![NAMMshowで話題沸騰!新作デジタルサックスのご案内になります。 販売開始は5月25日!ご予約受付中です♪ デジタルサックスYDS-120 寸法:110×567×94(mm)キィシステム:サクソフォン同一配列、High-F#、フロントF、LowA音源:AWMサンプリング音色:73音色(サックス系 […]](https://www.shimamura.co.jp/shop/fukuoka-momochi/wp-content/uploads/sites/187/2023/05/20230505-20230428-1f843b02783e6de2ec24ebb7bece32b0.jpg)
NAMMshowで話題沸騰!新作デジタルサックスのご案内になります。
販売開始は5月25日!ご予約受付中です♪

デジタルサックスYDS-120
寸法:110×567×94(mm)
キィシステム:サクソフォン同一配列、High-F#、フロントF、LowA
音源:AWMサンプリング
音色:73音色(サックス系56種)
エフェクト:10種類(アプリ蓮同時)
電源:USBアダプターor単4電池4本
¥59,400税込
息を入れる、指を動かす、メロディーを奏でるーサックスの演奏に心震わす瞬間は、さらに身近なものに。演奏場所や時間の制約を解消しながらも、深みのある低音から繊細な高音まで、アコースティックさながらの多彩な音色表現が可能。あなたらしく、新しいサックスの世界へ踏み出そう。(HPより)

YDS-150と何が違う?
キィ配列は一緒
「サクソフォン同一配列、High-F#、フロントF、LowA」と機構は同じです!アナログコントローラーも記載ありますので裏面もほぼ同じ雰囲気なのではないかと思います。
音源方式、音色数も一緒
AWMサンプリング、73音色(サックス系56種)も同じですね。
外部端子も同じ
ヘッドフォン/AUX端子がステレオミニ端子、USB TO HOSTもtype-Bと同じご案内。
マウスピースが違う!
120の方はリコーダータイプ!150のサックスタイプに比べ組み立てる「仕掛け」もなく、容易に演奏が可能ですね。
150はより奏法が似るので管楽器的な雰囲気の音色はコチラを求めるのが良いのかもしれませんね。
ベルが付いていない!
YDS-120はベルが無いので簡易ホーンに繋がっている
YDS-150にはベル一体型アコースティック音響システムが備わっている
ここが大きな違いになります。
両機種ともに、デジタル音源システムがスピーカーを駆動し、音と振動を伝えますが、150の方はヤマハ独自のベル一体型アコースティック音響システムを採用されており、よりアコースティック(生音)感を感じることが出来ます。
その分、息が重く感じたり(通りにくい印象)、楽器そのものが重くなってしまう(120は0.8kg、150は1.0kg)部分もあります。
デジタル部分を多く、強く使いたい方には120の方はお勧めいたします。
付属品
マウスピース(リコーダータイプ)、予備Oリング
いかがでしょうか??
新たな境地に進んでいるヤマハデジタルサックス。お求めやすく、軽く扱いやすい新モデルでございます!
ご予約お待ちしております。
お問い合わせ
ご購入、在庫など商品に関するお問い合わせは下記「お問い合わせ」フォームからお問い合わせできます。
お電話でのお問い合わせも承っております。
「ホームページを見てのお問い合わせ」と言えば担当スタッフがご案内いたします。
店舗名 | マークイズ福岡ももち店 |
---|---|
担当 | 梶原 |
電話番号 | 092-852-7100 |
※記事中に販売価格、在庫状況が掲載されている場合、その情報は記事更新時点のものとなります。店頭での価格表記・税表記・在庫状況と異なる場合がございますので、ご注意下さい。