![今、エレフエが熱い！ 昨今、色々なメーカーから多数の商品が展開され盛り上がりを見せている「電子管楽器」その中でも私渡邉が最近お気に入りなのが今日ご紹介する"Elefue(エレフエ)"です。私は普段ギターやベース、DTM等を専門としており、思い返せば管楽器は小学校のころに吹いたリコーダーとトロンボーン […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/kasai/wp-content/uploads/sites/23/2022/10/20221024-large-769f1d99c38e6d1f6d89f44695558601.jpg)
今、エレフエが熱い！
昨今、色々なメーカーから多数の商品が展開され盛り上がりを見せている「電子管楽器」
その中でも私渡邉が最近お気に入りなのが今日ご紹介する"Elefue(エレフエ)"です。
私は普段ギターやベース、DTM等を専門としており、思い返せば管楽器は小学校のころに吹いたリコーダーとトロンボーン（吹奏楽が強制の小学校でした）が最後...それ以来管楽器とはあまり縁がない数十年でした...（遠い目）
そんな私が何故、このエレフエに感動を受けたのか！？
今日はその理由を4つの魅力にまとめて紹介させて頂きたいと思います！
魅力その① 圧倒的コスパ！
数ある電子管楽器の中でもエレフエは抜群のコストパフォーマンスを誇ります。
その価格、なんと￥13,680(税込)【※2022/10時点】
...この価格は今まで他の電子管楽器では無かったのではないでしょうか！？ にも関わらず10種類の音色、ワイヤレスMIDIなど本格的な機能を搭載。また充電用ケーブルや布製専用バッグも付属しているのがポイント高しです！
「何かお家で弾ける手頃な楽器をはじめたいなぁ...」という人にも手の出しやすいオールインワンセットとなっております。
魅力その② 音が良い！
エレフエにはスピーカーが内蔵されています。そのサイズからは想像できないほどしっかりした音を出す事が出来、最大音量では本物のソプラノリコーダーと比べても遜色ない音量感を実感できます。音量を絞ってお家で静かに楽しむことも可能です。また、お手持ちのイヤホン、ヘッドホンを使用することも出来ますので家族やお隣さんを気にせず楽しめますね！
内蔵音源に関しては特にリコーダーが素晴らしい音色だな～と感じました。どこか懐かしい記憶を呼び覚ましてくれます...(しみじみ)
他にも定番の管楽器や1発ネタにも使えそうなあの音！など、バラエティに富んだ音色を10個搭載しております！
魅力その③ スタイリッシュなデザイン！
シンプルかつスタイリッシュな見た目のエレフエ。前面に見える「穴」の部分はタッチセンサーとなっており、なんだか近未来的な雰囲気が漂っています（かっこいい...） 洗練された見た目はガジェット好きな人にもオススメ出来るのではないでしょうか？
カラーバリエーションも4色展開となっており、シックな色からポップな色までカバーしているのが嬉しいですね♪
また、重量105gと非常に軽量で吹きたいときにさっと手に取れる身近さも嬉しいところです。弾きたいときにすぐ弾ける、というのは全ての楽器に置いて長続きの秘訣ですよ！
魅力その④ 誰でも吹ける！
ここが1番推したいポイントなんですが、とっても簡単に綺麗な音で鳴ってくれます。吹き方、押さえ方は通常のソプラノリコーダーと同じなのですが、本物のリコーダーでよくある強く吹きすぎて音が裏返る...! しっかり押さえられず正しい音が出ない...！(ありましたよねぇ...)といった事が起きずらいです。私もそんな苦い記憶を思い出しながらいざエレフエを吹いてみたところ、その吹きやすさに感動しました...(涙)
さあ、店頭で吹いてみよう！
いかがでしたでしょうか？エレフエの魅力、少しでも皆様に伝われば此れ幸いです。
しかしながらやはり実際に吹いてみないと分かりませんよね？ならば是非、店頭にお越しください！
お試し用のエレフエをご用意してあります。また、エレフエ以外の電子管楽器も各種取り揃えておりますので吹き比べも出来ちゃいますよ♪
みなさまも、あの頃を思い出してLet's Elefue !!
Elefue/エレフエEF10(WH/BK/BL/RD)
"手に取ればよみがえるあの感覚"
"懐かしいメロディを奏でれば笑顔が拡がる"
新生代の楽器 電子リコーダー Elefue(エレフエ)誕生
¥13,860税込
※記事中に販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その情報は記事更新時点のものとなります。店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。
