エレキギターを始めたいけどどんなギターを選べばいいかわからない、、、形や種類が多すぎてよくわからない、、、そんなお悩みを解決します! CONTENTSエレキギターの違いについてモデルの違いについてピックアップについて価格の違い使用木材の違い弾き心地の違いについてメーカーや生産国の違い中古品について選 […]

【これでもう迷わない!】エレキギター選び方完全マニュアル

マークイズ葛飾かなまち店

マークイズ葛飾かなまち店店舗記事一覧

公開:2025年12月23日

更新:2026年01月09日

エレキギターを始めたいけどどんなギターを選べばいいかわからない、、、
形や種類が多すぎてよくわからない、、、
そんなお悩みを解決します!

エレキギターの違いについて

エレキギターにはどんな違いがあるでしょうか?
一部ですが例を挙げてみます

モデル、形の違いストラトキャスタータイプ、テレキャスタータイプ、レスポールタイプ
音の違いシングルコイル、ハムバッカー
価格の違い手ごろな価格帯の入手のしやすさ、高価格帯の弾きやすさと音の良さ
弾き心地の違いネックの太さと厚み、ボディの抱え心地
サウンドに合うジャンルの違いJPOPなどの軽快な音楽、ハードロックなど激しい音楽
ボディに使われている木材の違いアルダーボディ、アッシュボディ、マホガ二ーボディ
指板に使われている木材の違いメイプル指板、ローズウッド指板
生産国の違いアメリカ製、日本製、中国やインドネシアなどアジア製

色々な違いがあり難しいですね、、、
次の項目からはエレキギターを選ぶうえで大きなポイントとなる部分をご紹介いたします。

モデルの違いについて

今回は押さえておけば間違いない3つの王道モデルをご紹介します。

エレキギターの大定番!!ストラトキャスタータイプ

エレキギターの大定番!!ストラトキャスタータイプ

恐らく「エレキギター」と検索すると一番上に出てくる大定番のモデルです!
体にフィットしやすい形状になっており、ネックの太さ、重量バランスなども丁度よく、誰でも抱えやすく弾きやすいギターです。
音色は歯切れのよいジャキっとしたサウンドでコードストロークから軽快なロックサウンドまで多彩です!
3基搭載されたピックアップと5wayスイッチでサウンドバリエーションも豊富です。

ギターボーカルに大人気!!テレキャスタータイプ

ギターボーカルに大人気!!テレキャスタータイプ

実はストラトキャスターより歴史が長いテレキャスターモデルです!
ストラトキャスターと同じシングルコイルピックアップを搭載していますが、より骨太で芯のあるサウンドです。
よりコードストロークと相性が良いことから、ギターボーカルに良く使われているギターでもあります。
センターポジションのプリっとしたサウンドは唯一無二です!!

ロックの王様!!レスポールタイプ

ロックの王様!!レスポールタイプ

ロックの王様レスポールです!
ハムバッカーを2基搭載しており、上記2機種よりも太く甘いサウンドが特徴です。
他のモデルと比べて重みがずっしりしていることが多く、太いサウンドに繋がっております。
激しくてかっこいいサウンドを楽しみたい方にオススメです!

ピックアップについて

エレキギターはピックアップと呼ばれるマイクで音を拾って大きな音を出しています。
ピックアップの種類によって音の方向性が決まるため、まさにエレキギターの心臓です!

シングルコイル

シングルコイル

ストラトキャスターを始めフェンダー系のギターに搭載されているピックアップ。
基本的にはパワーの弱いものが多く、繊細で歯切れのよいサウンドが出るものが多い。ピッキングのニュアンスも出しやすいです。
コードストローク、カッティングなどをメインに楽しみたい方はこのピックアップが搭載されているギターと相性が良いかも!

ハムバッカー

ハムバッカー

ギブソン系のギターに搭載されることが多いピックアップ。
シングルコイルに比べるとパワーが高く、歪ませたときのノイズが少ないです。
サスティーンが長く音が伸びやすいため、ギターソロも弾きやすいです!
ロックやメタルを演奏したい方、ギターでメロディを弾くことがメインな方にオススメ!

価格の違い

価格の違いを一言でまとめると

「長く安心して使えるかどうか」です。

「高価格帯のギターにはグレードの高い木材が使われいい音がする」のですが、一番大きな違いは
後々ギターの状態変化が起きにくい(湿度や環境によって弾きづらい状態になることもあります)のと、2本目のギターの選びの選択肢が広がります。
低価格帯のギターを使う場合、しばらくの期間使っていると物足りなさを感じ「そのギターと同じタイプのグレードの高いギター」が欲しくなります。ですが、最初からあるそこそこの価格帯のギターをお使いいただく場合は

