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CONTENTS
「東海東京フィナンシャル・グループ presents 葉加瀬太郎 コンサートツアー2024 TARO HAKASE & THE LADS VIBRANT」
日時 | 2024年10月4日(金) 17:30会場 18:30開演 |
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会場 | アクトシティ浜松 大ホール |
葉加瀬太郎シグネチャーモデルヴァイオリン「Antonio Tarontino」HT-220

Antonio Tarontino 概要
日本を代表するヴァイオリニスト:葉加瀬太郎が、これからヴァイオリンをはじめる方に徹底的に寄り添ったヴァイオリンセットを実現。
ヴァイオリン本体の木材の選定・板の厚み・ネックの太さから、付属の弓・弦・肩当て・松脂に至るまで、自らセレクトし、完全監修しました。
HT-220の特徴
葉加瀬太郎氏より「ビギナーでも鳴らし易く響きが良いものを」というリクエストに応えるため、響板の厚みをマイスター茂木の指導の下、ハンドメイドで様々なポイントを薄くしたり、厚めに残したり・・・と、専門的な見識のもと細かく削って仕上げています。
本体のニスは様々な変更を加え、ヴァイオリン本体を軽量化することができました。見た目も新作イタリア楽器のような明るいイメージで仕上がっています。
裏板の虎杢は、葉加瀬太郎さんご所有のオールドヴァイオリン、名器Giuseppe Antonio Rocca 1843年「ex.Sigerman」同様に、上向きのV字に組み合わせて製作。 エンドピン下に押された「t*」の焼印は葉加瀬太郎シグネーチャーモデルの証。 ヴァイオリン本体には「オリジナルラベル」も入れられています。
そして、張られている弦、付属の肩当てと松脂は、ご本人がコンサートで普段から愛用しているアクセサリーがセットになっています。
※公式サイトより抜粋
アクトシティ浜松にて浜松市野店スタッフが葉加瀬太郎シグネチャーモデルヴァイオリン「Antonio Tarontino」(HT-220)の試奏、及び販売いたします。
「Antonio Tarontino」には、会場限定特典として葉加瀬太郎直筆サインがケースに入ります。
※各会場、限定台数での販売となります。
これからヴァイオリンを始めたい方や楽器の新調をお考えの方、
ヴァイオリンに詳しいスタッフがおりますので是非会場にてお気軽にお問い合わせください!
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