【アコースティックギター総合ページ】島村楽器イオンモール大日店 8/22更新

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2024年07月21日

カテゴリ商品情報
タグアコースティックギター

島村楽器イオンモール大日店では、初心者～上級者向けの新品・中古アコースティックギターを幅広く展示しております。

お客様ひとりひとりに合ったギター選びを、スタッフが徹底サポートいたします♪
アコースティックギターをお探しの方は、ぜひ当店までお気軽にご相談ください！

CONTENTS

アコースティックギターの選び方
【10万円以内】初心者さんにおすすめ！展示アコースティックギター
【10万円～】経験者さんや2本目におすすめ！展示アコースティックギター
オンラインストア随時更新中！
アコギレッスンのご案内
ギター関連定期開催イベント
店内ギターリペアサービス「ギターエイド」

アコースティックギターの選び方

アコースティックギターを選ぶ際に注目したい3つのポイントがあります。

■見た目
-色や形など好きな見た目のギターであれば、モチベーションも上がります！
「こんなギターでステージに立ちたい！」と思う1本を探しましょう。

■サウンド
-ギターの木材やパーツの種類でサウンドが変わります。
かき鳴らす奏法（ストローク）が得意なタイプや、指でつまんで1つ1つ奏でる（ソロギター・フィンガースタイル）が得意なもの。
またはその中間のタイプもございます。
お好きなアーティストやジャンルに合った音のギターを探しましょう。

■弾きやすさ
-ひとりひとりの手に合った大きさのネックがあります。
合っていないネックだと指が届かなかったり、他の弦に指が当たってしまう等の弾きにくさを感じる場合がありますが、
自身に合った大きさや形のネックを選べば、快適に演奏でき上達のスピードも速くなります！

この3つが揃ったあなたにぴったりのギターを探しましょう！

アコースティックギターの種類

形の違い

アコースティックギターは大きく分けて3つの形に分けられます。
ボディという箱の部分の形によって、音の特徴が大きく変わります。形による違いについて説明いたします。

大きめサイズ

ドレッドノートと呼ばれたりDシェイプと呼ばれています。
ボディの容量が大きいことで、低音がしっかりとした迫力のある音を出すことができます。
右手に持ったピックでいくつかの弦を同時に「ジャーン」とかき鳴らすストローク奏法に向いています。

小さめサイズ

000と呼ばれたりスモールサイズと呼ばれています。一番抱えやすいので、お子様にもおすすめです。
ボディが小さいことで音がすっきりした印象になります。1つ1つの音が引き締まっていて、明瞭な音です。
指でそれぞれの弦を弾くフィンガースタイルやアルペジオ奏法などに向いています。

中間サイズ

サイズもサウンドⅯ上記の2つの中間で、バランス型になることが多いです。
ストロークもフィンガーもやりたい方におすすめです。
画像の形はカッタウェイと呼ばれるもので、ボディの片側がえぐられた形により、高音の部分を押さえやすくしています。

この3つが揃った、あなたにぴったりのギターを選びましょう！