![みなさんこんにちは!島村楽器羽生店 管楽器アドバイザーの草野です🌱今回は、サックス吹き比べ記事第2弾!!前回のYAMAHAに続いて、今回はYANAGISAWAを吹き比べレビューしてみました♪サックスって見た目はどれも似ているし、仕組みの違いを知っても実際に吹いたらどう違うのか分からないですよね、、😣 […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/hanyu/wp-content/uploads/sites/205/2026/03/20260310-604462432362168425.jpg)
ヤナギサワのアルトサックスを吹き比べて違いをレビューしてみた!🎷【埼玉・羽生】
みなさんこんにちは!
島村楽器羽生店 管楽器アドバイザーの草野です🌱
今回は、サックス吹き比べ記事第2弾!!
前回のYAMAHAに続いて、今回はYANAGISAWAを吹き比べレビューしてみました♪
サックスって見た目はどれも似ているし、仕組みの違いを知っても実際に吹いたらどう違うのか分からないですよね、、😣
楽器を探しているけどどれを選べばいいか分からない、、という方に向けて、サックス経験者の私が実際に吹いたレビューをまとめてみました🎷
ぜひ今後の楽器選びに役立てていただけると幸いです🌷
ご好評いただいているYAMAHA(ヤマハ)のアルトサックスの吹き比べ記事は、ページ下部にリンクがありますので
ご興味のある方は是非ご一読ください🎷
CONTENTS
自己紹介・使用したセッティング
管楽器アドバイザー草野(くさの)
中学校でサックスを始めて早十数年、、。
サックス専攻の音大を卒業して、現在は一般楽団で演奏しています!
経験者の方も、そうでない方も、サックストークで盛り上がりましょう!!!🎷
今回使用したセッティング
マウスピース:H.Selmer Concept
リガチャー:Wood Stone Gold
リード:Legere Signature 3.25
ライトタイプ(A-WO1/A-WO2)吹き比べ
ヤナギサワのサックスは大きく分けて「ライトタイプ」と「ヘビータイプ」の2種類に分類されます。
さらに管体の素材も「ブラス製」と「ブロンズブラス製」の2種類あるので、同じモデルタイプでも素材によって音のニュアンスがかなり違います!
最初に紹介するライトタイプは、比較的吹奏感が軽くブライトな音色が特徴的です。
YANAGISAWAA-WO1
【仕様】
・調子:E♭
・管体素材:ブラス製
・仕上げ:ゴールドラッカー
【付属品】
・ソフトケース
・マウスピース:AC140
・リガチャー:Yany Ligature(ラッカー仕上げ)
¥400,950税込
【A-WO1 レビュー】
癖のない、はつらつとした音色がします!全音域発音がしやすく、とても素直に音を出してくれますね。
ライトタイプだからなのか、音の重心は比較的高めに感じます。(ネックジョイントあたりで音が鳴っているような、、)
ただ、浮ついている印象は無く、音飛びが良く軽やかに音を跳躍させてくれる印象があります。
サックスらしい、若くてフレッシュな音色と吹き心地が新鮮で、吹いていてとても楽しいです。
スタジオやライブハウスなどの小さめの会場で、キラキラと軽やかに吹きたい方にはとてもおすすめです!
