CLP-675の特徴

グランドタッチ鍵盤を搭載！

現行モデルCLP-675の1世代前の鍵盤が搭載されており、現行モデルよりやや重たいタッチとなっております。
支点までの距離が長くとられており、鍵盤の奥側を弾いても自然で弾きやすいタッチとなっております。

VRM搭載で多彩な響きを表現可能

バーチャルレゾナンスモデリング（VRM）搭載で高音域のアリコートや、響板や側板、フレームなどのピアノ本体部の響きまで再現してくれます。
鍵盤を押さえるタイミングやペダルを踏むタイミングと深さに応じて、瞬間瞬間の共鳴音を生み出すので、変化に富み、多彩な演奏表現が可能です。

仕様

価格

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