岡峰光舟(THE BACKHORN)スペシャルセミナー ~AMPEGペダル攻略術~ 開催決定!!!(3/16追記更新)

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2025年02月15日

こんにちは。 広島パルコ店のアンプ担当の河部(かわべ)と申します。アンプブランドとして一度は耳にしたことある、実機を触ったことがある、というベーシストの方は少なくないかと思います。同時にエフェクターペダルも発売しており、今回はAmpegよりエフェクターペダルにフォーカスしたセミナーを実施いたします! […]

こんにちは。

広島パルコ店のアンプ担当の河部(かわべ)と申します。アンプブランドとして一度は耳にしたことある、実機を触ったことがある、というベーシストの方は少なくないかと思います。同時にエフェクターペダルも発売しており、今回はAmpegよりエフェクターペダルにフォーカスしたセミナーを実施いたします!

岡峰光舟(THE BACKHORN)スペシャルセミナー ~AMPEGペダル攻略術~

今回はなんと、THE BACK HORN(ザ・バックホーン)でベースを担当されている、広島県は福山市出身の岡峰光舟氏をお招きいたします!!!!

国内バンドシーンの最前線を走る彼が、 AMPEGプリアンプペダル「SGT-DI」 をはじめとするエフェクトペダルの魅力や使いこなし術をわかりやすく解説頂きます!さらに、岡峰氏の圧倒的な演奏スキルとプロフェッショナルなサウンドを 目の前で体感するチャンス!
あなたの音楽ライフに新たなインスピレーションを与えること間違いなしの特別なイベントです。ベースプレイヤーの方はもちろん、音作りに興味がある方やバンドサウンドを追求する全てのミュージシャン必見!
ぜひこの貴重な機会をお見逃しなく!

岡峰光舟氏プロフィール

岡峰光舟氏

岡峰光舟氏

1979年生まれ。広島県福山市出身。
THE BACK HORN(ザ・バックホーン)のベース担当。
縦横無尽に駆け回るフレーズに加えて、和音による臨場感のあるフレーズを持ち味としたプレイでプロ、アマ問わず多くのベーシストに多大な影響を与える。

<THE BACK HORN>
1998年結成。“KYO-MEI”という言葉をテーマに、聞く人の心をふるわせる音楽を届けていくというバンドの意思を掲げている。2001年シングル『サニー』をメジャーリリース。FUJI ROCK FESTIVALやROCK IN JAPAN FESTIVAL等でのメインステージ出演をはじめ、近年のロックフェスティバルでは欠かせないライブバンドとしての地位を確立。そしてスペインや台湾ロックフェスティバルへの参加を皮切りに10数カ国で作品をリリースし、海外にも進出。黒沢清監督映画『アカルイミライ』(2003年)主題歌「未来」をはじめ、紀里谷和明監督映画『CASSHERN』(2004年)挿入歌「レクイエム」、乙一原作『ZOO』(2005年)主題歌「奇跡」、アニメ『機動戦士ガンダム00』(2007年)主題歌「罠」、水島精二監督映画『機動戦士ガンダム00 -A wakening of the trailblazer-』(2010年)主題歌「閉ざされた世界」、熊切和嘉監督とタッグを組み制作した映画『光の音色–THE BACK HORN Film-』、作家・住野よるとコラボレーションした小説×音楽の話題作「この気持ちもいつか忘れる」など、そのオリジナリティ溢れる楽曲の世界観から映像作品やクリエイターとのコラボレーションも多数。日本屈指のライブバンドとしてその勢いを止めることなく精力的に活動中!

開催日時、料金

開催日時2025年3月20日(木曜日 祝)
OPEN:11:45
START:12:15~
場所島村楽器広島パルコ店 Aスタジオ
参加料金一般:1,100円込 アプリ会員:990円込
※アプリご登録がまだの方は事前にご登録をお願い致します。
定員20名
担当河部(かわべ)
お問い合わせ島村楽器広島パルコ店 TEL:082-542-2212

※後日YouTubeチャンネルにてダイジェスト形式でアップ予定となっており、当日セミナーの様子を撮影致します。ご参加されるお客様のお顔は映らないよう配慮致しますがご了承の上、ご参加をお願い致します。(デモ演奏部分はカットとなります。)

3/16 追記
本セミナー定員となりましたので受付終了致しました。また、14日に当日のご案内としてメールを配信しております。
整理番号、入場に関するご案内となりますのでメールをご確認ください。
ご不明な点、メールが届いていないなどございましたら下記のご連絡先へお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ窓口
島村楽器広島パルコ店
TEL:082-542-2212
担当:河部(かわべ)

3/19 追記 キャンセルは2枠出ましたので募集再開いたします。先着順となります。
※ご予約は先着順となります。WEBまたはお電話にて承っておりますが、順番が分かりやすいWEB予約のタイムスタンプを優先致します。予めご了承ください。

Ampeg(アンペグ)とは?