YANAGISAWAA-WO2
【仕様】
・調子:E♭
・管体素材:ブロンズブラス製
・仕上げ:ゴールドラッカー
【付属品】
・ソフトケース
・マウスピース:AC140
・リガチャー:Yany Ligature(ラッカー仕上げ)
¥425,700税込
【A-WO2 レビュー】
同じライトタイプでも、前述のA-WO1に比べると音のキャラクターが全然違います、、!吹いてびっくりしました。
ブロンズブラスを使用していることで、角の無い丸みを帯びた優しく柔和な音色をしています。
特に中音域は暖かみがあり、なめらかな質感が吹いていて心地よくうっとりしました、、😌
吹奏感はもちろん軽いですが、だからと言ってコントロール出来ず暴れてしまうことはなく、落ち着きがあり安心できる吹き心地です。
ポップスを吹奏楽やアンサンブルで演奏する際には、周りのサウンドとも調和しやすく、なおかつ音色の吹き分けもしやすいと思いました。
ヘビータイプ(A-WO10/A-WO20)吹き比べ
次に紹介するヘビータイプは、しっかりとした抵抗感がありつつ芯の通った安定感のある音色が特徴的です。
YANAGISAWAA-WO10
【仕様】
・調子:E♭
・管体素材:ブラス製
・仕上げ:ゴールドラッカー
【付属品】
・ソフトケース
・マウスピース:AC140
・リガチャー:Yany Ligature(ラッカー仕上げ)
¥509,850税込
【A-WO10 レビュー】
ヘビータイプになると音の重心が低くなり、足元が安定した重厚感のある音になります。
私の体感では、ライトタイプはネックジョイントあたりで音が響いているように感じましたが、ヘビータイプはU字管あたりで大きく響いているような印象を受けました。
重心が低いことにより楽器全体が細部まで響くようになり、芯が太くコシがあり、尚且つソロ映えするような音色になります。
細かなニュアンスの差ですが、A-WO1はブライト(明るく煌びやか)、A-WO10はブリリアント(豪華で艶やか)な音色に感じました。
存在感のあるパワフルな音色なので、大編成の吹奏楽曲やビックバンドなどでも活躍する事間違いなしです!
YANAGISAWAA-WO20
【仕様】
・調子:E♭
・管体素材:ブロンズブラス製
・仕上げ:ゴールドラッカー
【付属品】
・ソフトケース
・マウスピース:AC140
・リガチャー:Yany Ligature(ラッカー仕上げ)
¥584,100税込
【A-WO20 レビュー】
YANAGISAWAと言えばブロンズブラス!というイメージを持っている方は少なくないかと思いますが、
そのYANAGISAWAサックスの代名詞と言わんばかりの音色に驚きました!!
ブロンズブラスのマイルドな音質と、ヘビータイプの張りがあり楽器全体が良く鳴る重厚な響きが、
優しさと力強さを兼ね備えた多で表情豊かな音色を表現してくれます。
オーケストラ、吹奏楽、ジャズなどジャンルや編成を問わず、さらにはコンサートホールなどでのクラシックのソロ演奏でも
充分に技術を発揮できる、とてもポテンシャルの高い楽器ですね!
総合的な感想
さすがサックスをメーカーを代表するメーカー、YANAGISAWA。
国産だからこその繊細な技術と洗礼されたビジュアル、全ての品番において全音域の鳴りの良さと安定した音程には驚かされました!!!
【素材の違い】 ブラス製 煌びやかで明るい音色 ⇔ ブロンズブラス製 まろやかで優しい音色
【仕様の違い】 ライトタイプ 軽い吹奏感でレスポンスの良い吹き心地 ⇔ ヘビータイプ 重厚感があり響きの豊かな濃い吹奏感
以上の違いがあることを踏まえていただければバッチリだと思います!
また、今回吹き比べをして記事を書いて素直に感じたことは、各品番に明確なランクの差はないということです。
楽器選びの一つの指標として価格がありますが、単純に高いから良い、低いからそこそことは言い難いということです。
管体の素材と仕様の違いによって各品番の個性が確立していて、向いているジャンルや方向性が違います。
それぞれのジャンルや演奏シーンに合った楽器のなかで、価格差が生まれているんだと感じました。
何はともあれ、ご自身の演奏環境や音の好みに合わせてコレだ!とビビッと来たものを選ぶことが一番です✨
YAMAHAの吹き比べ記事もあります!
今回と同じく、ヤマハのアルトサックスも吹き比べています♪
おかげさまで大変ご好評いただいております、、👏こちらも是非ご覧ください🎷
お問合せ・試奏のご案内
今回のレビューはあくまでスタッフ個人の感想です。楽器を選ぶ際は試奏をおすすめしております♪
更に詳しいレビューが知りたい方は担当:草野までお問い合わせください!素敵な楽器を一緒に選びましょう♪
| 島村楽器イオンモール羽生店 草野 | 048-560-2080 |
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