使用木材の違い

音の質感はピックアップだけではなく使われている木材でも変わります。
代表的な木材と音の傾向をご紹介いたします。

ボディ材
アッシュ材アッシュ材の中にも種類はありますが、基本的にはカラッと高音の抜けが良いサウンドが特徴です。1950年初期のフェンダーのギターに使用されたのが始まりです。
アルダー材現在はアルダー材で製作されたギターが一番多い、と言っても過言ではないほどの定番の木材です。アッシュ材に比べると粘りのある中音域が特徴です。
マホガニー材レスポールなどのギブソン系のギターに使われる木材です。暖かく丸みのあるサウンドが特徴です。
指板材
メイプル指板明るく歯切れのよいサウンドが特徴です。
ローズ指板メイプル指板と比べると中低音が豊かに出て粘りのあるサウンドです。

弾き心地の違いについて

ギターを選ぶうえで1番重要になるのが「弾き手と楽器の相性」です。
モデルやサウンドのご紹介をしましたが、弾き心地は同じ形のギターでも様々です。
特に重要視したいのが「ネックの握り心地」です!
基本的には手が小さめの方は「細くて薄いネック」、手が大きい方は「太くてしっかりしたネック」を好まれる場合が多いです。
ネックの相性が悪いギターを使ってしまうと、上達速度に影響が出たり挫折しやすくなってしまいます。
楽器店で実際に楽器を持ちながら自分が握りやすいネックのギターをお選びいただくのがオススメです!!
握り心地に関する用語やポイントは下記をご参考にしてください。

ナット幅ナット幅でネック自体の幅の広さが決まります。日本国内では42mmが主流です。フェンダー製品では42.8mm、ギブソン製品では43mmが主に採用されています。手が小さい方は数値が低いナット幅を採用しているギターがおすすめです。
ネックシェイプ(ネックの形)Uシェイプ、Vシェイプ、Cシェイプなどがあり、メーカーごとに基準は違うため実際に握った時の握りやすさが重要になります。
弦間ピッチ弦と弦同士の距離間隔の幅です。ナット幅が小さいギターは弦同士の間隔も狭くなります。手が大きい方が間隔が狭いギターを使うと他の弦に触れてしまってきれいにコードが鳴らせなかったり、窮屈さを感じてしまいます。

メーカーや生産国の違い

FenderやGibsonを始めエレキギターの王道メーカーはアメリカのメーカーが多いです。
それに伴い、有名メーカーの高級なギターはアメリカで製造されています。

また、日本国内にもエレキギターのメーカーが多数存在しています。
日本産のギターは丁寧に作られていることが多く、弾きやすさを感じることが多いです。

アメリカ製王道メーカーの有名モデルが多い。憧れのアーティストが使用していることも多く、所有するだけで満足感が得られることも多いです。
楽器としては日本産に比べると多少大雑把に作られていることもあります。また、海外で製造、組み立てが行われているので作らてすぐのギターは日本の気候に慣れていません。
日本製ネックが細く弾きやすいギターが多く、日本人に馴染みやすいことが多いです。また、日本で保管している木材を日本国内で組み立て、製造されているので、初めから日本の気候に慣れており、後からの状態の変化などが起こりにくくなっています。
アジア製少し前までは中国、近年ではインドネシアで製造されていることが多いです。基本的には低価格帯や廉価版のギターが作られることが多く、初心者が手に取ることが多いです。

中古品について

中古品てどうなの、、?というお声もたくさんいただきますが、簡潔に言うと

初心者さんには新品のギターが良い! です!!

上位グレードのものが少しお求めやすい価格で手に入ったり、一点物の貴重なギターなどが中古品では手に入ったりすることもありますが
新品のギターに比べると、楽器の状態に不安を感じる部分があったり、消耗パーツの劣化が進行していたりなど、初心者さんには判別がつかない注意点が多く存在するため、なるべく新品のギターの中からお選びいただくことがおすすめです!

島村楽器では他店舗の中古商材のお取り寄せも承っておりますので、状態チェックなども含めてご相談いただくことも可能です!

選び方のまとめ

このようにエレキギターには様々な種類、サウンドがあります。
その中でどれを選ぶと良いのかはつまり、、、

自分がそのギターを好きかどうか!

です!!!

「見た目が好きなギター」や「自分の好きなアーティストが使っているものと同じギター」など、持っているだけで嬉しくなれるギターをお選びいただくことが一番のおすすめです!
「朝起きて目に入った時にテンションが上がるギターをお選びください!」といつもお客様にお伝えしています!
皆様もご自身が心から好きと思えるギターをお選びくださいね!!

当店の在庫はこちらから

ご相談はこちらから!

下のフォームからお問い合わせいただいた内容はエレキギター担当の荒井(この記事を書いた人)よりお答えさせていただきます。
お気軽にご相談くださいませ!

店舗名島村楽器マークイズ葛飾かなまち店
電話番号03-4332-1570
エレキギター担当荒井


※記事中に販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その情報は記事更新時点のものとなります。店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。