AMPEG(アンペグ)

AMPEGは、世界中のミュージシャンに愛されているベースアンプやギターアンプ、音響機器の名門ブランドです。1949年にアメリカで誕生したAMPEGは、革新的な技術と卓越したサウンドで音楽業界のトップを走り続けてきました。特に、1950年代に発表された「Portaflex(ポータフレックス)」シリーズは、コンパクトで持ち運び可能な設計と深いトーンが多くのアーティストに認められ、大ヒット商品となりました。

AMPEGの特長は、パンチの効いた低音と暖かさを兼ね備えたサウンドにあります。その音質は、ロック、ジャズ、ポップス、ファンクなど多岐にわたるジャンルで活躍し、伝説的なアーティストから今日の新進気鋭のミュージシャンまで幅広く支持されています。また、現在も進化を続け、クラシックなデザインを維持しつつも最新のテクノロジーを融合させたアンプを提供しています。

プロフェッショナルなライブパフォーマンスからレコーディング、練習用途まで、多彩なシチュエーションで使用可能なAMPEGの製品は、ミュージシャンの創造性を最大限に引き出します。その長い歴史と確かなクオリティ、そして豊かなサウンドは、音楽のインスピレーションを高める重要なパートナーとなるでしょう。

ベースをやっている方はスタジオやライブハウスなどでご覧になられたことがある馴染み深いアンプブランドかと思います。アンペグはエフェクターペダルも展開をしており今回はそのペダルにフォーカスして岡峰氏にデモ演奏を行ってもらいながら深堀していく内容になります。今回深掘りしていくペダルはこちら!

SGT-DI

SGT-DI

AmpegのSGT™-DIプリアンプ/DIは、現代のベーシスト向けに設計された多機能ストンプボックスです。

■SVT®とB15のボイシング に対応したSuper Grit Technology™(SGT)オーバードライブ回路を搭載
■スイープ可能なMID回路付き3バンドEQ およびウルトラ・ハイ、3ウェイ・ウルトラ・ロー・スイッチ
■最大10:1の可変コンプレッサー を搭載
■IR(インパルス・レスポンス)ローダーとキャビネット・シミュレーター を装備
■ファクトリーIRから3種類、カスタムIRを最大3種類まで設定可能(Ampeg IR Loaderアプリを使用)
■ヘッドホン/Aux入力を備え、スタンドアロンでの使用にも対応

SCRAMBLER BASS OVERDRIVE

SCRAMBLER BASS OVERDRIVE

Scramblerベース・オーバードライブ・ペダルは、Ampeg特有の迫力ある歪みと低音感を手軽に得られるオーバードライブペダルです。

■Ampegの伝統的な真空管的な歪みサウンドを再現
■ドライブ とブレンド(ウェット/ドライ)コントロール により、繊細な歪みから激しい歪みまで幅広く調整可能
■オール・アナログ・サーキットとトゥルー・バイパス・スイッチングを採用

OPTO COMP COMPRESSOR

OPTO COMP COMPRESSOR

Opto Compアナログ・オプティカル・コンプレッサー・ペダルは、オプティカル・サーキットを採用し、ビンテージ・スタイルの滑らかなコンプレッションを提供します。

■プロ仕様のスタジオ・コンプレッサーのようなスムースで透明感のあるダイナミックレンジの調整
■2つの簡単なコントロールノブ で、コンプレッションのキャラクターを設定可能
■アウトプット・コントロール でゲインを調整して、音量を保ったまま使用できる

CLASSIC BASS PREAMP

CLASSIC BASS PREAMP

Classicアナログ・ベース・プリアンプは、クラシックなAmpegアンプのトーンを再現するプリアンプです。

■3バンドEQ とウルトラ・ハイ/ウルトラ・ロー・サーキット で、プロ品質のAmpegトーンを簡単に操作可能
■オール・アナログ・サーキットとトゥルー・バイパス・スイッチングでトーンをしっかり保護
■耐久性の高いオール金属製筐体を採用
■Ampegの伝統的なトーンに最も手頃にアクセスできるモデル

LIQUIFIER CHORUS

LIQUIFIER CHORUS

Liquifierアナログ・コーラス・ペダルは、リッチでみずみずしいサウンドを提供するデュアル・コーラス設計を特徴としています。

■ベースやギターに使用できる、デュアル・コーラス・サーキットによる豊かなトーン
■Rate、Depth、Effect Levelコントロールで詳細に調整可能
■オール・アナログ・サーキットとトゥルー・バイパス・スイッチングを採用
■9V電池または9V DC電源(別売)で駆動可能

ご本人も使用されているエフェクターを交え、音作りのコツや方法を伝授頂く特別なセミナーとなっております!是非皆さま奮ってご参加ください!

※ご予約は先着順となります。WEBまたはお電話にて承っておりますが、順番が分かりやすいWEB予約のタイムスタンプを優先致します。予めご了承ください。

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