エレキギター・アコースティックギターの選び方

プレ葉ウォーク浜北店

プレ葉ウォーク浜北店店舗記事一覧

2019年12月17日

みなさん、こんにちは。プレ葉ウォーク浜北店の糸永です!]]ギターを始めてみたいけど、どんなギターがいいの?というご質問に簡単にですがお答え致します。]]少しでもご参考にしていただけますと幸いです!! エレキギターの選び方はコチラ⇒[!![#まずは各タイプの選び方はこちらから。:title=エレキギタ […]

みなさん、こんにちは。プレ葉ウォーク浜北店の糸永です!
ギターを始めてみたいけど、どんなギターがいいの?というご質問に簡単にですがお答え致します。
少しでもご参考にしていただけますと幸いです!!

エレキギターの選び方はコチラ⇒エレキギターの選び方

アコースティックギターの選び方はコチラ⇒アコースティックギターの選び方

各タイプの選び方

ピックアップについて

PU

ジャンル

ジャンル

ストラト、テレキャス

不動の人気を誇るFenderタイプの楽器。軽やかなサウンドが魅力です。

ST

<国産モデルの一例>

メーカー 品番 カラー 定価(税込) 販売価格(税込)
History CZ-SV/R 3TS OPEN ¥88,000

TL

<国産モデルの一例>

メーカー 品番 カラー 定価(税込) 販売価格(税込)
History CZ-TV/R BLK OPEN ¥83,600
レスポール、SG

こちらも人気のGibsonタイプ。ロックなサウンドを出すならこちら!

LP

<レスポールの一例>

メーカー 品番 カラー 定価(税込) 販売価格(税込)
History HS-LC BK OPEN ¥230,000

<SGの一例>

メーカー 品番 カラー 定価(税込) 販売価格(税込)
History TH-SG HCH OPEN ¥143,000

アコギのボディ形状について

主なボディ形状によるちがい

主な形状はこの3つですね。メーカーによって形が多少異なりますが、大きな違いはあまりありません。
ここに様々なボディカラーが存在しますね。色や形でお好きなものを選ぶのも1つの手段です!

アコギに使われる木材の違い① 単板・合板について

アコースティックギターを選ぶ上で、必ず付きまとう問題が「単板」と「合板」です。
といっても見た目ではなかなか区別がつきませんので…。
ここはどれが単板で、どれが合板なのかは各お店のスタッフの力を借りてください!
気軽に答えてくれるハズです!
(実はスタッフもよくわからない物もあるので、お調べする時間を少し頂くかもしれませんが…。)

アコギに使われる木材の違い② トップ材

トップ材について

本当に一番大事な木材です!
ここが単板となるギターは、あくまで目安ですが3万以上のギターはほぼ全てと思って頂いて大丈夫です。

アコギに使われる木材の違い③ サイド材・バック材について

バック材について

書いてある通り一番良いものはご本人に決めていただくのが一番になります。
単板でも合板でも木材の音の特長は反映されますが、より明確になるのはやはり単板。
ですが合板でも良い音が鳴るものはたくさんあります。ありすぎて困ってしまうくらいです(笑)

エレアコってなに?

エレアコについて

エレアコでないギターを「生アコ」とも言ったりします。
もちろん生アコでライブやレコーディングも出来ますが、
マイクで音を拾うので、演奏中、演奏者はその場所から動けないという弱点があります。
その弱点を克服できるのがエレアコの最大の特長でしょうね!

おすすめの入門者ギターは!?

おすすめの入門者ギター

この2つのシリーズは本当にオススメですが、もちろんこのギター以外にもおすすめギターはたくさんございます!

実際にギターを抱え、音を聞いてみるのが一番ですので
是非、ちょっとの勇気を振り絞ってお店に遊びに来てください!
大事なギター選びに、全力で協力させて頂きます!!

※記事中に販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その情報は記事更新時点のものとなります。店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。