になったこと。
②Lo Midsでは250Hz,500Hz,1kHzを、Hi Midsでは750Hz,1.5KHz,3kHzの帯域をそれぞれ切り替えるためのトグルスイッチの追加。
これらにより、パンチの効いたクリーンなプリアンプからハイゲインディストーションまで幅広く音作りが可能になりました。元々そのサウンドはもちろん、ベーシストが考える理想の音作りに応えてきたDarkglass。今回のUltraは、さらに汎用性が拡張され、一言でいえばさらに使えるプリアンプになったというところです。

スペック

■マスター...レベルノブはオーバードライブ部の出力を制御するのに対し、マスターボリュームは、ユニット全体の音量を調節します。クリーンモードでの出力の微調整に最適で、DIレベルコントロールとしても役立ちます。
■ブレンド...オーバードライブに原音をミックスします。オーバードライブの音量はレベルつまみで設定を行い、ブレンド比の微調整でクリーンサウンドをミックスさせることが可能です。
■レベル...オーバードライブ信号の音量を設定します。
■ドライブ...オーバードライブ信号における飽和の量を設定します。
■ATTACKスイッチ...トレブルの量を設定します。「ブースト」の設定では、高音コンテンツ余分な明快さと存在感を強調しています。「フラット」では、高域の量を減らすことになります。
■Gruntスイッチ...クリッピング段階の前に三つの異なるバスブーストレベル間で選択することによって、飽和させる低周波成分の量を設定します。

・Bass:+-12dB @ 100Hz
・Lo Mids:+-12dB switchable 250Hz, 500Hz and 1kHz
・Hi Mids:+-12dB switchable 750Hz, 1.5KHz and 3kHz
・Treble:+-12dB @ 5kHz
■Dimensions:10.7×12 cm (4.21×4.72 in)

さらに！柏の葉店ベースフェア開催中の為、豊富な品揃えを展開中です！

現在、柏の葉店では1月13日(金)～1月29日(日)の期間限定でベースアンプ＆エフェクターフェアを開催しております！元々の店舗品揃えと合わせまして約60品番が集結！初心者から上級者まで楽しめるフェアとなっております！また、1月28日(土)と1月29日(日）の二日間はスタジオでの展示試奏会を行います！納得いくまで弾き倒していってくださいね！！