![こんにちは、島村楽器イオンモール羽生店の宮地です。 今回は、ピアノを選ぶ段階で皆様が思う「正直、電子ピアノと本物のピアノどっちがいいの?」を追求していきます! これからピアノを始める方、お子様用のピアノをお探しの方は必見です! CONTENTSそもそもの違い音量の問題それぞれの寿命重さやサイズについ […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/hanyu/wp-content/uploads/sites/205/2023/12/20231207-19bb0f56f49079ee4e7c33bb5bd33401.jpg)
正直電子ピアノと本物のピアノどっちがいいの?徹底比較!
こんにちは、島村楽器イオンモール羽生店の宮地です。
今回は、ピアノを選ぶ段階で皆様が思う「正直、電子ピアノと本物のピアノどっちがいいの?」を追求していきます!
これからピアノを始める方、お子様用のピアノをお探しの方は必見です!
CONTENTS
そもそもの違い
電子ピアノとは
電子ピアノは一般的にはコンセントから供給される電気で稼働します。鍵盤をたたくとセンサーで強度が感知され、搭載されたスピーカーを通して録音音源が再生されるようになっています。
本物のように弦やハンマーは搭載されておらず、調律も不要です。ハイグレードになればなるほど本物のピアノに近いタッチや音源を備えています。
家電製品などと同じ扱いとなり、メーカー修理対応年数は約10年程度と言われています。
全てのモデルはヘッドホンを使うことで消音状態で練習できるのが利点です。
アップライトピアノとは
グランドピアノのように大きくない、箱型のアコースティックピアノ(=本物のピアノ)をアップライトピアノと呼びます。
サイズ的にもご家庭用として選ばれやすいです。
内部は弦が張ってあり、鍵盤を押すとハンマーが弦を叩き、響板という板に振動が伝わることで音がでます。
音量の問題

まず、どうしても考える必要があるのが「音量の問題」。アップライトピアノは単体では音を小さくすることが難しい楽器です。
アップライトピアノ用の消音ユニットがありますが、別途費用が掛かります。
電子ピアノはヘッドホン端子があり、ヘッドホンを挿すだけで消音状態で練習が可能です。
それぞれの寿命
電子ピアノの修理可能年数は約10年と言われています。メーカーで修理を受け付けていますが、年数がたって対応不可のモデルになると修理ができないため故障した時点で廃棄となります。
アップライトピアノはその点、メンテナンスをしていれば40~60年程度使っていくことができます。上達してからも同じピアノで演奏の練習ができるため、ピアノと一緒に成長していくことができます。
重さやサイズについて

どちらも鍵盤数は同じため、横幅はほぼ同じです(150cm程度)。
電子ピアノは近年、奥行が36cm程度のコンパクトなピアノも増えてきています。重さは軽いものだと30kg代のものもあり、ご家庭で使っていく中で場所を少しだけ移動したい場合も可能です。狭いスペースにも置きやすいです。
アップライトピアノは奥行は約60cm程度です。重さは約200kg前後あります。ハンマーや弦を止める部分が入っているからなのですが、重さは電子ピアノよりはかなり重くなりますので、自分達で動かすことは難しくなります。
また、よく「アップライトピアノを置くなら床に補強が必要ですか?」とご質問いただくことがありますが、現在の通常の建物であれば200kg(大人3~4人)で床が抜けることがありませんので、基本的には補強は不要です。
※ただし本棚や重量のある家具などがある場合は事前にご相談ください。
価格について
電子ピアノは13万程度からペダル付きの据え置きタイプがお買い求めいただけます。鍵盤が木製のモデルは20万程度、ハンマーが搭載されている電子ピアノは50万程度~となります。
アップライトピアノは新品の小型モデルが50万程度からお選びいただけます。中古であれば30~40万円のものもあります。
電子ピアノと比べると値段が高いですが、本物のピアノを使って練習ができる面と寿命が長い事がメリットといえます。
音やタッチのクオリティについて
電子ピアノはかなり本物に近づいてきましたが、やはり聞いて分かる音の差があります。
タッチも本物とくらべると強弱の違いがつきにくく、演奏で気を付ける表現(優しく柔らかく弾く・ハッキリ歯切れよく弾くなど)が思うように出来ません。これはピアノを弾いていない方でも差がわかります。
比較
| 【電子ピアノ】 | 【アップライトピアノ】 | |
| 音量 | ヘッドホン使用可能 | 基本的には調節できない 消音ユニットを取り付けることでヘッドホン使用可能 |
| 寿命 | 約10年 | 約40~60年程度 要メンテナンス |
| 調律 | 不要 | 必要 |
| サイズ | 横幅は同じ 奥行は36~60cm程度 | 横幅は同じ 奥行は60cm |
| 重さ | 40~100kg程度 | 200kg程度 |
| 価格 | 13万~70万程度がよく選ばれる | 50万~150万程度がよく選ばれる |
| クオリティ | あくまで電子なので強弱や表現が制限される 使用用途によっては買い替えが必要なことも | 家庭用のピアノとしてであれば、 ほぼ買い替えせずに使用可能 |
結論
置く場所や音量・金額に制限がない方は断然アップライトピアノがおすすめです。
電子はあくまで電子、練習効率において本物にはかないません。
ただし!音の問題などで練習時間が削られてしまっては本末転倒です。
音が出しづらい環境、大きいピアノが置けないなど障壁がある方は電子ピアノを選びましょう。
これから練習するのにきちんと使っていけるピアノを選ぶのが一番です。
電子ピアノのおすすめ
アップライトピアノのおすすめ
違いを実際に体感してみましょう!
ここまで書いてきましたが、音の違いなどは実際に耳で聞かないとなかなか分かりづらいものです。是非、島村楽器イオンモール羽生店でご相談ください。ご予算・設置場所・使用環境などにあわせてお客様それぞれのちょうどいいピアノ選びをお手伝いいたします♪
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| 記事作成 | 宮地 |
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