![*葉加瀬太郎シグネイチャーモデル「Antonio Tarontino」 日本を代表するヴァイオリニスト:葉加瀬太郎が、これからヴァイオリンをはじめる方に徹底的に寄り添ったバイオリンセットを実現。]]バイオリン本体の木材の選定・板の厚み・ネックの太さから、付属の弓・弦・肩当て・松脂に至るまで、自らセレ […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/fukuoka-momochi/wp-content/uploads/sites/187/2018/10/20181010-0d40a5e4a645fc6b96e767d64ac0878e.png)
葉加瀬太郎シグネイチャーモデル「Antonio Tarontino」
日本を代表するヴァイオリニスト:葉加瀬太郎が、これからヴァイオリンをはじめる方に徹底的に寄り添ったバイオリンセットを実現。
バイオリン本体の木材の選定・板の厚み・ネックの太さから、付属の弓・弦・肩当て・松脂に至るまで、自らセレクトし、完全監修しました。
葉加瀬太郎 シグネイチャーモデル バイオリン試奏動画
Antonio Tarontino HT-200 特徴
バイオリン・弓・ケースはすべて日本国内の弦楽器工房で生産した「日本製」。
葉加瀬太郎氏より「ビギナーでも鳴らし易く響きが良いものを」というリクエストに応えるため、響板の厚みをマイスター茂木の指導の下、ハンドメイドで様々なポイントを薄くしたり、厚めに残したり・・・と、専門的な見識のもと細かく削って仕上げています。
軽量化とルックスを両立したバイオリン本体
本体のニスは様々な変更を加え、バイオリン本体を軽量化することができました。見た目も新作イタリア楽器のような明るいイメージで仕上がっています。
本人所有の名機をイメージして製作された裏板の虎杢
裏板の虎杢は、葉加瀬太郎さん所有のオールドバイオリン、名器Giuseppe Antonio Rocca 1843年「ex.Sigerman」同様に、上向きのV字に組み合わせて製作。
シグネイチャーモデルとしての証となる焼印やラベル
エンドピン下に押された「t*」の焼印は葉加瀬太郎シグネイチャーモデルの証。
バイオリン本体には「オリジナルラベル」も入れられています。
本人が普段から愛用しているアクセサリーをセットに
そして、張られている弦、付属の肩当てと松脂は、ご本人がコンサートで普段から愛用しているアクセサリーがセットになっています!
Antonio Tarontino HT-200 仕様・スペック
Antonio Tarontino HT-200 スペック・価格
★・・・葉加瀬太郎氏が普段から愛用しているものと同ブランド・同型の商品です。
福岡ももち店の弦楽器は入荷検品・納品検品、技術者がしっかり対応致します。
弦楽器リペアマン 高瀬光
弦楽器技術者の高瀬です。楽器の調子が悪い、音をもっと良くしたいと思いましたら、ぜひご来店ください。皆さまをお待ちしています!
当店では弦楽器技術者が常駐しており、定期的に展示している弦楽器も点検、調整を行っています。長くご愛用頂けるように、納品時の検品もしっかりさせて頂きますので(不在時は弦楽器アドバイザー:間藤(マトウ)が対応致します)ご安心ください。
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弦楽器アドバイザーの間藤(マトウ)です。島村楽器に入社して約11年弦楽器担当をしており、現在はバイオリンレッスンにも通ってバイオリンを楽しんでおります。お気軽にお悩みや楽器のご相談ください。
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担当 | 弦楽器アドバイザー:間藤 |
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