当店スタッフが葉加瀬太郎コンサートツアーにてシグネチャーモデルヴァイオリン販売いたします!

イオンモール浜松市野店

イオンモール浜松市野店店舗記事一覧

2024年09月30日

CONTENTS「東海東京フィナンシャル・グループ presents 葉加瀬太郎 コンサートツアー2024 TARO HAKASE & THE LADS VIBRANT」Antonio Tarontino 概要HT-220の特徴「東海東京フィナンシャル・グループ presents 葉加瀬太郎 コンサ […]

「東海東京フィナンシャル・グループ presents 葉加瀬太郎 コンサートツアー2024 TARO HAKASE & THE LADS VIBRANT」

日時2024年10月4日(金)
17:30会場 18:30開演
会場アクトシティ浜松 大ホール

葉加瀬太郎シグネチャーモデルヴァイオリン「Antonio Tarontino」HT-220

Antonio Tarontino 概要

日本を代表するヴァイオリニスト:葉加瀬太郎が、これからヴァイオリンをはじめる方に徹底的に寄り添ったヴァイオリンセットを実現。
ヴァイオリン本体の木材の選定・板の厚み・ネックの太さから、付属の弓・弦・肩当て・松脂に至るまで、自らセレクトし、完全監修しました。

HT-220の特徴

葉加瀬太郎氏より「ビギナーでも鳴らし易く響きが良いものを」というリクエストに応えるため、響板の厚みをマイスター茂木の指導の下、ハンドメイドで様々なポイントを薄くしたり、厚めに残したり・・・と、専門的な見識のもと細かく削って仕上げています。

本体のニスは様々な変更を加え、ヴァイオリン本体を軽量化することができました。見た目も新作イタリア楽器のような明るいイメージで仕上がっています。
裏板の虎杢は、葉加瀬太郎さんご所有のオールドヴァイオリン、名器Giuseppe Antonio Rocca 1843年「ex.Sigerman」同様に、上向きのV字に組み合わせて製作。 エンドピン下に押された「t*」の焼印は葉加瀬太郎シグネーチャーモデルの証。 ヴァイオリン本体には「オリジナルラベル」も入れられています。

そして、張られている弦、付属の肩当てと松脂は、ご本人がコンサートで普段から愛用しているアクセサリーがセットになっています。

※公式サイトより抜粋

アクトシティ浜松にて浜松市野店スタッフが葉加瀬太郎シグネチャーモデルヴァイオリン「Antonio Tarontino」(HT-220)の試奏、及び販売いたします。

「Antonio Tarontino」には、会場限定特典として葉加瀬太郎直筆サインがケースに入ります

※各会場、限定台数での販売となります。

これからヴァイオリンを始めたい方や楽器の新調をお考えの方、

ヴァイオリンに詳しいスタッフがおりますので是非会場にてお気軽にお問い合わせください!

※記事中に販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その情報は記事更新時点のものとなります。店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。