この記事は続編となっております。「作曲に必要な機材や投稿までの流れを全解説!!②」に関してはこちらのリンクをご参照下さい。 CONTENTS作曲/ミックス/マスタリング投稿過去記事作曲/ミックス/マスタリング 作曲に必要なものを大まかに分けると音源とプラグインに大別されます。 ・音源DAW内でMID […]

【音楽活動を始めたい方必見!!】作曲に必要な機材や投稿までの流れを全解説!!③

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公開:2026年03月03日

更新:2026年03月03日

この記事は続編となっております。
「作曲に必要な機材や投稿までの流れを全解説!!②」に関してはこちらのリンクをご参照下さい。

作曲/ミックス/マスタリング

作曲に必要なものを大まかに分けると音源とプラグインに大別されます。

・音源
DAW内でMIDIノートで演奏されるソフトウェア音源(VSTiなど)です。ピアノ、ドラム、シンセなどのリアルな音色を再現し、サンプラーやシンセサイザー型などがあります。
基本的にDAWソフトに音源は付属していますが、別途音源を購入して使用する場合が多いです。

XFER RECORDSSERUM2

XFER RECORDSSERUM2

ウェーブテーブルシンセの進化版で、3基のオシレーター(スペクトラル合成追加)、新フィルター、多彩エフェクト、8マクロを搭載。視覚的UIで直感的なサウンドデザインが可能、プロ級音質を実現します。

¥$189.00(為替により変動)税込

・プラグイン
DAWに追加して音源生成やエフェクト処理を拡張するソフトウェアです。主にインストゥルメント系(楽器音)、エフェクト系(リバーブ・EQ等)、ユーティリティ系があり、VST/AU/AAX規格で動作します。
基本的にDAWソフトにプラグインは付属していますが、別途プラグインを購入して使用する場合が多いです。
DAWのグレードによってはVSTなどの規格に対応していないものもございます。
お使いのDAWが対応している規格を確認したうえで購入しましょう。

WavesJJP Vocals

WavesJJP Vocals

Waves社のオールインワン・ボーカル用プラグイン、歌ものを作られる方に非常におすすめの商品です。
EQ、コンプレッサー、ディレイ、リバーブなどを一画面で直感的に操作でき、クリアで抜けの良い存在感あるボーカルサウンドを素早く作り出せます。

¥3410税込

CelemonyMelodyne

CelemonyMelodyne

Melodyneは、録音済みオーディオの各音を検出し、ピッチ、タイミング、長さ、音量などを直感的に編集できる高度なピッチ編集ソフト/プラグインです。ボーカルから多声楽器まで自然な音質を保ったまま補正・加工できるため、プロからアマチュアまで幅広く利用されています。
DAWソフトによっては付属していることもあるため、その場合はこのプラグイン単体を買うよりもDAWソフトに付属しているmelodyneをアップグレードする形で購入した方が安く抑えられます。

¥61,600(editor)税込

楽曲制作に必要なものがそろったら作曲を始めましょう。
作曲方法やミックス、マスタリングの方法も含めると非常に長くなってしまうため、今回は詳細を割愛しますが、
ミックスやマスタリングを行う際に、スマホ、スピーカー、ヘッドホンなどの様々な媒体での音源の聴こえ方を確認する工程は忘れずに行いましょう。

ミックスやマスタリングのやり方が分からず不安、学ぶのが面倒という方は、スキルシェアサービスでMix師やエンジニアの方に依頼するのがおすすめです。
また店頭での相談も承っております。

投稿

曲が完成したらMVを付けて動画投稿サイトなどに投稿します。

MVの作成方法は、自分でイラスト作成、または動画撮影および編集を行う方法、スキルシェアサービスで絵師、動画師の方に依頼する方法などがあります。
絵師、動画師の方に依頼を行う際は、絵師・動画師の方向けに仕様書を作成し、依頼主とクリエイターとの間で認識の齟齬が生じないような形でお互いの認識のすり合わせを行い、納得のいく作品に仕上げていきましょう。
動画師さんから受け取った動画データは、音量が小さめの場合があります。そのようなときは、自前のエンコードソフト(音源と動画を合成するソフト)を準備しておくと便利です。
絵師、動画師の方に作成して頂いた動画をshort動画用に再編集して投稿する場合は、著作権侵害になるのを防ぐため、事前に絵師、動画師の方にshort動画用に編集していいか否かの許可を取りましょう。
また、動画投稿サイトの概要欄に協力して頂いた絵師、動画師の方のクレジットの記載を忘れず行いましょう。

音楽配信代行サービスを利用してSpotifyやApple Musicなどのサブスクリプションサービス上で音源を公開する場合は、48kHz/24bit(ハイレゾ対応)で音源の書き出しを行い、音楽配信代行サービスのサムネイル用に事前に絵師さんに1:1の比率での画像の作成を依頼しておきましょう。
MVのキャラクターを二次展開する際は、著作権者の方と相談したうえで書面などのデータを残し、後々権利関係で問題が生じないように調整を行いましょう。

生成AIを使用してMVを作成する場合は、商用の可否などのサービス規約を確認したうえで行いましょう。

また、自作曲の二次創作用に動画投稿サイトの概要欄に未マスタリングのinst音源のリンクや、歌ってみた動画などの二次利用を行う際の利用規約(非営利目的に限る)などを記載しておくと良いでしょう。

こちらで解説は以上になります。
この記事が、これから音楽活動を始めようと思っている方の一助になれば幸いです。


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