JAZZの本場NY在住のピアニスト又賀純一郎氏2ndアルバム"Landscape"発売を記念したスペシャルライブを開催!
Bass.権上康志氏と共に奏でる本場NYの音色を、ぜひ目の前でお楽しみください。
又賀純一郎 (Piano)
ニューヨーク在住。新潟市出身。6歳からピアノを始め、大学のジャズ研究会でジャズを始める。ジャズピアノを石井彰氏に師事。
卒業後はNEC中央研究所にて振動音響工学の研究職員として従事する傍ら、ピアニスト、キーボーディストとして活動。2013年には新潟ジャズコンテストにて自身のカルテットで金賞(最高位)を受賞。2019年に音楽留学のため渡米。ニューヨークのAaron Copland School of Music にてMaster of Music, Jazz Studies(修士課程)を修了。David Berkman, Jeb Patton各氏らに師事。学外においてもHal Crook氏に師事。在学時には優秀な生徒に贈られるMarvin Hamlisch Awardを受賞し、Award Concert ではオーケストラと共演。2021年6月、1st Piano Trio Album 「Sketches」をリリース。本作はGlobal Music Awards のComposition部門 にてSilver Medal/Outstanding Achievementを受賞し、2021年のTop Albums of the Year 2021に選出された他、ジャズ専門Website「All About Jazz」やJazz Life、Jazz Japan などジャズマガジンにレビューが掲載されるなど、国内外で高い評価を得ている。
権上康志 (Bass)
1985年山口県美祢市出身。
大阪音楽大学在学中より演奏活動を開始しオテロ・モリノー(スチールドラム) ルイス・ナッシュ(dr) エディ・ヘンダーソン(tp) 増尾好秋(gt) らと共演。現在までに8枚のリーダーアルバムを発表するとともにサイドメンとしても10枚以上のアルバムに参加。
‘14年より拠点をNYに移し ‘18年カナダレスブリッジ国際ジャズフェスティバル,’19年ブルーノートニューヨーク出演。 コロナ禍をきっかけに2023年秋にNYでの活動に区切りをつけ帰国。
近年は地元美祢市でのホールコンサートの主催や各地のミュージシャンを招いてのツアーの企画などプロデュース方面でも手腕を発揮する注目のジャズベーシスト。
>又賀純一郎 2nd Album "Landscape"詳細はこちら(ディスクユニオンHP)
【日時・概要】
日程 | 2023年5月15日(水) |
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時間 | 開場18:00 開演18:30 |
観覧料 | 一般¥2,500(税込)/会員¥2,000(税込) |
定員 | 30名 |
申込方法 | 店頭、下記WEBフォーム、お電話のいずれか |
【ご予約はこちら】
島村楽器イオンモール広島府中店
・住所:広島県安芸郡府中町大須2-1-1 3階
・営業時間:10:00~21:00
・お電話でのご予約:082-510-2122(担当:原田・長野)
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